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さよならラーメン国技場(国分町@仙台)

カテゴリー: 外食:ラーメン

 昨日でラーメン国技場が幕を下ろしました。2003年9月の幕開けにはかなりの人が押し寄せ、昼休みの時間内に食べて帰ってくることが困難なほどでした。そのため、ほとぼりが冷めるのを待って出掛けたものです。多い時には1日で1000人以上の入場者数を記録したそうですよ。

 

 


 2008年2月29日に閉店となった国分町の「ラーメン国技場仙台場所」です。
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 今年6月には、小さな居酒屋が並ぶ横丁風の複合施設に生まれ変わるそうです。そんなに利用していた方ではなっかのですが、いざなくなるとなると寂しいものです。

 

 

 

 7店舗が入っていますが、ばらさかはもう既に店を閉めていました。 
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どの店もほぼ満席になるくらい混んでいたのですが、12時半を過ぎると場内は閑散としていました。

 

 


 さて、最後にどれを食べようか・・・。天童や喜多方はいつでも日帰りで食べに行けるし、豚骨系も仙台にはかなり増えてきたし。となると、今後しばらく食べることができなくなりそうな新潟の燕三条系ラーメンの元(はじめ)でしょう。

 

 


 燕三条系のらーめん元です。仙台でもう、このラーメンが食べられなくなるかと思うと、もっと食べておけば良かったと後悔の念が・・・。
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 燕三条系ラーメンにつきましては、前回訪問した時の記事に解説しておりますので、こちらをご覧下さい。

 

 

 

 これが、燕三条系ラーメン(中華そば)650円です。オプションの半熟卵100円を乗せています。
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 背脂、岩海苔、玉葱の粗微塵切りが個性を出しております。折角の卵と煮豚が沈んでしまいビジュアル的に今一ですね。

 

 


 この太麺も特徴の一つです。これに茹で野菜が乗ればかなり二郎っぽくなります。
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 仙台には二郎のラーメンがありません。ジロリアンにも注目される凛系の卍も遠くてそうそう行けません。二郎インスパイアの花月の新太郎(期間限定)も似ているだけにかえって差が気になりました。そこで、この燕三条は私にとって二郎の代償ラーメンだったのです。豚少なめ野菜ナシナシ煮干し風味の二郎ってところでしょうか。

 

 


 やはり人口100万都市では、この施設を維持するのは厳しかったのでしょうか。それとも地元のリピーターが付かなかったのでしょうか。修学旅行の季節にはずいぶん学生で賑わっていたのですが・・・。そういえば、始め頃は新横浜のラー博のように食べ比べができるようなハーフサイズがなくて観光客は不便を感じていたようでしたね。

 

 いずれにしろ、6月には飲み屋の横丁風複合施設が出来上がるようです。東一連鎖街も再開発が進められ、屋台も排除の仙台市ですが、今度の施設が新名所となることを願って止みません。

 

 

 

 前回の訪問  2007年10月10日   中華そば

 

 

 

 らーめん 元(はじめ)  ※2008.2.29閉店


  • 所在地  :仙台市青葉区国分町2-7-5KYパークビル1F
           ラーメン国技場仙台場所内
  • 電話        :022-212-5338
  • 営業時間 :11:00~2:00 (日曜祝日~22:00)
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :あり(有料)

 

 

 

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【女川町】マリンパルの干物あれこれ

カテゴリー: 料理:水産加工品

 女川うまいもの探しの第3弾です。昼食の後に女川港の一番奥にあるマリンパルを覗いてみました。マリンパルは二つの建物からなり、水のない水族館など、映像システムで視覚体験できる水産観光センター(シーパルⅠ)と海産物と加工品販売、レストランの水産物流通センター(シーパルⅡ)があります。

 


 こちらは様々な海産物が買えるシーパルⅡです。
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 このマリンパルの名誉館長は女川町出身の中村雅俊なんですよ。

 



