浅羽の手打ちそば(国分町@仙台)

カテゴリー: 外食:蕎麦

 ぽかぽかと暖かい日が多くなりました。ランチタイムにはもうコートなしでも歩けます。はいいですね。別れの季節でもありますが、新たな始まりに胸膨らむ季節でもあります。

 

 

 仙台の町中でも山茶花に続いて椿も咲き始めています。違いがわかりますか?
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 このところ、蕎麦付いており、蕎麦が美味しくて仕方がありません。

 

 


 国分町通り、瀬戸勝パーキングの南隣に蕎麦の登り旗を発見しました。
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 よく見ると、手打ちそば(生徒募集中)ですって@@。ここはお蕎麦の塾なんだ。行ってみよう!

 


  
 アベフォトビルの3階にある割鮮浅羽です。あら、魚料理の店ですよ。
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 蕎麦という文字は見あたりません。もの凄く不安になりましたが、門を叩きます(扉を開けます^^)。

 

 

 店内はカウンターと座敷に4卓でこぢんまりとまとまっています。至る所に河豚が、、、
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 本当に蕎麦屋さんなの?? しかも、正午を回っているのに他にお客がいません。ますます不安が、、、

 

 

 テーブルに着くと店員さんが蕎麦茶とメニューとスタンプラリーのチラシを持ってきてくれて一安心です。
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 なんと、蕎友会に所属する蕎麦屋さんで筆頭に掲載されています。よく見ると、「細打ちの二八そばが人気」とあります。

 

 


 まずは、基本のざるそば700円を試してみましょう。はじめに、つゆや山葵、漬け物や昆布の有馬煮などが出されます。
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 本山葵を鮫皮の山葵おろしでスリスリしながら、蕎麦の到来を待ちます。これって、いいなぁ〜。


 

 


  お蕎麦の登場です。透明感のある細い麺は角がしっかり立っています。
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 あらっ、二八と書いてありましたが、これはどう見ても、どう噛みしめても十割蕎麦だと思うのですが・・・。噛み心地が最高です。甘味を押さえたキリッとしたつゆとよく合っています。流石、お蕎麦の塾だけはあります。

 

 

 

  蕎麦湯もよいタイミングで出されます。塗りではなく、焼き物の急須は珍しいですね。
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  このところ、よい蕎麦屋に巡り会えています。蕎麦というとどうしても山形信仰が強いのですが、仙台も丹念に探していけば、まだまだ、よいお店がありそうです。

 

 

 


  この浅羽は昼は蕎麦を提供していますが、夜はフグで有名な魚料理屋さんなのだそうです。ご主人は蕎麦打ちの先生ですから、もちろん片手間の蕎麦ではありません。カウンターの端が蕎麦打ち場になっており、若い職人さんが一生懸命打っていましたよ。あ、そうそう、頂いた蕎友会のスタンプラリーは10軒回ると蕎麦券の抽選に応募できるようです。


 

 

 


 割鮮浅羽

 

  • 所在地  :仙台市青葉区国分町2-1-10 アベフォートビル3F 
  • 電話 :022-227-8133 
  • 営業時間 :11:30〜13:30/18:00〜23:00 
  • 定休日 :日曜祝日
  • 駐車場    :なし

 

 

 

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みわ亭でフグ料理を堪能(本町@仙台)

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

 フグの旬は秋の彼岸から春の彼岸の頃までと言われますが、仙台湾でトラフグが水揚げされるのは夏から秋にかけての一時期で数もごく僅かです。従って、宮城で食べるトラフグのほとんどは西日本からの移送物になります。なお、県北の栗原市でもトラフグの陸上養殖がされていますが、県内にはどれくらい出荷されるのでしょうか。

 

 

 今日は名残のフグを頂くためにアジュール2階のみわ亭にやってきました。
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 京都伏見稲荷大社の千本鳥居を彷彿とさせる廊下です。店員さんの接客も料亭のような感じです。

 

 

 

 先付けにフグの入った生春巻きが出されます。最初からひれ酒が出てきてビックリ。
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 ひれ酒の香ばしいこと。熱燗を何度もお代わりしました。

 

 

 

 続いて焼き物と白子の入った吸い物です。
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 串焼きにはニンニクの香りが付けてあり意表を突かれます。白子は焙ってありました。

 

 

 

 本日の華 てっさ(ふぐの薄造り)です。これを頂くためにやって来たわけです。
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 4・5枚を引き寄せて、紅葉おろしと青葱をちょいと乗せてポン酢で頂きます。もう、何とも言えない美味しさです。独特の歯応えのみならず、トラフグの質の良い旨味が広がります。皮の湯引きもプリプリしていて良いアクセントになっています。

 

 

 

 冷酒はこのような具合に冷やされて供されます。今日は綿屋を頂いております。
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 最初からひれ酒、その後、冷酒で相当効いてきています。早くてっちりが出てこないと辿り着けないかも。^^

 

 

 


 そして、もう一つの主役、てっちり(フグチリ)の登場です。
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 淡白ながら、深い味わいのある魚です。フグは肉には脂が一滴もないのに、なぜこのような奥の深い味が出せるのか不思議です。だからこそ、大昔から先人達が危険を冒して食べ繋いできたのでしょう。

