年越しは牡蠣そばと牡蠣天ざるで

カテゴリー: 料理:麺類

 本日は大晦日、泣いても笑ってもあと数時間で2008年です。


 今年は3月にブログを初めてました。以来、皆さまに励まされながら、なんとか続けることができ、知らないうちに10万アクセスを超えることもできました。ありがとうございました。来年も皆さまの役に立ち、仙台そしてみちのくの食を広く伝えることができますように頑張りますので、ご支援よろしくお願いいたします。


 ここ数日、新年のお節料理の準備に追われていましたが、なんとか今日の昼過ぎには完了しました。その後、お年取りの料理を手短に整えます。夜には年越しそばも食べますので、お節料理の味の最終確認も兼ねて、それらを少しずつつまみながら、吟醸酒をちびちびやります。

 


 今日のお酒は宮城県栗原市金成の萩野酒造の純米吟醸酒萩の鶴です。芳醇な香りが鼻を吹き抜けます。
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 今年はサプライズがないであろう紅白歌合戦に飽きたら、そばを拵えます。今年の年越し蕎麦は2種類作ってみました。美味しい牡蠣が手に入りましたので、温かい牡蠣そば牡蠣の天ざるです。

 


 毎度お馴染み鳴瀬の牡蠣です。水が全く入っていないので、旨味が薄まりません。
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 鳴瀬川河口は元来、良い牡蠣が作れる海域として関東方面にも有名ですが、今年は特に身入りがよく甘味も強くて良い出来となりました。これから春にかけてさらに美味しくなっていきます。

 


 牡蠣そば用の牡蠣は酒、みりん、醤油でサッと煮て、ぷっくらしたら取りだしておきます。この煮汁に通常のそばつゆの素とだしを加えて調製します。
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 牡蠣は煮すぎても美味しくないのですが、だしも出てもらわなければならないので、いつもより少し加熱します。

 



 さて、ここで葛藤が、、、そばは二八の細切りの生そばと挽きぐるみの田舎そばを用意しています。さて、どっちを牡蠣そばに選ぶか。
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 思案の挙げ句、牡蠣そばには二八、天ざるにはガッチリした歯応えの田舎を選びました。

 

 

 茹でたてのそばをつゆに入れ、牡蠣とセリと柚子を乗せて牡蠣そばの出来上がりです。
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 三つ葉でも良いと思いますが、そばにはセリの香りがよく合うように思えます。牡蠣、セリ、柚子の香りが一体となって素晴らしい風味です。

 

 



 続いて、牡蠣の天ぷらを揚げます。牡蠣はキッチンペーパーでよく水気を拭き取り、粉を振ってから衣をつけます。揚げ立てを食べたいのでそばを茹でている間に揚げてしまいます。
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 牡蠣の他にもエビとレンコンも添えていますが、今日は牡蠣天がメインということにします。

 


 そばは生麺をタップリのお湯で茹で上げ、キリッと冷水で締めます。天ぷらを添えて牡蠣天ざる頂きます。
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やはり、田舎そばは噛みしめるほどに味が出ていいですね。ツルッと喉越しを楽しむそばではありませんが、ガッツリそばを堪能した感じです。

 


 今年も残すところ数時間、来年は少し健康にも気をつけて生活したいと思います。体が弱っては食べ物も美味しく感じませんからね。^^



 ご参考までに鳴瀬の牡蠣なら

 

 有限会社 奥松島かき鮮
       
       所在地  :東松島市大塚字長浜(東名カキ処理場そば)
       電 話        :0225-88-2897
 

 

 

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お節料理の仕込みです

カテゴリー: 料理:野菜・果物

 私の両親は根っからの仙台人なので、子供の頃より正月は仙台式のお節料理で過ごしてきました。社会人となって宮城に戻るまでそのほとんどを東京と関西で過ごしましたが、行く先々でも仙台式のお節料理だったように記憶しています。


 仙台式お節料理と言っても、東日本では特に個性的と言うほどでもなく、強いて言えば焼きハゼお引菜の入った雑煮とナメタガレイ等のカレイの煮魚を食べるくらいで、縁起物である黒豆、数の子、田作り、栗きんとん、伊達巻き等の祝い肴や口取り、酢の物、煮染めは他の地方とそれほど変わりません。そもそも、お節料理は、宮中の正月の節供料理でお節供(おせちく)の行事からきています。それがやがて民間に広まったものなので、どこの地方でも基本は同じなのでしょう。


 仙台雑煮の代名詞のようになっている焼きハゼですが、実は伊達家では食べる習慣はなかったようで、あくまで庶民の雑煮に使われてきたようです。近くの松島湾で豊富に釣れて、焼いて干すので保存性も高く、そこそこに上品なダシが取れたので普及したのでしょう。


