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なつかし屋新店舗(壱弐参横丁@仙台)

カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹

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 仙台には幾つかの横丁が残っており、昭和の雰囲気を色濃く残しています。その一つ、壱弐参(いろは)横丁は文化横丁と平行して走る2本のアーケード式の横丁で様々な店舗や食堂、飲み処がひしめき合っています。この横丁は戦後、中央市場として親しまれてきましたが、10年ほど前に現在の壱弐参横丁という愛称が付けられました。横丁には独特の空気と匂いがあって、何故か故郷に帰ったような懐かしさに包まれます。

 

 

 

 

 

 

 左は壱弐参横丁のサンモール一番町側の入り口で、右は南光院丁(東側)より見たところです。
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 かつては北側の横丁を青葉小路、南側の横丁をは松竹小路と呼んでいたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、この壱弐参横丁に国分町から昨年(H20)移転したなつかし屋さんがあったはずです。ありました、ありました。若かりし頃の水原弘さんが強力殺虫剤ハイアースでお出迎えです。^^
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 こちらに移ってからは初めての訪問となります。以前と同じく、思いっきりレトロしていますね。駄菓子屋か昔の食堂のような佇まいがとても素敵です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 このチャンバラごっこのウサギ君がトレードマークです。牛乳の木箱も懐かしさ全開。^^
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 チャンバラごっこって、今の子供達はするのだろうか。そもそも、チャンバラって知っているかなぁ。昔のお侍さんはマントなんかしていないのですが、昭和のヒーローはなぜかマントを羽織ったのが多くて、子供達が合成したのですね。

 

 


 

 

 

 

 

 店内はL字のカウンター10席、二階には卓袱台のある座敷もあるそうです。壁には昭和の映画ポスターがズラリ。
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 カウンターの中では写真には写っていませんが大竹まこと似のご主人と女性の店員さん(奥様だったらごめんなさい。)の二人がせっせと働いております。

 

 

 


 

 

 

 

 

 横の棚には駄菓子屋のように玩具やお菓子が並べてあります。毎週見ていた少年ジェッター狼少年ケンビッグXも見えますね(クリックで拡大します)。
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 カウンターの角には快獣ブースカのフィギアと手動のかき氷製造機がありました。ブースカなんて覚えている方いらっしゃいますか? シオシオのパァ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 こちらが居酒屋さんであることを忘れてしまいそうですので、お品書きを確認しておきましょう。
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 常備菜はあまり多くないようですね。仙台名物のどんどん焼きはこちらの人気商品のようです。

 

 


 

 

 

 

 

 

 本日のおすすめはカウンターの上に書き出してあります。刺身や肉料理もありますね。
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 なつかし屋さんではご主人が食材に大変こだわっておられれて、いつも季節の旬のものを用意していますよ。ズワイガニ一匹1200円、、、これは一人じゃ、頂けませんね。^^

 

 


 

 

 

 

 

 

 最初の生ビールを注文しましたら、突き出しにワラビのたたきと蕗の薹の天ぷらを出してくれました。
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 ワラビに限らず、山菜や野菜をこのようにして食べるのを山形ではだしと呼んでいます。タラの芽のだしは香り豊かで美味しいですよ。

 

 


 

 

 

 

 

 

 続いて、国産牛の肉豆腐をお願いして、芋焼酎のお湯割りに切り替えます。
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 肉豆腐はよく煮込んだ牛肉を絹ごしの湯豆腐にかけたもので、味の染みた豆腐ではありませんでした。でも、それがこってりした甘辛い牛肉とよく合っています。

 

 


 

 

 

 

 

 

 サービスにうるい(ギボウシ類)の浸し物を出してくれました。
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 もう山菜の季節なんですね。うるいのしゃっきり感と少し感じるぬめりが何とも春らしくていいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 締めには石巻焼きそばを頂きました。
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 石巻焼きそばの二度蒸しにより、ベッコウ色になった麺を使うのが特徴です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 色々なソースで試してみてとカウンターにズラリと並べて下さいました。
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 広島にはオタフクソースカープソーステングソースの三大ソースがありますが、オタフクが全国的に知れ渡っているようですね。でも、カープテングも地元では劣らぬ人気なのです。大阪の手作りソースとして人気の高いヘルメスソースも揃えていますよ。エルメスじゃなくヘルメスなところが大阪らしいですね。^^ 三晃のソースも大阪の地ソースとして有名で、ご夫婦二人で完全手作りをされています。よくまあ、これだけ揃えたものです。だけど、色々かけて味わっているうちに塩っぱくなってしまいましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 場所が国分町から壱弐参横丁に移って、ますます、溶け込んだなつかし屋さん。ご主人もしきりに「横丁っていいでしょう。」と聞いてきます。よっぽど、気に入られているのでしょう。こういう方々がお店を営んでいる限り、壱弐参横丁も安泰ですね。何でもビルにしてしまわないで、この雰囲気を維持した再開発をしてもらいたいものです。

 

 

 

 

 

 

 なつかし屋  http://www013.upp.so-net.ne.jp/natukashiya/

 

 

  • 所在地  :仙台市青葉区一番町2-3-28 壱弐参横丁 
  • 電話        :022-224-2226
  • 営業時間 :18:00~22:00 
  • 定休日    : 日曜、祝祭日
  • 駐車場    :な し

 

 

 

 


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