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【石巻市】海鮮亭のめひかり空揚げ定食

カテゴリー: 外食:寿司・魚貝類定食

 以前にも紹介したことがありましたが、石巻魚市場の近くに魚料理の美味しい人気の食堂があります。お店の名前は海鮮亭、値段も良心的で、何よりボリュームが魅力です。市場や水産の関係者もよく食べに来るお店です。

 

 

 

 石巻魚市場そばの海鮮亭さんです。魚料理の定食類が人気です。
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 駐車場はお店の左に4台ほどです。ご覧の通りの大衆食堂風の佇まいですが、店名のとおり魚料理が豊富です。

 

 

 

 ホワイトボードにはその日メニューが書かれます。常時、20種類以上はありますよ。
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 魚料理は四季折々変わっていきますが、銀カマ焼き定食は定番メニューでいつもあります。銀カマとは銀鱈カマのことです。

 

 

 

 本日は大好物の目光(めひかり)から揚げ定食をいただきます。
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 これで、800円はお得ですよ。観光地なら千数百円は黙って取られます。

 

 

 

 

 ごはんも丼一杯。副菜の金平牛蒡もしっかり作ってあります。
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この盛りの良さは、魚市場周辺の食堂の特徴ですね。

 


 

 

 このめひかりの本数を見て下さい。全部で10本もありました。
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 ちょっと小さめだなと思ったら、頭と内臓が丁寧に取ってありました。頭がないので純粋に身の美味しさがわかります。それと付け合わせのサラダもはんぱないです。

 

 

 

 本日も満腹の午後を迎えることになりました。^^ 魚市場周辺には仕入れや営業やくる関係者相手の食堂がいくつもあり、リーズナブルな値段で美味しい魚定食が食べられます。市場の斎太郎食堂丸魚食堂、しみん市場のいさばなど、この周辺はご機嫌な魚定食エリアです。

 

 

   前回の訪問  2007.5.17  サワラ刺身定食

 

 

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国産オイスターソースで1品

カテゴリー: 料理:野菜・果物

 オイスターソースは日本でもすっかり有名になった中国の調味料です。中国語では虫豪(虫編に豪)と書いてハオヨウと発音します。でも現在、日本に入ってくるのは、中国だけではなく東南アジアで作られたものもあります。オイスターソースの起源ですが、カキ(牡蠣)を生食する習慣がない中国では、カキは塩茹でして乾燥保存し、 乾鮑フカヒレのように水で戻して料理してきたそうです。加工の際の茹で汁も濃い旨味があるので、煮詰めて隠し味に使い始めたとのこと。これに、醤油や糖類を加えて改良されたのが現在のオイスターソースです。広東料理には欠かせない調味料ですね。


 

 なお、輸入物のオイスターソースには、カキを殻ごと茹でて、その煮汁を煮詰めるために、雑味が多く、塩味が強すぎるものがあります。それに、以前(1997年)、マレーシア産のオイスターソースからA型ボツリヌス菌が検出されて、製品の回収が行われた事件がありました。加熱加工品なのですが、衛生管理が万全でないと二次的な細菌汚染が起こるのでしょう。

 

 

 

 今日は国産のオイスターソースを使って大好物の一品を作ってみます。
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 左は通常のエキス(煮汁)を煮詰めて作ったタイプ。右は磨り潰したカキをまるごと使ったタイプです。後者の方が当然ながらカキの香りが生きています。前者もやや甘味が強いのですが、滑らかなので料理には使いやすいです。

 

 

 

 さて、今回作りますものは、大根のオイスターソース煮です。ご飯との相性が最強です。
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 材料は、大根の拍子木切り、豚挽き肉、醤油、味醂、胡麻油、鷹の爪です。私はこれらに五香粉か八角の香りを仄かに感じさせる程度に用いますが、これは好みです。


 


 

 

