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カテゴリー: 未分類

美味究真バナー


12月5日仙台で忘年会やります。初めての方は
この記事のシークレットコメントで連絡メアドをお知らせ下さい。 


■■ 美味究真の召し上がり方 ■■


(1)まずは、そのまま何も付けずにお召し上がり下さい。
    記事は1〜2日間隔でご用意いたしますので、熱いうちにどうぞ。
  ガイドブックとは違った本音の味をお楽しみ下さい。


(2)コメントを付けて味わいを変えてみる。
    記事下にあるcommentをクリックして感想や質問を書き込み、サエモンの
  反応を見て楽しみましょう。^^


(3)時々、更新されるお勧めBest5を味わう。
   この下の ↓ 厳選5品は、サエモンの自慢の美味です。


(4)美味しいお店を探してみる。
    市町村別インデックスまたは飲食・販売店インデックスで探索できます。


(5)自分で料理を作って味わう。
   生鮮・加工食材インデックスまたは料理・食品名インデックス(料理店の記載の
  ない料理)でレシピが探せます。


(6)もっと他の美味も味わってみる。
   各記事の最下段にあるブログランキングバナーから入ると数々の美味しいブログ
  が味わえます


(7)平日のランチタイムは少々お時間を頂きます。
     1品1品のボリュームがありますので、テーブルにお届けされるまでに多少
  お時間をいただく場合がありますが、ご容赦願います。

 

(8)健康のため食べ過ぎには注意しましょう。
   
美味究真の取り過ぎは健康を害することがありますので、ご注意下さい。
   腹八分目が長生きの秘訣です。^^





過去の記事の中から、自分なりに選んだ「お薦め Best 5」です
位はともかく、これから定期的に更新してまいります。

最新の記事はこれらの下にありますので是非ご覧になって下さい。

           
izusi0.jpg    
【鮭のいずしを作りました】
     いずし(飯寿司)は、なれずしと並ぶ寿司の祖先です。
    米麹と乳酸菌が醸し出す深い味わいは日本人の食の

    原点と言えますが、食中毒の危険性も伴います。

   
09nisin-11.jpg    
【会津の滋味ニシンの山椒漬け】
    
     毎年、庭の山椒の葉が青々してきますと必ず仕込む
    のが、会津の伝統食ミガキニシンの山椒漬けです。
    鄙びた味わいながら、酒の進む逸品です。



merodon8.jpg      【イカナゴの親子丼】
     イカナゴ(めろーど)とコウナゴ(しらす)は親子関係。
    この親子を使った親子丼を考え抜いて創製してみました。
    三陸の海の幸の親子丼。自信を持ってお薦めします。
 
            
hanjuk9.jpg    【半熟香味玉子のレシピ】      
      ラーメンの友としてすっかり定着しました半熟味付き卵
    これを毎回、同じ品質で作るにはしっかりしたデータを
    取る必要があります。実験を繰り返し、何とか完成。


saiti14.jpg       【からすみを作りました】
     からすみは日本の三大珍味の筆頭です。本来は長崎で
    ボラの卵巣を使って作られますが、天然ブリの卵巣が手に
    入りましたので、3週間かけて作ってみました。結果は吉。     
 


 


 

 

     市町村別インデックス

今度、あの町に行くんだけど、美味しいものあるかなぁ? 
という時に便利ですよ。

(2009年6月1日更新)


 

 便利なジャンル別インデックス
更新しましたのでご利用下さい(2009.6.1)。


 

  生鮮・加工食材名 料理・食品名

  飲食・販売店名


▲ 恐れ入りますが、クリックしてそれぞれのインデックスにお入り下さい。 

 

 

 


 

 

 ▼ 美味しい情報が満載です。こちらも是非ご利用下さい。                  

 