 

 

 


  本日は美味しいフグ料理とお酒で少し飛ばしすぎ、料理ももう何品か出されているのですが、撮影忘れて、飲みに没頭してしまいました。フグもこれから夏過ぎまでお預けですが、楽しみに待ちましょう。気になるお値段ですが、フグ料理(ひれ酒含む)6300円でした。お安いですよね。でも、お酒を飲み過ぎてちょっとかかってしまいました。^^

 

 

 


 四季菜 みわ亭


  • 所在地  :仙台市青葉区本町1-1-1 アジュール仙台2F 
  • 電話        :022-711-7611
  • 営業時間 :月〜土 11:30〜14:30/17:30〜23:00 
  • 日・祝 12:00〜21:00 
  • 定休日    :無休 
  • 駐車場    :有30台(共用)


     
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本竈の○本らーめん(岩切@仙台)

カテゴリー: 外食:ラーメン

 いまさら、ご紹介するまでもない全国的に有名になった本竈。宮城の食べ歩きサイトやブログでここを乗せていない方が少ないくらいの最強のらーめん店です。以前はよく行っていたのですが、本年1月に新店舗になってから一度も行っておりませんでした。今日(3/23日)は行列覚悟で食べてきましょう。


 新店舗は岩切駅に近づき、利府町から仙台市に編入となりました。駐車場も見違えるように広くなりましたが、開店時間にはほぼ埋まります。若いスタッフが挨拶方々、整理券を配布して待合室の混雑を制御しています。それが機械的じゃなくて、心がこもっています。最近の新作などの情報収集を済ませ、車で待っていると呼びに来てくれます。

 

 

 新店舗の本竈、錆びたトタンの波板造りは以前のまま。基本のらーめんも変わりません。
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 基本のらーめん類は、

    らーめん(正油・塩)              650円
    エビわんたんめん(正油・塩)         800円
    えごま豚ちゃーしゅーめん(正油・塩)    950円
    ○本らーめん全部入り(正油・塩)     1050円

    大盛100円、小盛−100円 

 

 これが基本、これに本気の担々麺(正油)800円が常備されます。待合室に呼ばれましたら、置いてあるメニューからオーダーを決めておきます。ほどなく店員さんが伺いに来てくれます。実はこれらの他にも企画物のらーめんがあるのです。これはお店のブログを見ておかないとわかりませんが、今は濃厚魚ダシ2号(750円)だったはずでしたが、次の企画物への過渡期で止めていたそうです。残念、これを目当てに来たのですが・・・。次は焦がし味噌らーめん(800円)ですが、期間限定ですので、お早めに。
 


 

 
 この外観と店内のギャップがまたいいんですよね。店内はこざっぱりとして、本日はビートルズが流れていました。
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 店員さんの対応も実に親切。 らーめんを美味しく食べさせるこだわりは接客にまで行き渡っています。胡椒はテーブルになく、頼めば出してもらえます。味の濃淡、麺の硬軟も指定できます。再確認のために最終オーダーチェックがありますので、その時に指定して下さい。ただ、胡椒はなぜ最初から置いていないのかよく考えてみる必要がありそうです。

 


 

 

 本日は濃厚魚ダシ2号を逃してしまったので、ちょっと、贅沢して○本らーめんを頂きます。
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 本竈ではらーめんの具にも一切の妥協がありません。豚、ワンタン、卵、メンマに至るまで、どれも秀逸で単品でも立派な料理になっています。スープも少しとろみがあることもあり、予想以上に濃厚です。それに、魚系のダシの香りが全体をキリッと引き締めます。

 


 

 

 ○本にはエビわんたんも載っかります。流石、製麺屋出身のご主人だけに麺は他と一線を画します。
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 このエビ入りワンタンは皮が厚めでぶるぶるします。大きめのエビの食感も堪りません。なんと言ってもすごいのはこの麺です。中太で微縮れのこの麺は口の中では跳ね回るような弾力があります。食べるのが楽しい麺ですね。もちろん小麦の味が感じられる美味しい麺です。

 

 

 

 こちらは相方が頼んだエビわんたんめん(塩)です。これも根強い人気がありますね。
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 淡色のスープにほんのり透けて見えるエビの赤が官能的です。塩といえども、濃厚なスープです。

 

 

 

 残念ながら、企画物の濃厚魚ダシ2号は逃してしまいましたが、この店の凄さを全て味わえる○本を頂いて、久々に本竈をまるごと堪能することが出来ました。塩竈の製麺屋さんだったご主人が趣味が高じて始めた本竈。正直、ここまで発展するとは想像も出来ませんでした。宮城の生んだ全国に誇れるらーめん店です。


 大変混雑しますが、接客が行き届いていますので、本竈では待ち時間も楽しみのうちです。スープは十分用意しております。ご来店お待ちしております!とのことですので、時間にゆとりがある時に是非お出かけ下さい。新ネタがいつ出るかわかりませんし、不定休なので、ブログは目が離せませんよ。


 

 

 

  本竈  http://blog.livedoor.jp/kyu_honkamado/

 

  • 所在地  :仙台市宮城野区岩切字大前56
  •  電話        :022-396-7131 
  • 営業時間 :11:30(ちょっと前)〜15:00 /17:30〜21:00
  • 定休日    :不定休(ブログで確認のこと) 
  • 駐車場    :30台位?


