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秋の山の幸を満喫

カテゴリー: 料理:山菜・筍・茸

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  夏の気配が消え去って、秋色一色に染まりつつあります。秋に続く冬を考えると何かもの悲しさも感じますが、秋は多くの食の恵みが溢れる季節でもあります。野生の動物は冬の気配を感じて、せっせと体に栄養を蓄えたのでしょう。一年中食べ物に溢れる現代の我々がそれをやってはなりませんね。^^ とはいえ、秋の味覚を楽しみに一年を過ごして参りましたので、心身共に堪能したいと思います。上の写真はナラタケ(沢もだし)とウスヒラタケ(あわび茸)の炊き込みご飯です。香りと独特の歯触りを存分に楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

  毎度お馴染みの岩出山、あ・ら・伊達な道の駅さんです。ここの産直コーナーはお気に入りです。温泉の帰りに必ず寄ってます。
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 栽培ものだけではなく、天然の茸や山菜もいつもあるので、嬉しくなります。この道の駅のパン屋さんやレストランも頑張ってますよ。過去にもご紹介していますので、ご覧下さい。

    
     

あ・ら・伊達なレストラン ヘルシー野菜ランチ・まんまるトマトコロッケ定食他

                  

                            カレーバイキング

パン工房アンマローネ   あかちゃんのおしり?   
      

 

 


 

 

 

 今日も美味しそうなものを見繕っているうちに色々買ってしまいました。^^
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 野菜が安いのも菜園の端境期には有り難いですね。

 

 

 

 


 

 

 色々買い込みましたが、今晩は秋の味覚を使って秋の料理を作ります。
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 この他にも、栗なども買い込みましたが、恒例の栗ご飯は翌日にしましょう。

 

 

 

 

 

 


 今日のメインは、このナラタケです。宮城県の山間部では沢もたしと呼ばれるキシメジ科の食菌ですね。
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 サモダシとかオリミキとか呼ぶ地方もありますが、東北地方ではもっともポピュラーな天然茸です。味わいもさることながら、チャキチャキという食感が堪らなく良いのです。

 

 

 

 


 

 

 

 こちらは栽培ものですが、最近、普及してきたあわび茸です。アワビのような食感が売りなんですが、アワビとは違うなぁ。
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 この茸、ウスヒラタケの品種で、俗にヒマラヤヒラケとも呼ばれています。ウスヒラタケより、肉厚で暑さにも強いの栽培に適しているのでしょう。アワビほどではないにしろ、弾力のある歯応えとボリュームが特徴です。

 

 

 

 

 

 

 

 さて、これはなんでしょう。春の山菜にみず(ウワバミソウ)というのがありますが、それが秋なると葉の根元に豆のような実(珠芽)を付けるのです。
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 これは葉を取って串刺しの豆のようにしてあります。山芋のムカゴと同じで、これで栄養繁殖をします。食感はカリカリしていますが、噛みしめるうちに粘りが出来て大変面白い食材です。

 

 

 


 

 

 

 

 こちらは言わずと知れたアケビの実、葉が3枚のミツバアケビですね。アケビの実は熟してくるとこのように開いて中の白い果肉が見えます。
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 アケビの実には紫色でツルツルしたものもありますが、別種かと思いましたら、何かの加減で表面がこのように木質化するようです。実の皮を食べるには多少ざらつきますが、大勢に影響はありません。

 

 

 


 

 

 

 まずは料理に取りかかる前に、このアケビの実を頂きます。
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 中からクリーム状の果肉が出てきます。これが、梨のような爽やかな甘さで美味しいのですが、なにしろ種が多い。口の中で良く崩して、歯の隙間から甘味だけを漉しとり、種を行儀悪く、ペッと吐き出します。これは、やはり山の中で食べるものですね。人前ではとてもじゃありませんが、出来ません。^^

 

 


 

 

 

 

 

 果肉を食べ終わった果皮は料理に使います。ゴーヤーのような苦味があり、炒め物や煮物に使われます。
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 中に肉を詰めて揚げ煮にするのが定番ですが、今日は輪切りにしてから、酢を加えた湯で湯がいてから、味噌炒めにします。こうすることで、苦味が緩和され、炒め時間も短縮できます。あまり、茹で過ぎますと炒める時に崩れますので、注意します。

 

 

 


 

 

 

 