 我が家でも基本は崩さないようにしながら、日持ちがして冷めても美味しい御馳走を好みで取り混ぜています。かつては黒豆も煮たりしていたのですが、近年は手を抜いて時間がかかる割に家族があまり食べない物は市販のものを使うようになりました。

 

 我が家の2008年お節料理リストです。◇は市販のものを利用、◆は自家製。


【祝い肴】【◆煮しめ】
  ◇ 田作り    鶏 肉
  ◆ 数の子(ダシ醤油漬け)    牛 蒡 
  ◇ 黒 豆    里 芋
【口取り】    蓮 根
  ◇ 伊達巻き    人 参
  ◇ 紅白かまぼこ    蒟 蒻
  ◆ 栗きんとん    凍み豆腐
  ◇ 昆布巻き【雑 煮】
  ◆ 松前漬け   角 餅
  ◆ 海老チリソース  ◇ 焼き干しはぜ
  ◆ ペッパーシンケン  ◆ お引き菜(大根、人参)
【酢の物】  ◇ イクラ
  ◆ 紅白なます  ◇ 凍み豆腐
  ◆ 鮭菊花なます  ◇ 里 芋
     梅酢だこ  ◇ セ リ
  ◆ 酢 蓮  ◆ 柚 子
  ◇ ちょろぎ 
【焼き物】
  ◆ 鮭柚庵焼き 
  ◆ 針魚風干蕨焼き 
  ◆ 鶏松風焼き 

 保存食や日持ちのするものから作ってきます。昨日は栗きんとんと松前漬け、雑煮用のお引き菜を仕込みました。


 栗きんとんは本来、栗金団って書いて、栗を練った餡を丸めた団子状のものだったそうです。黄金色の団子なので金団とか。現在の庶民の栗きんとんは、芋を練った餡に栗を散らしたもので我が家でもそうしています。それでも、やはり金団なので、クチナシの実を使っておめでたい黄金色に染めます。

 

 庭のクチナシの実です。毎年、初夏には香しい花を付け、冬にはオレンジの実を実らせます。材料はサツマイモとクチナシ、それに市販の冷凍むき栗です。
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 サツマイモは皮を剥いて、小口に切りクチナシの実と一緒に煮ます。栗はクチナシを加えたシロップで煮ます。どちらも見事な黄金色に染まります。
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 シロップを加えながらスティックミキサーで滑らかにしていきます。美味しそうでしょ。でも、あまり甘くしないんです。
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 適度な粘りとつやが出れば出来上がり。栗の甘煮を加えて正月を待ちます。毎度ですが、スティックミキサーに関してはこちらをどうぞ。

 


 松前漬けは、その名の通りかつての北海道松前藩に伝わる郷土料理。縁起物のコンブやスルメが入るので我が家のお節料理のメンバーとなってます。これに、やはり、めでたい数の子と彩りに人参を加えます。これはご飯にも餅にもよく合い、正月にはありがたい存在です。


 最近は昆布もスルメも千切りになったものを利用してます。人参も同じような千切りにして醤油と味醂で漬け込みます。
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大体3日目頃から美味しく食べられます。 子供の頃は昆布もスルメもハサミで切らされて、指が痛くなったのを懐かしく思い出します。

 


 お引き菜は仙台雑煮になくてはならない存在です。千切りの大根と人参を一旦茹でてから、冷凍にしたもので独特の歯応えが魅力です。私の両親が子供の頃は外に出して凍らしたと言いますから、今よりずっと寒かったのですね。


 お引き菜は人気があるので大量に作ります。片っ端から千切りにして茹で、1回分づつを丸めて冷凍庫に収容します。
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 ゴボウを入れることもあるのですが、我が家では口取りに金平ゴボウ、煮しめにもゴボウが入るので、大根と人参だけでお引き菜を作っています。

 

 


 年末に仕込みに追われていた働き尽くめだった両親を見て育ったためかこれをやらないと、心安らかに正月が迎えられないのです。その代わり正月はゆっくりします。両親は紅白歌合戦が終わると近くの神社に元朝詣りに行ってましたが、さすがにそこまでは真似できません。除夜の鐘を聞きながら、風呂に浸かるのが毎年の恒例になってます。

 

 

 これを書いていて、もう一つ思い出しました。今でも残っている風習だと思いますが、雑煮を食べる前に必ずお汁粉を食べるのです。これも父が年末に時間をかけて小豆を煮て作っていました。それがまた甘くて、子供ながらにも食べるのがつらいのです。早く雑煮が食べたくて、必死で流し込んでいました。この習慣は独立とともに廃止しました。きっと、甘い物が貴重だった時代の名残だったのでしょう。

 

 

