二十日大根いろいろ

カテゴリー: 料理:野菜・果物

 ご存じのように二十日大根は小型の大根で一般にラディッシュとして親しまれています。プランターでも容易に栽培でき、野菜作りの入門編として最適です。ただ、名前は二十日大根(二十日で収穫できる大根)とはなっていますが、東北地方で秋蒔きすると五十日から六十日大根になってしまいます。丸く肥大した根が真っ赤なので料理の彩りとして使われることが多いのですが、辛みが少ないので生食に適しています。


 最近は日本料理でもラディッシュの輪切りを彩りに散らすのが流行っているようで、刺身の盛り合わせなどで時々、見かけます。お国が変われば食べ方も色々で、フランスではラディッシュにバターと岩塩を付けて食べたりします。ずっと以前にこの食べ方を知り、さっそく試してみたのですが、美味しかった記憶が残っていません。

 



 これはキスミーという細長い二十日大根です。間もなく霜が降りる時期ですので最後の収穫をしました。
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 七十日くらい経過しており、やや大きくなりすぎました。不揃いですが、味には変わりないでしょう。

 


 薄切りにして、軽く塩揉みにしただけですが、さっぱりとして口が爽やかになります。
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 やはり少し大きくしすぎたようで、すが入っているものもあります。



続いて、二十日大根の甘酢漬けと葉っぱのダシ醤油漬けを作ります。
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 最初にそれぞれを塩だけで下漬けします。コンビニ袋に別々に入れて軽く塩を振って軽く揉んでおきます。一昼夜でしんなりしますので、大根は甘酢に、葉っぱは薄めたダシ醤油(白だし)に二日ほど漬け直します。

 



 出来上がった二十日大根の甘酢漬けと葉っぱのダシ醤油漬けです。
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 あまり甘酢は濃くしないでサラダ感覚で食べられる程度にした方が美味しいですよ。

 


 葉っぱ漬けの微塵切りを納豆に混ぜてご飯で食べると最高です。
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 rielさん情報によるとこの食べ方は福島県会津地方で「頭巾はずし」と呼ばれているそうです。色々調べてみたら、美味しさのあまり頭巾をはずしたのはなんと弘法大師だったそうな。美味しいとなんで頭巾をはずすのなんて突っ込まないで下さいね。^^

 


 野菜を自分で栽培すると、食べる時に種からの成長過程が思い浮かんで、葉っぱ一枚でも無駄にすることができません。魚も野菜も生きていたものを自分の体に同化するわけですから命に感謝して、ありがたく頂きたいものです。

 




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酒亭 北の峯のおまかせコース (本町@仙台)

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

 日本酒通の知人から良い店があるから行ってみろと北の峯というお店を紹介されました。なんと、料理はすべて親方まかせでお酒も飲み放題とのことです。事前にネットで調べてみましたが、刺身、 焼魚、煮物、ドリンクが全て時価となっており、予算は4000円からだそうです。え〜っ、上限がないの?少し不安がありましたが、予約をして伺ってみました。


 北の峯の入り口脇には日本酒のショーケースがあり、外からもコレクションを見ることが来ます。
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 場所はラーメンの富士屋の隣でした。お店に入ると親方がドスのきいた声で「いらっしゃい!」。右手にカウンター、左に座敷がありますが、座敷は12人くらいで埋まりそうです。



 最初に突き出しでかんかい(コマイ)の干物と漬け物盛り合わせが出されました。
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 北海道から魚介類を直送しているとのことで、北海ならではかんかいが最初に出てきました。これは噛みしめるほどに良い味が出てきます。木槌で良く叩いてあるので柔らかです。漬け物もこだわりがあり、キュウリはピリッと辛子がきいて、大根は麹で漬けてあるので甘みがあります。小ナスもセロリも良い具合です。期待が一気に高まります。



 お酒は初めに生ビール2杯を頂いてから、日本酒へ替えました。一升瓶で次々出されます。
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 日本酒は墨廼江特別純米酒(宮城県石巻市)、乾坤一純米酒(宮城県村田町)、秀よし純米酒(秋田県大仙市)、あさ開水神(岩手県盛岡市)の4種類も出してくれましたが、どれも美味しく、ついつい飲み過ぎてしまいます。しかも、だんだん辛口に移っていきます。順番まで計算されていますね。



 ヤリイカの刺身とアンコウ鍋です。どっちも日本酒にピッタリ。
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 ヤリイカはスルメと違って上品な甘さがありますね。お酒で流し込むと両者の美味さが引き立ちます。アンコウ鍋は撮り忘れてしまい、鉢に盛った状態です。アン肝は汁に溶かしてあるのではなく、蒸したものが具として入ってます。これ一切れでお酒が1杯飲めました。^^



 続いて、ハタハタの田楽、マグロの空揚げ、ハーフシェルの牡蠣です。
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 ハタハタに甘味噌を塗って焼いてあるのですが、脂の乗ったハタハタと味噌がこれほど合うとは知りませんでした。牡蠣は身入りが今一でしたが味は良好で、お酒で怠くなった口がさっぱりとしました。




 いやぁ、よく飲みました。お料理も日本酒に合うものばかり吟味されています。時間は2時間ということでしたが、十分です。これで無制限だったら、どんだけ飲むかわかりませんので。^^