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ピスコサワーでチリな夕べ

カテゴリー: 料理:買い魚

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  タイトルのチリな夕べをご覧になって、今回はチリ鍋かぁ。。。と連想した方は、、、いないですよね。^^ 前記事、前々記事に続きまして、南米はチリ共和国関連の最後の記事です。チリの大学教授A先生は久々の来日、畏れ多いことにたくさんのお土産を頂きました。ピスコのボトルも地球の反対側から運んできていただきました。ありがとうございます。今日はピスコを開けて、チリ料理も作って思い出に浸ってみます。あの、チリの料理は辛いのだろうと勘違いしておられる方が多いのですが、チリペッパーチリ共和国は関係ありませんよ〜。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 先生から頂きましたお土産の一部です。チリの名産、魚貝類の缶詰とピスコオリーブオイル
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チリでも私の飲兵衛ぶりはすっかりばれていますし、このブログもチリでご覧になって頂いておりますので、酒と肴をチョイスして下さったのでしょう。なお、家人には日本では手に入らないNestleのアーモンドやラムレーズンのチョコレートを頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 この有機栽培のオリーブオイル、Ajo と書いてありますよね。スペイン語ではこれをアホと読みます。^^
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 アホとはニンニクのことです。つまりニンニク風味のオリーブオイルなのです。ちなみに、Sopa de Ajo とは、スペイン料理の定番、ニンニクスープのことです。これは精が付きますよ。アホのスープではないですからね。アホのスープというと、なぜか坂田師匠が運んできそうな気がしますね。^^

 

 

 

 

 

 

 

 


 ピスコはチリやペルーでマスカット系のブドウから作られるブランデーの一種です。若い内に出荷されますので、色も無色か淡い黄色です。イタリアのグラッパ Grappa に近いかも。
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 このピスコは初めて見ました。Bou Barroeta というメーカーですね。よく見るとブドウの蔓が入っているではありませんか。これは楽しみです。^^

 

 

 

 

 

 

 

 


 ちなみに、チリのピスコといいますと、もっぱらContorl や真っ赤な夕陽マークのCapel が有名です。
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 左はチリのイースター島のモアイを象った Capel のピスコ。左は昨年、大学の先輩からチリ土産に頂いたTres Erres (3つのR)のピスコです。  

 

 

 

 

 

 

 


 ピスコピスコサワーというカクテルで飲むのがチリでは普通です。詳しい作り方はこちらをご覧下さい。
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 作り方の概略を申しますと、ジュースミキサーにピスコとライム(もしくはレモン)果汁を入れ、砂糖と卵白と氷を加えて一気に撹拌します。ピスコの香りに柑橘系の香味が加わって、爽快なカクテルが出来上がります。このピスコは、いままで飲んだものより、香りが鮮烈です。ピスコサワーにしても強い主張が衰えません。

 

 

 

 

 

 

 

 これも今回、お土産に頂きましたチリレモン絞り器です。
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右の写真のように使いますが、よくある皿形の絞り器と違って、溝に種が引っ掛かって器に入らないので大変便利です。ピスコサワーなど、レモンやライムを何個も絞る時には威力を発揮しそうです。

 

 

 

 

 

 

 


 今日は頂いた缶詰のうち、Choritos En Salasa Picante (ムール貝のスパイシーソース)を開けてみます。
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 ムールMouleとは、フランスの呼び方で日本ではムラサキイガイ、宮城ではしうり貝とかしゅうりなどと呼びます。フランスのムールと日本のムラサキイガイは近年、同種であることが遺伝子解析でわかりました。船の底に付いて渡ってきた外来種だったのですね。

 

   チリはスペイン語文化圏ですから、ムールMejillon(メヒジョン)なのですが、チリでは3種類のムールが有用種で、それぞれをChoritos(チョリート)、Cholgas(チョルガー)、ChoroZapato(チョロサパート)と呼び分けています。この缶詰は一番小型種のChoritosのスパイシーソース煮です。

 

 

 

 

 

 

 


