【仙台市福岡】泉ボタニカルガーデンでランチ
カテゴリー: 外食:他麺類
泉ヶ岳の麓、七北田ダムの湖畔に(株)泉緑化さんが運営している泉ボタニカルガーデンがあります。泉緑化さんには家を建てた当時、庭の植栽に関して植木を取り寄せて頂いたり、定植の指導をして頂いたり大変お世話になりました。おばあちゃん、まだ元気かな。
さて、ボタニカルガーデン(Botanical Garden)って、本来は植物学(Botany)の探究のために、種や品種の栽培保存や標本保存を行うための施設なんですが、日本では観光施設としても定着してきました。
泉ボタニカルガーデンも遊歩道、休憩場、食堂、花木・土産販売所、トイレまで完備された観光植物園です。
四季折々に様々な花が楽しめるように設計されています。
ゲートに入るとチューリップが出迎えてくれます。
手前はユリ咲き系の品種で古代はこのタイプが主流だったそうです。
半日陰の斜面でシラネアオイを見つけました。
日光の白根山に多く見られ、花が葵(アオイ)に似ていることからシラネアオイと呼ばれています。しかし、アオイやフヨウとは科(アオイ科)も異なり、シラネアオイ科の一属一種で日本固有の植物です。
5月はシャクナゲ(石楠花)が見頃です。シャクナゲ越しの七北田ダム。

シャクナゲはツツジの仲間ですが、常緑性です。葉が他のツツジ類より細長く、艶やかです。確かに綺麗なんですが、こってりしすぎていて、毎日眺めるには少しくどい感じがします。
斜面一杯のシャクナゲです。黄色いのや藤色のもあるんですね。西洋シャクナゲでしょうか。

本当にこの植物園は見応えがあります。ゆっくり回ると小一時間はかかるでしょう。
突然、眼下に芝生の広場が広がります。食堂や休憩所が見えます。 
トイレはここしかありません。ゲートから真っ直ぐ来ても10分位かかりますのでご注意下さい。
小腹も減りましたので、カフェテラス(Felicia)でなにか食べておきましょう。

がっつり食事を摂ることは出来ないようですが、パスタやピッツァはあるようです。でも、ここのHPにはおまかせランチセットやパスタセットもあることになっているんだけど、どうしたんだろう。
細君がオーダーした手作りケーキセット600円。4種類の中から洋ナシプリンタルトをチョイス。

このセットは人気商品らしく、雑誌にも紹介されたそうです。看板には食用花付きと書いてあったんですが見あたりません。この記事を書いていて気付きました。
日替わりパスタは蟹のトマトクリームでした。ピッツァを二人で摘む予定が12時前に売り切れでした・・・。
パスタはやや扁平なリングイネでした。ただ、妙に柔らかい。フレスカ(生麺)だろうか、それとも単なる茹で過ぎか・・・。お客はまだ少ないのですが、サーブに時間がかかりすぎます。その割に店員さんがまったりしています。^^
テラスでそよ風を受けながらパスタ。なかなかイタリアっぽくていいですね。

よく見えませんが、しっかり蟹の身も入っています。トマトの酸味とクリームのコッテリが融和して深い味わいになってます。でも、650円ならサラダかドリンクが付いても罰は当たらないかと・・・。
カフェテラスの他にそば・うどんコーナーもあるところが弱笑。ガーデンが園になります。^^

年配の方への配慮でしょうね。おにぎりやみそおでんも装備されています。野菜を使ったボタニそばなんてのもありますよ。
泉ボタニカルガーデンはバラやハーブでイングリッシュガーデンのように整備したやくらいガーデンとはかなり異なります。もっと庶民的な観光植物園と言えるでしょう。来られる方々も年配の方が多いですね。周辺には食堂もコンビニもありませんので、お昼は園内の施設で食べるか弁当持参となります。和洋両側面を持っていますので、食堂の運営も大変でしょうが、もう少し改良の余地がありそうです。
泉ボタニカルガーデン
http://www.izumi-green.co.jp/botanical/top.html
- 所在地 :仙台市泉区福岡字赤下
- 電話 :022-379-2698
- 営業時間 :9:00〜17:00
- 定休日 :4月(第2土曜日)〜11月(第2日曜日) 4月〜6月までは無休、7月〜11月の期間は、毎週水曜日が休園日(水曜日が祝日の場合は、翌日が休園日
- )駐車場 :あり
- 入園料:大人400円・小学生100円(未就学児は無料)