    【2008年1月宮城郡利府町神谷沢字化粧坂63より移転】

 

 

 

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【大和町】 妙味 なめこの天ぷら

カテゴリー: 料理:山菜・筍・茸

 大和町に来ると必ず寄っていく所があります。吉岡の街から少し大和ICの方に走った所にあるJAグリーンあさひなです。 農協が経営する農産物直売所で季節の野菜が安くて新鮮なのが魅力なんです。我が家の菜園も今は端境期なので、少し仕入れていきましょう。

 

 

 

 黒川高校と大和ICの間に位置するJAグリーンあさひなです。
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 野菜だけではなく、農業資材や肥料も豊富なので、家庭菜園をやっている方もよく来ますよ。

 

 

 

 今日のお値打ちはつぼみ菜やネギにきのこ類でした。
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 大和町では舞茸栽培が盛んなのですが、ナメコも盛んに生産されているようです。ナメコの前に天ぷらが美味しいと書いてありました。ナメコの天ぷら?? こんなに粘液で厚く覆われて水分も多いナメコが天ぷらになるのだろうか?


 

 ナメコというと、今まで味噌汁やおろし和え、雑炊やそばくらいにしか利用していませんでしたが、天ぷらとは意表を突かれた感じです。どんな感じに出来上がるのだろう。好奇心を駆り立てられます。

 

 

 

 とりあえず、様子を見るために空揚げ風に粉を振ったものと通常の天ぷら衣の2種類を用意しました。
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 ところが、粉を振ったものも時間がたつと厚い粘液層が粉を取り込んで粘りのある衣となってしまいます。天ぷら衣も粘液が混じって糸を引きます。

 

 

 

 不安が脳裏を掠めますが、とりあえず揚げてみました。
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 水分が多いので、かなり飛び散るものと構えていましたが、衣でしっかり覆っているので、思ったより安全に進捗しています。ただ、どこまで揚げたらよいのか判断に苦しみます。ナメコから水分がどんどん出てくるので、なかなか衣がカリッとしません。


 

 


 ついでに、摘んできたばかりのふきのとう一緒に揚げてしまいます。
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 ナメコに比べると、なんと楽な天ぷらでしょう。目と耳で揚がりが簡単に判断できます。

 

 

 

 ふぅー、なんとか、揚げ終わりました。小一時間かけてこれの4倍は揚げています。
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 手前左がナメコの空揚げで、右が天ぷら(かき揚げ)です。奥の左は舞茸、右はフキノトウです。

 

 


 空揚げは少し時間をかけて、衣がカリッとするように揚げました。
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 ただし、ナメコの水分はやはり多く、揚がってからも湯気でどんどん衣がふやけていきます。揚げ立てを急いで食べる必要がありそうです。

 

 

 

 

 天ぷらは不思議な食感となりました。フリッターのような、自然薯揚げのような・・・。
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 衣に粘液が混ざり合って、独特の粘りが生じたようです。その結果、衣がぽってりとし、フリッターのような感じになりましたが、サックリ感はありません。

 

 

 

 結論としては、ナメコの揚げ物をする場合は、空揚げの方が適しており、揚げた後もふやけにくい片栗粉を使った方が良さそうです。粉を振りかけてから混ぜると一粒ずつばらけますので、5〜6粒の塊をスプーンで掬って粉の中に落とした方がよいでしょう。

 

 

 JAグリーンあさひな

 

  • 所在地  :宮城県大和町落合舞野字渉戸東1-2
  • 電話        :022-347-1700 
  • 営業時間 : 9:00〜18:30  
  • 定休日    :年中無休
  • 駐車場    :あり

 

 

  

 

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 余談ながら、今日の夕飯は天ぷら盛り合わせと田舎の細打ちで天ざるでした。
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【大和町】おさだの天麩羅竹盛そば

カテゴリー: 外食:蕎麦

 大和町七ツ森にふきのとうを摘みに来ていましたが(前記事)、昼近くなってお腹も空いてまいりました。以前、知人からこの近くに美味しい蕎麦屋があると聞いており、よい機会なので寄って行くことにしました。

 


 大和町吉岡方面から升沢(船形山キャンプ場)方面に4Km(南川ダム入り口から1Km)ほど田んぼの真ん中に手打ちそばおさだの看板が目に入ります。
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 注意すれば、もっと手前に別の道から案内する看板もあります。いずれにしろ、事前に住所から位置を
確認しておいた方が無難です。

 

 

 

 看板からさらに見通しのよい農道を走ると遠くに登り旗が見えてきますのでほっとしますが、小さな橋を渡って、さらに近づくとお墓の駐車場に出くわすのでぎょっとします。おさだはそこから左に入った農家風の建物です。
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 暖簾がなければ、本当に藁葺きの農家ですね。鶏が放し飼いになっていても不思議ではない雰囲気です。ここで蕎麦が食べられるかと思うと楽しくなりますね。

 


