新味噌ディップを探究する

カテゴリー: 紹介:加工食品・調味料

miso1.jpg 先日、新物の味噌をご近所から頂戴しました。まだ、完熟ではないヌーボーの味噌ですが、こんなに美味しいものかと驚かされました。豆の味が生き生きとして、そのままでも十分美味しく、それをおかずにしてご飯を食べることも出来ました。そうはいっても、やはり味噌ですので、塩分は多く、そのままバクバクというわけにはいきません。

 そこで、この味噌の美味しさを損なわないように塩分を調整して、味噌ディップが作れないものかと考えていました。ディップとは、クラッカーやトルティーヤチップスなどを食べる時に浸けるソースやペーストのことで、チーズディップやアボカドディップなどが有名です。

 

 味噌をディップ化するためには、何かで伸ばしつつも適度な粘性を確保する必要があります。そこで、今回は相方としてプレーンヨーグルト、絹ごし豆腐、マヨネーズの3種類で様子をみることにしました。
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 マヨネーズはそのままでもディップみたいなもので、出来上がりの味も容易に予測できますが、比較のために参加させます。ヨーグルトはトルコの料理でナスや豆のペーストに混ぜた料理があるのですが、これらが美味しかったので、もしかしたらのつもりでやってみます。

 

 豆腐味噌ディップには擂り胡麻が合うんジャマイカとか、マヨ味噌にはパセリとオニオンの微塵切りがマストでしょうとかは、あとの問題です。まずはベースを決めなければならないので、上記の3種類の溶媒で相性を見てみます。混合割合は一律に容積で等量ずつとしました。


 左からヨーグルト味噌、豆腐味噌、マヨ味噌です。野菜スティックで味わってみます。
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豆腐味噌だけはざらついた感じがしますが、本来、擂り鉢で当たるか、ハンディーミキサーで滑らかにするべきなのですが、今日は当たり付けなので手抜きして箸で撹拌しただけです。


  結果から申し上げますと、

 

 まず、豆腐味噌は実に爽やかで味噌の風味が損なわれていません。それもそのはず、豆腐と味噌は親が同じですから、兄弟のコラボとなるわけで大豆ファミリーの味わいをそのまま残して塩分調整が可能となるわけです。油分がないのでどのような副素材を擂り混んでもその香りを表現することが出来そうです。生姜や胡麻、山椒や柚子だの日本の四季折々の香りを組み込んで行けそうです。

 

 ヨーグルト味噌は初体験の味です。確かに味噌の味が全面に出ているのですが、何か動物の気配を感じます。でも、穏やかな味わいで味噌との相性は悪くないです。味噌に乳酸菌の酸味と乳成分の滑らかさが加わり、豆腐味噌より一歩進んだディップになったようにも思えます。アラブ料理のようにミントやニンニクとの組み合わせも今後の課題でしょう。

 

 さて、マヨ味噌ですが、予想通りの味でマヨの濃厚な味わいが全面に出て、味噌が従になっています。油分と卵黄のコクが味噌の香りにまでマスクしているような感じです。でも、現代の日本人が一番好む味わいかも知れません。今後の発展としては、粒子の細かいスパイスは油に負けますので、玉葱や茗荷、沢庵や古漬けの微塵切りなどを混ぜ込み、噛んだ時に風味が飛び出すような仕組みが必要でしょう。

 


 個人的には味噌豆腐ディップをさらに深め、和風の香りで様々な変化を楽しんでみたいと思います。安っぽい言葉になりましたけど、ヘルシーですしね。^^

 

 

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れべすのワンコインランチ(上杉@仙台)

カテゴリー: 外食:ワンコイン

 大河原特産の“もち豚”を売りにしている洒落たレストラン、れべすにやって参りました。期間限定とのことですが、ワンコインランチをやってます。ランチタイムには50席がほぼ満席となります。お客さんの半数以上は女性じゃないでしょうか。

 

  本日(6/29)のワンコインランチはビーフハヤシライスです。
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 オーダーの際にお店の方が「ドリンクとデザートはどうしますか?」なんて聞く
もんだから、要りませんと言えず思わず「食後にホットとムースを」なんて言って
しまいましたよ。^^ あ〜ぁ
 伝票にはしっかり、ホット1、ムース1と書かれてました。

 

 

 ビーフハヤシライスです。レタスのサラダと青菜とかき玉のスープが付きました。 rebes3.jpg

 

 

 挽肉で作ったハヤシでした。キーマハヤシか?
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一口食べて、おや!デミ系のこってりハヤシではなく、酸味が爽やかなトマトソース
ですよ、これは。パスタにピッタリ、おそらくパスタ用のボロネーゼではないでしょうか?
でも、これがご飯にも絶妙にあって夏向きの爽やかハヤシライスって感じなんです。



 食後の〆のコーヒーとムースです。
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 このムースが結構いけました。甘すぎず、コッテリしすぎず、食後にちょうど良い具合です。思わぬ出費でしたが、美味しかったので、まぁ、良しとしましょう。 と、レジに向かったのですが、、、

 


   な、なんと、お会計は500円! 