 湯がいたアケビの果皮と豚肉、モロッコインゲンを炒め合わせ、酒と味醂で溶いた味噌を加えます。
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 豚の脂が加わることで、さらにアケビの苦味がマスクされて、さらに食べやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 さて、こちらはみずの実です。湯通しすると、一瞬でこのような緑色に変化します。
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 これを昆布を利かせた薄目のダシ醤油に数時間浸しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 今日のメインは茸の炊き込みご飯です。上記の沢もたしとあわび茸を適宜に切って、酒と醤油をを水で薄めた調味液で煮ておきます。冷めたら、その煮汁を加えてご飯を炊きます。
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 最近、マイブームの炊飯用土鍋を使って炊き上げます。茸の大切な食感を残すために、炊き上がったら混ぜ込みます。

 

 

 


 

 

 

 ふっくらと炊き上がった茸味のご飯に、独特の食感の沢もたしとあわび茸を混ぜ込み、もう一蒸らしして出来上がりです。
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秋の香りが立ち上ります。蒸らし上がったらさっそく頂きましょう。

 

 

 


  

 

 

 

 食卓に並んだ秋の味覚。メインが茸ご飯のはずでしたが、アケビの味噌炒めが一番迫力ありますね。^^
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 ご飯がメインと言いつつも、必ずお酒が付いてしまうのです。^^

 

 

 


 

 

 

 前菜にはあわび茸の刺身、みずの実のお浸し、豆腐のもろみ漬けです。
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 あわび茸はさっと湯がいて、山葵醤油で頂きます。軸の部分の歯応えが柔らかいアワビ?のような・・・。みずの実はこの季節のお楽しみ、コリコリカリカリ、ねっとりが堪りません。岩出山で買ってきた豆腐のもろみ漬けも三五八漬けや味噌漬けより、鄙びていながら深い味わいですね。今度作ってみようっと。

 

 

 

 

 

 

 

 アケビの果皮の苦味はゴーヤーのように、食べた後に爽快感があります。
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アケビの食感は加熱したナスやウリのような感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 沢もたしとあわび茸の炊き込みご飯は2種の茸から出た旨味がよくご飯に染みています。
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 沢もたしのチャキチャキとした歯触り、あわび茸のシコシコした食感が実に楽しいです。これらの茸はグルタミン酸を多く含んでいるので、ダシ要らずです。

 

 

 

 

 

 

 

  今年もまた、秋の味覚を味わうことが出来ました。宮城は四季折々に海山の恵みが豊富で本当によい所です。道の駅でこのような天然の茸が手に入るのも実に魅力的です。それに、海や山へもほぼ1時間以内で行くことが出来ますし、なんと言っても関東のような殺人的交通渋滞にも遭わないで済むのは素晴らしいことです。このような、四季折々の味覚を楽しみに待ちながら暮らす生活が私は大好きです。

 

 

 

 

 

 

  あ・ら・伊達な道の駅
 

 

  • 所在地  :宮城県大崎市岩出山池月字下宮道下4-1
  • 電話 :0229-78-2455 
  • 営業時間 :9:00~18:00 
  • 定休日 :年中無休
  • 駐車場 :大型車11台、 普通車89台、 身障者用2台

 

 

 

 

 

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秋の味覚 土鍋の栗ごはん

カテゴリー: 料理:野菜・果物

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  前記事のように、岩出山のあ・ら・伊達な道の駅秋の味覚、みずの実やアケビ、それに沢もたし(ナラタケ)などのキノコ類を仕入れてきました。昨晩はキノコの炊き込みご飯だったので、本日は栗ごはんにしてみました。には少なからず虫が入っており、買って来たり、拾って来てから時間が経つと中をかなり食われてしまいます。なるべく、早く使ってしまいましょう。粉のような食べかすが目立つ頃には虫もの中で成長してしまっています。このは中粒ですが、40個くらい入っていて350円でした。お得な買い物でしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 栗ごはんは美味しいのですが、炊くまでには相当の根気が必要です。かといって、輸入物の剥き栗では作る気になりませんしね。
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 栗の鬼皮の剥き方は人により異なりますが、私の場合は、まず最初に底の部分(尻のざらついた所)を小出刃で半分くらい切り取ってしまいます。

 

 

 


 

 

 

 

 続いて、切り口から鬼皮を出刃の刃と親指で挟み、剥ぎ取っていきます。
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 こうしますと、鬼皮は3回くらいで剥き終わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 鬼皮を剥き取った栗です。ここまでで剥き方作業の半分が終了。ちょっと、コーヒーブレイク
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 鬼皮の下には渋皮ががっつり貼り付いており、これを剥くのもまた苦労です。修行だと思って頑張りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 天津甘栗ではないので、渋皮はきれいに剥くことが出来ません。小出刃でジャガイモのように薄く剥きます。
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 渋皮に付いて削ぎ取られた身がもったいなく感じますが、渋皮が残ってもご飯が渋くなりますので諦めましょう。

 

 

 

 


 

