【富谷町】網地島屋の雲丹みそらーめん

カテゴリー: 外食:ラーメン

 今、宮城で話題のラーメン店は数々ありますが、この網地島屋さんもその一つと言えます。網地島屋は網地島で民宿を営んでいた阿部みち子さんが島の郷土料理である雲丹みそや根魚(アイナメ)のダシを使ったラーメンが出来ないかという永年思い抱いていた夢を実現したものです。

 

 今回、伺った富谷店は2007年10月にオープンしましたが、次々と店舗を増やし、今年に入って国分町店を加え全4店舗となっています。お店のHPによると、 鈎取店がかどぐ店、松島店がしゃでっこ店、富谷店がばっつ店となっていますが、東北の人以外には何のことだかわからないでしょう。東北の方言で家督(長男)をかどぐ、舎弟(実弟)をしゃでっこ、末っ子をばっつ(ばっち)と呼んでいます。実際のところ、このような家族経営とやっているのかは不明です。

 


 

 ばっつ店でありますらーめん工房網地島屋富谷店です。駐車場は通りの向かいにあります。
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 休日の昼時は駐車場も一杯になります。11時の開店と同時に3パーティーくらいが入ります。

 


 

 難解なのはこのお店の商品の構成。元祖網地島雲丹みそらーめんとありますが、雲丹味噌らーめんではなく、アワビの貝殻に乗った雲丹みそがトッピングされた雲丹みそらーめんなのです。従って、この雲丹みそらーめんには味噌味醤油味旨塩味の3種類のスープがあります。
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 雲丹みそのバリエーションで辛し雲丹みそ団子というのがあり、これが雲丹みそに変わります。ただし、塩味にはこれがありません。この雲丹みそ系統のらーめん全5種類(各750円)に煮豚と味玉子がトッピングされた雲丹みそラーメン)850円ってのもありますが、要するに追加100円で煮豚と味玉子が乗せられますよということでしょう。

 


 

 ついでに、焼き根魚(アイナメ)らーめんについても触れておきますが、こちらはスープベースが焼き干しのアイナメであるというくくりです。
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 こちらの焼き根魚系統には味的には、醤油、こってり醤油、白味噌、枯れ黒味噌、旨塩の5種類となります。こちらにはデフォで煮豚がトッピングされます。雲丹みそらーめんの方も醤油と旨塩は焼き根魚のスープですので、トッピングの違いと言えそうです。

 

 さらに、新商品として網長コクみそらーめん白浜うにみそらーめん(各750円)やあわびの肝らーめん950円というのもありました。このお店を究めるのにはかなり時間がかかりそうです。混乱しますのでさらりと流しますが、雲丹丼、ライス、餃子もありそれぞれちょっとしたこだわりがあります。

 


 

 さて、最も雲丹みその個性を引き出しているのが、こちらの雲丹みそらーめん味噌味、雲丹風味白味噌仕立てのスープです。
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 初めての時は目の前の海苔の屏風に土肝を抜かれます。まんま一枚そそり立っています。でも、正直、どのタイミングでどう食べて良いのか悩みます。海苔のことを考えると湿ってしまう前に千切って横に置き、少しずつ香りとパリパリ感を楽しんだ方が良いのでしょうが、毎回だと最初から適度な大きさに切ってあった方がありがたいように思えます。


 

 

 

 アワビの殻に乗せられた雲丹みそが豪華です。普通雲丹みそというと味噌主体のものですが、これはほとんど焼きウニとかわりません。
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 スープに溶かしながら食べるのですが、勿体なくて具としてチビチビ食べてしまいます。スープは背脂が多く、かなりこってりして、味も濃厚です。雲丹を溶かし込んでも果たしてどれくらい感じられるか。

 

 

 

 麺が太くてコシがあり、濃厚なスープとよく絡みます。
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 味噌系のスープには、やはりこれくらい強い麺でないと駄目ですよね。久々に美味しい麺に出会いました。隠れてよく見えませんが、材木のように太いメンマも主張があって良かったです。

 


 

 こちらは味噌だれ餃子250円、一口餃子が羽で繋がって焼き上がっています。
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 黒胡麻でも入ったようなどす黒い味噌だれで頂きます。中の餡はネットリとしていて、通常の餃子のような微塵切り野菜のパラパラ感や挽肉の粒々感はあまり感じません。もしかすると、富士屋のような煮豚端切れのペーストでしょうか。