 気になるお会計ですが、4000円ポッキリ。充実の4000円です。お薦めのお店リストにまた一つ良店が加わりました。

 

 

 酒亭 北の峯


  • 所在地  :仙台市青葉区本町2−14−26 保坂ビル1F
  • 電話        :022-265-7257   
  • 営業時間 :17:00〜23:00(おまかせで2時間)
  • 定休日    :日曜、祝日、第二土曜
  • 駐車場    : なし 

 



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与那原家のウチナースバとジューシー (春日町@仙台)

カテゴリー: 外食:ラーメン

 与那原家は仙台市青葉区宮町にある沖縄料理屋さんですが、お昼にはウチナースバ(沖縄そば)が人気があり、ファンが集まります。このお店の春日町店が10月にオープンしました。先日、ちょろりさんご夫妻が沖縄を旅行され、その食べ歩きレポート(なかゆくいの記事のコメント)を読んでいるうちにウチナースバが食べたくて我慢が出来なくなりました。お昼に駆け足で行ってきました。

 


 オープン一ヶ月の与那原家春日町店です。
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 青い看板に「いっぺーまーさん うちなーすば くわっちざびら」とありますね。「とっても美味しい沖縄そばをいただきます。」という意味でしょう。お店の中は女性スタッフがキビキビと動き回り活気があります。




 メニューも綺麗でそばにもかなりバリエーションがありますよ。
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 ランチタイムメニューの野菜そばセット(750円)がよく出ていました。でも今日はノーマルのウチナースバを食べに来たのです。ところで夜は沖縄料理でオリオンビール泡盛をいただけます。豆腐よう、すく豆腐、ラフテーもありました。そそられますね〜。今度来よっと。



 はい、基本のウチナースバ(沖縄そば)あっさり(630円)です。薄い豚バラと蒲鉾が2枚ずつ乗ってます。
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 あっさりとこってりが選択できますが、ウチナースバでこってりってあり?ちょっと気になりますが、鰹節と昆布が効いた澄んだスープが正当派ですので、あっさりをチョイスしました。


 

 あれぇ?沖縄で食べたのより美味しい。麺が美味杉です。
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 沖縄ソバ特有のボクボクとした感じがなく、やや平打ち縮れ太麺の喜多方ラーメンのようです。これはヤマトンチュー好みに改良してあるのではないでしょうか。それとも最近の沖縄のスバはこんな感じなのでしょうか?これはちょろりさんに聞かないといけませんね。紅生姜とコーレーグス(島唐辛子の泡盛漬け)を使いながら味の変化を楽しみます。コーレーグスは単に辛いだけではなく、鄙びた味わいも添加してくれます。


 

 サイドメニューのジューシー+サラダセット(220円)も付けました。
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 ジューシーは沖縄の炊き込みご飯。色の割にはさほど濃い味ではありません。ゴボウ、人参、椎茸が入っています。サラダは刺身のけんのような大根とキュウリがほんの少々。結局、この3品で850円になってしまいました。因みにジューシーは単品だと200円です。


 

 色々と試してみたいメニューがたくさんあるのですが、全般的に価格が少し高めに設定してあります。沖縄から取り寄せるものもあるのでしょうが、沖縄ではウチナースバは大衆食堂のメニューです。このサイズですと那覇の公設市場周辺の食堂では300〜400円ではないでしょうか。

 



 帰り際にレジで店員さんから優待券をいただきました。
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 なんと、ソーキそばが750→500円、沖縄そばが630→400円になります。毎回この券がもらえるとすると納得価格ということになりますが、券なしで食べるのがちょっと損した感じになりますね。

 

 



 与那原家仙台春日町店 



  • 所在地  :仙台市青葉区春日町10-20
  • 電話        :022-263-5538
  • 営業時間 :11:30〜16:00/17:30〜22:30
  • 定休日    :不定休
  • 駐車場    : なし

 

 


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釣り立て白身魚の刺身三種盛りです

カテゴリー: 料理:釣り魚

 先週は積雪もあり、一気に冬に突入した感じだったのですが、週末には高気圧に覆われて嘘のような暖かさとなりました。こういう日(11月25日)には海に出て、のんびりするのが一番。この時期ですとネウ(アイナメ)が浅場に接岸しているはずです。1ヶ月ぶりの釣航となりますが、果たして釣れますでしょうか。

 


 海は凪で風もほとんどありません。暑くて上着も脱ぎました。
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 最初に掛かってきたのは、なんとボッケ(ケムシカジカ)でした。
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 グロテスクな風貌ですが、身は白身で締まって鍋に最高です。本県の七ヶ浜町では町の魚に指定してボッケ祭りというイベントも開催しています。ボッケはこれから冬にかけて産卵のため浅場にやって来ます。海は確実に冬に向かっているのですね。

 このボッケ、通常、鍋で食べるのですが、これの刺身を食べたことがありませんでした。今晩はこれを刺身でいただいてみたいと思います。

 