 

 

 

 栗からご飯に移る旨味は薄いので、ダシの出る物を補います。今日は豪華にの胸肉を叩いて加えます。挽肉では安っぽくなりますのでトントンと叩いていきます。
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 鶏肉の代わりに、油揚げの細々や乾し椎茸やコンブでも良いでしょう。味付けは塩と醤油で薄めに付けます。醤油は控えめにして、色を薄く仕上げた方が上品ですね。甘味は付けないで、栗の仄かな甘みを楽しみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 土鍋にセットしますが、3合に栗40個はいくらなんでも多すぎましたね。この土鍋で、具だくさんの炊き込みご飯は初めてなので少し不安です。
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 炊き込み15分、蒸らし15分で蓋を開けましたが、見たところ無事に炊けているようでホッとしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 がいっぱい入った栗ごはん栗ごはんというよりご飯くりのようですね。^^
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 栗がたっぷりなので口の中では最初、甘味がホクホクで、後からご飯の塩味が混ざってきて、味がどんどん変化していきます。鶏の旨味も全体を豊かにしています。

 

 

 


 

 

 

 

 今日は栗ごはんを中心に三五八漬けの鶏胸肉を鉄板焼きにして添えました。
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それと、1週間漬けて、酸味が利いてきた糠漬けのキュウリ。色は悪くなりますが、浅漬けとは別物の熟れた味わいです。

 

 

 

 

 

 

 

  秋の味覚は数々あれど、山里の幸と言えば、きのこや木の実ですね。山のきのこは、秋風とともに山頂から取れるようになり、徐々に山里に近付いてきます。それを山里ではきのこが山を降りて来たと言って収穫に行くそうです。栽培物のきのこや冷凍の栗は一年中手に入りますが、この季節に収穫されるが旬の食材は、やはりに食べたいものです。小学生の頃、栗ごはんは秋の遠足の弁当の定番でした。前日の夜に、お袋がコツコツとを剥いてくれたものです。その苦労は自分で剥くようになって初めて知りました。
  
  

  栗で知る 老いたる母の 苦労かな・・・            左衛門

 

 

 

 

 

 

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ハゼ釣りで一人舟見酒

カテゴリー: 未分類

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  昨日は風写さん兄弟とハゼ釣りに行ってきました。前日からワクワク、朝もはよから起きて弁当作り。と言ってもビールのつまみ程度です。半熟味玉は2日前から仕込みましたが、あとは常備菜とお惣菜の余りで恐縮です。糠漬けのキュウリや大根、三五八漬けの豆腐なども詰め込みましたので、ちょっと香りが複雑怪奇です。^^

 

 

 

 

 

 

 

  松島湾には海苔網が張られて、葦(あし)の原のようです。期待をこめて第1投。
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 この時が一番、胸が高まりますね。でも、第1投から釣れることって、滅多にないんですよ。^^

 

 


 

 

 

 

 今日は何か変です。大潮の上げ潮時なのに、さっぱり当たりがありません。
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 1時間ほど釣っても3人で1尾。これは先が思いやられますね。

 

 

 


 

 

 

 

 飽きっぽい私はすぐに弁当を広げます。
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 海の食事はなんでこんなに美味しいのでしょうね。釣りそっちのけで、一人悦に入ります。^^

 

 

 

 

 

 

 

 その後もさっぱり釣れません。船でも見ながらビールをチビリ。舟見酒ですな。
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 松島の観光船がすぐそばを通ります。乗客に一斉に手を振られて、こちらも手を振らないわけにいきません。何隻も通るのでお相手するのも疲れます。^^

 

 


 

 

 

 

 

 

 おっと、こちらに手を振るわけにはいきません。手を振ったら、救助を求めているものと思われてしまいます。
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 これは海上保安部のヘリコプター搭載大型巡視船「ざおう」です。総トン数3254トン、全長105.4m、最大速力23ノット、航続距離は6,000マイルです。40mm単装機関砲1基、20mm単装ガトリング砲1基も装備されています。機嫌を損ねないように、そっと見送ります。^^

 

 


 


 

 

 

 それにしても釣れないなぁ。3時間経っても3人でハゼ2匹。ちなみに釣っていないのは私です。^^ 周りの釣り船もしきりに場所を変えています。こういう時って釣れていない証拠なんです。
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 鉛筆のようなチビ穴子も釣れてきました。昨晩の雨で水が濁っているのですね。このチビは撮影後、再会を約束してリリースしました。

 

 

 


 

 

 

 

 釣れないと飲んだり食べたりばっかです。このGUINNESSはなにか変わった味だなぁ。次のつまみはジャンキーな駄菓子。最近、スーパーでもこんなの売ってるんですね。
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 釣りをしに来たのか、食べにきたのか、さっぱりわかりませんね。^^

