釣りたてのネウを堪能! その2
カテゴリー: 料理:釣り魚
昨日、釣ってきたネウ(アイナメ)が、まだありますので今日は、また、違った楽しみ方をしてみましょう。
大分県や愛媛県に伝わる郷土料理にりゅうきゅうというものがあります。新鮮なサバやアジを胡麻醤油に浸けたもので、これをご飯に乗せていただきます。なぜ、りゅうきゅうと呼ぶのかは定かではありませんが、元々、漁師さんの即席料理だったらしく、南方の漁師さんの食文化が伝わってきたのかもしれません。
この料理も福岡県に行くと「ごまさば」と呼ばれるようになります。「ゴマサバ」という和名のサバもいるので、ちょっと紛らわしいですね。 りゅうきゅうは主にサバやアジのような青魚で作られますが、タイにも胡麻茶漬けがあるように、胡麻醤油の味わいは白身の魚にも合うのです。ネウも上質な白身ですからジャストフィットします。
まず、煎りたての胡麻を擂って、醤油と煮切った酒と味醂を加えてタレを作ります。甘さの加減は味醂で調整します。
このタレに卵黄を加えることもあるようですが、胡麻醤油だけでも十分コクのある味となります。
このタレに刺身用にそぎ切りにしたネウを20〜30分浸します。

身がタレを吸いますので、ひたひた程度に入れて下さい。↑これは入れ過ぎ^^ このタレも後で使います。
ご飯の上に乗せて、ネウのりゅうきゅう丼の出来上がりです。タレも回しかけます。

山葵も合いますが、このような甘辛味の時はゆるく溶いた辛子もよく合います。これを酒の肴にしてもよく、お茶漬けにしてもよく、ネウの消費量が一気に上がります。^^
魚を食べ慣れた漁師さんの知恵に敬服です。 → その3へ




















































