 ドリンク、デザート込みでワンコインだったのでした!
帰り際に看板をよく見ると、ドリンク・デザート付きとちゃんと書いてあるじゃありませんか。勝手に早とちりしてました。^^ 

 


 このお店、気に入りました。期間限定と言わず、ワンコインランチず〜っと続けて下さい。 m(..)m

 

 

 和欧創作料理工房 れべす  

  • 所在地  :仙台市青葉区上杉1-3-16 ドンクマサパートワンビル2F
  • 電話        :022-713-0565
  • 営業時間 :11:30〜15:00 17:30〜23:00
  • 定休日    :日・祝
  • 駐車場    :なし

 


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むぎきり庄内のゲソ天麦切り (本町@仙台)

カテゴリー: 外食:うどん

 今回も長い前振りになります。お急ぎの方は飛ばして下さい。

 


 

  山形県の庄内地方をドライブしたことのある方は麦切り(むぎきり)と書かれた看板を目にしたことがあると思います。鶴岡から湯野浜に行く途中の善宝寺周辺にはむぎきりとはなんぞやという問いかけ看板もあり、気になって引き返した方もおられるのではないでしょうか。実は自分もその一人で善宝寺の龍宮というお店に引き込まれてしまいました。^^

 

 では、麦切りとは一体何でしょう。端的に言うと手打ちうどんです。かつて、蕎麦もそば切りと呼ばれており、小麦粉で作る切り麺を麦切りと言っていました。さらに、茹でた麺を熱いまま食べるのを熱麦(あつむぎ)、水で冷やして食べるのを冷麦(ひやむぎ)と呼んでいました。現在の冷や麦はその流れです。

 

 それでは、なぜ庄内地方だけに麦切りという言葉が残ったのでしょうか。これには稲庭うどんの存在が関係しているらしいのです。稲庭うどんは以前、その製法を説明しましたように、素麺の流れを汲む手延べ麺です。素麺の歴史は古く、室町時代には盛んに作られ三輪(奈良)や播州(兵庫)など、産地間で品質を競うようになっています。その製法が安土桃山時代(慶長年間)に秋田にも移転されましたが、素麺よりも同じ製法の稲庭干しうどんの方がすっかり有名になり、江戸時代には秋田藩の御用品になっています。

 

 稲庭に近い庄内地方では現在でもうどんというと乾麺のことで、手打ちのうどんを冷やして食べる麦切りと区別しているようです。つまり、稲庭うどんによって麦切りという名称が温存された珍しいケースと言えるのではないでしょうか。ただし、近年では麦切りを鶴岡の特産品として売り出すべく乾麺の麦切りも作られるようになりました。

 


 


 さて、この庄内特産の麦切りが実は仙台でも食べられるのです。ニシンの山椒漬けの記事にコメント戴いたkurokuroさんのブログに紹介してありましたむぎきり庄内に行ってきました。


 むぎきり庄内、、、まんまの店名ですね。^^
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 相当人気があるらしく、正午過ぎは掘り炬燵式のテーブルがほぼ満席。時間をおいて出直しました。12時半頃になると空席が出始めます。

  

 

 あ、山形県人がこよなく愛するげそ天もあるじゃないですか。げそ天むぎきりで決まりです。
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 かなり麺量もありますね。これも麺食いの山形県人好みでいい感じ。

 

 

 麺はやや平打ちで、厚さ幅とも一定ではない乱切りです。
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 見た目よりコシがありますが、讃岐のようなごつさはなく、口当たりは非常に滑らかです。そうそう、先日食べた稲庭うどんのふし麺の感じかな。

 

 

 げそ天も大盛りです。これで中ジョッキ2杯は飲めますよ。^^  残念ピンボケ〜 mugi6.jpg
 このげそ天、山形で食べてきたのよりずっと美味しい。山形では巡り合わせが悪かったのか、衣がガリガリのしか食べたことがことがなかったので、この軽い衣で柔らかなイカのげそ天が別の食べ物のように感じました。

 

 これから猛暑に突入する予報ですが、このげそ天麦切りは強い味方です。

 

 
 むぎきり庄内

  • 所在地  :仙台市青葉区本町3-6-17勾当台さのやビル2F
  •  電 話      :022-216-8763
  • 営業時間 :11:30〜14:00 17:30〜23:00
  • 定休日      :日・祝日
  • 駐車場      :なし


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和風オイスターバー“かきや”のかき丼 (立町@仙台)