 鮮魚、活魚、水産加工品なんでもあります。しかも、安いので目移りします。
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1階には10店舗くらいが軒を並べます。じっくり1周してから買い物を始めるのがコツですね。

 

 

 今日はこの後、仕事もあるので冬とはいえ用心して鮮魚は控え、干物を買うことにしました。
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 サンマの丸干しとみりん干し、メヒカリの一塩干しを購入。このサンマのみりん干しは試食したところ、甘味が抑えられ、ふんわりとしていました。メヒカリは20尾でたったの500円ですよ。嬉しくなりますね。みりん干しは一番奥のお店、メヒカリは一番入り口に近いお店です。

 

 


 さあ、仕事を終えて、大至急家に帰って、干物を焼きます。まずはサンマの干物2種。
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 丸干しは内臓が抜いてありませんので、焼いているうちに脂が身に回って美味しくなります。みりん干しは焦げやすいので別に焼きました。焼けすぎると台無しですので、こまめに焼け具合を調べます。

 

 


 両方とも脂がジュウジュウ浮いてきます。もう我慢できませ~ん。
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 サンマの丸干しは旨味が濃縮し、身も締まって鮮魚とは別物の美味しさです。このみりん干しの美味しさはとても説明し切れません。今までサンマのみりん干しというとみりん醤油で焦げ茶色に染まり、焼くとカリカリでやたら甘いものしか知りませんでしたが、これはサンマの開きにみりんで爽やかな甘味をほんの少し足したような感じです。とにかく、女川にお出かけになって、このみりん干しを食べてみて下さい。

 

 


 言わずと知れたメヒカリの干物。常磐から三陸にかけての代表的干物魚です。
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 小さいながらたっぷりの脂を秘めています。

 

 

 メヒカリは正しくはアオメエソ。生きている時は目が綺麗なグリーンに光ります。
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 程よい塩加減にしてあります。ホコホコとした白身と溢れる肉汁が口の中いっぱいに広がります。目玉は少し硬めのですが、全部食べられます。みちのくに住んで良かったなと感じる味覚の一つですね。

 

 


 さすがに、魚市場近くの魚屋さんです。鮮度が良くて値段も安い。仕事じゃなければ、アイスボックスを持ってきて山ほど買い込むところです。女川方面にお出かけの節はアイスボックスを忘れずに持っていきましょう。

 

 


 マリンパル女川(シーパルⅡ) http://www.marinepal.com/


  • 所在地  :牡鹿郡女川町鷲神浜字鷲神230
  • 電話        :0225-54-4714 
  • 営業時間 :8:00~17:00(2Fレストラン10:00~20:00 )
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :あり

  

 

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干物をとことん楽しみます

カテゴリー: 料理:水産加工品

 昨日、女川のマリンパルサンマの干物(丸干し・みりん干し)とメヒカリの一夜干しを買ってきました(前記事)。さっそく焼いてご飯で食べると小躍りしたくなるくらいの美味しさでした。特にサンマのみりん干しは従来のお菓子のように甘い飴で煮詰めたような物と違い、ふっくらジューシーで甘さほんのりの絶品でした。ご飯との相性は当然、ピッタリ。そこで、ご飯と組み合わせて何かしてみようと思い立ち、あれこれ試してみました。

 


 マリンパル女川で買ってきた干物あれこれ。
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 上からメヒカリ(アオメエソ)、サンマ丸干しと件のサンマみりん干しです。

 

 

 サンマのみりん干しはふっくら焼いて箱寿司に、丸干しは焼いた後、背骨や小骨を丁寧取り除いて巻き寿司にします。
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 みりん干しは焼きすぎると硬くなるので要注意。こまめに焼き色を観察します。丸干しは焼いた後に、腹側から開いて、骨と鰭を全て取り除き、元のように合わせておきます。なお、みりん干しには芥子、丸干しには山葵を使いました。

 

 


 サンマ干物寿司の完成です。
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 丸干しの片方は裏巻きにして、白胡麻をふりました。

 

 


