【松島町】かきの里の焼きがき
カテゴリー: 外食:寿司・魚貝類定食
今日は遠方からの客人を連れて、松島見物に行ってきました。もちろん、ただの見物ではありません。これから本当の旬を迎えるかき(牡蠣)を食べるのも目的です。このツアーは皆さまに好評で、いつも満足してお帰りになられます。
壮観山展望台からの眺めです。春の霞でぼんやりしていますが、松の格子越しに望む松島湾も渋い魅力がありますね。
45号線を松島方面に走り、松島パノラマライン入り口を過ぎて約300mから右に入ります。
展望台の横には味処壮観山があり、この季節は様々なカキ料理が頂けます。

カキフライの他にも殻付き生がき840円、かき鍋定食2310円、酢がき1050円などがありました。だけども今日のお昼はこちらではなく、さらに車を進めます。
本日の目的地はここ! 松島町磯崎のかきの里です。高城川を渡って野蒜方面に走り、海産物直売所が並ぶカーブを過ぎてすぐです。この看板に従って入って下さい。

塩竈や松島にも焼きがきの食べ放題で有名なかき小屋がありますが、こちらは後発なのであまり混まず、穴場です。ここには食べ放題はなく、幾つかのセットからチョイスします。
ここはかき処理場(剥き場)を改装して食堂にしました。大きな水槽にかきが活けてあります。

メニューは、、、 殻付きがき20個・・・・・・・・・・・・・・・・・1500円
かき・ホタテ焼セット・・・・・・・・・・・・・・1500円
よくばりセット(かき・ホタテ・魚)・・・・・1500円
かきご飯(かき汁付)・・・・・・・・・・・・・・・500円
その他各種ドリンク
※ かき・ホタテ焼きセットはかき15個+ホタテ2枚、よくばりセットはかき15個+ホタテ1枚+季節の魚切り身1切れ。(かきの個数は目安、大きさにより多少変わります。)
受付で代金を支払って注文すると、席を指定されます。

熱燗がありますね。だけども今日は運転手(TT)。おや、レモンは有料みたいですが、これは欲しいアイテムです。
今日は全員かき・ほたて焼セットにしました。かき15個に大きなホタテ2個も付いて、かきだけよりなんかこっちの方がお得だなぁ。
上の写真の装備の他に、炭ばさみ、ゴム手袋、殻を入れるバケツ、ペーパータオル、醤油も用意されます。
さあ、バンバン焼いていきます。かきは深みのある殻の方を下にしないと焼いているうちにエキスが漏れてしまいます。

かきはアサリのように、熱が通っても口が開きません。しゅーしゅーと蒸気を噴き出したら、専用ナイフでこじ開けます。
熱を通しすぎますと、身が縮みますので要注意です。
ちょっと、加熱しすぎたかな。少し縮んでますが、殻に溜まったエキスが殊の外美味い。車じゃなければ、このエキスを熱燗に入れて飲んでいるところなのですが・・・・チクショ
ホタテも肉厚で、卵巣や精巣もバンバンに膨らんでいます。
貝柱の甘いことといったら、もう、絶句です。やはり、こちらのセット選んで正解。かきは美味しいけど、ホタテも捨てがたいですね。
客人にはどんどん飲ませて、一人静かにかきご飯を頂きます。
かき汁は潮仕立てで少し甘味が付けてあるかな。
かきご飯は濃いめの味付けでした。かきの味わいが満開です。
おこげも混じって香ばしい。これ、かみさんにも食べさせてやりたいなぁ。というわけで。
余った殻付きがきを頂いてきました。これで家でもかきご飯を作ってあげられます(次の記事)。
お酒は飲みませんでしたが、相当お腹いっぱいになりますよ。かきご飯を頼んだら、焼きがきのセットは二人で一つでも十分なくらいです。それと、かきの塩分でかなり喉が渇きます。水分をたっぷりとって下さい(水はセルフ)。
食べ放題ではなく、1500円のセットでしたが、十分満足しました。いくら食べ放題でも20個以上はそうそう食べられるものではありません。ここかきの里は3月末までの営業となります。かきは日に日に肥えて、甘味も強くなっています。かきの本当の旬味を逃さないようにしましょう。
かきの里
- 所在地 :宮城県松島町磯崎字長田(旧磯崎カキ処理場)
- 電話 :022-354-5225(かきの里;土日祝営業時間中)
022-354-3230(磯崎漁業組合;平日日中) - 営業時間 :10:00〜15:00
- 営業日 :土日祝日(3月末まで)
- 駐車場 :あり