 中はさらに驚きで農家というより、民芸展示室のようです。
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 高い天井と屋根裏は暫し、ごろんと寝転がってみる価値ありです。ただし、他のお客がいないときですが。^^

 

 

 

 何と言ってもすごいのが、食堂となっている座敷からの眺望。七ツ森が間近に広がります。
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 まだ、他のお客がいなかったので、窓際の特等席を独り占めです。今日は春の陽差しをいっぱい受けて、この景色を眺めながら、蕎麦を頂きます。

 

 

 

 

 お品書きはこちら、基本的には冷たいのが盛り蕎麦とぶっかけでこれに天ぷらやおろし、とろろが組み合わされます。
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 基本のかけと盛りはともに800円で、大盛りは200円増しです。

 


 今日は天ぷら竹盛りそばを頂いてみます。そば越しの七ツ森...風情がありますね。
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 竹に盛られたお蕎麦、右は二口ほどすすってから写してますので、少し少なめです。

 


 

 蕎麦は自家栽培の常陸秋そばを製粉するそうです。これは二八で打ってあります。
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 スコッとした十割も美味しいですが、少しモチッとした二八も好きなんです。

 

 

 

 天ぷらは華やかですね。この時期はまだ山菜も少なく、ふきのとうがちょこんと載ってます。
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 ふきのとうの他には、茄子、人参、舞茸、青葱、ヤーコン?、薩摩芋、南瓜と盛りだくさん。山菜の季節にもまた来てみたくなります。

 

 

 

 今日は時間も早く、他のお客がいなかったからでしょうか、食べてみて下さいと青菜の胡麻和えと蒸し立ての舞茸おこわを出して下さいました。
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 両方ともとっても美味しかったです。ありがとうございました。

 

 

 すばらしい景色とレトロな佇まいの中で頂く、自家栽培の手打ちそば。普段は二八ですが、予約すれば、十割も打ってくれるそうです。七ツ森湖周辺の日帰り温泉と組み合わせて訪問するのも良さそうですね。

 

 

 

 手打ちそば おさだ

  • 所在地  :宮城県黒川郡大和町吉田字反町西84-6
  • 電話        :022-344-4330
  • 営業時間 :11:00〜19:00頃
  • 営業日    :金、土、日、月
  • 駐車場    : あり

 

 

 

 

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【大和町】サエモン式ふきのとう味噌

カテゴリー: 料理:山菜・筍・茸

 我が家の庭でふきのとう(蕗の薹)が顔を出してから、2週間ほど経過しました(関連記事)。例年ですと、これからが山間のふきのとうが摘み頃になるのですが、今年は雪も少なく、このところ気温も高めに推移しているので、ふきのとうも早く開き切ってしまうのではないかと心配になり、先週末、下見を兼ねて秘密の場所に行ってきました。


 ふきのとうは平野部の道路脇にも出てきますが、車の排気ガスに塗れていたり、ワンコのオシッコがかかっていたりするので、わざわざ山間部にまで採りに行くのです。秘密の場所といっても、タイトルから大和町であることはわかりますね。^^ そうです。大和町の七ツ森周辺に毎年通っているのです。

 

 

 大和町吉岡辺りからの七ツ森の遠望。まんが日本昔話にでも出てきそうな小山の集まりです。
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 七ツ森を構成する山々は、笹倉山(大森山)507m、松倉山 291m、撫倉山 359m、大倉山 327m、 蜂倉山 289m、遂倉山 308m、鎌倉山 313mの七つで最も高い笹倉山だけが他から少し(約4Km)離れています。朝比奈太郎という伝説上の巨人が造ったとされています。

 

 


 七ツ森の西側には南川ダムがあり、そのダム湖を七ツ森湖と呼んでいます。
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 七ツ森湖の周辺には、南川温泉、台ヶ森温泉、滝ノ原温泉など小さくて鄙びていますが、通人好みの温泉もあります。

 

 


 さて、ふきのとうの採集場所はこの辺でご勘弁いただいて、取り合えず状況を写真でお見せします。
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 やはり今年はいつもより出方が早いようです。渓流にも雪がまったく残っていません。よかった、ちょうど採り頃です。中にはすでに花が開いてしまっているものもありました。

 

 

 

 1時間もかからずに、十分なくらい取れました。
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今回の目的はふきのとう味噌を作ることです。これには左側のやや開いてしまったものでも十分です。右側の形のよいものは天ぷら用にとっておきます。


 

 

 まず、ふきのとうはごみを取り除いて、よく洗い、細かく刻んでおきます。主な材料はこれに日本酒、味醂、赤だし味噌、仙台味噌と油少々となります。味噌は日本酒と味醂でよく溶いておきます。
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 ふきのとうは刻んでいるうちにアクで黒ずんできますが、水で晒したりしないで下さい。アク(苦味)もふきのとうの美味しさです。仕上がりを甘めにしたい方は砂糖を加えてください。

 

 

 

 中華鍋に油を敷き、ふきのとうを炒めていきます。ふきのとうがしんなりしたら、調味料を加えます。
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 味噌を入れてからは焦げ付きやすいので、よくかき回します。プツプツと撥ねますが、水を加えて緩めに溶いた方が扱いやすいでしょう。