 サンマみりん干しの箱寿司です。
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艶やかで鰻か穴子の蒲焼きのようにも見えますね。サンマの塩焼きの美味しさと蒲焼きの甘辛さが同時に味わえる欲張り箱寿司になりました。


 

 

 サンマ丸干しの海苔巻きです。
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これは予想的中の美味しさです。サンマの塩焼きと開き干しのちょうど中間の美味しさを持つ丸干しはご飯に合わないはずがありません。それらがスナック感覚で手軽に楽しめる一品になりました。酒席の場合はおしのぎ替わりになるのではないでしょうか。


 

 

 同じくサンマの丸干しの裏巻きです。
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まぁこれは、彩りを添える役目ですね。海苔の代わりに薄焼き玉子でも味わいが変わって良いかも知れません。サンマの脂と焦げの香ばしさが意外と酢飯と合うんですよ。

 

 

 

 メヒカリは思いつかず、さっと空揚げにしました。
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 水揚げしたてのメヒカリなら、三枚に下ろしてにぎり寿司が美味しいのですが、干物では当然無理。空揚げの熱々をホコホコ食べるのが一番です。干物だけに絶妙な塩味が全体に回り、最高の酒肴です。


 

 

 サンマのみりん干しも丸干しもご飯との相性が最高で、これは外せない組み合わせです。でも、お茶碗でご飯を食べながら干物を食べると、これは食事になります。飲兵衛としては、夜はどうしても飲みたいのですが、この組み合わせも楽しみたいという欲張った発想から酒肴となる干物飯を考えてみました。ご飯は飲むなら食うな、食うなら飲むなが自分の中の原則なんですが、この掟を破ってしまうことになりました。^^

 

 

 

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桃の節句のちらし寿司

カテゴリー: 料理:穀・粉類

 昨日は桃の節句の雛祭りでした。拙宅にもまだ娘がおりまして、ささやかな雛人形も飾っていたのですが、すっかり忘れてのご帰宅でした。

 

 

 今年もささやかながら雛人形を飾っています・・・。
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  うそです、ごめんなさい。これは先日泊まった老舗の旅館のものです。

 

 

 




 我が家の雛人形は男雛、女雛のお二人だけです。
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 人件費が高くて三人官女や五人囃子は雇えません。

 

 

 

 細君作のちらし寿司です。スモークサーモンで華やかさを演出したそうな・・・
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 慢性反抗期の娘も今日は上機嫌。雛祭り効果は絶大です。


 

 

 ハマグリならぬアサリの潮汁でした。
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 最近は流通しているハマグリの多くは中国産のシナハマグリ、何となく不安ですよね。このアサリは宮城産でしたが、今でも北朝鮮産アサリが中国経由で有明海に入り、少し休憩しただけで国産になっているようです。

 


 

 こちらは自家製の飛竜頭です。早い話ががんもどき。
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 これは殊の外美味しかったです。ヒジキ、人参、蓮根、牛蒡など具も色々入ってました。揚げ立てを生姜醤油でさっぱり頂きました。白酒がなかったので、焼酎のお湯割りで雛祭りを祝っておりました。^^

 

 

 

 桃の節句も旧暦であれば、4月8日。関東以西では桃の花が咲き始めます。だからこそ桃の節句なのです。現代の正月は新春と言っても、その後に本格的な寒さがやって来ます。日本人は季節を敏感に感じ取り、それに応じた文化を形成してきたはず。グローバル化の時代ですから、いまさらグレゴリオ暦(新暦)を否定するわけにはいきませんが、せめて季節に関する行事だけは季節と対応した旧暦でやりたいですね。

 

 

 


 

仙台朝市のワンコイン海鮮丼(中央@仙台)

カテゴリー: 外食:ワンコイン

  仙台駅前にいつでも人で賑わう横丁があります。通称仙台朝市ですが、夕方までやってます。市場には仲買人の店舗が並ぶ卸売市場と小売店が軒を連ねた市民の台所と言われる通称市場(商店街)があります。仙台朝市は商店街です。仙台空襲(昭和20年)で焼け野原となった駅前に、露店が集まって出来たいわゆる青空市場が、現在の仙台朝市通り商店街の母体と言われています。