 3時間ほどの釣果です。これらの他に15〜20cmほどのネウ(アイナメ)の当歳魚は入れ食い状態で掛かってくるのですが、大きくなってからの再会を約束してお帰りいただきました。
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 下の2尾はマハゼなのですが、全長で25cmもあります。もうすでに深場に落ち始めており、いわゆる落ちハゼですね。 松島湾ではマハゼはほとんどが満2歳で春先に産卵して、寿命を全うします。ですから、夏には20cm近い大型の1歳魚が釣れるのですが、25cmの超大型はこの時期ならではでしょう。

 ハゼを釣るのも今年はたぶんこれで最後になるでしょうから、正月の雑煮用の焼きハゼにしようと思ったのですがあまりに大きく刺身で食べたくなってしまいました。来年の正月はハゼ抜きだなぁ・・・。

 

 

 今晩はボッケ、ネウ、ハゼの白身魚3種の食べ比べをすることにしました。 ボッケは頭を落とし、皮を剥ぎますと、綺麗な白身が現れます。
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 これは外皮を剥いだところで、もう一枚模様のある薄皮があります。 フグのような食感を期待したのですが・・・

 


 今晩は刺身盛り合わせと頭や中落ちで作ったアラ汁で晩酌です。白身魚の刺身三種盛りです。冷凍庫で眠っていたタコも加えました。
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 中央奥からネウの焼き霜(松皮)造り、マダコ、肝・皮・胃袋・真子(卵巣)・白子の湯がきで、周縁は時計回りでボッケ、ハゼ、ネウです。
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さかな亭のあべっちさんの盛り付けを真似てみたのですが、盛り込みすぎて皿鉢料理のようですね。^^ 盛り付けは余白の美を意識しないといけないのですが、家族分を一皿に盛り込んでいくといつも余白より密度優先になってしまいます。

 

 ボッケは鍋にすると、比較的身が締まっているのですが、刺身の食感は意外にふんわり、ぺっそりした感じでビックリしました。タラの刺身と似ているような気がします。これとと対照的にネウもハゼも活魚を刺身にすると、身はコリコリなんですが、加熱すると口中でばらけます。同じ白身でも随分特性が異なるものです。 それにボッケは身に鋭い小骨が多く、取り除くのに一苦労です。やはり、鍋向きな魚なんでしょう。

 

 

 3種の魚のアラ汁に釣れてきたイシガニも加えました。
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 頭は二つ割りにして、鰓を取り、熱湯をかけ回してから白くなった粘液を洗い落とします。それから煮ていきますと生臭みが残りません。3種の魚とイシガニから出た濃厚なダシは素晴らしく、強い甘みも感じます。アラ汁は骨に付いた身をほじくって食べるのが醍醐味です。皿を用意して、じっくり取り組みましょう。そういえば、スープはスープで楽しんで、身は別皿で楽しむこの食べ方ってプロバンスのブイヤベースと同じですね。あっちはアラではないですが・・・

 


 白身の魚は活魚で刺身を作ると歯応えは楽しめますが、旨味はまだ発揮されていません。通常、冊取りして1昼夜から2日ほど寝かせた方がタンパク質が分解することにより、ポリペプチドやアミノ酸などの旨味成分が生成されて美味しくなります。そこで、翌々日にも食べ比べてみたのですが、ネウとハゼは俄然、美味しくなっていたのですが、ボッケはあまり変化がありませんでした。このことからもボッケは刺身には向いていないものと思われます。

 

 

 

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お米ぎゃらりいの晩酌セット1,000円 (中央@仙台)

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

 お米ぎゃらりいは(株)パールライス宮城が経営する県産米を使ったおにぎりや弁当を提供するお店です。県内には仙台駅前店・上杉店・宮城スタジアム店・さくら野百貨店売店の4店舗があります。お昼には我が社にも弁当販売に来てくれて500円で質の良い各種弁当が頂けます。


 ある日のお弁当(おにぎりセット)500円です。
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 おにぎり弁当は梅干しの入った味噌にぎりと日替わりおにぎりが各1個ずつにおかずが6品と味噌汁も付いてきます。この他にも普通の弁当や丼物も持ってきてくれてます。この弁当の出来からしてもお店の料理が期待出来そうですね。夜は食事の他、20種類以上常備されている地酒も楽しめ、料理3品とお酒2杯が付いた「晩酌セット1000円」が人気だそうです。



 今晩は仙台駅前店に伺ってみます。
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 1階 はテイク・アウト、2階が食事・酒とのことでが、看板に立呑の文字が見えるので、夜は1階でも呑ませてくれるのでしょうか。



 本日の晩酌セットです。2杯のお酒はビールを省略して浦霞(塩竈)と澤の泉(石越)にしました。
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 メインのおでんと副菜の煮物です。う〜ん、ちょっと組み立てがかぶっているかなぁ。
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 おでんの大根は芯まで味が染みてなかなかです。タコは柔らか煮のようによく煮込んであります。



 結局、晩酌セットは呼び水に過ぎず、いつものようにガンガン注文していきます。追加注文のカワハギの薄造り肝添え納豆オムレツです。
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 カワハギ(ウマズラハギ)を肝を溶いた醤油で頂きます。これ絶品です。フグではこの楽しみ方は出来ません。納豆オムレツは家庭的な味です。ホッとする味ですね。