 明日はいよいよ大晦日、正月準備をすっかり終えて、ゆっくり年越しそばが頂けると良いのですが・・・

 

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しゃぶ禅の国産牛&たらば蟹しゃぶ(一番町@仙台)

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

 ついぞ先日、しゃぶしゃぶで忘年会をやったばかりなのですが、また、今回も牛しゃぶです。相手が変わるので仕方がないのですが、今回はたらば蟹付きの食べ飲み放題なので正直ちょっと嬉しいのです。



 一番街商店街のイルミネーションです。この通りが仙台でも一番華やかですね。
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 今宵はフォーラス向かいのしゃぶ禅仙台店にお世話になります。
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 看板もショーウィンドウも綺麗ですね。料理に期待が膨らみます。しゃぶ禅は北海道から鹿児島まで広く展開しているしゃぶしゃぶ専門店ですが、店内は落ち着いて雰囲気で店員さんも接客が丁寧です。

 


 今回は国産牛&たらば蟹のしゃぶしゃぶ食べ放題と飲み放題です。タレはいつもの胡麻だれとポン酢、先付けにイクラおろしがぽちっと付きました。
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 このコース通常7500円ですが、下記ホットペッパーのクーポン利用で6名以上の場合1名分無料となります。つまり、6人でいくと7500円のコースが1人6250円で頂けます。当然、6名ジャストで行きましたよ。^^

 


 さぁ、国産牛の饗宴です。肉・肉・野菜の順で食べていきますよ。
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 綺麗な色ですねぇ。適度な霜降りで何とも良い感じ。野菜の種類も多いですね。今宵はメタボを完全に忘れます。^^

 


 こちらはたらば蟹。これが食べ放題です。もう気が遠くなりそう。
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 殻から外してサッと湯通しします。我が儘ですが、これを焼いても食べたいなぁ。

 

 

 肉はタレを変えて味の違いを楽しみます。たらばはポン酢で頂きます。
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 肉は噛まなくても勝手にほろけて行きます。たらば蟹は中がまだ生の状態で食べますと、トロリと甘味が広がりますよ。

 


 いつものことながら、お酒を飲むのを忘れてしゃぶしゃぶに没頭してます。それでも、せいぜい20分、お腹が溜まると我に返ってチビチビと飲み始めます。酔いが回ると時間の経過は早いもので制限時間の2時間が近付いて参ります。

 


 最後の〆はお餅ときしめんでした。牛肉とたらば蟹が効いた濃厚なスープ。想像できますか?
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 このきしめんが秀逸でした。葛粉でも入っているのでしょうか、透明感があって弾力も強いです。お腹もかなりきつかったのですが、お代わりをお願いしてしまいました。^^


 

  いやぁ、楽しかった。同じ鍋をみんなで突くのは楽しいですね。全員が満足できた忘年会でした。予算に応じて国産牛から黒毛和牛にグレードアップすることもできるそうですよ。詳しくはホットペッパーを参照して下さい。

 

 


 しゃぶ禅 仙台店

 

  •  所在地  :仙台市青葉区一番町3-10-23 ベルモーズビルB1
  • 電話        :022-222-4040
  • 営業時間 :11:30〜15:00/月〜土 17:00〜23:00 日・祝 17:00〜22:30
  • 定休日    :無休 
  • 駐車場    :なし
     

 

 

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 割引はこちら。宮城→しゃぶ禅 入力でお調べ下さい。

菓匠三全の冷凍ずんだ餅 

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 先日、知人にずんだ餅を頂きました。正直、この季節にずんだ餅???って感じだったのですが、一応、萩の月で有名な菓匠三全だし、それなりのものなんだろうと自分を納得させたのでした。よく見ると冷凍品というシールが貼ってあります。なるほど、冷凍のずんだ餅か、それなら本物に近いものが食べられそうです。

 



 頂き物の菓匠三全のずんだ餅です。 
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 餅はみやこがね(もち米)を使用しているらしい。
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 冷凍品らしく発泡スチロールの箱に収まっています。可愛い木のヘラが付いてますね。
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 なんと透明ケースの蓋を開けると、枝豆の香りが広がるではありませんか。

 


 こりゃ、本物だ。ずんだ餅風のお菓子ではなく正真正銘のずんだ餅です。
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 これは県外の人に、ずんだ餅というものをお伝えするのに最適ですね。冷凍品なのでかえってこの季節の方が安心して贈れますね。これは良いことを知りました。

 


 宮城県内では下記のずんだ茶寮でお求め出来ます。なお、ここではずんだ餅の他にずんだシェイク、ずんだプリンなどもイートインできます。なお、お進物としての発送はこちらをご覧下さい。

 