 

 

 

 網地島屋さんのもう一つの特徴は、三回来店し、引換券に印が3回捺印されると、島民証なる物が頂けるそうです。島民証を持参すると好きならーめんが100円引きになり、さらに、特別メニューを注文できたり、網地島行きの船代が半額になる特典もあります。平日のランチタイムはライスを注文すると日替わりのぶっかけの具がサービスとなります(国分町店はランチタイム営業なし)。

 

 

  

 らーめん工房網地島屋  http://www.ajishimaya.com/

 

  富谷店(ばっつ店)

  • 所在地  :黒川郡富谷町富ヶ丘1-16-25 
  • 電話        :022-348-7840
  • 営業時間 :11:00〜15:00/17:00〜22:00
  • 定休日    :水曜 
  • 駐車場    : あり(店側2台、道路向かい14台)

 

  鈎取店(かどぐ店)

  • 所在地  : 仙台市太白区鈎取本町1-9-25
  • 電話        :022-243-3539
  • 営業時間 :11:00〜15:00/17:00〜22:00
  • 定休日    :火曜
  • 駐車場    :あり

 

  松島店(しゃでっこ店)

  • 所在地  :宮城郡松島町初原字砂押23-1 
  • 電話        :022-353-3523
  • 営業時間 :11:00〜15:00/17:00〜22:00
  • 定休日    :月曜
  • 駐車場    :あり

 

  国分町店 

  • 所在地  :仙台市青葉区国分町2-5-1 ゴロク参番館ビル2階 
  • 電話        :022-721-2336 
  • 営業時間 :17:00〜翌5:00 
  • 定休日    :日曜
  • 駐車場    :なし

 
  

 

 

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北天龍の北天龍麺(国分町@仙台)

カテゴリー: 外食:ラーメン

 ボリュームが売りの中華食堂ですが、中華スーパーレストランというように営業時間が凄まじい。夜通しやっていて、朝の7:30に一旦、閉店しますが、11:00には開店です。いったい何人のスタッフでローテーションしているのでしょうか。一番町の五橋通の方にある中華スーパーレストラン天龍とは姉妹店らしいです。

 

 

 中華スーパーレストラン北天龍です。このお店は実に様々なサービスがあり、いまだに覚え切れていません。
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 主なサービスですが、月曜日が餃子・春巻100円引き、火曜日がご飯物100円引き、木曜日が麺類100円引きで毎月第2水曜日には月替わりの2種類の麺が300円となります。さらに、プリペイドカード5000円分が4300円で買えます。

 

 

 

 本日は木曜日、麺類100円引きなので以前から気になっていた北天龍麺を食べてみることにしました。
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 え〜と、これは要するにあんかけの味噌ラーメンですね。味噌ラーメンの上に甘めの味噌あんかけがかかっています。餡には豚肉、千切りのタマネギ、人参にニラが入り、上にウズラの卵がちょんと乗っています。辛みはあまり強くないのですが、食べた後も甘みがかなり残りました。

 

 

 

 麺は透明感のある中細でやや柔らかめでした。
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 麺類100円引きの日なのですが、ほとんどの方が日替わり定食690円を食べていますね。今日は豚のショウガ焼き定食に半ラーメンが付いていました。確かにお値打ちですね。

 

 

 

 お昼はボリュームのある定食を求めてサラリーマンが集まり、席が空くのを待っている人も出ます。サービスデーは特に混みますので、時間にゆとりのない場合は12:00〜12:30は外した方が無難でしょう。

 

 

  中華スーパーレストラン北天龍
  
 

  • 所在地  :仙台市青葉区国分町2-9-1
  • 電話        : 022-225-0289
  • 営業時間 :11:00〜7:30
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :なし

 

 

 

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本竈の○本らーめん(岩切@仙台)

カテゴリー: 外食:ラーメン

 いまさら、ご紹介するまでもない全国的に有名になった本竈。宮城の食べ歩きサイトやブログでここを乗せていない方が少ないくらいの最強のらーめん店です。以前はよく行っていたのですが、本年1月に新店舗になってから一度も行っておりませんでした。今日(3/23日)は行列覚悟で食べてきましょう。