 晩酌セットで帰り際に軽くサッとやろうと思ったのですが、予想通り閉店まで居座っていつもと変わらない飲みになってしまいました。ただ、幸いなことに閉店時間が21:00と早いのでブレーキをかけてもらえます。^^

 


 みやぎお米ぎゃらりい 仙台駅前店


  • 所在地  :仙台市青葉区中央2-6-36 中央レントビル 1・2F
  • 電話        :022-213-5515 
  • 営業時間 :11:00〜21:00(土・日曜、祝日は10:30〜17:30)
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :なし

 

 


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大根葉でお昼ご飯です

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

 我が家の大根の収穫が続いておりますが、根と同様、葉も大量に収穫されます。この大根葉にもビタミンCや繊維が豊富で、しかも美味しいので利用しなきゃエライ損です。



 収穫が続いている大根です。葉っぱも目一杯育ってます。
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 今日も大根を頂きます。狭くても畑があると便利ですし、何より美味しい生活が出来ます。 葉っぱは外葉の黄色くなったところ以外、全部利用できます。霜が降りても雪に埋まっても立ち直る強い葉っぱです。




  今日のお昼は大根葉を使った料理2品です。大根葉の菜飯青椒牛肉絲風を作ります。
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 まず始めに大根葉を1本1本にばらしてよく洗います。特に根元には土が残りやすいので注意して。 大根葉を二つに切って耐熱皿に平らに均し、ラップをかけてからレンジでチン。500Wで2分くらい。 いわゆる下茹でをお湯を使わないでやるのですね。水溶性のビタミン損失防止というより、手間要らずといったところです。

 

 

  半量を微塵切りにして、軽く塩を振っておきます。ご飯にこれと白胡麻、紫蘇の実の塩漬けを混ぜ合わせて菜飯の出来上がり。
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 大根葉に大根の千切りや梅干しの細々を混ぜても美味しいですよ。

 


  続いて、大根葉の青椒牛肉絲風です。牛ではなく豚の薄切りを使います。豚じゃなきゃ駄目なのではなく、豚しかなかったのです。
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  豚の薄切りは千切りにして塩、胡椒、卵白、酒、でよく揉んで下味を付け、最後に片栗粉と胡麻油で封じ込めます。大根は千切りとしますが、チンした大根葉と同じ長さになるようにそろえます。合わせ調味料も作っておきます。
 合わせ調味料は、オイスターソース、酒、醤油、味醂です。 最初に肉を炒めて8割方火を通し、皿に取り出してから大根葉大根を炒めて調味します。肉を戻してから水溶き片栗粉でとろみを付ければ出来上がり。 肉は使いましたが、ただ同然の食材でお昼には十分すぎる一品となりました。

 

 

 さて、いただきます。 大根葉の献立2品に二十日大根の甘酢漬けを添えました。 daikonba9.jpg



 菜飯いうより飯菜というくらい大根葉がたくさん入ってます。青椒牛肉絲風の炒め物は大根葉と大根のシャッキリ感が堪りません。
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  今日のお昼は、大根でお腹がいっぱいになった感じです。菜飯にするとご飯の量が減っても満腹感が得られますし、緑の野菜も同時に取れて一石二鳥ですね。炒め物も大根と組み合わせることで単調さをなくすこと出来ました。

 



  大根の葉っぱ、ホウレンソウの根元の赤いところ、人参や大根の皮、ブロッコリーやカリフラワーの茎など手間は掛かりますが、それぞれの美味しさがあります。ただ、表面に近いほど残留農薬も懸念されます。小規模でも自分で野菜を育てれば、完全無農薬の有機栽培も可能です。

 

  農家が農薬を使わざるを得ないのは、消費者が見栄えのよい野菜を求めることも一因です。多少高くても消費者が省農薬、無農薬の国産野菜以外を使わないようになれば、安全安心な野菜がもっと多く流通するするようになるのですが。

 

 

 
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果実酒界の女王ガマズミ酒

カテゴリー: 料理:野菜・果物

 果実酒というと梅酒があまりに有名で、とりあえず、これだけは毎年作っておられるご家庭は多いのではないでしょうか。これが長じると、イチゴやレモンから始まりカリン、ビワ、各種のベリー類、さらには天然の野イチゴやサルナシなどにと発展してしていきます。


 さらにはまると、キンモクセイなどの花やショウガやウイキョウなどの根、サルノコシカケなどの茸類にまで手を伸ばすと、もう果実酒ではなく本草酒の領域に踏み込みます。私はまだ未体験ですが、その先は冬虫夏草やマムシにまで到達するともう薬酒の世界が展開します。


 一時は30種類ほどの本草酒をストックし、床下収納に大小のビンがひしめき合っていましたが、いくら身体によいとはいえ、いつでも酒があるとついつい飲み過ぎて、かえって身体を悪くしているのでは思い、しばらく止めていました。


 9月中旬に戻りますが、裏山を散歩している時に真っ赤に熟したガマズミの実を見つけてしまいました。ガマズミはスイカズラ科の低木でほぼ全国の野山に自生します。そぞみと呼んでいる地方もありますね。秋には米粒ほどの実を房成りに付けますが、果肉は薄く、酸味も強いので、以前は山で喉が乾いた時にちょっと口に含む程度のお付き合いでした。