 菓匠三全のずんだ餅専門店


      ずんだ茶寮


■仙台駅西口店

  • 所在地  :仙台市青葉区中央1-1-1仙台駅西口1F
  • 電話        :022-726-3061
  • 営業時間 :9:00〜21:00


 
■エスパル店

  • 所在地  :仙台市青葉区中央1-1-1
  • 電話        :022-265-7001
  • 営業時間 :10:00〜20:30  

 


■仙台空港店

  • 所在地  :名取市下増田字南原
  • 電話        :022-381-6031
  • 営業時間 :7:15〜19:30

 

 

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日本海庄やで忘年会 (国分町@仙台)

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

 世間はクリスマス一色で仙台の中心部はイルミネーションで眩いばかり。ここ国分町の公園もテーマパークのようで綺麗でした。ただ、開宴の時間が近づいていたので、落ち着いて撮影できませんでした。

 

 国分町公園のイルミネーション、ピンボケ御容赦。
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 世はXmasなのに、オジサン達は忘年会と称した普段と変わらぬ飲み会を繰り返しています。

 

 全国展開をする大庄グループの居酒屋日本海庄やです。このお店の特徴は店員さんが、はい、喜んで!と答えてくれることです。
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    今日は飲み放題の4野口コースです。では、乾杯!!

 

 突き出しにはマグロの皮の南蛮漬けでした。マグロの皮って丁寧に仕事すると美味しいものなんですね。 お造りはマグロ、ハマチ、ホタテの普通な盛り合わせ。
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 焼き物は鮭の幽庵焼きです。脂の乗りからしてたぶんギンザケでしょう。
だし巻き玉子は少し甘めですが、みんなの評判は良かったです。
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 千切り野菜のサラダと揚げ物の盛り合わせです。最後に鮭のハラスが入った鍋で〆です。
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 そして、この店のもう一つの特徴です。それは、帰り際にカウンターで
バナナが振る舞われることです。

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 家族へのお土産として、いつもありがたく頂戴してきます。

 



 気分良く飲み放題で飲めて、喜んで注文聞いてくれて、最後にバナナを頂ける。この値段だったら文句なしでしょう。お酒は飲み放題にありがちな正体不明なものではなく、日本酒は地酒を1升ビンで、ワインはイタリアのキアンティをボトルで出してくれましたよ。


 

 

 日本海庄や国分町店 

  • 所在地  :仙台市青葉区国分町2-10-34  富貴寿司ビル1〜3F
  • 電話        :022-712-7601
  • 営業時間 :17:00〜翌4:00
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :なし



 

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割干し大根を作りました

カテゴリー: 料理:野菜・果物

 割干し大根は読んで字のごとく、大根を立てに割って干したものです。これを使った有名な食品ははりはり漬けであのパリンパリンした食感が特徴ですね。あと、煮物にしても普通の大根とはかけ離れた味わいが楽しめます。

 


 畑の大根も収穫が間もなく終わろうとしています。
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 まだまだ、大根は土中にたくさんあるのですが、地表に顔を出した部分が霜にやられるため、一旦引き抜いて再度、ワラに包んで斜めに埋めていきます。今日はその一部を使って割り干し大根を作ります。

 


 まず大根はよく洗って、葉の付け根まで立てに包丁を入れていきます。長さが不揃いですが、でも、そんなの関係、、、ありません。
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 これが結構難しい。引き抜いたばかりの大根は水分が多く、ちょっとした衝撃でも折れてしまいます。特に曲がった大根を縦に割るのは技術を要します。何とか4本には出来ましたが、それ以上に細くするのは危険を感じて止めました。

 


 空に舞う割干し大根。イカのようなタコのような不思議な物体です。
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二階のバルコニーなのですが、干し柿や大根が干してあると、郷愁を感じます。まだまだ、宮城では住宅地のど真ん中でもこういう光景が見られるので心休まります。

 


 こちらは干してから1週間ほど経過したもの。この時点でかなり柔らかくなったので、さらに縦に包丁を入れて8本足にしました。
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 先端部分はかなりカリカリになってきていますので、もう数日で完成しそうです。

 


 出来上がった割干し大根は漬け物や煮物にして頂きます。その節には、またご報告いたします。

 

 

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ティオ・グラトンのチーズケーキ(仙台駅)

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 夕刻に勾当台公園の方から青い光が見えていまいした。駆けつけるとホール周辺の木々が青い発光ダイオードで綺麗に電飾されていました。


 青で飾れた木々。勾当台公園は今が一番華やかです。
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左上の画像の白い光は月なんです。美しいイルミネーションもそこそこに今宵も忘年会の会場に急ぎます。



  連日の試合が終わって、やっと帰途につきます、、、と、仙台駅で行列発見!!

