めしのはんだや駅前店(中央@仙台)

カテゴリー: 外食:その他

 宮城県人でめしのはんだやさんを知らない人はほとんどいないでしょう。とにかく、異常なくらい安くて量が多いのが特徴で学生食堂でも敵わないと言われています。正直、このようなことができる食堂はいまだかつて見たことがありません。それに、以前、テレビやラジオでめっしっのぉ〜はんだや!っていうCMソングが流されており、宮城県民の脳裏にはそのフレーズが焼き付いているはずです。

 

 近年は大衆食堂半田屋という店名で、郊外にカフェテリア方式のレストラン型店舗を展開させていますが、はんだやの原点は狭い店内で労働者や学生が肩や背中をぶつけ合いながら、山盛りの丼飯を掻き込む荒んだ食環境にあります。この原点を維持しているのがはんだや1号店の仙台駅前店なのです。

 

 

 さらに、仙台駅前店では伝票形式という独特のシステムのため、初めての方は戸惑ってしまうこと必至です。そのシステムを入店からシミュレーションしますと、 

  

  1.ドアを開け、正面のカウンター左にあるお盆を取ります。
  2.次に厨房にいるおばちゃんに飯のサイズ(後述)と汁物(豚汁、味噌汁、なし)
    の指定をします。
  3.これらが整う間に目の前の棚に配列されている総菜を幾つかチョイスします。
  4.飯と汁もお盆に乗せ、空いているテーブル(カウンター)に席を構え、躊躇する
    ことなくおもむろに食べ始めます。
  5.すると、音も立てずに別のおばちゃんが斜め背後に立ち、お盆の品々を
    チェックして伝票をさりげなく脇に置いていきます。
  6.支払いは食後にレジのおばちゃんに済ませ、ご馳走様と言って店を出ます。
    長居無用、次のお客さんに席を譲りましょう。

  

 というふうになります。

 

  県内にひらがなのはんだやはファミレス風の大衆食堂半田屋に押されて、もう3店しかありません。さらに、この伝票形式を残している店はここ仙台駅前店だけで、若い頃、ここで空腹を満たした世代はこのはんだや原点だけは残してもらいたいと思っているはずです。その一人である私も15年ぶりに訪れてみました。

 

 
 

 仙台駅を背にしてアーケード街、ハピナ名掛丁を進みますとすぐ左手にジャンジャン横丁の入り口が見えます。
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 ここはいろは横丁や東一連鎖街と並んで仙台でも最もディープなエリアとなっております。

 


 

 横丁の中ほど左手に大衆食堂の金字塔めしのはんだやさんはあります。
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 外見は平凡な大衆食堂ですが、ただの食堂ではありません。その殺伐とした、それでいて温かい得体の知れぬ緊張感を味わうことができますよ。13席しかありませんので、昼食時は待つこともあります。なお、狭い店内では鞄を置く場所もなく、床も濡れていますので下にも置けません。それなりの準備を願います。

 

 

 

 なんと、今年になってから日曜が定休日となってしまいました。
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 食材や燃油の高騰が効いてきたのでしょうか。極端な値上げは店の沽券に障ります。実入りの少ない日曜を定休日にしたのは止むに止まれぬことだったのでしょう。

 


 

 さて、本日はライス豚汁を核に目玉焼き肉豆腐ナムルでまとめてみました。
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 これで500円いかないのですよ。若い頃はお金もなかったので、ライス中をベースに味の濃い総菜2品で300円くらいにまとめていましたね。

 

 

 

 これが、噂の伝票です。食べていると、そっとお盆の脇に置かれます。
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 まず左の写真をクリックして拡大して注意深く見て下さい。価格設定の低さ(42円〜126円)に改めて驚きますよ。伝票の上の方にはんだや標語賃借は、友を失う(ゲーテ)とあります。本当にゲーテが言ったのかどうかわかりませんが、要するにこの店では掛け売り(ツケ)はしませんよという意思表示ではないでしょうか。それともう一つ。興味深いのはライスめし)。大からミニまで4段階の設定ですが、にはとても、くえない(中)でたくさんです。と書いてあります。強引に頼むと出してくれるのか不明ですが、一説によるとラーメン丼に山盛りだとか。関取やギャル曽根なら楽にクリアーなんでしょうが、一般人が手を出してはなりません。

 

 

 


