かき小屋のまぐろ漬け丼(塩竈@宮城)

カテゴリー: 外食:丼・オーバーライス


 45号線の塩釜魚市場入り口近くでかき小屋の看板を見かけた方も多いのではないでしょうか。隣のやまや本店の方が目立つのですが、負けずに大きな文字でアピールしています。ここは名前のとおり牡蠣を焼きながら食べるお店ですが、牡蠣以外の定食類も美味しいので、こちら方面に出かけた折には、利用させてもらってます。


 

 


 塩竈のかき小屋さん。一年中、牡蠣の料理が楽しめます。
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 やまやの看板の方が遠くからでも目立ちますので、これを目印にして下さい。

 


 焼きがきのシステムは、前記事に説明してありますのでご参考にして下さい。食事の献立も前回の訪問時から少し変わっていますので、書き出してみましょう。


お食事メニュー(2008年6月現在)

牡蠣フライ定食840円
お刺身定食1000円 
くじら刺身定食 1000円 
海老フライカレー 1000円 
まぐろ漬け丼  800円
かきラーメン     700円

 この他にも月替わりランチメニュー(700円〜800円)が4品ほどあり、こちらにはサラダコーヒーが付きます。


 

 

 

 牡蠣フライにするか悩んだのですが、今日はまぐろの漬け丼800円を頂きます。
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 小鉢と香の物にお吸い物が付いています。どうでしょう、値段相応と思いますが。

 


 


 

 まぐろは8切れくらい乗ってました。ホタテも付いて紅白の取り合わせが綺麗ですね。
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 ビンチョウだと思いますが、たっぷり乗っていて、まぐろ好きには堪らない丼です。

 

 

 

 

 これ何だかわかりますか?小さなツブの煮物です。
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 よく観察すると黒い縞模様が、ちょっと不気味ですが、ツブはツブですパクッ。甘辛く煮付けてあり、コリコリした食感がまぐろ漬け丼の合間に良いアクセントです。

 

 


 

 

 お吸い物にはワカメイサダ(乾燥ツノナシオキアミ)が入って海の香り満載。
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 やや甘めの醤油味でしたが、イサダが入った吸い物が港町らしくて良いですね。

 


 

 

 このお店は倒産された松木かき店さんの経営だったのですが、独立したのでしょうか。平日にもかかわらず、天板を囲んで豪快に山盛りの牡蠣を焼いて頬張っているパーティーもいました。定食類ランチメニューも安定してきたようですし、平日も繁盛しているようで安心しました。焼きがきを始め、牡蠣フライ牡蠣ラーメンが一年中食べられる貴重なお店です。宮城はかき生産量第2位の県なのですが、広島と違ってこのような店が少ないのですよ。月替わりのメニューには牡蠣カレーが登場することもありますよ。

 

 

  前回の訪問    2007.7.23   牡蠣フライ定食  

 

  

 

  かき小屋  

 

  • 所在地  :宮城県塩竈市新浜町1-5-13
  • 電話        :022-364-7022
  • 営業時間 :平日;11:00〜19:00(土日祝〜18:00) ランチ11:00〜14:00
  • 定休日    :無休(正月1,2日除く)
  • 駐車場    :あり

 

 

 

 

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即席お茶漬け風稲庭うどん

カテゴリー: 外食:うどん

 先日、勾当台公園で開催されていました秋田県湯沢雄勝広域観光キャンペーン稲庭うどん折れ麺を買いました。稲庭うどんはご承知のように秋田県湯沢市稲庭町周辺で作られる手綯いの乾燥麺です。細いきしめんのように扁平しており、ツルツルしたとした滑らかな喉越しが堪らない伝統的な乾しうどんです。折れ麺は製造の途中で折れて、規格の長さにならないものを袋詰めしたもので、品質には全く問題ありません。


 

  繊細なうどんなので、あまり甘塩っぱい色の濃い汁では可哀想です。そこで、簡単にお茶漬け感覚稲庭うどんの美味しさを満喫できる食べ方をご紹介します。ダシは取らなくても構いません。その代わり、削り節ととろろ昆布を使います。これらがない場合は、ダシが必要になりますが、くれぐれも甘ったるい市販のめんつゆは使わないで下さい。これでは小野小町ジャージを着せるようなものです。^^

 

 

 

 

 先日買った稲庭うどん折れ麺(稲庭折うどん)です。500gで600円でしたが、二つ買うと1000円とも言ってましたので、地元では500円なんでしょう。
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 これが折れ麺じゃなく、規格品なら100g200円〜300円はするでしょう。たぐり上げてすすり込む喜びこそ足りませんが、半値で高級乾麺である稲庭うどんが楽しめるのですから庶民にとっては限りです。

 

 

 

 