 


 11月29日放送のとんねるずのみなさんのおかげでしたで菊川玲が紹介しましたティオ・グラトン。仙台駅構内の2階にありますが、今まで、前を何回も通過しながら、目にも止まりませんでした。でも今は行列が出来るお店となってます。

 


  チーズケーキで売り出し中のティオ・グラトン仙台駅店です。
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 ものは試しと行列に並んでみました。この時は行列がとぎれた瞬間です。時間も夜の9時過ぎでした。


 このお店は大阪に本社のある(株)麦の穂が経営しています。スイーツだけではなく、独創的な焼鳥屋からうどん屋まで手掛ける多角経営食品企業です。スイーツ部門ではティオ・グラトンをはじめ、ピアード・パパ、36Sticks、ラトリエクルールほかいくつかのブランドを持っています。ティオ・グラトンは路地裏のチーズケーキ工房とのコピーで売り出していますが、仙台駅では中央改札口に近い表通りに店舗を構えています。

 


  スティック型のチーズケーキが人気です。
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  本日は初めてなので、適当に4種類を買ってみました。
プレーンチーズケーキ(120円)、抹茶チーズケーキ(126円)、キャラメルチーズケーキ(126円)、スイートポテト(150円)です。この他にも栗モンブラン(168円)やティラミス(168円)もありましたよ。通常の1ピースでは寝る前にはちょっとなぁ〜という場合にちょうど良さそうなサイズですね。 

 


 プレーンとキャラメルです。
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 フワフワのチーズケーキの下にはカリッとしたハードなビスケットが敷いてあります。いや、貼り付けてあるのかも知れません。この下敷きはどれも型で抜いたように一定の大きさなのです。

 


 続いて、抹茶とスイートポテトです。
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 スイートポテトはチーズケーキではありませんが、カリカリのビスケットとよく合います。このスイートポテトはすごくしっとりとしていて、小さな角切りの芋が混ぜ込んであります。目から鱗ですね。普通の大きさのピースで食べたいなぁ。でも今は、このようなどこでも気軽食べられて、食器もフォークも汚れないこの手のタイプのケーキが流行なんだそうです。

 

  

  独創的な店舗を全国展開する(株)麦の穂ですが、焼鳥やうどんも食べてみたいものです。伝統的な食品をきらりと光るアイディアで若い世代を惹きつける技が憎いですね。

 

 

 路地裏のチーズケーキ工房  TIO GLUTON(ティオ・グラトン)
 http://www.muginoho.com/brand/tio/

 


 JR仙台駅店

  • 所在地  :仙台市青葉区中央1-1-1 JR仙台駅構内2F
  • 電話        :022-722-3933
  • 営業時間 :8:30 〜 21:00
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :駅ビルパーク利用


 仙台セルバ店

  • 所在地  :仙台市泉区泉中央1-4-1 セルバ 1F
  • 電話        :022-772-2081
  • 営業時間 :10:00 〜 21:00
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :セルバ駐車場利用

 


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クリスマスはボッリートで

カテゴリー: 料理:肉・卵・乳

 今日はクリスマス・イブでした。クリスチャンでもないのに、この季節は楽しいところを享受させて頂いてます。そもそも、我が家の宗教は浄土宗なのですが、学生の頃はやっていた武道の関係である禅宗に7年ほど関わったこともありました。それに子供達は二人ともカトリック系の幼稚園で、正月にはみんなで神社に詣でに行くという宗教に関しては実に節操のない家族です。

 

 それはさておき、毎年クリスマス・イブには人並みに鶏を焼いて、スープとサラダも拵えて、シャンパンを開けてきましたが、子供も大きくなって、家庭で過ごすクリスマスにあまり執拗ではなくなってきました。それにしてもローストチキンもマンネリ化してきましたので、今年は流れを変えてイタリアボッリートを中心に献立を考えてみました。

 

 ボッリートとは、イタリアのおでんともポトフとも言われますが、あくまで肉料理です。ハーブや野菜で香りを付けた湯で肉のブロックをコトコト柔らかくなるまで茹でて、サルサ・ヴェルデという緑のソースを付けながら頂きます。それと、この茹で汁が最高のスープストックとなっていますので、雪のイメージでカリフラワーの白いスープも作ります。

 

 

 畑のカリフラワーやブロッコリーもちょうどよい具合に出来上がっています。
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 白と緑とくれば、これに人参の赤でも足すとイタリアントリコロールのサラダが出来そうですね。

  


 まず、ボッリートの材料ですが、今日は牛バラのブロックとチキンレッグ、それに燻煙をかけていないソーセージを用意しました。牛タンのブロックも美味しいですよ。
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 野菜は香り付けのセロリの葉、パセリの軸、ニンニクと茹で野菜用の人参、ジャガイモ、セロリの茎です。これに、ローレル、セージ、タイム、粒胡椒も使います。