 オニオンスライスと今、我が家の畑で元気なルッコラを敷いて盛り付けました。
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 缶詰の煮汁にはレモン汁と塩を加えて、ドレッシングとして添えました。真っ赤ですが、Pimento(パプリカ)の色素でしょう。あまり、辛くはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 次は日本のムールを使った一品です。この料理はA先生から教わったムールの米入りスープ Sopa de Choritos con Arrozoです。
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 宮城のムールはこれからが旬、生殖腺も膨らんでいきます。まず、3人分で中鍋一杯のムールを用意します。最初に殻の付着物をナイフで削り落とします。足糸(物に付着するための糸)の束も引き抜いておきます。よく洗ったら、白ワインを振りかけて殻が開くまで蓋をして火を通します。この時ニンニクの微塵切りも一緒に入れて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 


 殻が開いたら、ムールを殻ごと取りだし、煮汁だけを漉して鍋に戻します。水で薄め、白ワイン、塩を加えて味加減してから、米半カップほどを加えて再び加熱します。
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 チリでは最初から米と一緒に煮込むようですが、ムールの身が縮み過ぎると思いましたので、一旦取り出しています。米が煮えたら、再びムールを加え、温まったら仕上げにパセリの微塵切りを振り掛けます。このような米をスープの具として用いる手法は諸外国ではよく見かけますね。スープに少しとろみが付き、米もムールのスープを吸って上品な雑炊のようになります。

 

 

 

 

 

 

 


 出来上がりましたSopa de Choritos con Arrozoです。
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 この器は以前、チリに行った時に買ってきたSopa用の土鍋型食器です。土鍋ですので軽く火にかけて、熱々を食卓に出せます。冬は保温効果も高くて重宝です。

 

 

 

 

 

 

 

 こちらもA先生がよくチリで作っているという、和西折衷の料理です。
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 紅白なますのように、大根と人参を千切りにして、軽く塩をし、水気を良く切ります。これに練り梅をよく混ぜ、海苔を天盛りします。

 

 

 

 

 

 

 


 これに先ほどのニンニク風味のオリーブオイルをかけて、よく混ぜて供します。
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 A先生が保存の効く日本の食品とスペイン料理の必需品オリーブオイルで創製した逸品です。

 

 

 

 

 

 

 


 乗ってきましたのでFritos de pescado y mariscos も作りました。海の幸の空揚げですね。
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 本日は芝エビとタコにシシャモです。こういう料理があるとスペインやイタリアしているなぁという感覚に浸れます。^^

 

 

 

 

 

 

 


 ただ、日本の空揚げとは粉が違うのです。よく見ると粒子が粗いでしょ。そうです、セモリナ粉なのです。
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 日本では小麦粉というと微細粒ものが主流ですが、南米でもヨーロッパでも小麦粉には粗挽きもあり、使い分けています。日本の蕎麦の世界では、粗挽きもあるのですが、小麦の粗挽きはほとんど見かけません。日本人は小麦粉に滑らかさだけを求めたためでしょうか。セモリナ粉で揚げたFrito の方がカリッとして美味しいですね。


 セモリナ粉は通販で買えますので、是非試してみて下さい(こちら)。セモリナ粉に塩胡椒、オールスパイスやコリアンダーなどを好みで調合して、揚げる3分前に袋にネタとともに入れ、良く振っておきます。つまり、衣をよく馴染ませたら揚げるのがコツです。
 

 市販の空揚げ粉は要注意です。あれは、鶏の空揚げを想定して作られていますので、シーフードには塩分が強すぎます。もし、使う場合は小麦粉や上新粉を等量混合するとよいでしょう。その場合もできれば、セモリナ粉をお使い下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後の一品は、チリの名物アボカドサンドです。これはエンパナーダ関連記事)とともにチリでずいぶん食べましたね。
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 これを口にすると、サンチャゴの裏通りが目に浮かんできます。アボカドAvocadoは英語ですが、日本では誤ってアボガドとして広まってきます。スペイン語ではアグアカテ Aguacateと言われますが、チリではパルタ Paltaの方がよく使われます。夏ならば、完熟トマトのスライスもよく合いますね。今日はハムとルッコラを一緒に挟んいます。

 

 

 

 

 

 

 