 最初に、油で生姜・大蒜の微塵切りを炒めて香りを出し、挽き肉を炒め合わせます。続いて、大根も加えてさらに炒めます。
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 挽き肉も完全なパラパラより、所々、大粒なところがあると、食べている時に変化があるし、巡り当たると得した感じがしますね。^^ 大根も挽き肉もこの後、かなり煮込みますので、完全に火が通らなくても大丈夫です。


 

 

 

 大根がヒタヒタになるように、鶏ガラスープを加えてから、醤油、オイスターソースで薄めに味付けます。大根が透明になるまでアクを取りながら煮込み、味を調えてから片栗粉でとろみを付けて出来上がりです。
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 30分近く煮込みますので、最初、水分は多めにして下さい。スープを使わなくても、挽き肉とオイスターソースで十分旨味は補えます。味付けも薄目に煮込んで、仕上げで調整するのがコツです。甘味は大根とオイスターソースからも出ますので、仕上げで物足りないと感じた時だけ味醂を少々垂らして下さい。

 

 

 

 大根が鼈甲(ベッコウ)色に輝き、美味しさのオーラを放っています。彩りに青葱をパラパラ。
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 この料理、オイスターソースがなかったら、この深い味わいは出せないでしょうね。

 


 

 

 やはり、これはご飯との組合せが一番です。ぶっかけで頂きます。
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 大根がホロホロに煮込んであるので、口の中でご飯と良く馴染みます。大根と挽き肉の対照的な食感をとろみの付いた餡が見事にリエゾンくれています。

 


  オイスターソースは中国生まれの調味料ですが、国産でもより美味しく、安全安心な製品が作られるようになっています。どうせ使うのなら、美味しくて安全な方を選ぶべきですね。この記事で紹介したオイスターソース煮は大根だけではなく、茄子春雨冬瓜厚揚げでも美味しいですよ。それでは次の記事でもう一品、オイスターソースを使った広東風の焼きそばをご紹介します。

 

 

 

 

 

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国産オイスターソースでもう1品

カテゴリー: 料理:麺類

 前記事に引き続いて、美味しくて安全な国産オイスターソースを使った料理をもう1品ご紹介します。今の世の中、焼きそばというソース焼きそばか中国風のあんかけ焼きそばがメジャーで、これに最近、浸透し始めた塩焼きそばが加わる感じでしょうか。子供だった頃、東京ではソース焼きそばは浅草や縁日ではあったようですが、一般家庭にはまだあまり広まっていませんでした。それに中国料理屋さんで焼きそばというと揚げ焼きそば醤油味の焼きそばが普通でした。オイスターソースの旨味が効いた広東風の焼きそば、いや正確には炒麺(チャオミエン)ですね。

 

 

 広東風焼きそばの材料です。市販の焼きそば用蒸し麺、豚肉、レタス、搾菜(ザーサイ)です。調味料はオイスターソース、醤油、胡椒、胡麻油を使います。
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 オイスターソースは国産にこだわっているのに、ザーサイ中国産しかないだろと、突っ込まれる前に一言。そのとおりです。ザーサイだけは仕方がないのです。ザーサイは大頭菜(カラシナの一種の肥厚した茎)を塩や唐辛子で漬け込んだ物であり、四川省で今から100年ほど前に作られるようになった漬け物です。

 
 

 茨城県のつくばでもザーサイの栽培を始めましたが、製品はたまり醤油漬けです。従って、あの独特なひねた香りとコリコリとした食感は中国の物しかないのです。製造過程も単純ですし、薄切りにして水に晒してから使いますので、大丈夫でしょう。それに、いままで、たくさん食べてきましたから。^^

 

 それと広東風なのに、なぜ四川ザーサイを入れるの?それは美味しいからです。豚肉とザーサイと麺は黄金トリオなのです。^^

 

 

 

 豚肉は小口に切り、醤油、オイスターソース、生姜・大蒜の微塵切りでよくもんで下味を付けておきます。ザーサイは薄切りにしてよく水で晒して塩分を抜き、レタスは適当に切っておきます。最初に豚肉とザーサイを炒め合わせて、皿に取っておきます。
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 中国料理でよく豚肉とザーサイの細切りを乗せた麺類が出てきますが、炒麺の場合は少し具が目立った方が食べていて変化があってよい具合なのです。