 


 沸騰した湯に全部を一編に投入します。お互いがうま味を分け与え合います。それぞれの茹で時間が異なりますので、柔らかくなったものから取り上げていきます。
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 最初に野菜とハーブ類を取りだし、続いてソーセージ、チキンレッグの順で取りだして、牛のブロックが最後に残ります。牛ブロックは2時間くらい煮ることになりますが、途中で圧力鍋を使えば、短縮できます。牛ブロックが柔らかく茹で上がりましたら、もう一度、全てを戻して温めます。演出効果としては肉や野菜を大皿に盛り付けて食卓で切り分けながら頂くの雰囲気が高まります。でも、鍋のまま出して、そこから取り出しながら切り分けた方が美味しく頂けます。

 


 ボッリートに付き物のサルサ・ヴェルデは材料をスティックミキサーやフードプロセッサーで一気に擂り合わせて作ります。
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 材料ですが、イタリアンパセリが使われますが、これのチリメン種である日本では普通のパセリで構いません。これにアンチョビー、ケッパー、茹で卵(黄身)、パン粉が入り、オリーブオイルEXV、白ワインビネガー、塩、ニンニクで調味していきます。

 

 

 続いて、先ほどの茹で汁=スープストックを使って、カリフラワーのスープを作ります。主な材料はカリフラワー4人分で小1個、ジャガイモ小1個、玉葱小1個、牛乳500mlです。なお、バターも生クリームも使いませんのでサッパリした感じに仕上がります。
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 カリフラワーは房に分け、ジャガイモと玉葱は薄くスライスしてオリーブオイルで炒めます。この時決して焦げないように弱火でじっくりやって下さい。火が通ったら、小麦粉を少々振ってさらに炒め合わせます。これに、スープストックを加えて野菜が柔らかくなるまで、アクを取りながら煮込みます。

 


 その後、ティックミキサーをかけてクリーム状にします。最後に牛乳を入れて、塩胡椒で味を調えて完成です。
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 多少鍋が大きくてもスティックミキサーは効果絶大、あっという間に裏漉ししたように滑らかになります。


 今日はスティックミキサーが大活躍、鍋の中でも使えるので便利です。詳しくはこちらをご覧下さい。

 


 食卓にセットした状態です。肉は冷めないように食器も十分に温めておきます。
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スプマンテの代わりにスペインのスパークリングワイン(Freixenet Excelencia)のロゼを用意しました。ガーリックトーストも焼き立てを添えます。

 


 ボッリートにはサルサヴェルデをタップリかけて頂きます。温野菜も旨味が染みて最高です。
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牛肉もホロホロ、チキンもとろけるように柔らかです。これにパンチの効いたサルサがよく合います。サルサに飽きたら、塩とマスタードでも美味しいですよ。 

 


 カリフラワーのスープには彩りにパセリとパプリカを振りました。ブロッコリーとカリフラワーと人参のトリコロールサラダには、サッパリと味噌ヨーグルトのディップを添えました。
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 今日はイタリアントリコロールで統一してみました。味噌ヨーグルトのディップには隠し味でニンニクとアンチョビーを摺り入れてあります。野菜の周りには雪の結晶をイメージしたパスタを散らしました。

 


 ローストチキンも良いですけれど、毎年だと飽きますよね。この献立だと肉に下味を付ける手間も要らず鍋一つで出来て、非日常的な味わいを楽しめます。さらにスープストックも同時に作れますので一石二鳥。クリスマス・イブが過ぎてから記事をアップしているのでなんですが、来年のクリスマスと言わず、パーティーや週末のご馳走にいかがでしょう。



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鉄板系の変わり粉もん(コナモン)

カテゴリー: 料理:穀・粉類

 粉もんについての考察です。長くなるかも知れません。お急ぎの方はスクロールして料理のところからお願いします。

 


 
 粉もん(コナモン)とは、粉を使った料理の総称で関西を中心に広まっている呼び方です。放る物がホルモン、本当の物がホンマモンの世界です。あ、サエモンは違いますよ。^^


 コナモンお好み焼きたこ焼きが主流であるのは異論がないのですが、うどんやラーメン、パスタにパンまで含めてコナモンだとしているのは総花的すぎて深い探究や活動が出来ないのではと思います。麺類やパン類だけでも奥が深すぎるのに、粉を使えばすべてコナモンでは米食に対する粉食に相当し、相手が巨大すぎるように思えます。敢えてそれを提唱している背景には粉の消費拡大を目途としている粉屋さんがいるのではと疑りたくなります。もしかしたら、アメリカの指金か・・・・考えすぎですね。^^


