小料理樹(たちき)で試し飲み(国分町@仙台)

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

 以前、東京エレクトロンホール宮城(本年3月まで宮城県民会館)の裏手を歩いていた時にこざっぱりした小料理屋さんを発見しました。何となく気になっていたのですが、先日、初めて伺ってきました。

 


 市役所の西側、徐州楼の少し北側にあります小料理さんです。とかいてたちきと読みます。
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 いつ頃出来たのでしょうか。お店はピカピカに新しいです。


 

 

 

 コースターにも箸置きにもの文字が書かれています。
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 意外だったのは、親方がものすごく若いのです。無礼な言い方ですが、その辺の兄ちゃんくらいに見えました。でも、髪を短くして、とってもいなせな感じです。腕のほどが楽しみですね。今日は初めてなので、お任せで4000円で上げてもらうことにしました。

 

 

 

 突き出しの茄子とひき肉の炒め煮とスルメイカの焼き物です。
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 案外、お総菜的なので、肩の力が抜けました。

 

 

 
 ところが、次に豪華なお造り盛り合わせ(3人前)が出されました。これで卓上はにわかに華やかになりました。
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 マグロ、ハマチ、カジキ、サーモン、タイ、タコ、ウニ、エビ、ホッキガイ、ホタテなんと10種類も盛り込んであります。豪華なエビはタラバエビ科のトヤマエビやモロトゲアカエビによく似ていますが、頭胸部の縞の感じがアラスカやカナダで漁獲されるスポット・シュリンプのようです。上質なこのエビは最近よく使われています。

 

 

 

 ここで熱々の鶏の空揚げ、野菜たっぷりでバランスが取れています。
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 この盛り付けを見ても親方が華やかさを意識しているのではと思えます。

 

 

 

 さっぱりと香の物盛り合わせです。
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 やはり、彩りを意識されていますね。

 

 

  このお店、若々しい親方と(たちき)という店名から青々とした若葉の印象を初め受けましたが、お料理を頂くうちに華やかなの賑わいがある樹であるような気がしてきました。刺身の盛り付けも料理人ごとに特徴がありますが、ここの親方は華やかさを重視されるようですね。お若いので、今後、どのように成長されるか楽しみです。

 

 

 小料理樹(たちき) 


  • 所在地  :仙台市青葉区国分町3-11-32 
  • 電話         :022-711-5886
  • 営業時間 :17:00〜
  • 定休日    :日曜?(未確認)
  • 駐車場    :店の前に2台

 

 

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【石巻市】鳥勝でイタリアワイン

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

 先日、石巻で仕事を終え、帰り際に地元の魚通の方から軽く飲んでいけと誘われました。これは、新鮮な石巻の魚にありつけると内心ワクワクしていましたが、連れてこられてお店を見て一瞬ぎょっ!!ウソでしょ?

 


 日本の味・やきとり酒蔵全国チェーン148号 鳥勝石巻店だそうです。
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 いくら何でも、このお店からは魚料理のオーラも気配も感じられません。全国チェーンの二昔前の焼鳥屋さんじゃありませんか。しかも、明るいうちは決して綺麗な佇まいとは・・・。確かに「軽く」と仰ってましたので、帰るのに便がよいよう、駅前の焼鳥屋を選んでくれたのでしょう。

 


 

 期待もせずにお料理が出されるのを待っていましたが・・・えっ!こりゃすごい!! 刺身の八点盛り、豪華絢爛!!
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 しかもどれも新鮮。ツブはコリコリ、アジもまだ身が締まっています。う〜ん、マグロもカツオもどれも美味しい。後で伺ったら、このお店では石巻でも魚料理が美味しいことで有名なのだそうです。

 

 

 

 中でもこれ、ミンク鯨の刺身です。そういえば、沿岸捕鯨の基地のある鮎川(牡鹿町)も合併して石巻市になったんでしたね。
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 作法に従い、ちゃんとトイ(脂身)の薄切りを赤身の間に挟んであります。両方を一緒に口に入れますと、適度な脂が赤身にコクを与えてくれて、トロのような味わいになります。

 

 

 

 もちろん、看板の焼き鳥も美味しかったです。ワイン好きの私のためにイタリアワインをオーダーしてくれました。プーリア州のSalento Rossoサレント・ロッソです。 ほんのりとした甘味とキリッとした苦味が楽しめるワインでした。
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 これまた、ビックリなのですが、このお店の若旦那はイタリアで料理修行をされたとのこと。ワインもイタリア直輸入で揃えているそうです。一体どういう店なの??