 ところが、この実の果実酒(ガマズミ酒)は作ってみて驚いたのですが、自分の中では最高峰にランクされます。あの芳香が蘇り、どうしてもまた漬け込みたい気持ちが押さえられませんでした。



 9月中旬に裏山で見つけたガマズミの実。
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房成りになってますが、枝から外していくのがちょっと面倒です。



 何とか、両手いっぱいほどに集まったガマズミの実。35度のホワイトリカーに漬け込みます。
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 集めた実はよく洗って、埃や小枝を取り除き、水分を拭き取って乾かします。通常、果実酒には氷砂糖などの糖分を加えますが、私は使いません。ベト付いた感じが嫌いなのと果実の持つかすかな甘さを感じ取りたいからです。

 


【2ヶ月後】

 


 床下収納で2ヶ月の眠りに付いていたガマズミ酒。今(11月23日)、目覚めの時を迎えました。
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 この澄みきったルビー色の美しさ。イチゴやベリー類とは異なった神秘的な色彩です。何よりもその清々しい香り。まるで高原を吹き抜ける風のような爽快感があります。程よい酸味と仄かな甘味。これこそ、果実酒界の女王として他の追従を許さない気品に溢れる果実酒です。




 もう今年は時期を過ぎましたが、ガマズミの実は野山をよく探せば見つかります。来年是非トライしてみて下さい。自然が創り出す野趣の中の気品を知ることなしに果実酒は語れません。^^





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風呂吹き大根を柚子味噌で食す

カテゴリー: 料理:野菜・果物

 9月の初旬に播いた大根がようやく収穫時期に入りました。太くなったものから間引きを兼ねて年内いっぱい使っていきます。大根は便利な野菜です。収穫時期も長く、収穫後も藁にくるんで土中に保存すれば冬の間使えます。


 かつては「大根どきの医者いらず」とか「大根おろしに医者いらず」と言われたそうで、大根を食べる時期になるとみんなが健康になり、医者がいらなくなるという意味です。大根はお腹の調子を整え、消化をよくする働きがあり、昔から体によいものとされてきました。


 大きいものは根の長さが50cmを超えています。曲がってますが、味は変わりありません。
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 さて、今日はどうやっていただきますか、、、



 そういえば、柚子もすっかり黄色く色付いていました。
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 これで決まり、柚子味噌風呂吹き大根を頂きましょう。

 


 大根は適当な厚さに切って、面取りし片面に隠し包丁を十字に入れておきます。
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 取り立ての大根は皮が瑞々しいので剥きません。皮ごと頂きます。米の研ぎ汁にダシ昆布を加えて、ストーブの上でコトコト炊いていきます。楊枝がすっと入ったらOKです。

 柚子味噌は仙台味噌の赤を味醂と濃いだし汁少々で溶いて照り出るまで弱火で練っていきます。摺り下ろした柚子の皮と果汁を最後に加えて練り合わせます。



 畑から抜いてきてから、ジャスト2時間で出来上がりです。
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 茹で上がった大根はさっと洗い流して器に盛り、柚子味噌を垂らして、さらに針柚子を天盛りしました。



 これからは毎日大根が頂けます。大根の食べ方マイベスト3は、おろし、味噌汁(千切り with 油揚げ)、おでん(煮物)ですが、カクテキや大根餅、コンソメで炊いてステーキなんかも好きですね。徐々にご紹介して参ります。



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タイメシガーデンの飲み食べ放題(榴岡@仙台)

カテゴリー: 外食:その他

 昨晩は大好きなタイ料理を食べに行きました。いつもですとタイ・ラック・タイのようなこぢんまりとしたお店でゆったりと味わうのですが、今日はバイキング形式のチェーン店”タイメシガーデン”にトライします。


 タイ料理はレモングラス、バジル、パクチー、バイマックルー等のハーブ類がふんだんに使われ、香りの複合体のような料理です。スパイス主体のインド料理とは、また違った世界が広がります。プリッキーヌーの刺激的な辛さとココナッツミルクの円やかさ。どの料理にも辛・酸・甘の調味が楽しめます。


 さっそく入場。元ラオックス仙台店=Bivi1階にありますタイメシガーデンです。
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 広いエントランスからは店内の料理や座席が丸見えで、タイの開放的なレストランを再現しているのでしょうか。値段を見てびっくり。全て食べ放題ですよ!!

 
  タイディナービュッフェ            1,170円
  タイスキディナービュッフェ         1,440円
  飲み放題付きタイスキディナーコース    2,880円

 
 しかも、この記事最下段のサイトからクーポンを持参すれば、なんと飲み放題付きタイスキディナーコース2,880円→2,500円です。貧乏人の性で当然ながら、2,500円の食べ飲み放題タイスキディナーコースを選択しましたよ。飲み放題は2時間だそうです。



 それはともかく、まずは頂いてみましょう。中央のテーブルには料理が盛りだくさんの乗せられています。

 料理は手前より反時計回りでパッタイ(焼きそば)、ライス(タイ米)、グリーン・レッドカレー、トム・ヤム・クン等の汁物、春雨・野菜サラダ、マンゴープリンやゼリー類などのデザート、豚肉や野菜の炒め物・煮物類、カウパッド(炒飯)がぐるりと取り囲み中央の台の上には鶏の焼き物や揚げ物が鎮座します。