 今日は折れ麺とうどんのダシ用としての削り節とろろ昆布、味付けに梅干しと醤油、薬味として大葉(青紫蘇)と白胡麻を用意しました。
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 ダシは削り節は外せませんが、とろろ昆布の代わりに塩昆布や昆布茶でも構いません。薬味は好みで葱やおろし生姜も良いでしょう。梅干しはさっぱり感を強調してくれるのであった方がよいですね。大葉は千切り、梅干しは種を取り除いて叩いておきます。最後にうどんにお湯かけますので茹で湯の他に人数分の熱湯を用意しておきます。

 


 

 

 

 稲庭うどんはたっぷりのお湯で約3分半、茹で上げ、ボールの中に入れたザルに受けます。1人前は乾麺重量で100〜120gです。
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  茹で湯はこの後使いますので、流したり水を加えたりしないで、取っておいて下さい。
 

 

 

 

 

 湯から切り上げたうどんは直ちに水に晒します。その後、丼に盛る直前で再度、茹で湯(別に用意したお湯でも良い)の中で、温めます。
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 うどんは水で直ちによく洗い、ぬめりを取ると同時に引き締めます。こうすると美味しくなるばかりではなく、伸びるのを抑えることができます。茹で湯で温めた後は急いで進めます。丼にうどんを盛り、食卓へ運びます。

 

 

 

 

 うどんの上にダシの素である削り節やとろろ昆布、たたき梅や薬味類を乗せ、熱湯をかけ回します。
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 良くダシが出るように掻き混ぜます。梅干しからも塩分が出ますので、それを補う程度に醤油を使い、味を調えます。

 

 

 

 あとは一気にすすり込むのですが、冒頭で小野小町ジャージとか言っておいて、これではジャージどころか汚れた作業着だろうが、、、という声が聞こえてきますね。^^
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 まずは、味わってみて下さい。鰹節と昆布から出る一番出汁を梅干しの酸味と大葉の香りで頂くのですよ。洗練された優雅な風味は小野小町に見立てた稲庭うどんにピッタリです。見栄えが気になる場合は瞳を閉じて味わって下さい。^^

 

 

 

 今回は、用意した材料を一度うどんの上に勢揃いさせてから、お湯を注ぎ込んでからかき回すお茶漬けスタイルで頂きましたが、最初に、丼のお湯に削り節ととろろ昆布を入れてダシを取り、たたき梅を良く溶かし込んから醤油で味を調えたつゆにうどんを入れても良いわけです。ただこれだと、即席ではなくきちんとダシを取ったつゆにうどんを張ったのとあまり変わらなくなって、お茶漬け感覚の簡便さが薄れてしまうのです。お茶漬けにはお茶漬けの醍醐味があるのです。


 

 

 

 

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【松島町】太陽軒の特大五目焼きそば

カテゴリー: 外食:ラーメン


 松島町役場から高城川の橋の方へ100mほど来たところにユニークなラーメン屋さんがあります。とにかく量が多いのが特徴です。松島には大漁の天丼松島庵の天ざるなど盛りの多い店が幾つかありますが、その一つにランクされます。以前、訪れた時はお店の薦めのままに五目焼きそばの特大を注文してしまいましたが、完敗でした。今日はその手には乗りません。^^

 

 

 

 

 赤い外観が目印の太陽軒さんです。お店の裏側は高城川となります。
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 地元の方に昔から愛されているラーメン屋さんです。

 

 

 

 

 まずはメニュー(2007.6現在)をご覧下さい(クリックで拡大)。基本のラーメンはたったの480円です。特大となるのは、五目焼きそば、特製五目ソバ、ミソラーメン、ラーメン、中華飯の5品です。
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 問題の五目やきそば特大は880円、味噌ラーメン特大780円です。要するにデフォルトで大盛なので、さらに大盛にすると特大ということなんでしょう。ランチタイムのセットメニューは3種類(730円)。ラーメンにミニの中華飯・炒飯・麻婆丼のどれかが合わされます。

 

 

 

 

 これが、同僚に頼ませた五目やきそば特大です。軽く2玉以上あるでしょう。紅生姜もこれまた特盛りです。^^
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 これでも以前より量が減った感じがします。かつて惨敗した時は、運ばれてきた瞬間、ラグビーボールの縦割りくらいに見えました。餡が少し甘めなのが特徴で、私にとっては、これも敗因の一つ。


 

 ところが、ところが、今日連れて行った同僚は汗もかかずにペロリと平らげてしまったので、ご主人も少しがっかりしたようです。ここのご主人は、特大を食べきれずに目を白黒しているお客を見るのが生き甲斐のようで、私が惨敗した時は「少し物足りなかったかなぁ?」と笑いながら冗談を言われてしまいました。^^


 

 味噌ラーメン特大麺2玉を使うのですが、いつもペロリと食べ尽くす常連には3玉にしてあげているようです。小麦粉の価格が上昇して、軒並み麺類の値上げが続いている昨今、一つの偉大な挑戦といえるかも知れません。