 これで、ライス(74円)ですよ。やや小型の丼に山盛りです。若い頃はでも何ともなかったのですが、今はでも完食できるか不安になります。handaya8.jpg
 やはり、でもきつかったです。もし、昔の感覚でをオーダーしていたら、おそらく半分も食べられず、常連さんからの冷ややかな視線を浴びたことでしょう。中高年はライスをミニにすることをお勧めします。でも、米は県内産のものを使っているようで上質ではないにしろこのお値段でも普通に食べられます。

 

 

 

 豚汁(84円)です。具が沈んでいますが、たくさんの大根や人参と少量の豚こまが引き揚げられました。
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 この豚汁も鬼門です。なにせ量が多い。ライスミニにすればちょうど良いのでしょうが、と豚汁の組み合わせは中高年には勧めません。

 

 

 

 目玉焼きは自分の好みより少しハードでしたが、付け合わせも十分で満足。肉豆腐は豆腐に味が染みてなく冷たかったです。でも、両方とも126円ですからねぇ。
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 調子に乗っておかずも取りすぎたかも知れません。はんだやで検証すると食欲も歳とともに低下していることがよくわかります。かつての楽々クリアーが修行のようにきつかったです。出された物を残してはならないと厳しく育てられているものですから完食が作ってくれた人への御礼の印です。最後の方はたぶん白目がちだったことと思います。

 

 

 

 年甲斐もなく昔の記憶でセットしてみましたが、正直反省しています。たかが500円分ですが、はんだや恐るべしです。昔のように訳ありそうな男たちが肩をぶつけ合いながら黙々と丼飯をかき込んでいました。スーツ姿の自分が思いっきり浮いているなとひしひし感じながら緊張感も味わいました。もしかしたら、旦那さん、今日も就職できなかったのかいと温かい眼差しで見てくれていたのかもしれませんが・・・。
 
 
 

 はんだやさんでちょっと気になることもあるのですが、4年ほど前の河北新報に半田屋さんが中国の大連に店舗進出を行うという記事がありましたが、その中に使用する食材の3割を中国から輸入すると書かれていました。さらに、現地工場との直接取引を開始したため、食材を安く大量に確保することが可能になったともありました。はんだやの安さの秘訣は一括大量仕入れ中国からの食材輸入のようです。もちろん、中国の全ての食材や加工品が危険というわけではありませんが、料理ごとに主要な材料の原産国表示をして頂けるとありがたいですね。ただ、それは原点はんだやの路線には少しそぐわない気もしますが・・・。

 

 

 

 めしのはんだや駅前店  http://www.handaya.jp/


  • 所在地  :仙台市青葉区中央1-8-30 
  • 電話        :未確認 
  • 営業時間 :7:00〜21:00
  • 定休日    :日曜
  • 駐車場    :  なし


 

 

 

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【名取市】さがののホワイト餃子

カテゴリー: 外食:その他


 GWに行楽地や人気スポットに出かけるなど愚の骨頂と自宅でまったりと休養を決め込んでいた一昨日ですが、あまりに陽気がよいので、釣られてふらりと車を走らせました。名取や岩沼などの海岸沿いを南下しますが、やはり、幹線道路以外でも県外ナンバーの車が多く、交差点では渋滞も見られます。

 

 

 

 どれ、どこかで昼飯を食べて引き返すかと、寄ったのが名取市増田にあるホワイト餃子のお店、さがのさんです。
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 ここのお店、まだ子供が小さかった10年ほど前にやって来たことがありました。その頃の場所と変わっていたので、探すのが一苦労でした。店構えもすっかり立派になって、あれから幾星霜を感じます。大袈裟か・・・^^

 

 

 ところで、ホワイト餃子ってご存じですか? 創業者の水谷信一さんが戦時中、満州で(パイ)さんという中国人から作り方を習った餃子で、戦後、白さんに因んでホワイト餃子として売り出したところ大ヒット。今では千葉県野田市に本部を置き、全国に30店舗近くを展開するまでに成長した餃子専門店です。

 
 

  ホワイト餃子には本店で技術指導を受けてのれん別けした支店と技術指導のみを受けた技術連鎖店があります。ここさがのさんは技術連鎖店です。なお、各店舗の所在は公式サイトで一覧できます。

 

 


 

  多少値上がりはしているものの、メニューも一新されて、多様なニーズに対応しています。
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 どれを食べるか散々迷ったのですが、スープの味も確認したいので、定食にしました。