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 まずは、左からポーピアトー(タイ風春巻き)、ガイヤーン(鶏のBBQ)、ムーホン(豚バラ肉の煮物)で小手調べです。
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 あれ、タイの春巻きはライスペーパーで巻くのが正統だったはず、これは中国料理の小麦粉の皮ですね。鶏はなかなかよい香りがします。お薦めはこの豚バラの煮物(煮玉子付き)、八角が効いていて甘塩っぱい味が何とも言えません。これはご飯に乗せてワシワシ掻き込みたいところですが、スタートから穀類を摂ると後が辛くなります。



 続いて、鶏の香り揚げと細切り豚の辛み炒め物。
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 手羽元の香り揚げですが、流石タイですね。香りの構成が今まで食べた物と全く異なります。それとこの豚の炒め物ですが、バイマックルー(コブミカンの葉)がたくさん使ってあって、タイの香り満載です。付け合わせにヤム・ウンセン(春雨サラダ)らしきものをとりましたが、これは日本で普通に食べられている春雨サラダですね。タイのは炒めた挽肉と混ぜ合わせたのが一般的だったはず。



 さぁ、いよいよ、本日のメイン、タイスキに参ります。タイスキの材料は金属の食器に盛られて山積みにされています。
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 タイスキはタイでもスキヤキと呼び、日本料理と言うことで普及していますが、これはすき焼きではなく広東風の鍋料理ですね。野菜や肉類をさっと炊いて独特のタレを付けて頂きます。


 

 タレは日本で市販されている焼き肉のタレ風のと、いかにもタイらしいココナッツミルクと唐辛子ベースの甘辛いもの。
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 この後者のタレがすっかり気に入ってしまい、タイスキだけではなく、焼いた鳥や麺類にも付けて食べていました。あ、そうそう、鍋に入れた細長いキリタンポみたいなのが見えますね。これは鶏皮で餃子の餡を巻いたもので、美味しかったです。手羽餃子は知ってましたが、これは初めて。



 さて、〆の穀類に入ります。なんと言っても、大好物のゲーン・キョウワーン・ガイ(鶏のグリーンカレー)は外せません。タイ米で頂きます。
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 グリーンカレーはすっかり心を奪われた料理の一つ。過去の記事にも何度か取り上げています。さっそく頂きますと、ここのは今まで食べたものの中では一番甘味が強く感じました。辛さは日本人向きにかなり押さえてあります。レモングラス、バイマックルー、ナンプラー、ココナッツミルク等々が渾然一体となって素晴らしい香りのアンサンブルです。みみっちい話ですが、タイディナービュッフェなら、これだけで元が取れるのではないでしょうか。^^



 最後はクイッティオ(タイ式の汁麺)でお口をサッパリさせます。
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 タイでは小麦がほとんど生産されず、元々、麺類も春巻きの皮も米の粉で作ります。最近は中国の小麦麺もかなり普及しているようですが、本来はクイッティオと呼ばれる米麺が伝統的なわけです。クイッティオも麺の幅により三種類に分類され、これはもっとも細いセン・ミーという麺です。 この汁麺は頼めば作って持って来てくれますが、タイの汁麺はお客が自分で味付けするものです。そこで、自分で屋台で茹でるところからやってみましたが、一旦店の外に出て、店の前に立って作ることになります。見物客が多くて非常に恥ずかしかったです。(汗)



 どのコースもこの値段でタイ料理が満喫出来るのですから、ありがたい限りです。パッタイ(タイの焼き麺)も好物だったのですが、クイッティオではなく日本の焼きそば麺だったのでパスしました。それとアルコールは日本酒以外、何でもありました。ただ、ワインとメコンウイスキーはちょっとサプライズ、辛さ癒しも兼ねてビールで通すのが良さそうです。

 

 

 タイメシガーデン仙台店


  • 所在地  :仙台市宮城野区榴岡2-1-25 Bivi仙台東口1F
  • 電話        :022-297-9936
  • 営業時間 :ランチ 11:00〜16:00  ディナー 17:00〜23:00 
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :有(ビル共用)


                                
                         クーポンあります。宮城県→タイメシガーデン入力



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フェリーチェのパスタランチ (本町@仙台)

カテゴリー: 外食:他麺類

 定禅寺通と広瀬通の中ほどの東三番丁にfelice(フェリーチェ)というイタリア料理店があります。フェリーチェとはイタリア語でしあわせと言う意味です。菊田屋酒店の2階にあり、日当たりの良い店内で気持ちよいランチが頂けます。


 このお店はランチタイムに前菜とドリンクが付いたスパゲッティを750円で提供しており、なんと火・金曜日には大盛りが無料(通常100円増し)となります。



 スパゲッティはロッソ ビアンコ の2種から選択します。本日は大盛りサービスデイではなかったのですが、ロッソカキのトマトソーススパゲッティだったので、迷う暇なく飛び込みました。
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  スタッフの対応も心地よく、お客の大半は女性です。これには別の理由もあるのですが。

 