 それでは、Musica latina をかけて、ピスコサワーとともに、チリな夕べのスタートです。
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 我が家は長男が下宿中で、飲めるのが、私だけなんですよ。もっとも、夫婦で酒豪だったら、家計がとっくに破綻してますね。^^  で、一人で盛り上がっています。でも、家族もこういう料理が大好きなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日の主役はピスコサワー。飲み口はよいのですが、原料は35度もありますから、酎ハイ感覚で飲んだらすぐに酩酊します。チリでの失敗談もありますよ(こちら)。
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 気付いてみたら、ほとんどがシーフード。どうも、チリでもシーフードを多く食べ漁って来たせいか、肉料理のレパートリーはあまり多くありません、^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 ところで、ムールのスマートな食べ方をご存じですか。
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 最初の1個を食べ終えたら、その殻をピンセットのように使って、次のムールの身を挟み出します。この作法は世界のレストランでも通用します。それでも指先は汚れますので、手拭きはご用意下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 チリのお土産で色々作って楽しむことが出来ました。これに、セビッチェも添えたいところだったのですが、いくら何でも作りすぎでしょう。ピスコはアルコール度数が高いので、ワンボトルでも何回か楽しめます。次回はみちのくの海の幸を使ったセビッチェで南米の夕べをまたやってみましょう。世界の調理法をみちのくの食材で再現するのも馳走塾の奥義の一つですから・・・。^^
 

 

 

 

 

 

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【女川町】レストラン古母里でシーフードランチ

カテゴリー: 外食:寿司・魚貝類定食

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  前記事に引き続きまして、南米チリ共和国の大学、高校の方々をご案内しております。前記事では引率の先生方との打合せも兼ねた懇談会で仙台のみのむしさんを利用させて頂きました。本日は生徒さん達も引き連れてのご案内です。県内を巡り、ランチを食べるために女川町マリンパルを訪れました。

 

 

 ラテン系のティーンエイジャーが12名も参加してます。バスの中は、それはもう、、、大騒ぎさ。^^ 情熱的が好きで大はしゃぎ。でも、日本の高校生のように、大人をからかったり、シカトする子は一人もいません。みなさん純粋に明るく、騒がしいのです。^^

 

 

 

 

 

 

 

 マリンパルの1階はお魚市場になっています。2階のレストランに上がる前にちょっと見学です。
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 チリ共和国はアンデス山脈と太平洋に挟まれた細長い国ですので、漁業や養殖が盛んです。生徒さん達も海辺の街から来ていますので、魚や貝には興味津々。

 

 

 

 

 

 

 

 2階へ上がる階段の踊り場には、こんなトリックアートがありました。
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 まさかと思いますが、かつてこの絵の階段にぶつかった人はいたのでしょうか。^^

 

 

 

 

 

 

 

 マリンパル女川のレストラン古母里さんです。
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 今回のランチでは、事前に種々の打合せをさせて頂きました。面倒な注文に応じて下さいまして、ありがとうございました。チリの方々は基本的には魚貝類を食べる国民ですので、シーフード主体でお願いしましたが、ティーンの子供達に和食を押し付けるのは、可哀想と思い、シーフードフライをメインにしました。これなら、スペイン料理にもFritos de pescado y mariscosがありますので、全く抵抗がないはずです。それに、やはり日本ですから、刺身も試しに付けてみました。チリだってセビッチェCebicheという生魚の料理がありますので、たぶん大丈夫でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 本日、チリの方々のためにお願いしたシーフードランチです。これを1500円でやってもらいました。
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 日本人なら、ボリューム的にも満足なのですが、果たして満足して頂けるでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 メインのフライFritosは白身魚とカキとエビです。
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 タルタルソースも添えてくれました。カキは好評でしたね。


 

 

 

 

 

 

 

 

 刺身はマグロとタコと白身ですが、スズキでしょうか。
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 先生方は日本の刺身に慣れておりますので、問題ないのですが、果たして生徒さん達の反応は・・・・。

 

 

 

 


 

 

 

 

 副菜には煮魚スパゲッティサラダも付きました。
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 煮魚と炊き合わせてあるコンニャクにビックリする子が多かったです。この食感はチリにはないかも知れません。みんなしきりに、これは一体何なんだ??と先生に聞いています。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 先生方はバリバリ食べています。みなさん箸の使い方が上手で、見ていて嬉しくなります。
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 一つ多く用意されていたのですが、それも手分けしてどんどん片付けます。