 

 

 

 

 さて、負け組の私は、ノーマルなランチセットのラーメン+ミニ中華飯730円を頂きます。
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 中華飯はミニといってもハーフ以上はあります。これも完食できるか、少し不安がよぎります。

 

 

 

 

 ラーメンは透明なスープでさっぱり系。煮干しの香りをかなり強く感じます。
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 このラーメンは単品で480円ですが、馬鹿にできませんよ。澄み切ったスープは魚と豚の旨味が活きてますし、硬めの麺の噛み心地が何とも言えません。煮豚は茹で豚っぽいですが、そのサッパリ感がこのラーメンにはよく合ってます。

 

 

 

 

 小丼一杯の中華飯は決してミニではありません。中華餡は五目焼きそばと同じで、豚肉もたくさん入ってます。
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 このお店の特徴である甘めの餡は、これ位の量でしたら十分私にも入ります。

 

 

 

 このお店は儲けるつもりがあるのか、疑いたくなります。実はかつてミソラーメン特大も頼んだことがあったのですが、麺に行き着くまでに1袋分以上のもやしを食べる必要がありました。しかも、常連になると、満腹になるまで麺量を増やしているというから驚きです。松島町内の大食漢は幸せですね。
 
ぱんださん、行ってごらん。^^

 


  

 

 

  太陽軒

  •  所在地  :宮城県宮城郡松島町高城字町2-6
  • 電話 :022-353-2685
  • 営業時間 :11:00〜15:00/17:00〜19:00
  • 定休日 :火曜日の午後だけ
  • 駐車場 :店前に4台、通りの向かいに2〜3台

 

 

 

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美らの杜のソーキそば定食(中央@仙台)

カテゴリー: 外食:ラーメン

 アエルの向かいのビルHerb SENDAI の4階に洒落た沖縄料理店があります。いや、料理店というのはふさわしくないかも知れませんね。琉球DINING 美らの杜 (ちゅらのもり) というのが正式な名前です。いつ出来たのかわかりませんが、新しいお店のようです。お昼にはランチメニューも用意されております。


 

 

 

  琉球DINING 美らの杜さんはアエルの向かいのビル4階なので、地上の通りにはこのメニューの看板しかありません(クリックで拡大)。
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 おっ、ソーキそば定食もありますね。これはありがたい、ウチナースバは我が青春のメモリアル。ソーキは時々しか食べられませんでしたけど。

 

 

 

 エレベータで4階に上がると、そこは三線が響く沖縄が広がっていました。
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 店内はダイニングと言うだけあって、暗くなるとムードが盛り上がりそうな装飾です。中央に配置される大きな水槽にはウメイロモドキシリキルリスズメが乱舞します。たぶん、夜は薄暗い空間にカラフルな魚たちが浮き上がるのではないでしょうか。アエル側の窓際は駅前通りを見下ろせるカウンター席となっており、最高のデートスポットです。でも、そんなの関係ない。^^


 

 目の前のカウンターが空いていたので、座ろうとしたら店員さんにお待ち下さいと言われて、入り口で待機。ほどなく、チーフキャビンアテンダントのような女性が現れ、やはり目の前のカウンター席に案内されました。こっちはたった一人だし、昼食を食べに来ているだけなのに、ちょっと大袈裟だなぁ・・・

 

 

 

 

 ランチタイムには日替わりの美ら杜ランチ(500円)ほか6種類ありますが、今日はソーキそば定食(750円)です。
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 小振りのお茶碗のご飯と他に2品付きました。しかし、日替わりランチが500円とは頑張ってますね。

 

 

 

 

 ソーキそば、、憧れの響きです。学生の頃は貧乏で沖縄でも普段はただのスバしか食べていませんでした。
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 紅生姜はビジュアル的には綺麗ですが、沖縄では必ずしも必須アイテムではなかったように記憶してます。アオサも同様ですが、何となくそれらしく感じてしまいますね。白髪葱はあり得ないですが、上品さの演出には有効かと・・・

 


 

 

 このソーキの美味しそうなこと、筋のところがペロンペロンでとろける寸前です。麺もヤマトンチュー向けに手を加えていないようです。
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 麺は極太で沖縄より少し柔らかく感じましたが、仙台で食べられるウチナースバでは一番沖縄に近いのではないでしょうか。ただ、私にとっては懐かしさが迫る薄味なのですが、このみちのくでは物足りないと感じる人が多いことでしょう。


 

 

 

 副菜に一口の中華風春雨酢の物と香の物少々。
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 副菜というより、口直し程度と思った方がよいでしょう。そう言う意味では、ソーキそばに小ライスで750円ですから、お得というより値頃という感じでしょうか。でも、日替わり定食は500円でお得そうでしたよ。

 

 

 

 