 


 

 

 焦がさぬよう気長に炒め煮にしていきます。このくらいの固さになったら出来上がりです。
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 このふきのとう味噌は一般のより、ふきのとうが多く、ふきのとうの味噌炒めのような感じでして自己流なんです。


 

 

 

 半月以上保存する時は、冷めてから熱湯消毒したビンに詰めて冷凍します。
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 今年は2瓶保存して、残りは日々のご飯で楽しみます。


 

 

 

 ふきのとう味噌は何といってもご飯です。
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 ふきのとう味噌があるとついついご飯を食べ過ぎます。餅やトースト、風呂吹き大根や田楽にも合いますが、ご飯との組み合わせは最強ですね。

 


 

 

 ふきのとうは宮城ではバッケと呼ばれており、バッケ味噌は早春の味覚として伝承されてきました。現代はこれを作るご家庭も少なくなっていますが、子供と一緒に春の山遊びがてら、ふきのとう摘みはいかがでしょう。バーベキューばかりがアウトドアではありません。蕗という植物の変化を見て、その苦味を味わった子供は、ゲームや教科書からは得られない自然の深さを体感することになります。これから日本に必要なのは、自然の尊さと厳しさを肌身に感じたことのある人間だと思う昨今です。

 

 

 

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やっと柚餅子が出来ました

カテゴリー: 料理:野菜・果物

 庭の柚子がたわわに実りましたので、2月の中旬に本当の柚餅子(ゆべし)作りにトライしました。宮城でゆべしというと柚子を使わない胡桃ゆべし胡麻ゆべしが当たり前で、柚子釜に仕込んだ能登半島の辺りの柚餅子とは全く別物です。


 

 

 たわわに実ったのは良いのですが、一つ一つが小粒になりましたゴルフボール大です。以下、Making  of  YUBESHI 4コマです。
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 作り方の詳細は、こちらをご覧下さい。




 

 なんとか、一ヶ月半程かかって、乾燥できました。色も黒っぽくなりました。
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  始め、ぶよぶよだった柚餅子が、徐々に硬くなっていき、今は羊羹ぐらいの感じです。

 



 さっそく、頂いてみます。断面はこんな感じですね。柚子の皮と中の餡がすっかり一体化して、一つの世界を作っています。
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 なんと言うんでしょうか。柑橘系の強烈な芳香と日本古来の胡麻味噌の味わいが融合して凛とした味わいとなってます。甘味を抑えているので、ご飯にも合うかも知れませんが、万人向きではないかも知れません。味も濃いので薄切りにして、渋いお茶で香りを楽しむといったところでしょうか。

 

 

 

 

 ちょっと、遊び心で薄衣で揚げてみました。揚げ饅頭のイメージです。
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 これは、意外と行けましたね。油分が柚子の香りのツンとしたところを和らげています。やはり薄切りにして焼酎のお湯割りとやるとぐぅ〜かもしれません。

 

 

 

 庭の片隅に柚子を植えておくと便利ですよ。宮城県でも何とか生育するようです。我が家の柚子は樹齢15年、樹高わずか150cm程度ですが、冬の間の香り付けと1年分の柚子胡椒は十分賄っています。そういえば、ブログを始めた時の最初の記事が庭の柚子で作った柚子胡椒でした。この1年、あっという間に過ぎましたが、すごく充実してました。また、明日からも現代の滋味とは何かを考えていきたいと思います。

 

 

 

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【仙台市秋保】家族で温泉泊まり

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

 春休みになって息子も帰ってきたので、家族で秋保に行って温泉に浸かって来ました。日帰りだと細君がくつろげないので、今回は奮発して老舗の大きな宿に一泊してきました。
 

 

 秋保温泉でも有名な大型旅館です。
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 さっそくビールを美味しく飲むために温泉に直行。内湯は、あつめ(43℃)・ややあつめ(41℃)・ぬるめ(39℃)の3段階に調整してあり、ガラス張りの露店風岩風呂造り。泉質は無色透明で臭いはほとんどないナトリウム・カルシウム−塩化物泉 / 中性低張性高温泉とのこと。あつめの風呂にじっくり入って、喉を渇かします。

 

 

 

 いよいよ、夕食です。今晩のお献立は以下の通りです。

食前酒    梅酒
先  付    海胆玉子豆腐 土筆
刺  身    鮪、鮭、海老
台の物    大泉ポークしゃぶしゃぶ 仙台麩 葛切り 山東菜
焼き物    ほっけ西京焼き あいらい
蒸し物    ひろうす揚げだし 銀餡 
合い肴    磯麺 滑子
御凌ぎ    穴子にぎり寿司
酢の物    もずく
洋  皿    合鴨燻製サラダ仕立て

 

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 盆と正月が一編に来たようなご馳走です。どれから箸を付けていいやら、行儀悪く迷い箸。

 

 

 

  まずは、この辺りの料理でビールを頂きましょうか。
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 玉子豆腐は海胆が入っているらしいのですが、固形物は見あたりません。後方の合鴨はハムのような感じでした。

 

 