 

 

 


 

 

 

 

 ところが、生徒さん達は喋りながら楽しみながらゆっくり食べています。引率の先生に聞いたら、日本人の食事が異常に速いのであって、料理は楽しみながら食べるものとのことです。言えてるなぁ〜。^^
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 狙いどおり、フリットスFritosは生徒さん達にも好評でしたが、刺身は気味悪がって、食べてくれません。魚貝類を多く食べる国でも、子供達は肉の方が良かったのかなぁ・・・。考えてみると、刺身寿司を世界に送り出した日本でも、子供の頃、刺身があまり好きではなかった人も結構いますものね。

 

 

 あ〜あ、また、やっちまったなぁ。今年の春、カナダからのホームステイ(記事)の女の子が、寿司は食べられるというので、回転寿司に連れて行ったら、食べるのは蒸しエビくらいで、あとはデザートに手を出していました。あとから気付いたのですが、日本以外の国の寿司はその国の人が食べやすいようにモディファイしてあり、カナダだとやはりカリフォルニアロールやキャタピラロールといった変わり巻物が人気なのです。ですから、寿司が好きだと言っても日本の寿司ではない場合もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 この子はカメラを向けると、気を遣って刺身を美味しそうに食べる真似をしてくれましたが、口には入れませんでした。ただ、プルポ(たこ)は茹でてあるので平気みたいでしたね。醤油の使い方も激しいなぁ。^^
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 南米名物のセビッチェ生魚といってもレモンで白くなるくらい締めてあり、刺身とはちょっと異なりますね。それに、子供が刺身をあまり好きではないのは、世界共通なのかも知れません。今まで、世界の飲兵衛としか付き合いがなかったので、問題なかったのですが、以後、子供のもてなしの場合は生魚を外しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 やはり、ボリュームも物足りなかったのでしょうか。屋台の焼きホタテの香りに我慢できなかったらしく、ランチのあとにパクついていました。
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 醤油の焦げる香りは意外と外国の方も受け入れてくれます。テキヤキソースが欧米人に人気あるのと関連があるのでしょうね。醤油と糖分が焼けると、アミノカルボニル反応により芳香物質であるメラノイジンができるのですが、この香りが醤油のない国の人々にも好まれるらしいのです。

 

 

 

 

 


 

 

 

 チリA先生、引率お疲れ様でした。ゆっくり休んで下さい。今頃は、ホッとなされて、チリでこの記事をご覧になっておられるものと思います。自分なりの勝手な解釈で記事を書いておりますので、チリのことに関して、なにか不適切なことがありましたら、ご指摘お願いしたします。すぐに訂正させて頂きます。チリと日本は地球の裏側同士、お互い最も遠い国ですが、今後も協力しあって行きましょう。また、サンチャゴメルカートMercado CentralウニErizo、フジツボPicoroco、ホヤPiureを肴に飲みたいですね。^^

 

  

 


 

 

 

  レストラン古母里

 

 

  • 所在地  :宮城県牡鹿郡女川町鷲神浜鷲神230 おさかな市場2F
  • 電話        :0225-54-4601
  • 営業時間 :10:00〜21:00
  • 定休日    :不定休
  • 駐車場    : あり

 

 

 

  

 

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みのむしで国際交流(中央@仙台)

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

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  仙台で大切な方をもてなす時に使うお店といえば、私の場合、みのむしさんになります。以前にもみのむしさんを紹介した記事がありますが、もうあれから2年半が経ちました。その時、ご案内したのは単身南米に渡り、技術者として成功して、現在はチリChile共和国で大学教授をなされているA先生だったのですが、今回は、A先生が同僚の先生方と高校の生徒さん12名を連れて来日されました。私も現地では大変お世話になっている先生方なので、迷わずみのむしさんを予約しました。

 

