朝掘り筍(タケノコ)が届きました!

カテゴリー: 料理:山菜・筍・茸

 ありがたいことに、いつもお世話になっている農家の方が毎年この季節にご自宅の竹林で朝掘ったタケノコを届けて下さいます。タケノコは鮮度が命、掘ったらすぐに茹で上げないとえぐみがどんどん強くなっていきます。今日はまず、タケノコご飯で旬の味を頂きます。

 

 

 

 こんなに頂いた朝掘りタケノコです。これでも一部なんですよ。近所へもお裾分けです。
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 まだ、表面に付いた土が湿っています。早く茹でないとと思いながらも、見入ってしまいます。^^

 

 

 

 もう少し、観察しましょう。葉先はまだ緑色です。根元のイボ(根の芽)も小豆色ですね。
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 よく見るとそれぞれに鑑賞に値するパーツを持っていますね。食べてしまうのが勿体ないくらいです。


 

 

 まずは米のとぎ汁と鷹の爪でボイルします。もちろん落とし蓋をしてタケノコを沈めます。
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 タケノコは先端を少し切り、縦に切れ目を入れて、中に熱が通りやすくします。

 

 

 茹で上がったら皮を剥いて水に漬けておきます。
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 このまま、冷蔵庫で数日は保存できますが、美味しいうちに食べ切りたいですね。


 

 

 何と言っても、まずはタケノコご飯でしょう。これも日本人に生まれて良かったのソールフードですね。
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 タケノコは薄口醤油、酒、昆布だしで下味を付け、その煮汁を薄めてご飯を炊き、炊き上がりにタケノコを混ぜ込んで蒸らします。木の芽を天に飾って頂きます。


 

 

 タケノコを茹でると副産物で姫皮が手に入ります。
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 外皮の付け根の柔らかいところが美味しいんですよ。


 

 

 お吸い物に姫皮の千切りを放します。
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 ワカメとの相性は今さら言うまでもありません。


 

 

 これが大好き。姫皮の梅肉和えです。
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 梅干しを叩き、味醂と鰹節を加えてペースト状にしたもので和えます。酒の肴にもなりますね。


 

 

 今晩はタケノコ3品に甘塩サバ焼き、ジャガイモと人参のカレー炒めで夕飯です。
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 タケノコの程よい渋味が体の中の野生に共鳴します。季節ごとにその季節ならではの味わいを楽しむのをまず食生活の基本にしたいですね。

 


 

 

 今晩はまだタケノコ1本しか使っていません。明日から煮物田楽で大切に食べていきます。こうしてフレッシュなタケノコの美味しさ大切にを楽しむのは日本独特の食文化なのかも知れませんね。八百屋さんでも信頼できるところなら、鮮度の良いものを売ってくれますよ。なお、根白石の直販所では1本150〜300円でした。

 

 

 

 もちろん、次の日は若竹煮です。タケノコと若布は出合いのものです。美味しいダシで茹でたタケノコをじっくり煮ていきます。
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 水で戻した若布は小口に切って、タケノコの煮汁でサッと煮ます。煮すぎて柔らかくなりすぎないようにご注意下さい。ただ、名のある料理屋でも、とろけるような若布の若竹煮が出されたこともあり、これは好みの問題なのかも知れません。

 

 

 

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