 


 
 

 中華鍋に薄く胡麻油を引き、蒸し麺を片面づつ焼いていきます。麺は直前に電子レンジをかけて、温めてからほぐしておきます。
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 この時、麺は掻き回さないで、押し付けながらこんがりと焦げ目を付けるように焼いていきます。片面に焦げ目が付いたら、裏返して、反対側もカリッと仕上げます。この調理法を両面黄(リャンミェンホワン)といい、あんかけ焼きそばだけではなく、炒麺にも応用すると香ばしさが加わります。

 

 

 

 最後は焼き上げた麺に先ほどの豚肉とザーサイを加え、オイスターソースと醤油を混ぜた調味液を鍋縁に回しかけながら炒め合わせます。味が決まったら、レタスを加え、サッと混ぜ合わせたら出来上がりです。
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 豚肉にも下味が付いており、ザーサイにも塩分がありますので、味付けは慎重にして下さい。レタスを入れてからは決して炒めすぎないように注意します。レタスのシャッキリ感が大事なポイントですから。

 

 

 

 熱々を頂きます。オイスターソースの柔らかな旨味が行き渡り、香辛料の香りが前面に出るソース焼きそばとは全く別物です。
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         好みですが、練り芥子と酢を少しづつかけながら食べるのも美味しいですよ。


 

 


 

 オイスターソースはなんと言っても、原料そのものが美味しい牡蠣ですから、最高の旨味調味料です。煮物、炒め物だけではなく和え物や餃子、炊き込みご飯隠し味としても重宝です。確実に迫ってきている食糧不足を考えると、日本の材料で作れるものは日本で作っていくようにしていくべきでしょう。多少高くはなりますが、安全安心環境保全を考えれば納得出来ると思います。

 

 

 

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壽哲廸(おやじ)の昼定食(本町@仙台)

カテゴリー: 外食:その他

 壽哲廸は、知る人ぞ知る本町家具の街の隠れ居酒屋です。スタッフの父親の名前から1文字宛取って壽哲廸、かなり強引ですが、これでおやじと読ませます。専門学校が建ち並ぶ裏通りにひっそりと民家風に佇んでいます。お気に入りの飲み処なのに、もう半年ばかりご無沙汰していました。ちょっと、様子見に昼飯を食べに行ってきました。

  

 

 民家風に作られた居酒屋壽哲廸(おやじ)。最近しばらくご無沙汰でした。
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  このところ、支店の伜(せがれ)ばかりに行っておりました。今日は親父さんの顔色伺いです。^^

 

 

 

 玄関外の長椅子にはちょっとした気配りが。 昼の部は3種類の定食があり、いずれも680円です。
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  基本的には日替わりの焼き魚定食にかつ卵とじや煮魚や魚のフライなどの日替わり定食が2種類となります。今日はサバ塩焼き、赤魚煮付、かつ玉子とじでした。

 

 

 

 前回、となりの席の方が食べていたかつ卵とじ定食が美味しそうだったので食べてみることにしました。
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 味噌汁は豆腐とわかめ、熱々です。

 

 

  

 かつはちょうど良い厚さで4切れありました。
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  見ている前で作ってくれた出来たての熱々です。味付けも甘すぎず、ちょうど良い加減。

 

 

 

 

  副菜には金平ごぼうとキュウリの古漬け。
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  金平も繊細に作ってありましたね。

 

 

  

 相変わらずの人気でカウンターとテーブルはほぼ満席です。それでも、次から次とお客が入ってきます。やはり、安心して食べられるのでしょうね。680円が値頃かどうかは評価の分かれるところですが、落ち着いたレトロな食環境も考慮に入れるべきでしょう。今度は飲みに来ないといけませんね。

 

 