  
 お造り盛り合わせで、冷酒を少し。
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 最近はどんな山の中でも、マグロや甘エビが出てくるようになりました。秋保は仙台卸売市場から1時間もかからないので、新鮮な海産物も頂けます。

 

 

 続いて、お凌ぎの穴子寿司と大泉ポークでしゃぶしゃぶです。
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 穴子は最近、加工業界で注目のイラコアナゴのようです。中国産の蒲焼きが売れなくなって、穴子のニーズが高まってきているそうです。このイラコアナゴは以前はあまり売れませんでした。大泉ポークは登米市の旧中田町で肥育される新しいブランドの豚です。飼料にステビア、乳酸菌、酵母などを独自に配合しているとのこと。脂がさらりとしている感じでした。

 

 

 

 その後、2〜3品頂いて、〆にそばをすすって終了です。磯麺ってことだから、粉末ワカメでも練り込んであるのでしょう。
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 家族と来ている時はいつものように深酒するわけにはいきませんね。実態がばれますので。^^

 

 


 

 早く寝てしまったので、5時前には目が覚めてしまいました。
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 たぶん、ぽこんと頭が見えているのが太白山だと思います。まだ薄暗いうちに一風呂浴びて、涼みながら日の出を拝む贅沢。いいですね、お泊まりは。

 

 

 

 さて、早朝から起きてお腹も空いていますので、朝食が楽しみです・・・  うわっ、これは朝からすごい!!
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 やはり完食は出来ませんでしたが、でも一通り味わいました。小鉢5品、いか素麺、煮物、甘塩鮭焼き、温泉玉子、お豆腐蒲鉾・エリンギバター焼き、香の物、焼き海苔、味噌汁・・・我が家の晩ご飯よりはるかに豪勢です。^^

 

 

 

 日頃は日帰り温泉専門ですが、たまには、温泉旅館に泊まってのリフレッシュも良いものです。仙台は車で1時間もかからない範囲に幾つも温泉宿があり温泉好きには堪らない環境です。観光シーズンでなければ、思い立ったらすぐに行けるのがありがたいことです。

 


 

 

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生メカブの炒め物二品

カテゴリー: 料理:海藻

 もうすっかりになったかと思うと、冬に戻ったような寒さの朝もあって、体の順応が大変です。でも、そんなこと言ったら、野外で生きる動植物に笑われてしまいますね。

 

 


 庭のクロッカスも黄色に続いて、も咲き始めています
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 やがて、白いクロッカスも咲くでしょう。同じ花でも暖かさの感じ方がずいぶん違います。

 

 

 さて、今日も美味しそうな生メカブがあったので、買ってきました。鳴門ワカメの偽装事件があって以来、三陸産ワカメは急騰を続けているとのことですが、メカブは近くのスーパーでも2株で150円位で安定しています。今日はメカブを使った炒め物を二品作ってみます。

 

 

 

 

最初は和風の炒め煮です。副材料はありません。油も使わず、調味料だけです。
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 今日、スーパーでメカブをそばつゆで炒めると美味しいよと言われたのですが、市販のそばつゆは扱いを間違えると甘くなりすぎます。そこで白だしで旨味を加えながら、酒、醤油、味醂で調味したいと思います。


 

 

 

 フライパンで小口に切ったメカブを炒めていきますが、この時、酒をしゃーっと回しかけます。
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 炒めるというより、酒の蒸気で炒め蒸す感じです。色が緑に変わったら、醤油、味醂で味を決めて出来上がりです。


 

 

 

七味唐辛子を振って、天に長葱の細々を盛りました。
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 これは、ご飯はもちろん、薄味にすると酒の肴に最高ですね。トロロにするとどうしてもご飯に合わせたくなりますが、これはそのままで良い酒肴となります。鮮やかな緑が加熱しすぎで消えないように注意して下さい。





 続いて、中国料理をイメージして、メカブの五目炒めです。副材料に海老と玉子と長ネギを使います。
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胡麻油、ニンニク少々と五香粉で香り付けし、オイスターソースで旨味を出すつもりだったのですが、あいにく、オイスターソースが切れていて、急きょナンプラーの登場です。なお、玉子は事前に炒り卵にしておきます。





 メカブ、海老、長ネギは2cm程度の細々に切っておきます。胡麻油でニンニクの微塵切りを炒めて香りを出し、材料を炒めていきます。
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 材料に火が通ったら、炒り卵を加え、ナンプラー、塩、胡椒で味を整えます。ナンプラーを入れすぎますと少しタイ料理っぽくなってしまいます。

 




 ハイ、でき揚がりをご飯にかけて、オーバーライス仕立てにしてみました。
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 メカブの粘りが他の具をまとめ、ご飯とも良く馴染みます。まったく和風を離れた味わいに仕上がりました。ナンプラーのお陰で東南アジアの香りも若干取り込みましたが。^^

 

 

 

 最近、健康ブームと鳴門ワカメの偽装事件(中国産)もあってか、宮城でも三陸の生のメカブやワカメが人気のようです。これはいいことですね。安全でしかも輸送で疲れていない新鮮な食材が地元で消費されるのがベストです。無駄なエネルギーをロスしなくて済みますし、何より体によろしい。