 先にも触れたとおり、美らの杜は夜にはかなりムーディーなはずです。おじさんが集まって飲み放題で騒ぐ雰囲気ではありません。沖縄の思い出話を語り合ったり、南方志向の女性とトロピカルな話題でまったりするのによさげです。もちろん、宴会メニューも飲み放題付きで3980円から各種用意されておりますし、アラカルトの料理で泡盛の味比べをするのも楽しそうですよ。そうそう、日替わりの美ら杜ランチ500円というのも気になりますので後日また来てみましょう。


 


 

 琉球DINING 美らの杜 (ちゅらのもり) 
                 http://r.gnavi.co.jp/t217200/

 

  • 所在地  :仙台市青葉区中央1-6-1 Herb SENDAI 4F
  • 電話        :022-716-1410 
  • 営業時間 :月〜木 11:30〜24:00、金・土・祝前  11:30〜05:00、日・祝  11:30〜23:00
  •  定休日    :無休
  • 駐車場    : なし 

 

 

 

 
 

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かきちしゃ(サンチュ)をモリモリ食べる

カテゴリー: 料理:野菜・果物

 今年はサンチュの種を丸々一袋、畑の空いている所や縁に蒔いてしまったものだから、毎日、食べ切れないくらいの収穫が続いております。毎晩、焼き肉をするわけにもいきませんし、サラダも食べられる量に限界があります。そう言えば、サンチュは近年の韓国ブームでリバイバルを果たした葉菜で、実は奈良時代くらいから日本でも栽培され、かきちしゃ(掻きちしゃ)との和名もつけられていたのでした。せっかく和名があリますので、以下、かきちしゃで行きます。


 

 かきちゃは日本でも長い間、食べられてきた葉菜ですので、どこかの郷土料理にかきちしゃを使った物が残っていないかと調べましたら、胡麻よごし浸し物などで食べられていたようです。サラダという概念がなかった時代でも和え物や浸し物という食べ方で親しまれていたのでした。

 

 

 

 

 毎日、収穫が続くかきちしゃ(サンチュ)です。
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 結球しないサラダ菜みたいな感じです。外側の大きくなった葉から掻いて利用します。

 

 

 

 

 毎回、大きなボール一杯は収穫できます。無農薬・有機栽培なので虫も喜んで食べに来ます。^^
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 生でサラダとして食べるには多すぎますので、今日は少し工夫して食べてみます。

 

 

 

 

 どこかの郷土料理を参考に、かきちしゃの胡麻酢味噌和えを作ります。
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 和え衣の材料は白胡麻、キビ糖(砂糖)、仙台味噌、レモン酢です。胡麻を擂り、キビ糖と味噌を加えてさらに摺り、レモン酢で延ばしていきます。さらにだしか水で少し緩めます。

 


 
 

 

 擂り鉢の衣に千切ったかきちしゃを和えます。彩りが単調なので、トマトの賽の目を散らしました。
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 食卓に擂り鉢ごと出して、取り分けます。和製のサラダボールということで、ご勘弁。食べる直前に和えないとちしゃから水分が抜けてへたり過ぎてしまいます。

 

 

 

 

 もう1品はレタスの入った炒飯を参考に、かきちしゃ入り鮭の炒飯を作ります。
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 油を敷いた中華鍋で溶き卵を炒り、続いて焼きほぐした鮭を炒め合わせます。味付けは魚系の炒飯なのでナンプラー(魚醤)を使います。香り付けに大葉の微塵切りも加えます。


 


 

 固めに炊いたご飯を加え、出来上がり寸前で千切ったかきちゃを一山加えます。
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 熱ですぐへたりますので、山盛り入れても大丈夫。

 

 

 

 

 出来上がったかきちしゃ炒り鮭の炒飯です。彩りが何とも良い感じに仕上がりました。
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 あんなにあったかきちしゃもすっかり炒飯に取り込まれています。

 

 

 

 

 今晩はかきちしゃがメインの献立です。和えたり熱を通すといくらでも食べられます。
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 明日からは炒め物にも入れてどんどん食べていきましょう。

 

 

 

 

 一時、栽培が陰を潜めていたかきちしゃですが、最近はスーパーでも常備するようになりました。でも、それは焼き肉の時の添え物としての出番を待っているのでしょう。レタスとサラダ菜の中間のような食感はどんな料理にも使えます。もっと、利用してもらいたいと思うのですが、栽培して思うのはかきちしゃの名前のように、外側の成長した葉から掻いて利用していくので。結球タイプのレタスやサラダ菜のように1回で収穫が決まらないのです。これは生産する方にとっては手間が掛かります。やはり、これは家庭で栽培して新鮮な葉を楽しむ方が良さそうです。

 

 

 

 

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チーズ専門店 Au Bons Ferments (上杉@仙台)