 チリ共和国はアンデス山脈の太平洋側に約4000Kmも細長く延びる国で、に面しているので漁業や養殖も盛んです。それに、スペイン系の方々が多いので魚貝類もよく食べています。それらもあって、是非、みのむしさんにお連れして、日本の魚料理を味わって頂きたかったのです。

 

 


 

 

 


 

 みのむしさんは仙台駅からもほど近く、繁華街を少し外れた静かな通りに面しています。
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 マンションの1階に入っていますが、店内は思いっきり和の空間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 カウンター席では親方の仕事を見ることができて楽しいのですが、本日は先生方3名と日本側関係者を合わせて6名ですので、掘り炬燵の座敷を取りました。
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 女将さんというより、マダムといった方がふさわしい奥さまの接客が実に心地よいのです。他の店員さんもきちんと対応ができ、外国の方にもその心配りが伝わるようです。

 

 

 

 


 

 

 

 

 座敷の奥には巨大な皿が鎮座しておりました。古伊万里の染付けでしょうか。だったら、酔っ払ってぶつかったら大変なことになりますね。^^
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 この皿には先生方もびっくり。焼き物の話題から滑り出したように記憶しています。

 

 

 

 


 

 

 

 


 最初に突き出しとして、二品ほど出されます。本日は7350円の萩コースをお願いしています。
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 お酒は生ビールCervezaサルーSalud;乾杯)した後、日高見など宮城の地酒を楽しんでもらいます。体格のよいチリ人の先生はワインだと5リットル飲むそうなので、ちょっと先が不安ですが・・・。^^

 

 

 

 

 

 

 


 

 突き出しの真つぶ(ヒメエゾボラ)煮付け野菜の炊き合せです。ツブの煮付けはみのむしさんの定番品。食べやすいようにきちんと仕事がされています。
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 このような巻貝をスペイン語でCaracoleといいまして、チリでもよく食べられています。皆様、気に入って頂けたようでホッとしました。

 

 

 


 

 

 


 続いて、鱈のキク(白子)とカキ酢です。
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 カキはチリの方も大好物ですが、鱈の白子は初めてのようです。それでも、この溶けるような美味しさに魅了されたようです。白子はまだ、走りのようですね。これから、もっと充実してくるでしょう。

 

 

 


 

 

 

 

 続きまして、本日のでありますお造り大皿盛り合わせです。
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 これには一同仰天。みんな立ち上がって鑑賞し、撮影に余念がありません。

 

 

 


 

 

 

 

 


 手前(左)から〆サバ、生ウニ、カツオ、アワビ、後方(右)は中トロ、ケガニ、シマアジ、ヒラメ、アジです。
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 〆サバの身幅から判断して45cmくらいはあるものと思われます。〆具合もバッチリで皆さんうっとり。アワビは肝(卵巣)を醤油に溶いて頂きます。どの魚も鮮度抜群、やはり、みのむしさんは凄い。

 

 

 

  
 

 

 
 

 

 


 刺身には4種類の調味料が用意されました。ウニ用の海水とカニ用の加減酢、それに白身用のポン酢です。醤油は別皿に垂らして、山葵で頂きます。
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 ちなみに右の杯はハイクラスの日本酒用です。このような網状のデザインは編上手とでも言うのでしょうか。ロッテのチョコレート紗々にちょと似たり。^^

 

 

 

 


 

 


 これは穴子の江戸前焼きというのだそうです。このアナゴ、この幅から見積もっても相当大きいですよ。80cm以上はありますね。
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 アナゴも大きくなりすぎますと、身も骨も硬くなるのですが、このアナゴはふっくらとろけます。もしかしたら、関東のウナギのように蒸しを入れるのでしょうか。いずれにしても調理技術の高さを感じます。

 

 

 

 

 


 


 キチジの空揚げですが、よく揚げてあって骨までパリパリ食べれます。
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 レモンの利いたダシ醤油が張ってありますね。この品はチリの方々に大好評。こんな美味しい魚食べたことがないと絶賛です。

 

 

 

 

 

 