 それにつけても、いつまで経ってもなくならない食品の偽装事件。安い外国産や違う食材を高級品やブランド品に偽って暴利を得る加工・流通業者。カキ、牛肉、比内地鶏、ワカメ・・・だけではなく、この度は西日本の高級魚クエ(アラ)に石巻に水揚げされたアブラボウズ(ギンタラの一種)が使われていたとか。


 地元でクエと呼んでいるから(実は最近のこと)とかラベルにクエと書いてあったからとか弁明している水産卸会社や老舗の日本料理店って、本当に魚のプロなのでしょうか? 恣意的じゃないとしたら、魚を見分ける目がないと言うことになりませんか? 結局、また、消費者が高いお金を出して偽物を食べさせられていたことになるのに・・・


 我々消費者もこのような国民を騙し、健康をも犠牲にする業者をすぐに忘れたり、水に流したりしている限り、食品や 浜の真砂は尽きるとも 世に偽装の種は尽きまじとなってしまいますね。原材料表示の適正化と厳罰化とともに消費者も偽装をした業者からは食品を買わないようにしましょう。

 

 

 

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家福のもり(せいろ)蕎麦(本町@仙台)

カテゴリー: 外食:蕎麦

 朝はまだ寒い日もありますが、晴れた日の日中はコートを着て歩いていると汗ばむほどです。こんな日はサラッと蕎麦を手繰りたくなりますね。それもやや細めで喉越しの良いタイプ。とすると、やはり、家福でしょうね。

 

 

 

 錦町公園向かいの仙台CATVの裏手にある蕎麦處家福です。店の造りからは、高そうに見えますが・・・
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 創業明治16年の老舗の蕎麦屋さんです。庶民的な価格で、それも美味しいお蕎麦を食べさせてくれます。もり蕎麦は最初の一枚が500円で2枚目以降は50円になります。残念ながら、本年、値上がりしてしまい、最初の1枚目が600円になりましたが、追加は今でも50円です。

 

 

 従って、もり蕎麦3枚だと700円、5枚だと800円です。普通、最初の段階で3〜5枚をまとめて注文します。1枚当たりの麺量は少なめですので、3枚で普通盛り、5枚で大盛りというところでしょうか。

 

 

 今日は夜が飲み会なので、軽めの3枚にしておきます。
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 人気のあるお店なので12時過ぎには、ほぼ満席となります。半数以上の方がもり蕎麦を何段も重ねて啜っています。葱は粗めの微塵切り、山葵は粉山葵です。最初にそば湯が付いてきます。

 

 

 

 蕎麦は仙台では珍しい更科ですが、二八というより、三七くらいでしょうか。蕎麦粉は山形産と北海道産のブレンドとのことです。
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 蕎麦の香りが強く、噛み応えのある田舎も好きですが、たまには、更科の喉越しを味わうのもよいものです。この蕎麦ならつゆを先の方だけ少し浸して、ズズッと食べることができます。

 

 

 

 最後に蕎麦湯を頂いて、締めくくります。kahuku5.jpg
 つゆは少し甘めですが、たっぷりの蕎麦湯で割って頂きます。

 

 


 お店の佇まいや器にも老舗のこだわりが感じられますが、庶民価格で美味しいお蕎麦を提供してくれてます。もり蕎麦以外にも温かい汁蕎麦、ご飯物もあり、親子丼と汁蕎麦が二段になったセット(800円)も人気があります。

 


 

 蕎麦處家福


  • 所在地  :仙台市青葉区本町1丁目14-16 家福ビル2F
  • 電話        :022-222-0565
  • 営業時間 :11:00〜20:00
  • 定休日    :日曜・祝日
  • 駐車場    :あり (2台) 

 

 

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ほっきめし定食(さくら野百貨店@仙台)

カテゴリー: 外食:丼・オーバーライス

 前記事に続いて、食材王国みやぎフェアの会場から報告です。一通り会場を巡って宮城の食材・加工品の多さを改めて体感しました。お腹も減ってきましたので会場の一角にありますイートコーナーで何か食べましょう。




 会場となっている仙台駅前のさくら野百貨店です。
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 このイベントは3/19〜3/24の6日間開催されます。宮城の美味い物がズラリと並んでいますよ(前記事ご参照)。

 

 



 

 さて、食い処には気仙沼からラーメン類と亘理からほっきめしが来ています。やはり春はホッキガイが美味しくなる季節。ちょっと奮発してほっきめし定食1050円にしました。
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 たっぷり盛られたご飯に桜色のほっきがきれいです。副菜も2品付いて、まずはお値打ちでしょう。

 

 

 

 副菜は山くらげや野菜などの煮物とキュウリの漬け物でした。
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 この艶やかな色合いをとくとご覧下さい。寒海の恵みホッキガイの持つ妖艶な魅力・・・hokkimesi11.jpg
 もちろん色だけでは、ありません。ホッキガイは溢れる甘味が特徴で生でも、このような加熱調理でもそれぞれに旨味が楽しめます。それにしても、たっぷりのホッキガイが使われています。4個分はあるのではないでしょうか。

 

 

 