 

 

 

 

 これは焼き餃子8個の定食690円です。
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 餃子の他には卵スープと漬け物が副菜として付きます。

 

 

 

 

 見て下さい。このまん丸とした雄姿を。まるで、揚げ饅頭ですね。
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 ホワイト餃子は皮も厚く、丸いので中心部まで熱を通すために独特の焼き方をしています。最初、熱湯を餃子の肩まで入れて煮るように加熱するのは同じですが、この後、大量の油を注ぎ、ほとんど揚げるように仕上げます。その結果、下半分はパリパリ、カリカリの皮となっていますが、上半分は通常の餃子のようにモチモチ、シコシコの食感が楽しめます。

 

 なお、調理時間は楽に15分くらいはかかってしまいます。焼き餃子をテイクアウトしにやって来るお客さんも慣れたもので、注文をすると椅子に座って週刊誌を読んで、出来上がりをゆったり待っています。

 

 

 

 

 これが、さがのの焼き餃子の断面です。
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 大きさの割にふんわり軽いなと思ったら、中にはかなり空洞があります。昔から、このような構造だったか、記憶がありませんが、もし、これで中身がぎっしり詰まっていたら、ふんわり感はなく、どっしりとした餃子になっていたでしょう。でも、これは意匠なのか結果なのか・・・

 

 

 

 

 卵スープには鶏団子も入っていて美味しかったです。
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 鶏のダシが効いていて、具も多く、単品150円はお値打ちなスープです。

 


 

 10年ぶりのさがのさんでしたが、まだ、お店を遣り繰りしている高齢のご主人と奥さんがお元気で何よりでした。以前、来た時もずいぶん年配の方が作っているなと感じたので、今回の再会は少し胸が熱くなりました。厨房の方から若い男性の「つぎ、15個焼けましたぁ〜。」と声がしましたので、後継者も付いたのでしょう。以前にも増して人気もあるようで客足が途切れないのが素晴らしい。サンダル履きの地元の方が餃子だけを食べに来る光景が嬉しかったです。


 

 

  ホワイト餃子の店 さがの http://www.sagano-gyoza.com/

 

  • 所在地  :宮城県名取市増田3-1-40
  • 電話        :022-382-4880
  • 営業時間 :11:30〜14:00/17:00〜20:00
  • 定休日    :月曜日/年末年始
  • 駐車場    :店の前4台と離れた所にもあります(お店で確認)。

 

 


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【色麻町】かっぱの湯でえごま豚料理

カテゴリー: 外食:その他

 色麻町は大崎平野の一角をなす穀倉地帯で、町のシンボルは河童です。当地の磯良神社に河童が祀られているそうです。平沢地区の温泉施設もかっぱの湯と名付けられ、親しまれています。この施設はきれいで広々としているのに、大変リーズナブルで平日3時間(休日2時間)までですが500円(大人)で入れます。さらにタオルも無料で貸してくれます。1日利用の場合は1000円(大人)ですが、なんとタオルの他にバスタオルや浴衣まで無料で貸してもらえます。

 

 

 かっぱの湯では河童が迎えてくれます。
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 大きな建物です。駐車場は通りの反対側で田圃を埋め立てて増設していました。


 


 

 施設の中も広々としてとっても快適です。
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 どこでもそうですが、無料の休憩場は入浴前に荷物を置いて、陣取り合戦が繰り広げられます。なお、10畳ほどの和室は5つあり、1時間1000円で借りられます。これは予約しておいた方がよいでしょう。


 

 

 お風呂は内風呂ですが、全面がガラス張りで露天のようです。
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 雲の流れを眺めながらの入浴は癒されます。浴槽は真ん中で仕切られ、一方は通常の深さですが、もう一方のジェット噴流や打たせ湯のある方は90cm位あり、大人でも座れば水没します。小さなお子さんを一人で入れのは危険です。泉質は単純泉で低張性アルカリ性温泉です。ほんの少し塩素臭を感じましたので、完全掛け流しではないようです。

 

 

 