 〆にはカニ雑炊です。ワタリガニの、卵の色、三つ葉のが美しいですね。
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 スペイン系の料理にもARROZが入ったスープSOPAが多々ありますので、これはすんなり受け止められました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 デザートにはブドウの盛り合わせ。チリにもよいブドウがたくさんあります。
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 特にワイン用のブドウはフランスより上質なものもあるくらいです。チリワインは気取らなくて、美味しいので大好きです。

 

 

 

 

 

 


 

  料理とお酒はチリの先生方も大変喜んで頂けたようですが、ボリュームがちょっと心配でした。チリでパーティーに呼ばれますと、前菜や魚料理のあとにドドンとステーキも出てきます。よく外国の方は日本料理前菜だけで終わってしまったと言われますが、あちらのフルコースと比べたら全くその通りなのです。日本料理は腹が張るまで食べるものではなく、目でも楽しむものと言っても育った文化が違いますから、直ぐには馴染めませんね。

 

 それでも、みのむしさんのお造り大皿盛合わせは、皆様、目も舌も感動していただけたようですのですし、キチジの美味さはインターナショナルであることもわかりました。きっと、チリでもみのむしさんの噂は広がるでしょう。それと、チリ人の先生はお酒はさすがにお強いですね。最後まで日本酒を飲み通し、平均すると一人4合くらいは行ってますが、顔色一つ変わりませんでした。ワインや蒸留酒ピスコで鍛えられているのか、それともアセトアルデヒド脱水素酵素がふんだんに分泌されるのか、差しで飲んだら偉いことになりそうです。^^

 

 

 

 

 

 

 

 みのむし

 

 

  • 所在地  :仙台市青葉区中央4-7-25 ライオンズマンション中央1F 
  • 電話        :022-266-0310 
  • 営業時間 :17:30〜23:00 
  • 定休日    :日・祝
  • 駐車場    : なし

 

 

 

 

 

 

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【兵庫県明石市】干したこで作る明石のたこ飯

カテゴリー: 料理:買い魚

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  明石からの最後の記事になります。明石と言えばたこたこと言えば明石と言うくらいたこが有名です。明石駅の近くにある魚の棚商店街にもたこ関連商品を扱うお店がたくさんあります。看板にどでかいたこを貼り付けたこちらのお店は蒲鉾屋さんですね。関西ではこういう目立つどでか看板がよく見られます。道頓堀の動くカニも有名ですね。

 

 

 

 

 

 

 さて、前記事で本場のたこ飯を楽しみましたが、その材料である干したこを買い求めたくて魚の棚商店街を歩いています。大きな乾物屋さんを見つけました。座古海産さんです。
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 塩乾品の専門店ですので、北海の身欠き鰊なども扱っており、なにか身近に感じてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ありました。これがたこ飯の原料である干したこです。
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 お店の中央にまるで凧のように吊り下げられています。どきっ、干したこの上に、3000の文字が見えますが、たった一枚の値段だろうか・・・。どきっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 どうしてもスルメの感覚で見てしまいますが、生たこを一杯買ったとしても1000円以上はしますから、それなりの覚悟が必要でしょう。
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 幸い大きさは様々あり、小は2000円前後からありました。スルメなら一束買える値段です。このお店で書いたたこ飯のレシピも付けてくれました。
 

 

 


 

 

 

 

 

 

  しげしげと眺めると手間がかけてあります。特に胴体(頭ではない)はピタッと広がるように竹の細材が弓状に仕込んであります。
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 腕(足ではない)には、広がって乾くように串が打ってあった形跡もあります。確かにスルメとは違って、形よく乾燥させるための仕事が多く加えられていますので、それなりの加工代も原料代に上乗せされますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 干したこをゲットして、お店を出るとその向かいに美味しそうな煮だこ(たこの桜煮)の屋台が出てました。
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 兄ちゃん寄ってき、安うしとくよ、うまいでぇ〜。と爪楊枝に刺された煮だこを目の前に突きつけられたら、思わず頂いちゃいますよね。^^ その後はアリ地獄に引き込まれるように・・・・、、、恐るべし、関西のおばちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 


