本竈の○本らーめん(岩切@仙台)
カテゴリー: 外食:ラーメン
いまさら、ご紹介するまでもない全国的に有名になった本竈。宮城の食べ歩きサイトやブログでここを乗せていない方が少ないくらいの最強のらーめん店です。以前はよく行っていたのですが、本年1月に新店舗になってから一度も行っておりませんでした。今日(3/23日)は行列覚悟で食べてきましょう。
新店舗は岩切駅に近づき、利府町から仙台市に編入となりました。駐車場も見違えるように広くなりましたが、開店時間にはほぼ埋まります。若いスタッフが挨拶方々、整理券を配布して待合室の混雑を制御しています。それが機械的じゃなくて、心がこもっています。最近の新作などの情報収集を済ませ、車で待っていると呼びに来てくれます。
新店舗の本竈、錆びたトタンの波板造りは以前のまま。基本のらーめんも変わりません。

基本のらーめん類は、
らーめん(正油・塩) 650円
エビわんたんめん(正油・塩) 800円
えごま豚ちゃーしゅーめん(正油・塩) 950円
○本らーめん全部入り(正油・塩) 1050円
大盛100円、小盛−100円
これが基本、これに本気の担々麺(正油)800円が常備されます。待合室に呼ばれましたら、置いてあるメニューからオーダーを決めておきます。ほどなく店員さんが伺いに来てくれます。実はこれらの他にも企画物のらーめんがあるのです。これはお店のブログを見ておかないとわかりませんが、今は濃厚魚ダシ2号(750円)だったはずでしたが、次の企画物への過渡期で止めていたそうです。残念、これを目当てに来たのですが・・・。次は焦がし味噌らーめん(800円)ですが、期間限定ですので、お早めに。
この外観と店内のギャップがまたいいんですよね。店内はこざっぱりとして、本日はビートルズが流れていました。
店員さんの対応も実に親切。 らーめんを美味しく食べさせるこだわりは接客にまで行き渡っています。胡椒はテーブルになく、頼めば出してもらえます。味の濃淡、麺の硬軟も指定できます。再確認のために最終オーダーチェックがありますので、その時に指定して下さい。ただ、胡椒はなぜ最初から置いていないのかよく考えてみる必要がありそうです。
本日は濃厚魚ダシ2号を逃してしまったので、ちょっと、贅沢して○本らーめんを頂きます。
本竈ではらーめんの具にも一切の妥協がありません。豚、ワンタン、卵、メンマに至るまで、どれも秀逸で単品でも立派な料理になっています。スープも少しとろみがあることもあり、予想以上に濃厚です。それに、魚系のダシの香りが全体をキリッと引き締めます。
○本にはエビわんたんも載っかります。流石、製麺屋出身のご主人だけに麺は他と一線を画します。

このエビ入りワンタンは皮が厚めでぶるぶるします。大きめのエビの食感も堪りません。なんと言ってもすごいのはこの麺です。中太で微縮れのこの麺は口の中では跳ね回るような弾力があります。食べるのが楽しい麺ですね。もちろん小麦の味が感じられる美味しい麺です。
こちらは相方が頼んだエビわんたんめん(塩)です。これも根強い人気がありますね。
淡色のスープにほんのり透けて見えるエビの赤が官能的です。塩といえども、濃厚なスープです。
残念ながら、企画物の濃厚魚ダシ2号は逃してしまいましたが、この店の凄さを全て味わえる○本を頂いて、久々に本竈をまるごと堪能することが出来ました。塩竈の製麺屋さんだったご主人が趣味が高じて始めた本竈。正直、ここまで発展するとは想像も出来ませんでした。宮城の生んだ全国に誇れるらーめん店です。
大変混雑しますが、接客が行き届いていますので、本竈では待ち時間も楽しみのうちです。スープは十分用意しております。ご来店お待ちしております!とのことですので、時間にゆとりがある時に是非お出かけ下さい。新ネタがいつ出るかわかりませんし、不定休なので、ブログは目が離せませんよ。
本竈 http://blog.livedoor.jp/kyu_honkamado/
- 所在地 :仙台市宮城野区岩切字大前56
- 電話 :022-396-7131
- 営業時間 :11:30(ちょっと前)〜15:00 /17:30〜21:00
- 定休日 :不定休(ブログで確認のこと)
- 駐車場 :30台位?
【2008年1月宮城郡利府町神谷沢字化粧坂63より移転】
← ご声援よろしくお願いいたします。m(..)m