 さて、湯上がりの火照った体を水分補給しながら冷ました後はお楽しみのお食事です。施設の中ふるさと味処かっぱ茶屋があります。そばやラーメン、セットものまである何でも食堂ですが、今日は自慢のえごま豚を食べてみましょう。
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 えごまはジュウネンとも言われるシソ科の植物で、その種子には高度不飽和脂肪酸であるα−リノレン酸が豊富に含まれます。これを加えた餌料で肥育した豚がえごま豚で、健康で美味しい豚に仕上がります。ラーメン店の本竈でもこのえごま豚に惚れ込んで煮豚やスープに使っているそうです。

 


 

 まずは、えごま豚生姜焼き定食700円です。
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 付け合わせの生野菜と副菜に切り干し大根の煮物と柴漬け、ワカメの味噌汁が付きました。ごはんはさすが土地柄で、美味しいですね。

 


 

 厚さ3mm位のロースが甘めのたれで調味されています。
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 確かに脂身に嫌味がありません。ただ、少し加熱し過ぎで折角のえごま豚が硬くなっていました。

 


 

 続いて、細君の頼んだえごま豚野菜巻きフライ定食850円です。
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 付け合わせや副菜は定食類共通のようです。

 

 


 彩りが美しいですね。人参と水菜のような青菜が巻かれています。
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 中から滲み出る肉汁がとても美味しい。なぜかすごくクリーミーに感じます。

 

 


 帰りに細君に運転を代わってもらって、ビールを飲みたかったところなのですが、最近疲れ気味みたいなので、今日は全日休息日にしてあげましょう。それにしてもここには穴子の天ぷらとか納豆の磯部揚げとかチーズスティック揚げとか、いかにもビールに合いそうなつまみが揃っているんですよ。宿泊施設はないのに危険だなぁ・・・

 


 

 色麻町平沢交流センター(かっぱの湯


  • 所在地  :宮城県加美郡色麻町平沢字新早坂21番
  • 電話        :0229-65-4505 
  • 営業時間 :9:00〜21:00 
  • 定休日    :毎月第2・4月曜日(祝祭日の場合は翌平日)
  • 入館料  :大人1日1000円、こども400円
           大人短時(平日3時間、他2時間)500円、こども200円
           大人夜間(17:00以降)500円、こども200円
  • 駐車場    :あり  

 


 ふるさと味処かっぱ茶屋


  • 営業時間:昼の部 11:00〜14:30 
          
    夜の部17:00〜20:30 
                    
     土日祝祭日 11:00〜20:30
  • 定休日:休館日(上記)

 

 

 

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【福島県三春】ハーブガーデンでランチバイキング

カテゴリー: 外食:その他

 いわきの湯本で温泉に浸かって、小名浜で魚料理を堪能し、アクアマリンふくしまで魚たちを鑑賞した後は、磐越道を西走して三春に向かいます。三春というとやはり、桜なのですが今回はちょっと早かったようです。でも、三春の楽しみはもう一つあります。ハーブガーデンです。各種のハーブを眺めるのも楽しいのですが、ここのレストランのランチも大変な人気があります福島美味紀行第5弾三春ハーブガーデンのレストランでランチバイキングです。

 

 郡山東ICを降りて、車を南に走らせます。田園風景が広がる丘陵地帯なのですが、結構道が分かりづらく、事前によく調べておく必要があります。郡山方面からだと新しくできた美術館通りを東に走り、1回左折するだけで済みますよ。

 

 

 

 三春ハーブガーデンに到着しました。生憎、ハーブ園は改装工事中でしたが、園内の散策はできました。
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 前回訪れた時は、ハーブの苗や種をまとめて仕入れたのですが、昨今は仙台周辺の園芸店でもかなりマニアックなハーブ苗も手に入るようになりました。庭園の池には鴨も浮かんでましたよ。

 

 

 

 

 園内で見つけたクリスマスローズとニオイスミレです。
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 クリスマスローズはバラとは縁遠く、福寿草やテッセン、クレマチスなどが属するキンポウゲ科なんです。ニオイスミレは部屋に一鉢あると、強い香りに包まれます。


 

 

 

 こちらがハーブガーデンのゲート脇にあるレストランsararaです。
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 ハーブガーデンを眺めながら食事ができますよ。暖かい季節はデッキでのランチもいいですね。ただ、人気がありますので休日の正午過ぎは待合室まで埋まってしまいます。真っ先に台帳に名前を書き込んでハーブ園でも見ながら順番を待ちましょう。

 

 

 