 本日のアンティパスト(前菜)はカポナータとフリッタータにパンが付きました。
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 ほんの一口ずつですが、気分が盛り上がります。これにインサラータが付けば文句なしなんですが・・・。



 こちらはカキのトマトソースです。大粒のカキが3個も乗ってました。
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 カキはカリッとソテーしてあり、ソースで煮込んだものではありません。しかも、このソース、ただのトマトソースではありません。デミのような香ばしさと滑らかさがあります。パスタはやや細めでスパゲッティーニでしょうか。茹でたての腰と透明感が堪りません。



 こちらは、連れ込んだ同僚が頼んだ(に頼ませた^^)ローストチキンとルッコラの塩味スパゲッティです。
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 この塩味が何とも言えず良い具合です。ルッコラは宮城県でもすくすく育つし、冬でも収穫出来るのでありがたい野菜です。胡麻の風味とピリッとしたルッコラの刺激が塩味のパスタとこれほど合うとは知りませんでした。



 食後はコーヒーを頂きました。数種類のドリンクからチョイス出来ます。
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 なお、150〜180円でパンナコッタやティラミスなどのデザートを付けることができ、ほとんどの女性は注文しています。



 前菜から始まりデザートで終わるランチコースを1000円以下で楽しめるので人気のはずです。その分、回転が遅く、出遅れると時間に限りのあるサラリーマンはまたの機会に見送らざるを得ません。なお、スパゲッティですが、ノーマルが90g(乾重量)で大盛りは120gだそうです。男性は大盛りでないと夕方まで腹が保たないかも知れません。火・金曜(大盛り無料)が狙い目です。



 水曜日のランチは、2種のスパゲッティの他にイタリア料理+パンまたはライスのランチもありますよ。

 


 イタリア料理 felice(フェリーチェ)

  • 所在地  :仙台市青葉区本町2-13-10 菊田屋ビル2階
  • 電話        :022-264-5321
  • 営業時間 :ランチ11:15〜15:00(なくなり次第終了) ディナー17:30-23:00
  • 定休日    :日曜、祝祭日は不定休
  • 駐車場    :なし 



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龍頭のまんぷくセット  (中央@仙台)

カテゴリー: 外食:ラーメン

 以前から入ってみたいと思いつつ、入りそびれていたらー麺餃子酒房 龍頭(りゅうず)で昼食を頂きます。まんぷくセットの文字がいつも目に付いていたのです。



 外観は洒落ていて派手めな感じのデザインですが、店内はやや暗めで落ち着けます。
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昼はラーメン屋さんで夜は中国料理の居酒屋になるようです。個室もありました。



 まんぷくセットのシステムが最初わかりづらかったので、店員さんに説明を求めました。
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 まず、麺類は左から好きなものをチョイスして、右の  パリパリ餃子とミニチャーハン、 週替わりの丼(この週は味噌だれ焼豚丼)、 若鶏の唐揚げとミニチャーハンのどれかを一律290円で付けられるということでした。パリパリ餃子は280円、若鶏の唐揚げは380円、ミニチャーハンが180円ですから、かなりお得ですね。



 今日はノーマルに醤油らーめん490円にのパリパリ餃子とミニチャーハンのセットで様子を見ました。
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 これは結構腹に溜まりそうですよ。



 基本の醤油らーめんです。わずかに縮れた細麺でスープがよく澄んで美味しそう。
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 このスープはすっきりしていてさらりと飲めます。かすかに魚のだしが効いていますが全面には出てきません。かなりいい具合です。このでかい巻きバラのチャーシューがよく出来ています。仄かに香る八角の香りが中国料理屋さんなんだと認識させられます。



 ミニチャーハンとパリパリ餃子です。
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 ミニといっても通常の80%位あるのではないでしょうか。コロコロのチャーシューも中から多数発掘されました。餃子は今、大阪などで流行の一口タイプです。女性や中年サラリーマンにはこれくらいがちょうどよいのでしょう。学生さんや若い世代には少し物足りないかも。そんな場合は迷わず、丼か唐揚げのセットを選ぶべきでしょう。



 麺類では味噌チャーシューメンがボリュームもあって人気らしいです。それとトマト坦々麺なんていうのもありましたよ。スープやチャーシューの美味しさから、夜の居酒屋の部の期待出来そうですので、今度、紹興酒で点心類を頂いてみましょう。




 らー麺餃子酒房 龍頭

  • 所在地  :仙台市青葉区中央2-7-30 角川ビル1F 
  • 電話        :022-265-7171 
  • 営業時間 :11:30 - 14:30 / 17:30 - 24:00
  • 定休日    :日曜祝日
  • 駐車場    :なし

 


▼ クーポンあります。宮城県→龍頭入力。




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干し柿を作る

カテゴリー: 料理:野菜・果物

 我が家には樹齢17年の柿の木があります。東北地方では日照時間の関係で甘柿が成りませんので渋抜き用の柿として優良品種である平核無し(ひらたねなし)を植えました。


 畑の横に植えてしまったので、肥料が効き過ぎ、やたらと大きく育って二階の屋根にまで達しています。家屋を擦るので毎年、冬に剪定をして切り詰めるのですが、柿は前年に延びた枝に実を付けるので剪定によって実の付く数がかなり減ってしまっています。それでも50個以上は取れてますので十分です。