カテゴリー: 外食:丼・オーバーライス

 松島の牡蠣専門店こうはが仙台の定禅寺通りで直販所とオイスターバーをやってます。通りかかると、ランチメニューもあるじゃないですか!では、さっそく。

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 今日は3種類の丼の中からかき丼を頂きます。やっぱ、牡蠣専門店ですからね。
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 かき丼は定番みたいですけど、他はまぐろづけ丼になったり、ホタテいくら丼になったりします。店内は直販所兼用なのでかなり狭く、カウンター7〜8席で肩寄せ合う感じです。ファストフード店の雰囲気もありますね。


 オイスターバーの方も充実しているようで、クマモトオイスターステラベイ産のカキもありました。クマモトオイスターはもう日本では入手できないので、アメリカからの逆輸入です。

 

 

 かき丼780円です。副菜にかきのマリネ、香の物とメカブのすまし汁が付きます。
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 かきは甘辛く煮たものを細かく切ってご飯に乗せてます。
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 断面から推測するとかなり小粒のかきのようです。ご飯とかきを混ぜて食べると味が良く馴染んで美味しかったです。ただ、値段の割にはかきが少なく、出来ることならこの上にもう少し粒のよい煮かきを姿のままを2〜3個乗っけてほしいところ。

 

 

 宮城は全国第2位のかき生産県なのに広島のように1年中、かきを食べさせる店が少ないので貴重な存在ですね。ノロウイルスの風評被害を取り戻すべくカキの消費を伸ばすには、いつでも気軽にかき料理が食べられることが大切ですからね。

 

 

 

  和風オイスターBar かきや no Kakiya  

  • 所在地  :仙台市青葉区立町26-16
  • 電 話        :022-215-2218
  • 営業時間 :11:00〜22:00(ランチ11:30〜14:00)
  • 定休日    :年末年始
  • 駐車場    :なし


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隠れラーメン屋 花月食堂のタンメン(本町@仙台)

カテゴリー: 外食:ラーメン

 仙台のど真ん中に知る人ぞ知る隠れラーメン屋があります。その名は花月食堂。チェーン店の花月(グロービートジャパン)とは全く関係ありません。初めて行かれる方は、まず見つけられないでしょう。通りから奥まっていて、しかも看板もないのですから。入り口に立っても外観からはラーメン屋の気配すら感じることが出来ません。(亘理のときわや食堂よりわかりにくいです)
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 小型の貨物車が駐められた路地奥に古い住宅があって、その縁側から上がり込む感じです。障子が閉められていると中の様子がわからず、入るのをためらいます。中に入っても、畳の居間で普通に床の間や押し入れがあり、まだ、ラーメン屋であることを疑いたくなります。もっとも、昼時は根強いファンが入り口付近に並ぶので、それが唯一の目印かも知れません。

 

 ここは安くてボリュームがあって、そこそこに美味しいというのが、適切な評価でしょう。
メニューにあるWセットというのが人気で、小ラーメンに小(ライス、カレー、チャーハン)を組み合わせたセットメニューなのですが、現物を見ると、どこが小なんだか理解に苦しみます。
 それと、タンメンもよく出てますね。今日は久々に涼しいので、本格的に暑くなる前にタンメンをいっておきましょう。おや、メニューに冷やラーメンというのがありますね。気になるなぁ、冷やし中華は別にあるし、、、でも、今日は初志貫徹、タンメンで行きます。冷やラーメンは本格的に暑くなってからでも大丈夫ですから。
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 この店はご夫婦二人でやっており、奥様の接客が上品で優しく癒されます。
テーブルの上には手作りの漬け物が丼に山盛り置かれていて、みんな適当に食べています。今日はキュウリとカブでしたが、冬は白菜だったり大根の鉈漬けだったりします。出遅れたので残り少ないですが、、、


 名物のタンメン600円です。野菜たっぷりのサッパリ系なので、飲んだ翌日にもいいですよ。メンマが乗っているのが個性的。
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野菜の他に豚肉も結構入ってますよ。野菜は炒めてないので、くどくないのですが、スープには胡麻油が落としてあります。


 麺はやや柔らかめの中細で、量はかなり多い方です。
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今日は涼しいにもかかわらず、このタンメンを平らげる頃には、うっすらと額に汗が滲んでました。


 何で看板を出さないのか聞いたことはありませんが、考えてみると看板は要りません。いつも、昼時は人が並ぶのですから。オフィス街にこのようなお店がまだ残っている仙台も魅力的ですね。 

 

  花月食堂

  • 所在地:仙台市青葉区本町3-6-8 (県庁東側)
  • 電話:022-225-1660
  • 営業時間:11:00〜14:00 17:00〜19:00  (土曜)11:00〜14:00
  • 定休日:日祝
  • 駐車場:なし

 


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稲庭うどんの「ふし麺」と「折れ麺」を楽しむ

カテゴリー: 料理:麺類

 先日(6/22)、仙台市役所前の市民広場で秋田県湯沢雄勝広域キャンペーンが開催されており、秋田の物産が即売されておりました。
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 もしかしたら、あれがあるかなとチェックすると、、、、、ありましたよ。