 このレストランは和食中心のバイキング形式です。
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 ごてごての何でもバイキングではなく、野菜を使った煮物や和え物も多いのが特徴です。テーブルの紙マット(左)には、三春の由来が書いてありました。

 

 
 

 

  さて、どれから頂くか。目移りしまくりです。
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 野菜が多いと言っても、ちゃんとハーブで育てたチキンやポークを使ったお料理もありますのでご安心を。

 

 

 

  まずは食欲のままに、食べたい物を一通り木のプレートに取ってきました。
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 ハーブチキンの空揚げやパン粉焼きも美味しかったですが、山芋の天ぷらや漬け物が珍しくて惹かれました。右の豆腐のグラタンは優しい味でなかなかでしたよ。 

 

 

 

  2回戦目は少し野菜を多く食べてすっきりした後、チキンカレーを頂きます。
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 中央のうどんは冷たいつゆをかけて、ぶっかけにしましたが、ちょっと伸び気味。カレーは子供でも食べられるように辛さ控えめのメロウ&マイルドな味でした。

 

 

 

  ご飯も種類が多く、白飯の他に古代米や麦を入れた炊いたものやヒジキの炊き込みもありました。
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やはり、ホッとする味ですね。野菜のおかずと一緒に食べるのがぴったり。

 

 

 

 さすがはハーブガーデンです。選りすぐったハーブティーが用意されています。
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 ハーブティーは各自がカップに入るフィルターに好みのドライドハーブとお湯を入れます。好みのカモミールにレモングラスをブレンドしました。油物を食べた後はミント系もいいですね。

 

 

 

  締めのデザートはフルーツやヨーグルト類が様々用意されています。
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 ヨーグルトにローズヒップのゼリーを混ぜながら食べると美味しかったです。左の黒胡麻のムース状の物は濃厚でクリームもふんだんに使っている感じ。固まらなかった胡麻豆腐ともちょと似たり。^^

 


 

 

   これから、の季節や新緑の頃はハーブガーデンも一番賑わうシーズンでしょう。和食主体のバイキングはお年寄りでも安心して利用できます。爺ちゃん婆ちゃん連れて一族三代でのドライブもたまにはよいのではないでしょうか?

 

 

 


  三春ハーブガーデン http://www.miharufarm.co.jp/

 

  • 所在地  :福島県田村郡三春町大字斎藤字仁井道126 
  • 電話        :024-942-1138
  • 営業時間 :10:00〜17:00
  • 定休日    :毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
  • 駐車場    :200台 

 

 

 レストランsarara

 

  •  営業時間 :11:00〜16:00
  • 定休日    :ハーブガーデンと同じ

 

 

 

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田舎やの日替わりランチ(上杉@仙台)

カテゴリー: 外食:その他

 このところ、北四番町周辺で仕事をしていますので、この周辺のお店を開発しています。今日は裏通りの小さな居酒屋さんなのですが、丁寧に作られた弁当風のランチを発見しましたので、リサーチしました。

 

 


 北四番町の裏通り角にある居酒屋田舎やです。この弁当風のランチが美味しそうで惹かれました。
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 今日は若鶏のトマトソース煮、煮物、和え物、さんま味噌煮、卵焼き・・・と品数も多いですね。

 

 

 

 店内は伝統的な居酒屋です。カウンター数席とテーブル4卓ほどでしょうか。
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 作務衣姿の頭を丸めた親方が雰囲気を引き締めております。それを愛想がよくて優しそうな兄さんがうまい具合に中和させています。

 

 

 

 本日の日替わりランチ680円です。二段重に綺麗に詰められています。
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 ご飯は100円で大盛りにできますし、豚汁はお代わりOKだそうです。

 

 


 残念ながらピントが今一ですが、この若鶏のトマトソースがまろやかで美味しかったです。洋食屋の味がしましたよ。
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 つぼみ菜も胡桃和えのようで濃厚。だし巻き卵もダシがじゅわっでよく出来ています。

 

 


 セルフサービスですが、コーヒーは無料です。
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 次から次とお客が入ってくるところを見ると常連さんがかなり付いているようです。この値段で豚汁お代わり可でコーヒーがサービスですから、また来たくなるわけです。

 

 

 

 小さな裏通りの居酒屋さんですが、このランチの出来からすると、夜もかなり期待できそうです。チェーン店のようなキラキラ感はありませんが、落ち着いた雰囲気と親方の料理でまったり飲むのも良さそうです。