 

 

 

 

 白魚とフキノトウの天ぷら。右は青菜のお浸しと焼きサバのおろし和えです。
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 そういえば、白魚もフキノトウももうすっかり名残の時期ですね。この春、フキノトウはずいぶん食べましたけど、この香りは清々しくて好きですね。


 

 

 最後に若旦那が選んでくれました白ワインです。
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 かなり、お酒も入った後なので、さっぱりした白が良いだろうということで、コルクを抜いたのがのがこれです。Vigna Traverso ヴィーニャ・トラヴェルソ、イタリアでは比較的新しいワイナリーですね。イタリアの北東部に位置し、北はオーストリア、東はスロベニアと国境を接しているフリウリ ・ヴェネツィア・ジュリア州のプレポットという町にあります。若手の経営者ステファノ・トラヴェルソ氏が経営しており、今後の成長が大きく期待されています。この Ribolla gialla リボッラ・ジャッラは引き締まった酸味でバランスのよいボディでした。あまり酔わないうちに飲みたかったですぅ。^^

 


 

 この不思議な焼鳥屋さんでは頼めばイタリア料理も出してくれます。今度、ゆっくりとワインイタリア料理を味わいたいと思ったのですが、なんと、このお店は2008年5月末に移転するんだそうです。移転先は蛇田の方だとか、電車の駅からは少し離れるのが残念ですが、移転先のご近所の方々が羨ましい限りです。

 


 

 

  鳥勝石巻店


  • 所在地:宮城県石巻市鋳銭場2-23(2008年5月に蛇田へ移転)
  • 電話        :0225-93-2728 
  • 営業時間 : 17:00〜22:30(移転後変更あり)
  • 定休日    :日曜(移転後変更あり)
  • 駐車場    :  なし

 

 

 

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町屋風居酒屋 伜で飲み会です

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

 本日の飲み会の会場はビルの谷間の町屋風居酒屋伜(せがれ)です。家具の街の壽哲廸(おやじ)の分店ですが、いつ来ても期待を裏切らず、最後まで心地よく飲める居酒屋です。

 

 

 暖簾を潜り、格子戸をガラガラと開けて入ります。
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 門から玄関までに手入れの行き届いた前庭があり、気持ちがちょっと引き締まります。

 

 

 

 

 このお店のシンボルマーク、東洲斎写楽の役者絵の中でも最も有名な「三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」(寛政6)をパロった子供の鬼次です(左)。右は本物のレプリカ。
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 写楽は不思議な作家ですね。顔の精密さに反して、手のデフォルメの大胆さ。この写楽の作品をさらにデフォルメするも凄いですね。^^

 

 

 

 今夜もいつものお料理お任せ2000円に2時間飲み放題2000円を付けてお願いします。最初に新玉葱とイカのサラダ仕立てが出されました。
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 こういうところも、普通の居酒屋さんとは一線を画していますね。大体、最初はビールを飲みますのでピッタリです。

 

 

 

 続いて、伜の名物特性もつ煮込みです。ガーリックトーストと一緒に頂きます。
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 煮込みは煮汁が濃厚ですが、決して塩辛くはありません。

 

 

 

 焼き鳥(豚)ポテトのチーズ焼きです。
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 串焼きはカシラ、コブクロ、軟骨、ガツ、レバー・・・もう少しありました。チーズ焼きはポテトの他に玉葱やベーコンもたっぷり。リヨネーズをチーズで焼いた感じです。

 

 

 

  春野菜の浅漬けと枝豆です。止めの料理はの酒蒸しでした。sega17.jpgsega10.jpg
 
蛤も中国産のシナハマグリではなく、国産のようです。春らしくていいですね。

 

 

 

  ご飯代わりに田舎蕎麦が出されます。これを辛み大根のつゆで頂きます。
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 最近これが楽しみでここの来ているのでないと思うことがあります。

 

 

 

 ごっつい山形系の田舎蕎麦。飲んだ後にはきついという向きもありましょうが、更科系をサラッと流し込むよりよく噛んだ方が消化によいのです。
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 酔っていても美味い蕎麦です。そば湯もしっかり頂いて、コースの仕上げです。これで寄り道しないで真っ直ぐ帰れます。

 

 

 

過去の訪問    2007.11.8  刺身3点盛、白子天ぷら、メヒカリ空揚げ
             2008.2.16  ぶりポン酢、煮込み、鶏の香味焼き他

 

 

 飲み喰い処 伜(せがれ)