カテゴリー: 外食:その他

 このところ、休日出勤が続いておりますが、幸い昨日は午後早めに片付きましたので、新しいお店の探索でもと市内をぶらぶらしておりました。上杉まで歩いてきたところで、チーズ専門店の看板を発見。小さな看板で電信柱の子分のように根本にくっ付いていましたので、その陰には間口の狭い輸入食品店でも出来たのかと予測しましたが・・・


 

 

 

 フランスの裏通りに紛れ込んだような雰囲気を発しているチーズ専門店Au Bons Ferments(オー・ボン・フェルマン)さんです。
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 青葉区役所の裏通りにひっそりあるお店です。チーズの魅力や楽しみ方を多くの人に知ってもらうため、チーズのスペシャリスト足立さんご夫妻が2006年9月にオープンさせたとのことでした。

 

 

 

 

 店内にはカフェが併設され、外から見た感じより広いです。フランスやイタリアを中心に国内産のチーズも含めて40種類もの品揃えがあります。
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 チーズはワインと同じくらい種類が多く、奥も深いので、はまると大変そうです。ビンテージにまでこだわり始めたら小遣いが吹っ飛びそうです。イタリアでもフランスでもあまり気にせず出されるままに食べていたので、情けないことに銘柄と味が一致しません。せっかく仙台にも専門店ができたので、これを契機に少し勉強してみます。


 

 
 

 

 チーズも美味しそうなものがズラリ。聞いたこともない銘柄が多くて、興味津々です。ジャムや蜂蜜、ドライフルーツ、バジルペーストなどチーズに合う食品やワインも並んでいます。
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そうそう、こちらではフランスパンの大御所ビゴBIGOTのパンも扱っているのですよ。パン通には朗報ですね。

  


 

 

 

 今日は盛り合わせ(700円)をお願いして、色々教えていただこうと思います。
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 まだ、陽も高いのでワインは止めておきました。で、ビールにしました。^^ ビールはカールスバーグCarls bergデンマークのピルスナーですね。日本ではサントリーが輸入・販売しています。330ml瓶で500円、底面発酵らしいすっきりした飲み心地でしたよ。今日は慣らし運転ですのでこれくらいで。^^

 


 

 

 

 それでは、チーズのお勉強の復習です。手前から時計回りでブルー・デ・ネージュコンテクレミエ・ド・ショームです。詳しくは写真の下に習ったことと感想を書き留めておきました。
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 全粒粉のクラッカーはチーズに付き物ですが、殻付きヘーゼルナッツ2個と枝突きレーズン数粒、これらもチーズの取り合わせとしてなかなかの相性なんですね。こういう、チーズを中心にした味わい方をしたことがなかったのですべてが新鮮です。

 

Bleu des neige(ブルー・デ・ネージュ)
 青カビが生えたブルーチーズの一種ですが、周囲は吹き付けた白カビで覆われて真っ白です。ピリピリとした刺激はありますが、非常にクリーミーでした。鼻を通り抜ける独特の香りが癖になりそうなんですが、何と表現して良いのか今でも言葉が見つかりません。決してカビ臭いわけではなく、少し薬臭いようでもあるのですが、嫌味が全くないのです。添えられた蜂蜜に付けても、これまた、妙味でした。これは、ますますワインが飲みたくなります。駄目だこりゃ、いつか夜に出直さないと・・・。^^!

 

Comte (コンテ)
 スイスとの国境に近いジュラ山脈の西側に広がる、かつてのブルゴーニュ伯爵の領地=フランシュ・コンテで作られるハードタイプチーズです。フランスの伝統的なチーズの一つで、フランス人が最も好むチーズだそうです。年間生産量は50,000トンを超え、AOC認定チーズでは最大の生産量。噛むほどに甘味を感じ、これも思わずワインが飲みたくなりました。でも、このチーズ、卓上火鉢でさっと焙りながら、緩んだ瞬間をパクつき、ワインで流し込むのがよさげです。

 

Cremier de Chaumes(クレミエ・ド・ショーム)
 表面のオレンジ色が綺麗で目が奪われます。フランスボルドー産のウォッシュタイプで有名なショーム社のショームをさらにクリーミーにしたこのチーズは通常、表面の皮を外して中の柔らかいところをスプーンで掬って頂きます。ウォッシュタイプのチーズなので、匂いがきついかと構えたのですが、カマンベールのようにクリーミーで何の対抗もなくスイスイ入ってしまいました。全粒粉のクラッカーに乗せても美味しかったのですが、普通のパンにたっぷり付けて食べてみたいです。

 

 

  壁には手作りのフランス各地のチーズマップが飾ってありました。これは私のような初心者にはありがたい配慮ですね。


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    このチーズマップのコピーほしいなぁ。この写真を拡大プリントして壁に貼っておきましょう。^^

 

 

 