 たわわに実った庭の柿。今年は収穫が遅れてしまい、熟しすぎた柿がかなり鳥に突かれています。
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 このところ週末が雨や用事で収穫出来ず、延び延びになっていました。今日は爽やかな晩秋の晴れ間、風が出てくる前に収穫してしまいます。

 
 大半は干し柿にするため、枝をT字型に残して切ります。
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  収穫の途中で軸が取れたり、落として傷が付いた柿は35度の焼酎でヘタを湿らして密閉し、渋を抜いて甘柿にします。


 一つ一つ軸を取らないように皮を剥いていきます。結構手間がかかります。
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 渋柿なので手が渋で黒くなります。この手間が美味しさに繋がるのです。



 柿は紐で数珠繋ぎにして一ヶ月ほど干します。
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 毎年手間をかけて作っていますが、実は自分ではあまり食べません。家人や実家の爺婆が楽しみにしていますので・・・。




 渋抜きは3〜4日ほどで完了します。甘柿より濃い甘味が出ます。
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 柿も体に良いそうで、「柿の豊作、医者いらず」や「柿が赤くなると医者が青くなる」とか言われているそうです。飽食の時代に柿がどれほど効果あるかわかりませんが、ビタミンCがミカンの2倍近く含まれているところから風邪の予防にはなるのかも知れません。



 さらに渋味の原因のタンニンが血液中のアルコール分を体外に排出する作用があって二日酔にも効くと言われています。これはありがたい、忘年会シーズンにはうってつけ、せっせと食べておきましょう。




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牡蠣の土手鍋で一献

カテゴリー: 料理:貝類

 寒さが日に日に募ってきますが、海では牡蠣(かき)の身入りがどんどん良くなっています。寒い日にはかきの鍋で心身共に温まりましょう。かき鍋というと、土手鍋が宮城でも普及していますが、これは元来、広島の郷土料理です。しかし、宮城には美味しいかき仙台味噌がありますので、土手鍋をやるには都合の良い土地柄なのです。



 今回も使うのも鳴瀬川河口沖で育てられた身入り最高のかきです。

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  都市部を流れていない鳴瀬川は宮城でも比較的清浄な河川であり、その水が流れ込んだ野蒜や浜市沖合は植物性のプランクトンが豊富に湧きます。それらを飽食して育った鳴瀬のかきは他の海域より身入りが早く、ふっくらとして甘味と旨味が濃く、雑味が少ないのが特徴です。宮城を代表する一級ブランドと言えるでしょう。

 


 土手鍋の材料を鍋に組み込んでいきます。下の方には煮えにくい、白菜の芯の部分を短冊切りにして敷いてあります。
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 材料は4人分かき500gくらいです。仙台味噌の赤200gに味醂大さじ2と生姜の絞り汁小さじ2をよく練り混ぜて土鍋の縁に貼り付けておきます。かき以外の具材としては、白菜、長葱、春菊、芹、大根、人参、茸類、白滝、豆腐などを好みで準備します。最後に熱々の昆布だしを鍋の八分目まで注ぎ火にかけます。


 ぐつぐつ煮え立ってきたら、周りの味噌を少しづつ溶いて味を調えます。
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 かきはぷっくら膨らんできたら食べ頃です。野菜は好みの煮え具合で食べていきます。



 冬は鍋を突きながら、熱燗。これは日本人ならではの寒さ凌ぎですね。
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 栄養豊富なかきを食べて冬を乗り切るのは先人達から受け継いできた文化です。日本でも第2位のかき生産県に住んでいるんですから食べなきゃ絶対損ですよ。



 かきはこれから本格的に美味しくなる時期を迎えます。剥き立てのかきは松島湾岸の各かき直売所でも買えますが、私は鳴瀬のかきを奥松島かき鮮↓から送ってもらってます。価格は多少変動しますが、大体2000円/Kgです。何家族かでまとめ買いすると送料がお得ですよ。




   有限会社 奥松島かき鮮
       
       所在地  :東松島市大塚字長浜(東名カキ処理場そば)
       電 話        :0225-88-2897

 

 


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ファミマの創作おむすび2種

カテゴリー: 紹介:加工食品・調味料

 今日、帰宅途中にビールでもとファミマに立ち寄ると、新作のおむすびが売られていました。なんでも「創作おむすびコンテスト」で入賞した作品から2つを商品化して、11月13日(火)より県内190店舗のファミリーマートで発売を開始したとのこと。



 帰り道のファミマで見つけた新作おむすび。なんか美味しいそうなので買ってしまいました。
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 伊達な「むすび丸」合戦 創作おむすびコンテスト作品。美味し国伊達な旅〓宮城県産ひとめぼれ100%使用だそうです。

 

 まず一つ目は、むすび丸・わかめツナマヨネーズです。
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 塩味のいわゆるワカメご飯ですが、中にツナマヨが詰め込んであります。白胡麻の香ばしさがいい感じですね。

 

 むむ、、この組み合わせは意外だったかも。
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饅頭の皮の中からカスタードクリームが飛び出してきた感じでしょうか。



【商品の表示】
 名称 おむすび むすび丸 わかめツナマヨネーズ
 原材料 味ご飯(ご飯、わか