  • 所在地  :仙台市青葉区本町1丁目12-6 (45号線新電力ビル向かい)
  • 電話        :022-223-1377 
  • 営業時間 :17:00〜24:00
  • 定休日    :日曜・祝日
  • 駐車場    :なし

 

 

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魚がし支店の親方お任せコース(国分町@仙台)

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

 国分町の東北公済病院の裏に魚がしという魚が美味くて安いお気に入りの居酒屋さんがありますが、その支店に行って参りました。支店といっても本店の隣にあり、分室といった方が適当のような感じです。時々、裏口から別の板前さんが料理や食材を運んできたりしてますので、双頭の竜なのでしょう。いや、花の茶屋も入れるとキングギドラでしょうね。^^

 

 

 東北公済病院裏の魚がし支店です。掘り炬燵式のテーブルが4卓ほどの小さなお店です。魚屋さんの風情が残ってます。
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 初めてなので、親方お任せコースで料理を頼みました。なんとたったの1500円。魚料理主体で1500円は元鮮魚店の魚がし系列だからこそできる強みですね。他のお店で1500円ではちょっと不安を感じます。

 

 


 それでは、親方お任せコースのスタートです。突き出しにはマガレイの煮付けが出てきました。
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 小さなカレイですが、濃いめの味付けでこっくり煮付けてあります。

 

 


 続いて、ズワイガニが山盛り。これは4人分です。
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 カニを食べている時だけ全員静かですが、食べ終わると途端に雀のさえづりが始まります。

 

 

 

 お刺身の盛り合わせと名残のカキのハーフシェルです。
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 お刺身はマグロ、カツオ、ヤリイカ、クロソイ、マダラ?でした。カキも大粒で甘かったです。

 

 

 

 まだまだ続いて、鱈ちりです。うどんもちゃんと付いています。
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 こんなに食べて1500円でいいの?と少し不安になり始めます。

 

 

 

 止めは紅サケ粕漬け、焼きホタテ、鯖の味噌煮の三点盛りです。
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 参りました。この料理は、またまたお酒が美味しく飲めてしまいます。もっと早く出して欲しかったなぁ。今夜は飲み過ぎ必至です。^^

 

 


 やはり、魚がしは凄いです。魚の美味しさだけではなく、安さも考えると比類なき存在でしょう。このような美味しい魚が食べられる地元の居酒屋は仙台庶民のです。隣の本店、斜め向かいの花の茶屋ともども、大切に使って行きたいですね。

 

 

 

  魚がし支店


  • 所在地  :仙台市青葉区国分町2-9-10
  • 電話        :022-225-0786
  • 営業時間 :17:00〜2:00
  • 定休日    :日曜
  • 駐車場    :なし

 


 

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おとな飯和(かず)で酒宴です(上杉@仙台)

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

 先日、日替わり定食を頂いて、すっかり気に入ってしまった上杉21ビル地下1階の おとな飯和関連記事)。いつか、ここで飲んでみたいと機会を伺っていましたが、やっとチャンスが到来しました。若い親方の腕のほどをじっくり拝見させて頂きます。それにしても楽しみだぁ。^^

 



 上杉21ビル地下1階のおとな飯和です。入り口のロゴにもこだわりが・・・。
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 ランチタイムと異なり、座敷が襖で仕切られて、いくつかの小部屋になってます。

 

 


 はじめに、出されたのがこの四角い物体??? 何かのしん薯淡雪羹のように見えますが・・・
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 最初から悩ませてくれます。味は意表を突かれてマヨネーズ味! すり身、山芋をベースに蒸したしん薯というより、少し重めですが、メレンゲをゼラチンで固めたムースに近いような感触です。親方に落ち着いて聞ける状況じゃなかったので、結局、不明なのですが、蟹の何とかと店員さんが言っていたので、加熱した蟹を使ったマヨ味のムース仕立てと勝手に解釈しました。なお、初めのビールはキリンのハートランド、例の緑のボトルのヤツでした。


 

 

 続いて、気仙沼名産「もうかのほし」、つまり、ネズミザメの心臓ですね。しかも、これを胡麻油と塩で供したのです。
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 驚きました。もうかのほしをレバ刺しの感覚で捉えるとは。何本も取られた感じです。それにしても、この胡麻油が殊の外美味しい、どこぞの玉締めだろうか。

 

 

 