 
 チーズの盛り合わせは3種類、各1片ずつでしたが、舌の満足度は高かったです。確かに700円は決して安くはないのですが、ビアガーデンのプロセスチーズの盛り合わせとは別物ですし、それぞれを最小ユニット(100g)で、買ったとしたら、3000円近くは行くはずです。勉強代としては妥当でしょう。少しずつ自分の好みの幅を広げて行きたいと思いますが、もう既にこの3品はお気に入りに登録されてしまいました。こりゃ先が思いやられます。^^

 

 

 

 Fromagerie & Cafe
   Au Bons Ferments (オー・ボン・フェルマン) 

 

  • 所在地  :仙台市青葉区上杉 1-4-10 庄建上杉ビル 1F
  • 電話        :022-217-2202  
  • 営業時間 :12:00〜22:00(日祝日12:00〜17:00)
  • 定休日    :月曜日
  • 駐車場    :なし

 

 

 

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ブルーベリーの収穫始まる

カテゴリー: 料理:野菜・果物

  我が家のブルーベリーがやっと熟し始めました。まだ、ランコーカスというノーザンハイブッシュ系の品種だけなのですが、毎年この季節が楽しみなのです。朝靄の中、眠い目で熟した実をもぎ取って頬張るのが何よりの喜びです。昨日はゆっくり起きて、ブリーベリーのある朝食を楽しみました。

 

 

 

 やっと収穫期を迎えたブルーベリーです。植えてから3年で粒も満足のいく大きさになりました。
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 東北地方での栽培に適しているノーザンハイブッシュ系の一品種ランコーカスです。良く熟させると、甘味が強く濃厚な味が楽しめます。

 

 

 

 

 一株から数日おきにこれくらい穫れます。

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 パクッといってしまいたいのですが、今日はヨーグルトで頂きます。

 

 

 

 

 プレーンのヨーグルトにもぎたてのブルーベリーを贅沢に盛り込みます。
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 これは、朝食べるととっても体に良さそうです。実際、豊富に含まれるアントシアニンは視力の回復に効果があります。

 

 

 

 

 茄子よりも濃い藍色で硬い感じもするのですが、味は優しいブルーベリーです。
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 ヨーグルトの酸味をブルーベリーの甘さがよい具合に中和してくれます。

 

 

 

 これからは他のノーザンハイブッシュ系ブルーベリーも収穫が始まり、しばらく続きそうです。それが終わる8月中旬には、引き続いてラビットアイ系ブルーベリーが収穫期を迎えます。早生、中生、晩生と様々なタイプのあるブルーベリーは組合せを考えて栽培すると初夏から秋まで長期間フレッシュな味わいを楽しめます。ただ、乾燥には弱いのでピートモスを鋤き込んで水やりを怠らないのが栽培のコツですね。

 

 

 

 

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【石巻市】き山の特製うまだしらーめん

カテゴリー: 外食:ラーメン

 石巻に大繁盛らーめん店があります。12時前には満席のことも多く、昼時は待合い椅子に腰掛けなければなりません。品数もあまり多くなく、その分、だしに全勢力を注いでいるようです。このお店は以前(2007.6)はうま八と名乗ってましたが、現在はき山というグループ店になったようです。

 


 

 

 石巻市を流れる旧北上川沿いにあるらーめん店き山です。リバーサイドホテルの東側にあります。
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 いまでも軒先の看板と暖簾にうま八の文字が見えます。きっと移行期なんで両方使っているのではないでしょうか?

 

 

 

 

  壁には理念を表した書が大きく掲げられています。最初、読めませんでした。^^
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 書き出しは「石巻を丸かじり」ですね。


 

 

 

 

 き山さんのメニューです。だしはうまだしと特製の2種類、味は基本的に醤油・塩・味噌の3種類。
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   夏メニューとして野菜たっぷりのサラダ風冷やし麺があります。

 

 

 

 本日は特製うまだしらーめん650円を頂きます。
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   見た目はごく普通のシンプルならーめんです。でも、流石にスープが旨い。トビウオを始め数種の節をブレンドしただしは決して魚臭くなく、旨味だけが抽出されています。表面には透明な脂がやや多めですが、全体的にはさっぱりとしています。厚めの巻きばら肉の煮豚が、適度な噛み応えを残しつつじっくり味が染みてなかなかの逸品になってます。

 

 

 

 

   麺は透明感のあるチリチリの細チヂレ麺で透明なスープとよく合ってます。
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   このスープにはこの麺しかないでしょう。見事なマッチングに酔う暇もなく、食べてしまいましたよ。^^ とても美味しいのですが、ボリュームが今一なので働く世代には大盛り(+100円)が良いでしょう。

 

 

 

 

 魚系でありながら魚臭さがない品の高いスープは一飲の価値があります。上のようにさっぱり系ですので、ガッツリ食べたい向きにはこってりの大盛りをお薦めします。ただ、グループ化以前のうま八の頃の方が全てにインパクトが強かったように感じるのは私だけでしょうか。