  秋田に出張に行くと必ず買ってくる稲庭うどんふし麺(180g150円)と折れ麺(400g300円)です。
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 要するに、南部煎餅でいえば、耳やこわれを集めたもので、これはお買い得ですよ。きちんと束ねた稲庭うどんなら一束180〜200gで500円は下らないですからね。特にふし麺はうどんとはまた違った歯応えが楽しめます。

 

 ここで、ふし麺とは何かもう少し説明しておいた方がよいでしょう。お急ぎの方は次の画像までスクロールして下さい。

 


 

   
  うどんの製法は大別すると、切り麺手延べ麺になります。現在は機械製麺が主流となり、手延べと機械製麺が対比されることが多いのですが、原理的には切る延ばすかとなります。切り麺はそばもそうですが、いわゆる手打ちのことです。一方、手延べ麺稲庭うどんや素麺の製法で、生地を細長く延ばした後、機織りのように2本の棒の間に掛け回し、時間をかけて延ばしていくものです。なお、ラーメンの手延べは短時間に手だけで延ばすので、異なる製法となります。


 稲庭うどんの場合は、引き延ばす過程で平らに伸すので、断面はきしめんのようになります。その後、乾燥させ裁断して完成となりますが、この時、棒に張り付いていた肉厚の部分がふしで、裁断の過程で折れてしまい、規定の長さに出来なかったのが折れです。従って、どちらも風味は稲庭うどんと何ら変わりはないのですが、ふしは肉厚でU字形となり、細長いうどんとは全く異なる食感となります。
 


 
  さて、調理する前にふし麺(左)と折れ麺(右)のアップを載せておきます。
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 折れ麺は長さこそ不揃いですが、基本的には稲庭うどんなので普通に頂きます。ふし麺はうどんというよりショートパスタとして扱ってみます。

 

 茹で上げたふし麺に肉味噌をかけて、ボロネーゼというか、盛岡じゃじゃ麺風に作ってみました。
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 挽肉を生姜と一緒に炒め、酒と味醂で溶いた味噌を加えて肉味噌を作ります。必須アイテムの胡瓜の千切りを盛り合わせます。


 当然、こうやっていただきます。ぺろんぺろんとした食感が堪りません。
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 鶏蛋湯もやりたいところですが、ちょっと肉味噌が足りなかった・・・

 

 折れ麺はぶっかけうどんにしました。夏の定番ですね。
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 冷たい汁を張って竹輪天、南瓜天、大根おろし、青葱、海苔、レモンを乗せました。涼味抜群!! 稲庭うどんの滑らかな食感は讃岐うどんとは対極にあるように思えます。 



 どちらも同じ稲庭うどんから生じた副産物と規格外商品ですが、全く異なる料理となりました。このような稲庭うどんの楽しみ方が出来るのも産地に近い所に住んでいる特権でしょう。

 
  もちろん、きちんと製品化された通常の稲庭うどんも美味しいのですが、このように勿体ないから来る食材の有効利用は大切にしたい習慣ですね。

  


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 ▼ お求めの際は、「稲庭」もしくは「いなにわ」を入力。お得な切れ端麺も
   販売してます。

 

石窯パン工房 ばーすでい その3 (利府@宮城)

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 今日(6/24)もばーすでいに行ってきました。先日は、少し変わった物を求めすぎて、パン本来の美味しさから少し遠ざかった感じがしましたので、今日はパンらしいパンにしてみます。

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 今日のお昼用に、この二つを選びました。
                    

                       上:クルミカンパーニュ(ハーフ)190円
   下:
くるみイチジク(ハーフサイズ)260円です。
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 カンパーニュは半分に切ったハーフ、くるみイチジクは半分のサイズに焼いたものです。

 

 カンパーニュは食事と共に楽しめるパンです。クルミの歯触りがアクセントになってます。
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 くるみイチジクは南仏でよく作られる干しイチジクがたっぷり入っています。
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 甘さも適度でくどくありません。パンの皮と中との食感の対比が堪りません。

 

 

 だんだん、ばーすでいの本領が発揮されるパンが見えてきたような気がします。全粒粉の配合も絶妙です。でも、まだまだ通わないと究めることは出来ませんな。  




   過去の訪問  2007年5月20日 クルミカンパーニュ、森の子ほか4点
            
2007年6月17日 フーガス、明太フランスほか2点

 


  石窯パン工房 ばーすでい(利府菅谷台本店)

 

  • 所在地  :宮城県利府町菅谷台3-3
  • 電話         :未確認
  • 営業時間 :9:00〜20:00
  • 定休日    :水曜日
  • 駐車場    :あり(第1・2駐車場)

 

 

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釣り立てイシモチとカレイで晩酌です♪

カテゴリー: 料理:釣り魚

 イシモチが釣れ始めたという情報が入りましたので、さっそく釣りに行ってきました。
仙台湾には2種類のイシモチが生息しており、砂浜からよく釣れるニベとやや深い泥底に多いシログチで、こちらでは両種を区別せずイシモチと呼んでいます。