 新店舗は岩切駅に近づき、利府町から仙台市に編入となりました。駐車場も見違えるように広くなりましたが、開店時間にはほぼ埋まります。若いスタッフが挨拶方々、整理券を配布して待合室の混雑を制御しています。それが機械的じゃなくて、心がこもっています。最近の新作などの情報収集を済ませ、車で待っていると呼びに来てくれます。

 

 

 新店舗の本竈、錆びたトタンの波板造りは以前のまま。基本のらーめんも変わりません。
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 基本のらーめん類は、

    らーめん(正油・塩)              650円
    エビわんたんめん(正油・塩)         800円
    えごま豚ちゃーしゅーめん(正油・塩)    950円
    ○本らーめん全部入り(正油・塩)     1050円

    大盛100円、小盛−100円 

 

 これが基本、これに本気の担々麺(正油)800円が常備されます。待合室に呼ばれましたら、置いてあるメニューからオーダーを決めておきます。ほどなく店員さんが伺いに来てくれます。実はこれらの他にも企画物のらーめんがあるのです。これはお店のブログを見ておかないとわかりませんが、今は濃厚魚ダシ2号(750円)だったはずでしたが、次の企画物への過渡期で止めていたそうです。残念、これを目当てに来たのですが・・・。次は焦がし味噌らーめん(800円)ですが、期間限定ですので、お早めに。
 


 

 
 この外観と店内のギャップがまたいいんですよね。店内はこざっぱりとして、本日はビートルズが流れていました。
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 店員さんの対応も実に親切。 らーめんを美味しく食べさせるこだわりは接客にまで行き渡っています。胡椒はテーブルになく、頼めば出してもらえます。味の濃淡、麺の硬軟も指定できます。再確認のために最終オーダーチェックがありますので、その時に指定して下さい。ただ、胡椒はなぜ最初から置いていないのかよく考えてみる必要がありそうです。

 


 

 

 本日は濃厚魚ダシ2号を逃してしまったので、ちょっと、贅沢して○本らーめんを頂きます。
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 本竈ではらーめんの具にも一切の妥協がありません。豚、ワンタン、卵、メンマに至るまで、どれも秀逸で単品でも立派な料理になっています。スープも少しとろみがあることもあり、予想以上に濃厚です。それに、魚系のダシの香りが全体をキリッと引き締めます。

 


 

 

 ○本にはエビわんたんも載っかります。流石、製麺屋出身のご主人だけに麺は他と一線を画します。
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 このエビ入りワンタンは皮が厚めでぶるぶるします。大きめのエビの食感も堪りません。なんと言ってもすごいのはこの麺です。中太で微縮れのこの麺は口の中では跳ね回るような弾力があります。食べるのが楽しい麺ですね。もちろん小麦の味が感じられる美味しい麺です。

 

 

 

 こちらは相方が頼んだエビわんたんめん(塩)です。これも根強い人気がありますね。
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 淡色のスープにほんのり透けて見えるエビの赤が官能的です。塩といえども、濃厚なスープです。

 

 

 

 残念ながら、企画物の濃厚魚ダシ2号は逃してしまいましたが、この店の凄さを全て味わえる○本を頂いて、久々に本竈をまるごと堪能することが出来ました。塩竈の製麺屋さんだったご主人が趣味が高じて始めた本竈。正直、ここまで発展するとは想像も出来ませんでした。宮城の生んだ全国に誇れるらーめん店です。


 大変混雑しますが、接客が行き届いていますので、本竈では待ち時間も楽しみのうちです。スープは十分用意しております。ご来店お待ちしております!とのことですので、時間にゆとりがある時に是非お出かけ下さい。新ネタがいつ出るかわかりませんし、不定休なので、ブログは目が離せませんよ。


 

 

 

  本竈  http://blog.livedoor.jp/kyu_honkamado/

 

  • 所在地  :仙台市宮城野区岩切字大前56
  •  電話        :022-396-7131 
  • 営業時間 :11:30(ちょっと前)〜15:00 /17:30〜21:00
  • 定休日    :不定休(ブログで確認のこと) 
  • 駐車場    :30台位?