 

 

 

 うま八らーめんき山
 

  • 所在地  :宮城県石巻市八幡町2-5-23   
  • 電話        :0225-93-0501  
  • 営業時間 :11:30〜15:00/17:30〜21:00 (日曜11:30〜19:00)
  • 定休日    :火曜
  • 駐車場    :あり(通りの向かい側)

 

 

 

 

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【塩竈市】翠松亭の鹽竈料理

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

 翠松亭さんは仙石線本塩釜駅近くにある比較的新しい料理屋さんです。観光客が絶えないすし哲さんの向かいにあります。お店の商標が鹽竈料理となっています。ところで塩釜には幾つかの漢字が当てられます。JRの駅名には塩釜、市役所や地名には塩竃、さらに鹽竈神社の鹽竈の3つが存在します。翠松亭さんではお店の壁面には鹽竈料理、お店のロゴには塩竃料理を使っています。

 

 さて件の鹽竈料理ですが、塩竈に伝承される塩竈らしい料理って何でしょう。いくら調べてみてもなかなか見つかりません。夏の近海生マグロ、秋からのメバチ揚げ蒲鉾塩鱈などなど、、、魚市場や加工場があるので食材には事欠かないのですが、地元に定着している郷土料理というものを聞いたことがありません。よくイベントなどで見かけるサンマのすり身とタラの切り身が入った塩竈汁は近年、作り出されたものですし、寿司もすし哲さんがブレークする以前は普通でした。それに寿司の街といえども市民がいつも食べているわけではないでしょう。日本一の生産を誇る揚げ蒲鉾があっても、おでん屋さんが街中にあるわけでもないし、これらを使った郷土料理も聞いたことがありません。

 

 ただ、浦戸諸島の民宿に泊まれば、四季折々の地魚の漁師料理が味わえますが、これは特殊な部類に入りますし、浦戸諸島での郷土料理というべきでしょう。やはり、塩竈といえば、マグロでしょうね。特に骨はだけ(中落ちのすき身)はマグロが水揚げされる港町ならではのものでしょう。でも、これは料理と言えるかなあ・・・。

 

 このように鹽竈料理というものを探索しても簡単には見つけられないのです。では、翠松亭さんのいう鹽竈料理とは一体なんでしょう。それはお店のサイトに書いてありました。塩竃港に揚がった魚を中心とした魚料理ということになるらしいです。つまり江戸前ならぬ塩竈前料理という概念ですね。あ、なるほど、そう言うことですか。納得しました。長々とすみません。考え出すと止まらない悪い癖が出てしまいました。^^

 

 

  

 

   本日は塩竈での仕事の打ち上げ、翠松亭さん自慢の夜の膳で会食です。
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 7〜8年ほど前に昼の定食を頂いたことはあるのですが、夜の本格的なお料理は初めてです。どんな鹽竈料理が出てくるのだろう。

 

 

 


 今晩は親方おまかせ膳3885円をいただきます。最初の前菜三点盛り、きっちり仕事がしてあります。
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 左から白子の煮付け、うまき(?)に海藻蒟蒻とはじかみ、松風。紅葉が夏らしさを演出します。この後の料理に期待が高まります。
   


 

 

 
 左はイイダコの加工品でしょう。ピリ辛の麹漬け風でした。煮物は飛竜頭、里芋、ヤングコーンに紅葉麩です。
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 煮物はダシが効いていますが、味付けは上品です。

 

 

 

 

 まず、お造り4種盛りです。見て下さい。この蝶の細工が施してあるカボチャを。
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 あしらいにも細やかな神経が行き届いていますよ。これの作り方を解くのに、かなり時間が掛かりましたよ。繊細な技術ですね〜。お造りには浦霞の純米酒でも合わせてやりたいところですが、まだ謹慎中の身。ビールを舐める程度で許してもらいます。なんのこっちゃ。^^

 

 

 

 

 
  スズキの木の芽焼きと天ぷら盛り合わせです。
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 スズキは身もよく締まっていて、鮮度の良さを感じます。ところで、料理の下にちらちら見えるのは、新聞紙じゃありませんよ。塩竈の観光案内地図がマット代わりに使われています。料理が出るまでの間は、これで楽しんでいました。

 

 

 

 

 

 旬のホヤ刺身です。殻に熱を加えて発色させてから添えてあるところが憎いです。
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 これが酢の物にしてあったら、興醒めなのですが、鮮度の良さを活かして、刺身風に盛り付けてあるのが嬉しいです。好みでレモンを搾って頂きます。

 


 

 
 


  〆のお茶漬けはマグロのそぼろと胡麻味噌でした。山葵をちょんと乗せながら頂きます。
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  さらりと仕上げて、充実の会食のフィナーレです。今日はお酒より料理を十分に楽しめました。以前は大概飲み過ぎて、最後の方は良く覚えていないことが多いのですが、ずいぶん大人になったものです。^^