 

 

 居酒屋田舎や

 

  • 所在地  :仙台市青葉区上杉1-16-6上杉ハイホーム1F 
  • 電話        :022-263-6368
  • 営業時間 :11:30〜14:0017:30〜24:00
  • 定休日    :土曜
  • 駐車場    : なし

 


 

 

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【女川町】三秀のジャンボ定食

カテゴリー: 外食:その他

 昨日に引き続き、本日も女川食べ歩きです(いえ、仕事で来てます^^)。女川でお昼というと、前記事の魚市場食堂の他、金華楼ドライブインこのりレストラン古母里(マリンパル2F)などが有名処ですが、地元の方々に人気の目立たない食事処もあります。情報筋によると味もさることながら、そのボリュームがハンパないらしいです。

 

 

 国道から少し入ったところにある食事処三秀です。和食の食堂ように見えますが、中華料理店です(カツ丼もありますが・・・)。
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 このお店、昨年の女川さんま祭りでは、サンマラーメン850円なるオリジナルラーメンを開発したことでちょっと、有名になりました。サンマに16種類の調味料やスパイスで下味を付け、油で揚げたのがどんと姿のまま2尾もラーメンにのった迫力ある一品なのですが、残念ながら女川港にサンマが水揚げされる時期(9〜11月;要確認)しか提供していないそうです。サンマラーメンの雄姿はこちらで拝めます。
 

 

 このお店、どれも普通のお店の1.5倍くらいあるらしいのですが、鶏の唐揚げが美味しいとの事前情報を得ておりますのでトライすることにしました。これが噂の三秀の鶏から揚げ定食950円です。噂通りのボリュームです。
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ご飯もかなり大盛りです。食べきれるか不安になります。副菜に冷や奴と柴漬けも付いてますよ。

 

 

 

 ゴルフボール大の唐揚げが7個も盛ってありました。下に敷いてあるサラダも大盛り。
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 この唐揚げ、本当に美味しいんです。肉が軟らかく肉汁がほとばしります。溶いた薄衣がカリッと揚がっていて肉の柔らかさとのコントラストが実に良い具合です。肉はパインアップルやパパイヤなどに含まれるタンパク質分解酵素の力を借りて軟らかくしているのでしょうか。写真だと迫力に欠けますが、実物はゴロンゴロンしてます。

 

 

 こちらは同僚が頼んだレバニラ炒め定食950円です。こちらも山盛りなんですが撮影技術が未熟で立体感が出ていません。
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 コーヒーはセルフサービスですが、無料です。
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 あ、それとこのお店、ラーメン類から炒飯、中華飯、焼肉丼、カツ丼に至るまでハーフサイズがあります。他のお客さんの半中華飯をチラッと見たら、やや少なめながらのほぼ普通盛りでしたよ。

 

 

 

 激盛りを目玉にしている食堂がよく話題になりますが、あれはお客さんが快適に食べられることを犠牲にして話題性を重視した戦略でしょう。ここ三秀さんは、美味しさが最優先でサービス精神から来る盛りの良さなんだと思います。女性やご老人では食べ切れないかも知れませんが、ドギーバッグを持参するか、最初にご飯を小盛りにしてもらえばよいでしょう。秋には何としてもサンマラーメンを食べてみたいと思っています。

 

 

 

 食事処 三秀

 

  • 所在地  :宮城県牡鹿郡女川町黄金町30 
  • 電話        :0225-54-2781 
  • 営業時間 :11:00〜20:00
  • 定休日    :月曜日
  • 駐車場    :お店の斜め向かい

 

  

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バー・リヨンの日替わり定食 (本町@仙台)

カテゴリー: 外食:その他

 リヨンは東3番丁を江陽グランドホテルから北に少し入ったビル1階にあるバーです。ラーメンの富士屋や居酒屋北の峯の入っているビルと言った方が早いかもしれませんね。このリオン、業種上はバーとなっていますが、昼時は食事も出すので正しくはスナックバーと言うべきでしょう。