 私的な考えですが、コナモンという言葉自体が関西弁であり、関西で花開いた粉食文化、すなわち、お好み焼きたこ焼きなどの鉄板・型焼き系統の小麦粉料理に限定すべきと思っています。もし拡大するにしても、食べる直前に小麦粉を水分で溶いて、焼くなり煮るなりといったスタイルの料理に留めた方が粉食の実質がわかりやすく、関西のコナモン文化に親しみが湧きます。

 

 いずれにしましても、粉もんの本場は関西以西であることは変わりません。関東にも好み焼きもんじゃ焼きが、さらに東北地方にかけては、どんどん(どんと)焼きがありますけれど、関西のような多様な発展を見ていませんし、こちらにも関西流の粉もんが普及し始めています。そのような中で、関西にはない関東で生まれた粉もんもいくつかあります。その一つは、近年リバイバルで多様な具材とともに流行してきたもんじゃ焼きですが、その他にもマイナーながら面白い粉もんがまだあります。


 浅草に染太郎という老舗のお好み焼き屋さんがありますが、この店の名物にパンカツと しゅうまい天というのがあります。東北地方では聞き慣れない食べ物だと思いますが、発想が面白く、味もそこそこ美味しいので以前から紹介したいと思ってました。

 

 両方ともトンカツや焼売が食べたいけれど、肉がまだ高かった昭和初期に少量の挽肉を溶いた粉でダミーを作り上げたのです。だったら、揚げたり蒸せば、より本物に近くなると思われますが、そこは天板焼き屋さんの意地でしょう。その辺の心意気がこの粉もんには込められており、それが新しい料理創造のエネルギーとなったのです。

 


 

 

 それでは、関東が元祖の粉もんを楽しみましょう。最初に、パンカツをご紹介します。主な材料は小麦粉、豚挽肉、パンとパン粉です。塩胡椒で軽く味付けます。
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 生地の材料を水(またはダシ)で溶いて混ぜ合わせて、ぽったりとするくらいにまとめます。パンは8枚切りくらいの厚さが良く、それ以上に厚いとボリューム感は出ますが、カツらしさがなくなります。

 


 ホットプレートに油を塗り、パンを乗せて弱火にします。パンの下側が熱くなったら、ひっくり返して生地を塗り、パン粉を一面に振っておきます。
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 生地が熱で少し固まり始めたら、鉄板に油を足してから、裏返します。染太郎では大量のラードで揚げるように焼いていきますが、ここは我慢して少量のサラダ油で焼いていきます。反対側にも同様に生地を塗り、パン粉を振ってから裏返し、両面とも焼き上げます。

 

 

 焼き上がりましたら、トンカツソースを塗って、マヨネーズと青のりで化粧すれば出来上がりです。
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 必ずしもトンカツと同じ味とは言いませんが、他の粉もんとは異なる肉料理の味わいがあります。全く不思議な食べ物です。

 


 トンカツの味なら、こんな食べ方もありでしょう。千切りキャベツを乗っけてみました。
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 続いて、しゅうまい天です。焼売の味がする粉もんです。なぜが付くのかはわかりませんが、江戸のお好み焼きメニューは野菜天げそ天などとを付ける店が多々あります。

 


 主な材料は挽肉、小麦粉と微塵切りの玉葱、下ろし生姜少々と拍子木に切ったお餅です。生地はパンカツの時と同様、よく混ぜて、ぽってりとするくらいの硬さにしておきます。
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 味付けに塩胡椒と香り付けに胡麻油を少々加えます。染太郎ではニンニクを入れるようですが、生姜の方が焼売っぽいです。

 

 

 まず、鉄板の上に餅で四角く、土手を作ります。これに生地を少しずつ流し込んで行きます。
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 溢れる寸前まで流し込み、生地が固まったら裏返して、さらに焼きます。

 


 こんがりと焼き上がるといい香りがしてきます。これは焼売のように、醤油と辛子で頂きます。
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 本当にこれは焼売の味がしますよ。肉と玉葱と生姜の香りが条件反射で焼売を連想させます。餅とのマッチングもベストですね。これは画期的な料理だと思います。

 

 

 最後に正統派のお好みも食べたくなります。関西のお好み焼きは大阪のぼてじゅうに代表される混ぜ焼き式と広島の焼きそばを入れた重ね焼き式(モダン焼き)に大別されます。どちらも好きなのですが、重ね焼きの方が様々な味や食感が楽しめ、キャベツの甘さも増すように感じます。

 

 