    【2008年1月宮城郡利府町神谷沢字化粧坂63より移転】

 

 

 

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【塩竈市】香麺の○得中華そば

カテゴリー: 外食:ラーメン

 塩竈で仕事があり、向かう途中で腹ごしらえということで、東北本線塩釜駅近くの香麺に久々に寄ってみました。ここは鮪ラーメンという本当にマグのヅケが乗った、いかにも塩竈らしいラーメンがあるのです。このところ、どういう訳かマグロづいており、マグロが食べたくて仕方がないのです。こうやって日本人がマグロを大量消費するから、世界中の非難を浴びるのですね。

 

 


 ニラなんばんラーメンが看板の香麺です。かの有名な回転寿司塩釜港のとなりです。
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 駐車場は塩釜港と地続きなので12時前には埋まりかけています。

 

 

 あれっ、、、どう探しても鮪ラーメンが見つかりません。
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 お店の方に確認したら、やはり止めてしまったそうです。残念!個性的で好きだったのに。。。それに、全体的に高くなったようです。一番安い中華そばでも730円ですから。

 

 

 それで、魚っぽいのはないかと尋ねると、中華そばは節系のダシとのこと。○得というのが気になって、ついでに伺うと煮豚の切り落としがたっぷり乗っているとのことで、決定!! 

 

 

 ○得中華そば840円です。
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 節の香りがビンビン来ます。最後まで強い香りが支配します。私は好きなのですが、燻した香りが苦手の方は他の麺類を注文された方が良いかも知れません。

 

 


 確かに煮豚はたくさん乗っていますが、どれもみごとなシンスライス。
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 切り落としではなく、薄く切るうちにちぎれた端切れと言った方がよい感じ。煮豚の他には海苔とメンマだけでした。

 

 

 麺が美味い。細麺と普通(中太)麺を選択できます。これは普通麺。
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硬めに茹でられた麺は噛み応えがあり、なかなかです。麺量はちょっと少なめかな。

 

 

 

 麺量に物足りず、餃子も頼みました。
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 餃子は1個70円で3個もしくは5個で供されます。これもちょっと小さめ。

 

 

 

 レジの所に3月から小麦粉が高騰したために値上げに踏み切ったとの貼り紙がありました。なるほど、以前より高く感じたわけだ。でも、最後にサービス券をくれましたよ。
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 これで200円引きになり、なんとなく納得価格になりますね。最近、このような期限付きサービス券を発行する飲食店をよく見かけますが、イベントとしてではなく年中発行するのであれば、割引価格が通常価格で、表示価格をただ高くしているだけのように思えます。リピーター確保の手段だと思いますが、初めての人でも割引価格(=通常価格)で食べられる方が、お店への信頼感も醸成するような気がしますけどねぇ・・・

 

 

 

 原油価格の高騰は関連する輸送費や包装費の値上がりを招きます。さらにこの度の小麦粉価格の高騰は飲食店にも直接的に響いていたのですね。ここで無理をすると、安い材料に走らざるを得なくなり、危険な食品も混じってくる危険性が高まります。ここは消費者もぐっと耐えて、安全な物を見極めて食べていきましょう。

 

 

 

 

  香 麺

 

  • 所在地  :宮城県塩竈市野田18-3
  • 電話 :022-366-6627
  • 営業時間 :11:30〜21:00
  • 定休日 :第3水曜
  • 駐車場 :あり

 

 

 

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さよならラーメン国技場(国分町@仙台)

カテゴリー: 外食:ラーメン

 昨日でラーメン国技場が幕を下ろしました。2003年9月の幕開けにはかなりの人が押し寄せ、昼休みの時間内に食べて帰ってくることが困難なほどでした。そのため、ほとぼりが冷めるのを待って出掛けたものです。多い時には1日で1000人以上の入場者数を記録したそうですよ。

 

 


 2008年2月29日に閉店となった国分町の「ラーメン国技場仙台場所」です。
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 今年6月には、小さな居酒屋が並ぶ横丁風の複合施設に生まれ変わるそうです。そんなに利用していた方ではなっかのですが、いざなくなるとなると寂しいものです。

 

 

 

 7店舗が入っていますが、ばらさかはもう既に店を閉めていました。 
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どの店もほぼ満席になるくらい混んでいたのですが、12時半を過ぎると場内は閑散としていました。

 

 