 

 情報通り、1発目から掛かってきました。この魚、釣り上げるとグーグー浮き袋を使って鳴きます。だから、方言でグチ(愚痴)という所もあります。タルの中はイシモチの大合唱で不気味なくらいです。今日のイシモチは全部ニベでした。おまけに良い型のイシガレイも釣れましたよ。
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 今日の海は真夏を思わせる暑さ、魚の下拵えを澄ませてからシャワーを浴びて一休み。


 さて、イシモチはなんと言っても塩焼きです。
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 イシモチは比較的身が柔らかい魚なのですが、この時期は産卵期前で脂がほんのりと乗って実に豊かな味になります。塩焼きによって、水分が飛んで味が凝縮されます。イシモチが釣れ始めると、みちのくの夏はもうすぐです。そう言えば、今日はトビウオも水面を滑走していましたね。


 イシガレイは活造り風の薄造りにしました。なんだか、こっちの方がメインのようになってしまいました。
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 イシガレイは特有の臭みがあり、嫌う人もいますが、滑りをタワシで徹底的に取り、冊取り後皮を剥いだら、まな板をよく洗って刺身にすれば、臭みが身に移りません。レモン〆めにまでしなくても、作った刺身にレモンの輪切りを乗せ、ラップをかけて1〜2時間冷蔵庫で冷やすとほんのり香りが移って爽やかさが増します。上品な白身は蒸し暑い夏の夕餉に涼を添えてくれます。

 

 いつものように、皮、肝、卵巣、胃袋も無駄にせず、感謝しながら頂きます。今宵は冷酒がピッタリの酒肴となりました。いつものように飲み過ぎは必至でしょう。^^

 

 

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庭の梅で梅干しを作る (下漬け編:レシピ1)

カテゴリー: 料理:野菜・果物

 庭の片隅に梅の木が植えてあります。まだ、人の背丈にも達しないチビですが、毎年、梅の実を100個くらい付けてくれます。

 

  まだ、青々としている梅の実 (5月28日撮影)
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 肥料もろくにやっていないのに、エライ奴です。品種は一応、紀州南甲梅なんですけど、管理が悪いのかまだ若いのか、あまり大粒にはなりません。でも、これで毎年、美味しい梅干しを作ります。梅干し作りのタイミングは梅の実が黄ばみ始め、フルーティーな香りを放った頃です。

 

 梅干し作りは家人の担当なので、受け売りですが、レシピは以下の通りです。


 (1) 梅の実のへた(軸が付いていた痕)を爪楊枝で取る。
 (2) よく洗って、陰干しする。
 (3) 塩は梅の重量の12
〜15%、我が家では天日干し塩を使います。
 (4) 漬け込み容器をアルコール(焼酎35度可)で消毒し、梅にも吹きかけておく。
 (5) 梅に塩をまぶしながら収容していき、上から重石をする。
 (6)
ゴミやカビが入らないように、蓋もしくは買い物袋などを被せる。
 (7) 梅酢が上まで上がったら、重石を外す。・・・・・・・・・・・・・・・ここまで下漬け
 (8) 赤い梅干しにする場合は、赤紫蘇を塩で揉んで加える。・・・次回報告予定
 (9) 梅雨が明けたら、三日三晩干して出来上がり。



 昨年漬けた梅干しです。表面はさらり、中はトロリでご飯が進みます。
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 まず、容器に梅と塩を収容します。ちなみに我が家のは樹脂の金魚水槽です。
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 重石は一回り小さい密閉容器に釣りのオモリを入れたもの。2日もすると梅酢が上まで上がってきます。
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 あとはカビを生やさないように蓋をして、時折、天地返しをしたり、アルコールを噴霧して梅雨明けを待ちます。今年は空梅雨の予想なので、案外早く空けてしまうかも知れません。


 

   次回以降は7月上旬の本漬け編7月下旬の土用干し編の予定です。




 【塩について】

 梅干しをはじめ漬け物の味には大きく影響します。できることなら、海水から作った天日干し塩を使って下さい。なお、天然塩は製造過程で様々な物質が濃縮されますので国産で汚染の心配のない海域のものをこちらで見極めてお求め下さい。
 

 


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料亭でお食事です (松島@宮城)

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

 お泊まりで来られた県外のクライアントとホテルで商談後、夕飯でもと言うことになり、お付き合いです。さすがに写真撮りながらの食事というわけにはいかず、隙を見ての隠し撮りです。

 

 本日のお料理です。わずかなチャンスを待っての撮影なのでピンぼけです。
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 献立表を頂いてきたのでご紹介します。
 