 で、留めの広島式重ね焼き(モダン焼き)です。具は基本の豚玉です。
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 久々に粉もんを楽しみました。鉄板系粉もんは東北地方では冒頭に触れたましたように、どんどん(どんと)焼きとして広がりましたが、あまり発展はしなかったようで、後に関西系粉もんが広まるようになっています。みちのくは食材に恵まれた地域ですので、みちのくなりの粉もを創造できる可能性がありますね。

 

 

 

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【石巻市河北】道の駅上品の郷 その3 

カテゴリー: 外食:その他

 道の駅上品(じょうぼん)の郷のご紹介第3弾(最終)は、今、注目を集めているレストラン栞です。バイキング形式のランチやディナーがあることで有名です。しかも安くて料理が豊富なことには驚きます。

 


 国道45号線河北インターそばの道の駅上品の郷です。
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 2005年の開所ですが、物産直販所、温泉保養施設、レストランが人気で車が絶えません。

 

 

 レストラン栞(しおり)バイキングが人気で、ランチ(11:00〜14:00)大人980円、ディナー(17:00〜〜19:30土日祝)大人1280円です。ドリンクバーが210円ですが、お茶と水は無料です。
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 もちろん、バイキングの他に定食や麺類などのメニューもありますよ。




 木造の店内はすっきりした感じでクリスマスツリーが各所に飾ってありました。
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 料理はどれも綺麗に作っておりますし、和洋中韓取り混ぜて40種類くらいの料理が並んでいました。とても1000円以下(ランチ)のバイキングとは思えません。

 

 


 第1回戦です。食べたい物を少しずつ取ってきたのですが、凄い量です。^^
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 さすが、ホテルで腕を磨いたシェフだけのことはあります。大皿盛りの状態を撮影できなくて残念でしたが、目移りするほど綺麗に盛り付けてありました。

 

 

 左はナムル、煮物、天ぷら、ピッツァ、焼き鯖。右はトマト、スパサラ、タコ、鶏の中華風和え物。
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 左の牡蠣鍋は美味しかったです。長面浦の牡蠣でしょうか。右の鶏と大根の中華風煮物は身が崩れる寸前で実に柔らか。カツ皿も乗っけてます。
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  続いて、第2回戦です。かなり効いてますので、締めにかかります。
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 この牡蠣ご飯、チラシ寿司風なのですが牡蠣タップリで最高。茶碗蒸しも蟹としめじがたっぷりで美味しい餡が掛かっていて満足でした。
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茶碗蒸しは大鉢蒸しのようなのをすくってきたので崩れてます。

 



 サッパリとサラダとゼンマイのナムルです。デザートにプチベイクドチーズケーキにフルーツ・ヨーグルトです。
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デザートが可愛いですね。でも、このサイズで十分なくらいお腹がいっぱいです。^^

 



 サエモン妻が持ってきたカレーがなかなか美味しい。甘口なのですが、深い香りがします。河北名物のシジミの味噌汁も美味しかったぁ。
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  これくらい頂いて1000円しないのですから、ありがたい限りです。ディナーは土日祝日だけだそうですが、料理もさらに豪華になるのでしょう。いつかまた、来る日が楽しみです。

 

 


 道の駅上品の郷 レストラン栞
http://www.joubon.com/home/modules/tinyd0/index.php?id=3

 

  • 所在地  :宮城県石巻市小船越字二子北下1-1 
  • 電話        :0225-62-3670
  • 営業時間 :10:00〜20:00
  • 定休日    :なし
  • 駐車場    :普通車198台・大型車10台・身障者用3台

 



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【石巻市河北】道の駅上品の郷 その2 

カテゴリー: 紹介:加工食品・調味料

 前記事に引き続き、石巻市河北の国道45号線にある道の駅上品(じょうぼん)の郷のご紹介第2弾です。

 

 

 農水産物の直販所ひたかみは野菜やお惣菜、農水畜産加工品が実にたくさん揃っています。
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それに地元の様々なお菓子も豊富に取り揃えてあります。この地方ならではの水産物を使ったちょっと変わったお菓子をご紹介します。

 



 初めに、ホヤの加工品です。あのホヤが、おつまみ感覚で食べられる酔明ほや105円です。
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 キャラメルのようなパッケージで、手軽にホヤが楽しめます。東北新幹線の中でも販売されていますので、ご存じの方も多いと思います。宮城県ならではのお菓子ですね。

 


 細く切ってありますので、やや硬い割には食べやすいのです。
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 燻煙臭はないので、燻製ではなく、調味して乾燥させた物と思われますが、製法は謎です。真似してホヤの身を乾してみたことがあるのですが、このようにはなりません。ホヤの香りはしますが、生ほどではなく、甘味も付けてありますのでホヤが苦手な方でも食べられると思います。話の種には良い土産でしょう。

 

 

 


 続いて、これも珍しいかき飴105円です。牡蠣のエキスが入っています。
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