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涼味一番 冷やしワンタン

カテゴリー: 料理:麺類

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 暑かった一日、外から帰って一風呂浴びて、ビールを煽る時に最適な逸品があります。それは冷やしワンタンです。ひんやりとした舌触りに加え、つるんとした喉越しが火照った体を癒してくれます。それでいて、単なる涼味だけではなく、辛味酸味の効いた肉の満足感も楽しめる夏ならではの料理です。

 

 

 

 

 作り方は基本的に普通のワンタンと同じです。ワンタンの皮を買い求め、豚挽肉をワンタン30個当たり200gほど用意します。その他には長葱、生姜と好みの生野菜が主な材料で、今回は水菜を使いました。
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 味付けは餡の挽肉におろし生姜、刻み葱、塩胡椒。たれ用に醤油、味醂、レモン酢、豆板醤、ラー油、粉山椒です。


 

 


 

 

 まず、挽肉に刻み葱とおろし生姜、塩胡椒を加えてよく練ります。それをワンタンの皮の枚数分に見当を付けながら包んでいきます。
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 通常のワンタン麺のワンタンはほんの少々の餡を皮で二つ折りにするように包みますが、餡を皮に親指の頭くらい乗せて、周囲から合わせるように十字に閉じます。コロンとした感じの花のように包み上げます。

 


 

 

 茹でる前にタレを作っておきましょう。
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 醤油と味醂とレモン酢をベースに豆板醤、ラー油、粉山椒で辛味と香りを加えます。辛味を抑えたい時は豆板醤を減らし、ラー油を胡麻油に替えて下さい。味醂を加えるのは尖った酸味と辛味を丸めるためです。
 

 

 

 

 

 

 沸騰したたっぷりのお湯で、ゆったり茹で上げます。浮き上がってきましたら、氷水にとります。
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 量をこなす場合は、茹で上がったワンタンをザルに上げて冷水に浸け、粗熱を取ってから氷水で冷やして下さい。十分に冷えましたら、ザルにとってよく水を切って下さい。

 

 

 

 


 

 皿に水菜を敷き、ワンタンを盛り付け、天に白髪葱と彩りに糸唐辛子を乗せました。
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 野菜も一緒に食べたいので、タレはかけてしまいましょう。

 

 

 

 

 

 もちろん、小皿でつけだれ式で頂いてもよろしいでしょう。hiyasiwantan11.jpg 
 さっぱりとポン酢で食べてもよいかも知れませんね。

 

 
 

 盛夏の料理は実際の冷たさも然る事ながら、見た目の涼しさも重要ですね。食欲のない時も涼しげに感じる料理には箸が向くものです。さらに夏バテ防止には肉と共に野菜もバランスよく摂ることが大切です。この料理は辛ささえ加減すれば子供も喜んでくれるので、猛暑が続くこの時期の栄養補給には好都合です。なお、生のエビの身を荒く叩いて餡に加えると、赤く透けて見えて彩りも華やかになります。さらに、クワイの替わりにタケノコやレンコンの細々も混ぜ込むと歯触りにも変化が出て食べるのが楽しくなりますよ。

 

 

 


 

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