 先  附  季節野菜の浸し
 前  菜  酒肴八品盛り合せ
  しのぎ  冷やしずんだうどん 葱 揚げ玉
 造  り  旬海の幸七種盛り合せ 妻類一式
 焼き物  焼き鱈場蟹 レモン
 蓋 物  枝豆饅頭 仙台麩 海老 銀餡掛け
 蒸し物  茶碗蒸蟹餡掛け
 熱 熱  牛たん陶板焼き 玉葱 榎茸 人参 ぽん酢
 揚げ物  もろこし真薯蓮根挟み揚げ 青唐 葛切 若菜卸し
 止 肴  海鮮盛り合せ  蛇腹胡瓜 黄身酢
 食 事  宮城米 ひとめぼれ
 香の物  二種盛り
 汁     宮城郷土料理 おくず掛け
 水菓子  メロン

 

 こんなもの、滅多に食べられないのに、思いっきり写真が撮れないのが残念。
挙げ句の果てに気難しいクライアントはお酒が入ってますます気難しくなるし・・・

 


 前菜の酒肴八品盛り合せです。綺麗ですね。
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 上の段左から、鰊酢締め、海老黄味寿司、山海月和物、ずんだ真薯
 下の段左から、伽羅蕗、湯葉と薯蕷、海月胡麻酢、不明(忘れました)

 

 

  お造りの七種盛り合せです。
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 まぐろ、はまち、たこ、ツブ貝、すずき、甘エビ、いかの七種。撮影できた料理はたったこれだけでした。


  

  トイレに立ったついでに、思いっきり、パシャ!パシャ!
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 場所は勘弁してください。と言っても大概わかりますよね。^^


 

 

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みうらやの和風ラーメン380円 (本町@仙台)

カテゴリー: 外食:ラーメン

 例年ならもうとっくに梅雨入りなのに、今日(6/20)もがんがん照りです。何でも、この夏2番目の暑さらしいです。



 ここは錦町公園、かつて定禅寺というお寺があったらしく、定禅寺通りの由来とのこと。
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 こういう日には冷たいものが食べたくなるのが自然で、ましてや熱々のラーメンはみんな避けるだろうと考えて、いつも混んでいるラーメン屋さんを狙います。



 専門学校街の裏通りに小さなラーメン屋さんがあります。
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女性二人だけでやっている立食いそば屋風のラーメン屋、みうらやさんです。
だけど椅子はちゃんとありますし、テーブル2卓の小上がりまであります。昼には行列が
出来ることもこともあるんですよ。



 予想どおりいつもより空いていましたが、ざる中華や冷やし中華などの冷たいメニューもあって、そこそこ席は埋まってます。
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 今日はざる中華を注文されるお客さんがほとんどでした。



 でも、今日はあえてラーメンにします。おにぎり(梅)100円と茹で卵40円も付けました。(ピンボケご容赦)
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おにぎりは3種類あり、梅の他、おかかとこんぶがありますので、注文の時に指定して下さい。



 和風ラーメン380円です。具もシンプルでもも煮豚、メンマ、海苔。この他にこってりラーメンもあります。
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 和風とこってりの違いはわかりませんでした。和風は特に節類や煮干しが効いているわけでもありません。ただ、ひたすらさっぱりしています。麺も細麺でほぼストレート。透明感がありコシもありますが、細さ故、時とともに伸びていきます。この麺なら茹で時間も2分以内でしょう。あまり待たされないで出てくるわけがわかりました。総じて、普通に美味いです。

 

 この値段でラーメンが食べられるのはこの近所の学生にとっても有り難いはずなのですが、どういうわけか昼時はサラリーマンしかおりません。学生は昼時を外しているのか、それとも、もっといいものを食べているのか・・・ 

   

 みうらや

  • 所在地  :仙台市青葉区本町2-10-11
  • 電話 :022-222-4053
  • 営業時間 :11:00〜18:30
  • 定休日    :土・日・祝
  • 駐車場    :なし

     ※ 残念ながら、2008年3月31日、惜しまれて閉店しました。

 

 

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仁貴の日替りランチ (国分町@仙台)

カテゴリー: 外食:寿司・魚貝類定食

 晩翠通りを公済病院からすこし北に進むと居酒屋仁貴(にき)があります。路地奥にあり目立たないのですが、比内地鶏を看板にしているお店です。


 今日は日替わりランチ600円を頂きに参りました。
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 焼き魚が食べたかったので、しまほっけ焼きをチョイスしました。
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納豆は卓上に積んでありサービスです。麦茶もコーヒーもセルフですが用意されています。

 

 


 副菜に冬瓜とカボチャの煮物、トマトとブロッコリーが付きます。栄養バランスが良いですね。
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 ホッケも脂が乗って身が厚く、食べ応えがありました。ご飯も味噌汁も美味しく、充実した昼食が頂けました。ただ、囲炉裏風のテーブル席は座席との距離があるので、くつろぐにはよいのですが、食事には前屈みにならざるを得ず、ちょっと食べにくいかな。安らかな食事を取るならカウンター席をお奨めします。^^