 


 

 

 

 仙台駅前の通称仙台朝市です。約70店舗が並びます。
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売り子さんの威勢の良いかけ声が響きあっています。東京や大阪の市場と比べると少し大人しいかな。

 


 

 

 

  美味しいそうな団子やおにぎりもあります。右は宮城の美味い物を集めたら・ぽるてです。
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 やはり、朝市の魅力は新鮮な魚貝類です。今はタラやカニが美味しそうです。
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 スーパーやコンビニで買い物をすることが多くなった昨今ですが、今でもこのような市場に活気があるのは、まだ捨てた物ではありません。味にこだわりを持たれた老夫婦や板前さんらしき方々もよく見かけます。

 

 

 


  さて、私事で恐縮ですが、食べ物に異常な関心があるので、全国どこに行っても、まず最初に市場を徘徊します。大阪の黒門市場、京都の錦市場、金沢の近江町市場、函館朝市は印象深かったですね。以前から観光の目玉としても人気があったのですが、特に近年は朝早く行かないと落ち着いて品定めが出来ません。

 

 モナコのマルシェmarché、ベネチアのメルカートmercato、サンチアゴの中央市場Mercado Central、台北の城中・古亭市場・・・。どこの国に行っても市場は活気に溢れていて、生鮮食品から伝わるオーラを感じます。そして、市場には必ず安くて美味しい食べ物屋さんがあるのです。

 

 

 

 

 

 

 仙台朝市にももちろん安くて美味しいお店がありますよ。海鮮丼ぶりでお馴染みの食べ処 庄家です。
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 まず、券売機で食券を求め、カウンターに出して半券をもらいます。店内のカウンターで番号が呼ばれるのを持ちます。完全セルフサービスなので、お茶も自分で用意します。

 

 

 

 

 

   定番の海鮮丼を中心に安くて美味しい日替わり丼や弁当もあります。

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 ほとんどの丼が500円、大漁丼と雲丹丼だけが1000円です。ちなみにこの日の日替わり丼は天丼でした。

 

 

 


 お気に入りの朝市丼です。味噌汁はオプションで100円です。
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 お膳を持って、店内のカウンターもしくは店の外のテーブルに運びます。お店の外はまさに売り場のど真ん中、買い物客が後ろを通ります。でも、この渾然一体となった感じが市場らしくて好きです。

 

 

 

 

 

   朝市丼はマグロ、イカ、タコ、甘エビ、煮ホタテ、卵焼き、とびっこ、キュウリの8品が乗ってます。これで500円ですよ。さすが、市場食堂ですね。
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 ただ、ご飯は少し少なめです。若い人にはちょっと物足りないかな。そんな時はおにぎりやさんも近くにありますのでご利用下さい。

 

 

 

 

 

  カウンターの上に何種類かの漬け物が水槽のような入れ物で置かれています。
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 これもセルサービスで小皿に取ります。今日は高菜の漬け物ともう一つは大根漬けでしたね。

 

 

 

 食の安全は消費者も自らの取り組みが必要な時代です。安さだけを求めていると、知らないうちにとんでもないものを食べさせられていることが今回の事件でよく見えてきましたね。時には昔ながらの市場でなるべく地元の新鮮な食材を求めてみたいものです。世界のどこでも活気に溢れる生鮮市場、それに付き物の安くて美味しい食堂。市場を散策しながら、美味しいお店を見つけるのは楽しいですよ。さあ、市場に行きましょう

 

 

 

 

 食べ処 庄家


  • 所在地  :仙台市青葉区中央4丁目 仙台朝市内(駅側入り口左角)
  • 電話        :022-215-3256
  •  営業時間 :8:30~17:00
  • 定休日    :日曜・祝日
  • 駐車場    :周辺に有料あり

 

 

 

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