 続いて、お造り。マグロ、タイ、ヒラメになんと、鯨のさえずりです。泣かせますねぇ。
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 さえずりは鯨のタン。関西では関東炊き(おでん)で普通に食べられている食材です。関西に住んでいたことがあるので思わずぐっと来ました。とは言っても、親方が私の素性を知っているはずもありませんが。^^

 

 

 

 次も魚です。これはメカジキの焙りポン酢です。
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 メカジキはコリッとしたトロのような味わい。それをこのような形で、、、非凡ですねぇ。造りの後だけに出し方に工夫が見られます。

 

 

 

 蛸の桜煮です。春らしく早筍と莢豌豆を添えています。それも莢を開けて中の豆の配列の美しさを見せています。
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 は柔らかく煮えていますが、皮が崩れていません。サイダー使ったのだろうか。。。

 

 

 

 続いて、ウスメバルの開き干しです。自家製でしょうね。
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 小ぶりですので、背骨以外、鰭や頭までパリパリ食べられて美味しかったです。でも、自分で釣ってかなり食べているので珍しさは感じませんでした(釣り人の悲しさですね)。

 

 

 

  まだまだ続きます。こちらはミンク鯨のたたき(焙り)に焼き肉のタレのような風味のソースがかけてあります。
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 これも、また大胆ですね。ミンク鯨が手に入っても、こう料理する勇気がありません。全体の流れからするとこの刺激的な味付けはGood timingではありますね。

 

 

 

  最後まで、お酒が進む料理が続きます。フキノトウウドの天ぷらとあん肝にアカモクの刻みです。
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  天ぷらにはしん薯のアーモンド揚げも添えてありました。アカモクは近年、宮城でも喧しいのですが、魚の揺りかご(育成場)まで食べることはないと思いますがねぇ。

 

 

 


  いやぁ〜、感服しました。どの料理も親方の工夫が感じられ、最後まで何が出されるか想像出来ない楽しさがありました。若いのに大したものです。自称熱血料理人だそうですが、ギラギラした感じはなく、飄々とした好青年に見えます。いつまでも、私のような庶民でも何とか手が届く範囲で、美味しい料理を提供して頂きたいものです。

 

 

 


 おとな飯 和(かず)


  • 所在地  :仙台市青葉区上杉1−8−17 上杉21ビルB1F
  • 電話        :022-721-9190
  • 営業時間 :月〜金 11:30〜13:30 17:00〜23:00 土 17:00〜23:00 
  • 定休日    :日曜・祝日定休
  • 駐車場    :なし

 

 

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みわ亭でフグ料理を堪能(本町@仙台)

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

 フグの旬は秋の彼岸から春の彼岸の頃までと言われますが、仙台湾でトラフグが水揚げされるのは夏から秋にかけての一時期で数もごく僅かです。従って、宮城で食べるトラフグのほとんどは西日本からの移送物になります。なお、県北の栗原市でもトラフグの陸上養殖がされていますが、県内にはどれくらい出荷されるのでしょうか。

 

 

 今日は名残のフグを頂くためにアジュール2階のみわ亭にやってきました。
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 京都伏見稲荷大社の千本鳥居を彷彿とさせる廊下です。店員さんの接客も料亭のような感じです。

 

 

 

 先付けにフグの入った生春巻きが出されます。最初からひれ酒が出てきてビックリ。
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 ひれ酒の香ばしいこと。熱燗を何度もお代わりしました。

 

 

 

 続いて焼き物と白子の入った吸い物です。
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 串焼きにはニンニクの香りが付けてあり意表を突かれます。白子は焙ってありました。

 

 

 

 本日の華 てっさ(ふぐの薄造り)です。これを頂くためにやって来たわけです。
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 4・5枚を引き寄せて、紅葉おろしと青葱をちょいと乗せてポン酢で頂きます。もう、何とも言えない美味しさです。独特の歯応えのみならず、トラフグの質の良い旨味が広がります。皮の湯引きもプリプリしていて良いアクセントになっています。

 

 

 

 冷酒はこのような具合に冷やされて供されます。今日は綿屋を頂いております。
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 最初からひれ酒、その後、冷酒で相当効いてきています。早くてっちりが出てこないと辿り着けないかも。^^

 

 

 


 そして、もう一つの主役、てっちり(フグチリ)の登場です。
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 淡白ながら、深い味わいのある魚です。フグは肉には脂が一滴もないのに、なぜこのような奥の深い味が出せるのか不思議です。だからこそ、大昔から先人達が危険を冒して食べ繋いできたのでしょう。

 

 

 