 


 この店の親方はなかなか良いキャラをしてますよ。失礼な言い方かも知れませんが、愛嬌があって話し上手で話題も豊富。独自の自然観も持っていらっしゃるようです。料理はきちんと修行されたらしく、比内地鶏料理の評判は高いです。

 


 比内地鶏料理の店 仁貴 

  • 所在地  :青葉区国分町2-8-12Kビル1F
  • 電話        :022-227-9901
  • 営業時間 :11:45〜13:30 17:00〜2:00
  • 定休日    :日曜
  • 駐車場    :なし

 



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手作り味噌のヌーヴォーを味わう

カテゴリー: 紹介:加工食品・調味料

 先日、料理を少しお裾分けしたご近所の方から、お返しに丼一杯の何かを頂きました。ただ、「召し上がってみて下さい。」と言っておいていかれたので、てっきりお惣菜だとばかり思っていました。
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 実物はこれよりかなり白く、ラップもかかっていたので卯の花煎りかと思いました。食べてみてもびっくり。これが味噌だとわかるまでに少し時間がかかりました。というのは、これ、そのままで美味い。味噌らしい匂いが全くなく、大豆の味が生き生きとしていて甘みもかなり強い。ただ、そのままではちょっと塩辛い感じ。いわば、大豆の塩辛と言ったところでしょうか。

 

  画像と文章でこの味を表現するのは困難です。色合いも実物はこの写真より白っぽく味噌らしくありません。
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  とにかく美味い、ご飯とよく合う。もう既に一膳頂きました。これは完全なるおかずです。電話で正体を確認すると、やはり、手作りの味噌でした。ただし、大豆は秋田県産麹は岩出山の石田こうじやので昨年の10月に仕込んだとのこと。

 

 

 作り方も教わると、材料は大豆2.5Kg、麹2.5Kg、塩1Kg(麹と塩は摺り合わせておく)で大豆を茹でた後、ミンサーで潰し、材料をよく混ぜ密閉容器に詰めて物置で寝かせたそうです。大体、8ヶ月頃より利用でき、ちょうど今、出来たてを分けてくれたそうです。つまり、味噌のヌーヴォーですね。この味噌も時間が経つと熟成が進み、色も濃くなっていわゆる普通の味噌に近づいていくらしい。ご近所でも大豆の香りがまだ残っている新物のうちからどんどん使っていくそうです。

 

 

 この新味噌で色々な食材で楽しんでみましょう。 miso3.jpg
 まだ、小さい畑の胡瓜、新生姜、エシャロット、大根、人参、そして何より合うのがご飯です。程よい塩辛さと麹の甘みがどの素材にもよく合います。もろみのようにトロリとしていないので、ご飯にも塗りやすい。これは単なる調味料としての味噌ではなく和製ディップとしても十分通用するのではないでしょうか。

 

 

 昔、おかずがなくて味噌でご飯を食べた話を聞いたことがありましたが、手作りの新物なら喜んで頂きますよ。^^



 

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伊酒屋食堂itasukeでパーティー(榴岡@仙台)

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

 仙台駅そばのBiviの4階に開放感あふれるイタリアの空間が出来ていました。
イタリアの居酒屋の雰囲気を再現したとのことです。どこかのサイトでバールの雰囲気と表現されていましたが、この規模なら大衆的なリストランテトラットリアと言った方が正確でしょう。ピッツァも供しているのでピッツェリアの要素も取り入れてます。
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 パーティーコースは次の3段階(各飲み放題2時間;前日までに要予約)。
3000円(7品)、3500円(8品)、4000円(9品)

 

 いつものように、下(低価格)から様子を見ます。3000円コースのお料理です。

 

  第1品 シーザーサラダ
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 何でイタリアンでアメリカのシーザースか不明ですが、創始者がイタリアン人だから変ではないか。ゆで卵や櫛切りのトマトが乗っているあたりはニース風の雰囲気もあります。

 

  第2品 牛のタタキのカルパッチョ風
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 かなり濃いめのドレッシングでした。ルッコラはともかく、パルメジャーノはスライスだと良かったかも。

 

  第3品 焼き野菜の盛り合わせitasuke4.jpg
 イタリアの定番料理です。下に白身魚のフリトが隠れていました。

 

  第4品 新じゃがの素揚げにデミとチーズをかけて焼いた物
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 確かに美味しいです。ただイタリアンならボロネーゼかシンプルなトマトソースの方が合っているように思えました。デミが美味すぎですよ。^^

 

  第5品 窯焼きのピッツァ
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 普通のマルゲリータだったように記憶していますが、だとしたら、バジリコを散らすのが鉄則だし、何かの肉片も散在していてよくわかりませんでした。カプリチョーザかも、、、

 

  第6品 ペンネ・アラビアータ
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 トマトソースも良い具合で美味しかったです。個人的にはもう少しアラビアータらしくピリッとしたのが好みです。