 
 スナックバー(Snack Bar)というと本来、英語文化圏ではカウンター付きの飲食店のことを指し、必ずしもアルコールを出すとは限りません。バーは元来、アメリカで酒場の前に馬を繋ぎ止めるために設置された横木に因んだとか、客と店員を仕切るカウンターのことをバーと呼んだとか諸説ありますが、いずれにしろ、バーは酒場です。一方、スペインのバル、イタリアのバールも同じ語源ですが、こちらは全体としては飲み処より日本で言うカフェやスナックの雰囲気がかなり色濃いですね。日中はカフェで、夕方から小料理でワインを軽くといった感じです。従って、女性のお客も当然多いですね。


 因みにリヨンはフランス南東部に位置するローヌ県の県庁所在地で、ワインや農産物の名産地ともなっています。イタリアの影響を受けた美味しい料理でも有名な街で食通の街とか美食の都とも呼ばれています。市内や近隣には日本でも有名なレストラン、ポール・ボキューズ、アラン・シャペル、トロワグロなどがあり、最近は日本からも食通が食べ歩きにやってくるそうです。


 赤ワインにピッタリのポテト・リヨネーズ Pommes Lyonnaise という料理をご存じでしょうか。この街の郷土料理で、ポテト、玉葱、ベーコンを炒め合わせた簡単な料理ながら何度食べても飽きない美味しさです。ただ、これが、ドイツで作られれば、ジャーマンポテトということになるんですが。 

 


 突然、食べたくなって、速攻でポテト・リヨネーズを作ってしまいました。
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 材料は4人分でジャガイモ大2個、玉葱中2個、ベーコン4枚、ニンニク、パセリ、塩胡椒、炒め油です。ジャガイモは厚さ5mmの櫛切りにして、レンジでやや硬めにチンしておきます。油でニンニクの微塵切りを炒め、香りを出します。薄切りにした玉葱をしんなりするまで炒め、加熱したジャガイモと幅1cmに切ったベーコンを炒め合わせ、最後に塩胡椒で味を調え、パセリの微塵切りを振ります。

 

 

 さてさて、前置きが長くなりましたが、ここリヨンではランチタイム(12:00〜14:00)に日替わり定食を食べさせてくれます。このビールの立て看板が目印で、夜は光ってますよ。
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 名前の感じから洋食が出されるように思えますが、献立は和の要素が濃いですね。あれ、電話帳ではバーとなっていたのですが、看板ではスナック、、、やっぱり、スナックバーなんだ。

 

 

 弁当風の日替わり定食です。ご飯の量は若い人には少ないかも知れません。
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 おかずは全部で4種類(上の献立参照)。えびの大根おろしと書いてありましたが、これは乾燥イサダ(ツノナシオキアミ)ですね。これらにサラダとフルーツ(リンゴ)も付きます。

 

 


 本日のメインは鶏の団子と筍、蕗の煮物です。大きな麩の入った味噌汁も付きました。
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 一つ一つ手作りのお総菜は安心して食べられますね。味付けも薄味で癒される感じです。

 

 

 

 最後にコーヒーも出て、くつろぎのランチタイムが過ごせました。
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 本日も700円で充実ランチでした。栄養バランスも申し分ないでしょう。

 

 


 この度の中国産冷凍餃子の中毒事件、食品の安全・安心の信頼を根底から覆らせる事態となりました。さらに昨年からの消費期限や原料の偽装事件も引き続いて起きていることなどから、食品の表示制度が見直されることになったそうです。いくつもの法律にバラバラに規定されていた表示義務を食品表示法(仮)として一元化するそうです。


 しかし、今回疑われているような意図的混入やいつまでも続く輸入食品の残留農薬の規準オーバーについては検査頻度を倍増させても簡単に一掃できないでしょう。消費者は業務用も含めて輸入と思しき加工食品やそれらを使った外食はなるべく摂らないようにするしか身を守る手段がありません。それでも、輸入野菜は知らないうちに食べることにはなるのでしょうが、将来的には外食の献立でも材料の原産国表示を義務付けてもらうしかありませんね。

 

 ファストフードよりスローフード、輸入食品より地産地消を消費者サイドからも本気で取り組む時代に来ています。私も今まで1円でも安いランチを求めて探し歩いていましたが、これからは今日のランチのように少しでも手作りの惣菜が多いものを食べるようにしていきたいと思います。

 


 バー・リヨン


  • 所在地  :仙台市青葉区本町2-14-26 保坂ビル1F
  • 電話        :022-265-1955
  • 営業時間 :ランチ12:00〜14:00
  • 定休日    :ランチは土・日曜日休み
  • 駐車場    :なし

 

 

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