 ご参考までに、こちらが水揚げされたばかりのホッキガイです。10cm以上にもなる大型の二枚貝ですね。右の貝桁網と呼ばれる道具で海底を曳いて漁獲します。
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 ホッキガイは茨城県以北の太平洋岸に多く分布しますが、特に福島県から宮城県南部にかけての海域のものが高く評価されています。

 

 

 今はほっきめしのシーズンですので、亘理町や山元町に行きますと、あちらこちらに看板や幟が目立ちます。ホッキガイはみちのくの海の恵み、冷たい海だからこそ引き出せる旨味です。本場の味が、いま、仙台駅前で食べられますよ。3/24までですのでお早めにお出かけ下さい。  





 さくら野百貨店 
     
http://www.sakurano.info/sendai/index.htm


  • 所在地  :仙台市青葉区中央1-9-33
  • 電話 :022-261-6111
  • 営業時間 :10:00〜20:00
  • 定休日 :3月は休まず営業
  • 駐車場 :周辺に契約駐車場多数

 

 

 

 

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食材王国みやぎフェア開催中(さくら野百貨店@仙台)

カテゴリー: 未分類

  今、さくら野百貨店仙台店で



食材王国みやぎフェアが開催されています。


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 3/19(水)〜3/24(月)、さくら野百貨店仙台店の8階催事場で宮城の美味い物が一堂に会しての味の饗宴が開催されています。さっそく、偵察に行ってきました。取り急ぎ、その概要を写真で報告します。

 

 

 初日ということもあって、お昼にはもう既に混んでいました。miyashokuf3.jpg




南三陸石巻からは海産物が届いています。
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 つぶ、たこ、かき、わかめ・・・三陸の海の幸がずらり。

 

 

 どーんと塩竈のひがしもの、メバチマグロが鎮座しておりました。
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メバチマグロの柵はお値打ち価格で販売されていました。

 

 

 気仙沼からはふかひれコロッケやさんま笹寿司が来ています。
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さんま笹寿司は数々の賞を受賞した逸品とのことです。



 宮城のスィーツずんだ餅角田のシンケンファクトリーのハム類。
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 今、静かなブームの古代米を使った製品と宮城の銘酒がズラリ。
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 これらはほんの一部です。まだまだ、紹介し切れません。是非行ってみて下さい。会場で気仙沼のフカヒレラーメンや亘理のほっきめしも食べられますよ。




 さくら野百貨店仙台店 
     
http://www.sakurano.info/sendai/index.htm


  • 所在地  :仙台市青葉区中央1-9-33
  • 電話 :022-261-6111
  • 営業時間 :10:00〜20:00
  • 定休日 :3月は休まず営業
  • 駐車場 :周辺に契約駐車場多数

 

 

 

 

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広浦の魚定食(木町通@仙台)

カテゴリー: 外食:寿司・魚貝類定食

  木町通は仙台市の中心部、定禅寺通りと国道48号線(作並街道)を結ぶ幅6mほどの商店街です。車も通りますが、昔の面影が濃く残り、歩いていても楽しい通りです。徘徊する度に何かを新しいを発見します。この木町通りには元気な魚屋さんがあるそうです。このブログをご覧頂いているこばひろさんから情報提供をいただき、さっそく、見学に行ってきました。

 



 木町通りの鈴木水産です。店の前に大きな水槽もあって楽しいですね。ホヤもゴロンと置いてありました。
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 お店の中は鮮魚だけでなく、手作りのお総菜もいっぱいあります。刺身のコーナーもあって目移りします。昼休みじゃなきゃ、絶対買って帰るところですが、残念です。

 

 


 この魚屋さんの隣が、直営の食事処広浦となっています。見かけより中は広く、座敷、カウンター、二階もあり、相当の人数が収容できそうです。
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 魚屋さんがやっている料理屋だけに期待できそうです。しかも、ランチタイムのメニューはリーズナブルです。うわぁ、まぐろぶつ丼ですって。惹かれますね〜。

 

 

 

 ところが、、、まぐろぶつ丼は本日分売り切れとか。まだ、12時20分なのに、すごい人気ですね。で、広浦定食にしました。
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 ブリの焼き物ともやし・ニラのお浸し、柴漬け、ワカメと豆腐の吸い物です。味噌汁ではなく吸い物なのは定食では珍しいですね。たまたま、かも知れませんが、ご飯が少し軟らかくべとついた感じでした。このご飯で丼物はきびしいかも知れません。

 

 


 大きなブリの切り身は脂も乗って、美味しかったです。
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 広浦定食は焼き魚のことが多いようですが、煮魚などの他の魚料理のこともあるそうです。

 

 

 魚屋さん直営のお店だけにマグロぶつ丼海鮮丼は是非一度利用させてもらいたいものです。12時前には入らないと駄目かも知れないので、行ける可能性はかなり低いですが、土曜日もやってますので、いつかチャンスが来るのを待ちましょう。

 

 


 割烹の味 広浦
 

 

  • 所在地  :仙台市青葉区木町通1-2-23
  • 電話        :022-225-2216
  • 営業時間 :11:00〜14:00/17:00〜22:00
  • 定休日    :日曜・祝日
  • 駐車場    :なし

 

 

 

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