 

  第7品 ドルチェ
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 もう、お腹いっぱいで同僚に譲りました。普通のシュークリームに抹茶とキャラメルかけたように見えます。

 


 ずっと、テーブルワインの赤で通しましたが、結構飲めましたよ。酸味が勝っていましたが、全般に味付けが濃いのでちょうど良かったです。3000円で飲み放題、しかも、これだけのお料理がいただければ大満足です。

 

 


   伊酒家食堂 itasuke 仙台店  

  • 所在地  :仙台市宮城野区榴岡2-1-25 Bivi4F
  • 電話        :022-297-1540
  •  営業時間 :月〜木・日 16:00〜24:00 金・土・祝前 16:00〜01:00
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :なし(周辺に有料多数) 

 


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▼ 割引あります。クーポン忘れずに。宮城選択→itasuke入力で。

石窯パン工房ばーすでい その2(利府@宮城)

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 仙台近郊で人気絶頂の石窯パン工房ばーすでいに今日も行ってきましたよ。ただ、ビールやワインに合うつまみ探しなので、あんまり期待しないで下さいね。^^ birth6.1.jpg
 混雑が嫌いなので、開店と同時に利府菅谷店に突入。GW頃の開店当時の祭りは終わって、やっと平静が戻りつつあります。  さてと、不謹慎ですが、酒肴になりそうなパン(日本酒ではないですよ)を物色して回ります。まずは、ワインに合いそうな、、、っと。

 

 

 

【左】チーズパリパリ 230円
    パリパリというより、パンはモッチリ硬いです。でもチーズは満開です。
【右】フーガス    250円   
   
 これは通常のフガスより凝ってますよ。生地自体にバジルのような細々を練り
   
込み、薄く伸ばした2枚の生地の間にはオイル漬けのドライドトマトらしき小片が
   挟まれています。全体的にパリパリに焼き上がっています。ワインに合いますね
   
これは。^^
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続いて、


 【左】明太フランス 190円   
     
辛子明太子は日本の国民的食材になりましたが、それとパンの組み合わ
          せはそれほど珍しいものではありません。ただ、この店の商品はパン自体の
    美味さによって、明太子の美味さを逆に引き立てているように感じました。
    パンの上だけでなく、切れ目が入っていて中にも明太子が、、、♪
 【右】クルミリンゴ 300円
     
甘いのも買って帰らないと家で風当たりが強いので、これを選びました。
    これは、もう
この店の定番として定着しつつありますね。甘く煮たリンゴとクルミ
    が仕込まれて、表面にかけられたシナモンとのハーモニーは秀逸です。
    パンそのものもふんわりしており、
具材との調和が感じられました。こういう感覚
    ってにぎり寿司と似てますよね。
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  やっぱり、ばーすでいでは天然パン酵母のパワーが十分に発揮されているパンを求めた方がいいようです。不純な動機では、この店の魅力が霞みます。^^

 

 

    前回の訪問  2007年5月20日 クルミカンパーニュ、森の子ほか4点

 


  石窯パン工房 ばーすでい(利府菅谷台本店)

  • 所在地  :宮城県利府町菅谷台3-3
  • 電話         :未確認
  • 営業時間 :9:00〜20:00
  • 定休日    :水曜日
  • 駐車場    :あり(第1・2駐車場)

 

 

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榮太楼の生どら焼き (塩竈@宮城)

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 甘い物はあまり得意ではないのですが、これは美味いなと思うものがあります。
それはどら焼きです。ただし、ただのどら焼きではなく生どら焼きです。もしかしたら、
生どら焼き自体が甘さを抑えているからかも知れませんが。

 

 生どら焼きの基本は、ホイップさせた生クリームと餡を混ぜたものを挟んでいることですが、最近は変化球も出てきているようです。生どら焼きというとこちらでは、塩竈の榮太郎が有名で現在、3種類が発売されています。
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                  極上生どら焼き147円
サワークリーム生どら焼き157円        ごま風味生どら焼き147円
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 ピンクの包みが、思わずイチゴを連想させますが、この包装は季節限定バージョンに使われています。今の季節はサワークリームですが、カフェオレにもなります。

 


 一番上の極上生どら焼きは小豆あんとクリームで右下のごま風味はそれに黒胡麻のペーストが加えてあるようです。サワークリームは案外軽く、程よい酸味が夏向きです。
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 生地がフワフワで、餡も生クリーム主体ですから、形はどら焼きでも味的には洋菓子の領域ではないでしょうか。生菓子なので賞味期限が4、5日ほどしかなく、作り立ては是非、宮城にいらしてお召し上がり下さい。^^

 


  菓匠 榮太郎塩釜本店   

  • 所在地  :宮城県塩竈市本町2-16
  • 電話        :022-362-0235
  • 営業時間 :9:00〜19:00
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :周辺に有料あり

 

 

 

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