 つっことで、煮だこ一丁、お買い上げぇ〜。となった次第です。
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 味見してみたけど、大変美味しゅうございました。これを干したこ飯のトッピングにしようと思い付きました。

 

 

 

 

 

 


 さっそく自宅に帰ってレシピ通りに干したこをキッチン鋏で刻みます。あとで膨らみますので5mm幅くらいに切っていきます。
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 この時、さっと焙ると柔らかくなって切り易いですね。

 

 

          米3合分の材料は以下の通りです。

 

 

材 料

分 量

 米  3合
 干したこ      50g
 塩 小さじ2杯
 醤 油 大さじ2杯
 日本酒 100ml
 だし昆布 10cm





        

          
          
        
       
       

 

 


 刻んだ干したこは醤油と日本酒を合わせた調味液に1時間位浸けてふやかします。
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 十分に柔らかく戻しておかないと、炊いた後でも硬く感じます。

 

 

 


 

 

 

 

 この間、米を研いでザルに上げ、たこの桜煮も薄く切っておきます。
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 桜煮がない場合は、刺身用のマダコでも良いでしょう。

 

 

 

 


 

 

 

 今回もマイブームの炊飯用土鍋を使います。
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 浸した干したこを調味液ごと鍋に入れ、3合分の水に合わせます。ただし、たこにも水分を取られることを考慮して心持ち多めに加減します。だし昆布を加えて炊き始めましょう。

 

 

 


 

 

 

 

 すっかりはまっている土鍋ご飯。ガスコンロで炊いても同じ米がまるで違って炊かれます。
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 炊飯用土鍋にも様々あります。炊ける容量の違いや中蓋の有無など、自分に適した物を選びましょう。私がこの土鍋を選んだ経緯はこちらの記事に記載してあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 いつものように、15分で炊き上げ、15分蒸らして、待望のオープンです。うわぁ、美味しそう。^^
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 干したこがすっかりたこになってますよ。ご飯の土鍋ならではのふっくら艶やかな炊き上がりです。

 

 

 

 


 

 これが、本場明石のたこ飯です。
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 いままで、作ってきた桜煮を混ぜ込むタイプ(作り方)とは一線を画します。干物の濃縮された旨味と糖分がほとんど入っていないすっきりした味わい。これぞ、明石のたこ飯なんですねぇ。

 

 

 

 

 


 

 

 

 ちょっと、贅沢にこれまた、明石から運んできたたこの桜煮をトッピングしました。
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 たこ三昧のたこ飯とはまさにこのことでしょう。ベースのたこ飯の鄙びた旨さにコックリと炊かれた桜煮のハーモニー、しかも、明石から連れてきたたこですから、美味しいはずですよ。娘は3杯も食べてしまいました。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 みちのくを離れて、明石の記事を続けてしまいましたが、当ブログの管理人が子供の頃に親しんだ処ですのでお許し願います。今回の明石行きで感じたのは、地元の人が地元の食材に誇りを持って大切に食べていることでしょうか。特に水産物ですが、高級な鯛や蛸から、いかなご、小魚の果てまで家庭の料理として根付いています。

 

 宮城も美味しい魚貝類に恵まれていますが、金華さば三陸塩竈ひがしもの(生鮮めばち)は、どんだけ県民に食べられているでしょうか。また雑魚も然り、水揚げしても売れないので海に捨ててくるのが普通です。このような、実態を憂いた人間がその有効利用を叫ばない限り不合理な漁業は続いていきます。

 

 海辺の魚屋さんにはそのような小魚が出ることが多いので、それをまず買って味わいましょう。売れるとなれば、徐々に市場は広がります。消費者の買い支えと美味しい物への探究が資源の無駄使い不合理漁業をなくしていくことに繋がります。

 

 

 

 

 

 


  

 

 

 座古海産 http://www.uonotana.or.jp/shop-064.htm

 

  • 所在地  :兵庫県明石市本町1丁目1-14
  • 電話        : 078-911-3159
  • 営業時間 :8:00〜18:00
  • 定休日    :木曜日
  • 駐車場    :なし

 

 

 

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