今が旬の三陸ワカメ その2
カテゴリー: 料理:海藻
昨日、「南三陸志津川物産フェア」で仕入れてきた新鮮なメカブをいただきます。

メカブはワカメの根元に出来る耳のような部分。熟してくると粘りが強くなってきます。メカブのヌルヌルはアルギン酸や今流行のフコイダンによるもので、胃ガンの元となるピロリ菌を排泄してくれるとか。糖の吸収を遅らせたり、血液の浄化作用もあるそうです。効能を期待して食べているわけじゃありませんが、日本人はヌルヌル、ネバネバ食品が本当に好きですね。
湯通しするときれいな緑に変わります(右)。

湯通しするとヌルヌルが強くなって、扱いづらくなりなりますので、千切りにする場合は生のまま切ってから、湯に通して下さい。
まずは、なんと言ってもトトロでしょう。


ひたすら叩いて粘りをだし、醤油を少々加えます。あったかご飯にぶっかけて一気に掻き込みます。も〜最高!!朝から3杯いってしまいました。メカブは走りの2月頃のものが柔らかくて口当たりがよいのですが、トロロには粘りの強くなる今時期のメカブが向いています。
もう一品、メカブの醤油漬けです。

湯通ししたメカブを小口に切って、醤油と酒、麺つゆを少々加えたタレに漬け込みます。おろしショウガの汁を加えても良いでしょう。これは、メカブの歯ごたえがダイレクトに楽しめます。ご飯にも酒肴にも向く一品です。
生メカブは4月くらいまでで、あとは出回らなくなります。この時期に旬の滋味を堪能しておきましょう。
















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