 

 

 

 本塩釜の翠松亭さんは鹽竈料理を看板にしておりますが、これは単に塩竈に伝承される郷土料理のことではなく、塩竈の港に水揚げされる塩竈前の魚介類を使った料理を提供してくれるお店でした。この思想をフレンチで実践しているのが同じ本塩釜にあるシェ・ヌーさんですね。どちらのお店にも頑張っていただきたいのですが、市民の食卓に定着し、市民が誇りに思う料理を広げていくことこそが郷土愛の醸成につながるように思えてならないのです。 塩竈汁が日常的な家庭やお店の献立にどのくらい定着したか検証する必要がありそうです。

 

 

 

 

 翠松亭 http://www.suisyoutei.com/

 

  • 所在地  :宮城県塩釜市海岸通4-8  
  • 電話        : 022-362-1777 
  •  営業時間 :11:30〜14:00、17:00〜21:00  (祝祭日) 11:30〜14:30、17:00〜20:30 
  • 定休日    :火曜日
  • 駐車場    :  5台/無料契約駐車場あり

 

 

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【石巻市河北】上品の郷でモサガン?

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 すっかり人気スポットとなりました国道45号線石巻市河北にあります道の駅上品の郷。温泉もありますので平日でも車がいっぱい停まってます。最近は三陸自動車道が桃生津山ICまで開通したので、以前のように志津川や気仙沼に行く際に立ち寄ることがほとんどなくなりました。

 

 


 久々に休憩で寄った道の駅上品の郷です。日帰り温泉ふたごの湯が人気です。
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温泉の他にも農産物直売所、レストラン、コンビニもあって思わず立ち寄りたくなる道の駅です。

 


 


 

 農産物直売所を覗きますと何かの前に人が集まってます。なんだぁ〜、がんづきですか??
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 このがんづきの前には人が絶えません。そんなに美味しいのだろうか。

 

 

 

 

 よく見ると、ただのがんづきではないようです。自然薯を使ったモサガンという名前です。何か強そうです。^^
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 テレビでも紹介されて人気が高まっているとか。見た目は普通のがんづきと変わらないのですが・・・って触ってみると。ありゃ、普通のがんづきよりも柔らかいのに弾力がある。この感触がモサッとしているからモサガンなんでしょうか。いずれにしろ初めての品なので2個お買い上げです。一個230gで180円でした。

 

 

 

 

   原材料表示にもじねんじょ(自然薯)と記載してあります。他の材料は普通のがんづきと変わらないようです。
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 天門屋という屋号のお店のようですが、住所は南三陸町の志津川でした。粉と自然薯の組合せは薯蕷饅頭蕎麦を連想させます。

 


 
  


 

 

 試食の前にじっくり観察。トッピングは黒胡麻ではなく白胡麻ですね。生地は通常のがんづきよりきめ細かく、ふわっとしていますが、どっしり重い。
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 蒸す途中に膨らんだ空気のあとが虫食い模様になっているのが大きな特徴です。かなり重めのシフォンケーキみたいですね。

 


 


 

 

 千切って口に入れると、モソッとした感じではなく、海綿のようにしっとりした弾力です。
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 このしっとり感はサラダ油が使われているからでしょう。甘さもそれほどくどくなく、一個ペロリといけるかと思うのですが、やはり、この大きさですから、途中で効いてきます。

 

 

 

 今までのがんづきのイメージを変える食感とスタイルのモサガン。和菓子と言うより、新食感の菓子パンの部類に入りそうです。このスナック感覚も人気の原因かもしれません。ところで、がんづきというと宮城では大きく分けて2種類が存在します。今回ご紹介しましたモサガンのような茶色い蒸しパンタイプともう一つは名古屋のういろうのような白くて上に胡桃の乗ったネットリもっちりタイプですね。

 

 そもそもがんづきとはどういう意味で、なんで大きくタイプの異なる2種類が同じ名前で呼ばれているのか? まったくの多い和菓子です。これは奥が深そうですので後日、調べて生地に、いや記事にしたいと思います。

 

 

 

 

 道の駅上品の郷 農水産物直販所ひたかみ
 
http://www.joubon.com/home/modules/tinyd0/index.php?id=1


  • 所在地  :宮城県石巻市小船越字二子北下1-1 
  • 電話        :0225-62-3670
  • 営業時間 :9:00〜19:00 
  • 定休日    :なし
  • 駐車場    :  普通車198台・大型車10台・身障者用3台

    
 以前の訪問  2007. 12.2012.2112.22 

  

 

 

 天門屋(モサガン製造)

  • 所在地  :宮城県本吉郡南三陸町志津川字西田146
  • 電話 :0226-46-6624

 

 

 

 

 

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