       前回の訪問    2007年9月 4日   ほっけ焼き定食  

                  2007年9月12日   サンマ刺、豚足テリーヌ     

 

 

 飲み食い処 壽哲廸(おやじ)

 

  • 所在地  :仙台市青葉区本町2-10-18
  • 電   話 :022-221-1822
  • 営業時間 :月~金 11:30~14:30/17:00~24:00  土  17:00~24:00
  • 定休日 :日曜、祝日
  • 駐車場 :なし

 

 

 

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そばDEあいうえおの日替わり定食(国分町@仙台) 

カテゴリー: 外食:蕎麦

 晩翠通りと広瀬通りの交差点近くの裏通りに小さな蕎麦屋さんがあります。カウンター12席だけの狭い店内ですが、ランチタイムは人気の定食を食べに来るサラリーマンやOLでほぼ満席となっています。二・三人が席を待っていることもしばしばです。

 



 広瀬通りの一本南側の細道にあるそばDEあいうえおさんです。
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一度聞いたら忘れない名前ですね。お店の前には定食類が展示してあります。日替わりのそば/うどん定食780円や週替わりのそば/うどん+おにぎりセット660円が人気です。

 


 

 今日は日替わりのそば定食780円を頂きます。
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 そばもしくはうどんは温・冷・ザルから選択できます。副菜もしっかり3品付いています。カウンター越しにご主人の仕事ぶりを眺めていたのですが、動きがもの凄く素早いのです。茹で上がった麺を振りザルで湯切り、その後、水に浸かった大ザルでよく洗い、温かい汁そばの場合、再度、振りざるに戻してお湯に浸けるのですが、この間の動作に全く無駄がありません。特に、大ザルから振りザルに戻す時は大ザルを叩き、空中で麺を捉えています。穏やかなお人柄からはちょっと想像できない俊敏さです。

 

 

 

 冷やしそばは具だくさん。蒲鉾にまで細工がしてあります。
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 冷たいかけ汁は自分で加減しながら使っています。


 

 

 麺は挽きぐるみの二八と見ましたが、やや平打ちで乱切りになっています。
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 手打ちらしさを乱切りで強調した感じの麺です。やや硬めに茹でてあり、最後まで噛み応えを楽しめました。

 

 
 

 ご飯は塩味の炊き込みで枝豆がトッピングされています。
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 豆ご飯のようなさっぱりした味付けで、この季節らしさを表現しているようです。

 

 

 副菜は茄子の味噌炒めパプリカ乗せ、ポテトサラダ、水菜の浅漬けでした。
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 お腹もちょうど良いくらいに膨れます。栄養的にもバランスが取れているのではないでしょうか。これなら、毎日食べても安心ですね。ランチタイムの定食としてはやや高めですが、手打ち蕎麦としてみれば、色々副菜が付いてこの値段ですから値頃感もあるのではないでしょうか。

 

 

 このお店は添加物や化調を使わない健康志向がポリシーです。自身の体験をもとに安心な食べ物を提供するようにしているとのこと。本日、オーダーの間違いがありましたが、混雑中にもかかわらず、店を出る時にもカウンターの中から「申し訳ありませんでした。」と覚えていて頭を下げてくれるのです。こちらの方が恐縮してしまいました。本当にお客のことを考えてくれているのですね。

 

 なお、このお店は12時半を回ってもお客が次々入ってきます。食べ終わったらまったりしていないで席を空けるのがここの流儀でしょう。多くのサラリーマンは短い昼休みで昼食を完結させねばなりませんので。そうそう、ロールキャベツカレーそば(うどん)や親子でかきたまそば(うどん)なんていう変わりメニューもあるそうですよ。

 


 本手打 そばDEあいうえお

 

  • 所在地  :仙台市青葉区国分町1-4-21  
  • 電話        :022-263-8938 
  • 営業時間 :11:30~15:00/17:00~20:00
  • 定休日    :日祝日
  • 駐車場    :なし

 

 

 

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