 さて、最後にどれを食べようか・・・。天童や喜多方はいつでも日帰りで食べに行けるし、豚骨系も仙台にはかなり増えてきたし。となると、今後しばらく食べることができなくなりそうな新潟の燕三条系ラーメンの元(はじめ)でしょう。

 

 


 燕三条系のらーめん元です。仙台でもう、このラーメンが食べられなくなるかと思うと、もっと食べておけば良かったと後悔の念が・・・。
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 燕三条系ラーメンにつきましては、前回訪問した時の記事に解説しておりますので、こちらをご覧下さい。

 

 

 

 これが、燕三条系ラーメン(中華そば)650円です。オプションの半熟卵100円を乗せています。
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 背脂、岩海苔、玉葱の粗微塵切りが個性を出しております。折角の卵と煮豚が沈んでしまいビジュアル的に今一ですね。

 

 


 この太麺も特徴の一つです。これに茹で野菜が乗ればかなり二郎っぽくなります。
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 仙台には二郎のラーメンがありません。ジロリアンにも注目される凛系の卍も遠くてそうそう行けません。二郎インスパイアの花月の新太郎(期間限定)も似ているだけにかえって差が気になりました。そこで、この燕三条は私にとって二郎の代償ラーメンだったのです。豚少なめ野菜ナシナシ煮干し風味の二郎ってところでしょうか。

 

 


 やはり人口100万都市では、この施設を維持するのは厳しかったのでしょうか。それとも地元のリピーターが付かなかったのでしょうか。修学旅行の季節にはずいぶん学生で賑わっていたのですが・・・。そういえば、始め頃は新横浜のラー博のように食べ比べができるようなハーフサイズがなくて観光客は不便を感じていたようでしたね。

 

 いずれにしろ、6月には飲み屋の横丁風複合施設が出来上がるようです。東一連鎖街も再開発が進められ、屋台も排除の仙台市ですが、今度の施設が新名所となることを願って止みません。

 

 

 

 前回の訪問  2007年10月10日   中華そば

 

 

 

 らーめん 元(はじめ)  ※2008.2.29閉店


  • 所在地  :仙台市青葉区国分町2-7-5KYパークビル1F
           ラーメン国技場仙台場所内
  • 電話        :022-212-5338
  • 営業時間 :11:00〜2:00 (日曜祝日〜22:00)
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :あり(有料)

 

 

 

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瑞園のしお支那らーめん(霊屋下@仙台)

カテゴリー: 外食:ラーメン

 霊屋下の瑞宝殿入り口前に行列の出来るラーメン屋さんがあります。裁判所の先から広瀬川の方に下りて行き、評定河原橋を渡ってすぐ左です。その店は千代らーめん瑞園といいます。仙台ではなく千代、瑞園の瑞は瑞宝殿から来ているのでしょう。


 ご存じのように、瑞宝殿は伊達家代々の霊廟です。従って、瑞宝殿の下手に当たる地域が霊屋下というのはわかるのですが、なぜ霊屋を「おたまや」と読むのでしょうか。本来は御霊屋と書くべきだと思うのですが。


 ともあれ、この瑞園、開店前には3台分の駐車スペースを狙って、既に車が路駐しています。11時半にならないと駐車スペースのチェーンが外されません。車で来る場合は混雑時を避けるべきでしょう。

 

 


 ポップな感じの看板が目立つ千代らーめん瑞園。でも、ラーメンはすごく繊細な感じなんです。
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 どれも人気がありますが、私の一押しはさっぱり系のしお支那らーめんわんたんめんです。
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 よく見ると、とろろごはん300円もありますよ。この手の店には珍しい替え玉120円もやってくれてます。

 

 

 

 本日は久々のしお支那らーめん630円と同行者が注文したわんたんめん730円です。
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 どちらもデフォで味付け半熟卵が乗ってきます。乱切りの長ネギ、海苔、厚めの煮豚も共通してます。

 

 

 

 しかし、このしお支那らーめんの美しさは惚れ惚れしますね。
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 色彩の構成がきちんと計算されています。プチトマトとレモンは温かいラーメンには奇抜ですが、爽やかな塩らーめんを彩りと酸味で演出するのには効果的です。スープはさっぱり系ながら、いつまでも飲み続けられるような魅力があります。ほんのり香る胡麻油も良いアクセントになってます。

 


 