  本日は美味しいフグ料理とお酒で少し飛ばしすぎ、料理ももう何品か出されているのですが、撮影忘れて、飲みに没頭してしまいました。フグもこれから夏過ぎまでお預けですが、楽しみに待ちましょう。気になるお値段ですが、フグ料理(ひれ酒含む)6300円でした。お安いですよね。でも、お酒を飲み過ぎてちょっとかかってしまいました。^^

 

 

 


 四季菜 みわ亭


  • 所在地  :仙台市青葉区本町1-1-1 アジュール仙台2F 
  • 電話        :022-711-7611
  • 営業時間 :月〜土 11:30〜14:30/17:30〜23:00 
  • 日・祝 12:00〜21:00 
  • 定休日    :無休 
  • 駐車場    :有30台(共用)


     
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【仙台市秋保】家族で温泉泊まり

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

 春休みになって息子も帰ってきたので、家族で秋保に行って温泉に浸かって来ました。日帰りだと細君がくつろげないので、今回は奮発して老舗の大きな宿に一泊してきました。
 

 

 秋保温泉でも有名な大型旅館です。
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 さっそくビールを美味しく飲むために温泉に直行。内湯は、あつめ(43℃)・ややあつめ(41℃)・ぬるめ(39℃)の3段階に調整してあり、ガラス張りの露店風岩風呂造り。泉質は無色透明で臭いはほとんどないナトリウム・カルシウム−塩化物泉 / 中性低張性高温泉とのこと。あつめの風呂にじっくり入って、喉を渇かします。

 

 

 

 いよいよ、夕食です。今晩のお献立は以下の通りです。

食前酒    梅酒
先  付    海胆玉子豆腐 土筆
刺  身    鮪、鮭、海老
台の物    大泉ポークしゃぶしゃぶ 仙台麩 葛切り 山東菜
焼き物    ほっけ西京焼き あいらい
蒸し物    ひろうす揚げだし 銀餡 
合い肴    磯麺 滑子
御凌ぎ    穴子にぎり寿司
酢の物    もずく
洋  皿    合鴨燻製サラダ仕立て

 

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 盆と正月が一編に来たようなご馳走です。どれから箸を付けていいやら、行儀悪く迷い箸。

 

 

 

  まずは、この辺りの料理でビールを頂きましょうか。
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 玉子豆腐は海胆が入っているらしいのですが、固形物は見あたりません。後方の合鴨はハムのような感じでした。

 

 

  
 お造り盛り合わせで、冷酒を少し。
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 最近はどんな山の中でも、マグロや甘エビが出てくるようになりました。秋保は仙台卸売市場から1時間もかからないので、新鮮な海産物も頂けます。

 

 

 続いて、お凌ぎの穴子寿司と大泉ポークでしゃぶしゃぶです。
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 穴子は最近、加工業界で注目のイラコアナゴのようです。中国産の蒲焼きが売れなくなって、穴子のニーズが高まってきているそうです。このイラコアナゴは以前はあまり売れませんでした。大泉ポークは登米市の旧中田町で肥育される新しいブランドの豚です。飼料にステビア、乳酸菌、酵母などを独自に配合しているとのこと。脂がさらりとしている感じでした。

 

 

 

 その後、2〜3品頂いて、〆にそばをすすって終了です。磯麺ってことだから、粉末ワカメでも練り込んであるのでしょう。
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 家族と来ている時はいつものように深酒するわけにはいきませんね。実態がばれますので。^^

 

 


 

 早く寝てしまったので、5時前には目が覚めてしまいました。
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 たぶん、ぽこんと頭が見えているのが太白山だと思います。まだ薄暗いうちに一風呂浴びて、涼みながら日の出を拝む贅沢。いいですね、お泊まりは。

 

 

 

 さて、早朝から起きてお腹も空いていますので、朝食が楽しみです・・・  うわっ、これは朝からすごい!!
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 やはり完食は出来ませんでしたが、でも一通り味わいました。小鉢5品、いか素麺、煮物、甘塩鮭焼き、温泉玉子、お豆腐蒲鉾・エリンギバター焼き、香の物、焼き海苔、味噌汁・・・我が家の晩ご飯よりはるかに豪勢です。^^

 

 

 

 日頃は日帰り温泉専門ですが、たまには、温泉旅館に泊まってのリフレッシュも良いものです。仙台は車で1時間もかからない範囲に幾つも温泉宿があり温泉好きには堪らない環境です。観光シーズンでなければ、思い立ったらすぐに行けるのがありがたいことです。

 


 

 

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