 麺は少しウェーブのかかった中細です。柔らかそうに見えますが、しっかりコシがあります。この卵の黄身の色を見て下さい。がっちり濃いオレンジです。
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 良い玉子を使ってますね。味付けも薄目で玉子の味がよくわかります。玉子に自信があるから標準装備なんですね。

 

 

 
 6年ぶりに訪ねてみましたが、以前にも増しての繁盛ぶりに嬉しくなりました。それでも、ご主人の接客態度は奢ることなく、笑顔と大きな声でホッとしました。有名人も多数やって来るようになると、接客に力を抜く店が多い昨今、尊敬すべき心がけです。というより、ご主人のお人柄なんでしょうね。いつまでもみんなに親しまれるらーめん店であり続けて下さいね。

 

 

 
 千代らーめん 瑞園

  • 所在地  :仙台市青葉区霊屋下16-6 
  • 電話        :022-223-5605 
  • 営業時間 :11:30〜14:30/17:30〜20:30
  • 定休日    :木曜日
  • 駐車場    :3台

 

 

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【塩竈市】仙台屋食堂の中華そば

カテゴリー: 外食:ラーメン

 塩竈にはラーメンの美味しいお店が結構ありますね。初詣の折り(1月3日の記事)にご紹介しました来々軒をはじめ、深川食堂、竹屋、よしみ軒、松陽亭、香麺、更科・・・では癒し系の昔ながらのラーメンや魚ダシ系、蕎麦屋系ラーメンなど飽きの来ないラーメンを味わうことが出来ます。


 今回ご紹介します仙台屋食堂は尾島町の入り口、ホームセンター側(カレー屋さんとタクシー会社の間)にあるラーメン屋さんです。初詣の時に駅周辺を散策していて、発見しました。やっと、トライする機会に恵まれした。

 


 尾島町入り口のの仙台屋食堂。どうも見ても和食のこざっぱりしたお店にしか見えないのですが、中華そばの登り旗が出ているのです。
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 以前は蕎麦屋だったのでしょうか。暖簾は日本料理屋の雰囲気ですし、店の名前は何でも食堂風で謎がますます深まります・・・

 

 

 表にあるメニューで再確認すると、確かにラーメン屋さんの献立です。店構えとのミスマッチに不思議な魅力が感じられます。
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 しかも、中華そばはなんと今どき450円ですよ。好奇心がさらに高揚します。味玉子(半熟煮卵)がたったの50円なのは嬉しいですね。ラーメンライスが品書きにあるのも体育会系食堂風・・・

 

 

 

 何はともあれ、基本の中華そば(醤油)を頂いてみます。予想に反して(失礼)、すごくまともな中華そばです。スープを一口飲んで・・・!
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 スープがすごく濃い色で塩辛そうなんですが、意外と適度なんです。それに鶏ガラも効いていて、かなり濃厚な味わい。ほんの少しとろみを感じるので、コラーゲン系のなにかが使われているのかも知れません。表面にはかなり脂が浮いています。背脂ではなく透明な油球がたくさん、鶏油なのかも。巻きバラ肉の煮豚が秀逸でよくこの値段でやってくれているなと感心します。この力強い中華そばは塩竃の名物になる予感もします。

 

 

 


 麺は中太で気持ち柔らかめ。黄色が強く、透明感のあるタイプです。
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麺量はまずまずで食べた感じがします。硬めの好きな方はお願いした方が良いでしょう。なお、大盛りは100円増しです。この中華そばは煮玉子を標準装備して500円でも私は良いと思いますが、玉子が苦手な方もいらっしゃいますからね。

 

 


 後で美人の奥様に伺ったのですが、ご主人は以前、和食をなされていて、今の場所で開店。事情があってしばらく休んで昨年の4月に今のスタイルで開店したそうです。やはり、ベースがしっかりした料理人の作る物は的を捉えていますね。他のお客さんが食べていた炒飯も美味しそうでした。カレーライスとのセットもあり、よく出ていました。仙石線本塩釜駅のアクアゲート口を出て徒歩1分位です。

 

 


 仙台屋食堂
 

  • 所在地  :宮城県塩竈市尾島町28-4
  • 電話        :非公開
  • 営業時間 :平日11:30〜14:30/17:30〜20:00(土曜は昼のみ)
  • 定休日    :第三土曜・日曜
  • 駐車場    :なし

 

 

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