 

 

 

 

 

 

 ところで、このGUINNESS、空き缶を持ち帰ったら、カラカラ音がします。釣りの錘でも入れてしまったかと開けてみたらビックリ、玉が出てきました。
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 これは大変、異物混入だぁと思ったら、缶に記載がありました。この玉はフローティング・ウィジェットと言って、クリーミィな泡を作り出す機能があるらしいのですが、缶ビールですよぉ~。缶から飲んだらよくわからないですよね~。この容積分をビールにしてほしい。^^

 

 

 

 

 


 

 

 

 すっかり釣りに飽きて食ったり飲んだりしている私の横で風写さんの竿が突然満月に!! そうか、今日はお月見だ。。。。。違う!!  なにか得体の知れない物が・・・・!!
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 ハゼではこんなに引かないし、アイナメなら尺オーバー間違いなし。ハラハラドキドキの攻防が繰り広げられます。玉網を用意しようと思った時、風写さんが一気にゴボウ抜き。え、え、え、、、まさか!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   その衝撃映像はこれだ!!   1・2・3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  釣り上げたのはなんとカンパチ。それも松島湾の中でですよ。アンビリーバボー!!
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 いやぁ~、長いこと釣りやってますが、松島湾の中でハゼ釣っててカンパチ釣った人って、始めて見ました。全長27cm位で、俗に言うショッコ(シオッコ)サイズ。それにしても雨上がりで濁った松島湾によく入ってくるよ。びっくらこいた。

 

 

 

 


 

 

 

 本日は1週間後に控えたハゼ釣りオフ会の練習で風写さんと弟さんのお付き合いだったのですが、指導的立場にありながら、飲んだり食ったり、自堕落な釣りをしている間に風写さん達は立派に魚を釣り上げてくれました。それも記録的な湾内でのカンパチ。恐れ入りました。今後、心改め、オフ会が終わりましたら、真摯な釣りに打ち込みたいと思っている次第であります。^^

 

 

 

 

 


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【山形県山形市】季分屋の座敷で洋食

カテゴリー: 外食:その他

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  以前、なおさんに教えて頂いた山形市郊外の洋食屋さん。これがまた、実に個性的なお店なのです。山形蔵王ICを降りて馬見ヶ崎川沿いに国道286号線を仙台方面に少し戻った住宅地の中にあるのですが、どう見てもふつうの住宅で、登り旗を見落とすと辿り着くことができません。それでも、隠れた名店で狭い駐車場は開店と同時にいっぱいになります。細君と息子を連れて食べてきました。

 


 

 

 

 

 

 

 洋食屋さんの登り旗はありますが、どう見ても農村でよく見るタイプの住宅ですね。
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 駐車場は玄関前のスペースに4~5台、あとは路駐になりますね。猫を数匹飼っていらっしゃるようですので、駐車の時には注意して下さい。それと、金魚やタナゴ等、淡水魚の水槽がいっぱい並び、生き物好きなご一家のようで好感が持てます。

 

 


 

 

 

 

 

 

 ふつうの玄関から靴を脱いで、お邪魔すると、これまた、普通の広い和室に通されます。ただ、手前には洋食屋さんらしく、椅子とテーブルの席が2卓あります。
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 予約して行きましたので、テーブル席に座れましたが、横を見上げると、立派な神棚がありました。テーブル席に続く和室は畳で、次年子のそば屋さんのように座卓が並んでいます。こういう洋食屋さんは初めて見ました。山形では農家の居間でそばを食べることが珍しくないので、かえって落ち着くのかもしれません。

 

 


 

 

 

 

 

 

 メニューを見ますと、バリバリの洋食屋さんであることがわかります。2ヶ月ごとに変わる季節のメニューは、500円、700円、1000円の3種類。
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 700円にはミニコーヒーが、1000円にはミニコーヒーとチーズケーキまで付きます。ティアブルチキンとハンバーグ系が人気のようですね。それにしてもこの値段、ファミレスより安いんじゃないでしょうか。

 


 

 

 

 

 

 

 

 常備のメニューには気軽なオムライスやカレーもあります。あれっ、確か味噌ラーメンや餃子もあったはずですが、中華関係が一掃されています。もしかして、裏メニュー。??
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 こちらにもミニコーヒーやチーズケーキが付くようです。それにしても、品目が多いですね。いったい何人で作っているのでしょう。お昼前にはすでにお客さんが15名くらいになってます。注文を取りに来た店員さん(家族?)も、お時間を頂きますが構いませんかと確認しています。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 これは、細君の発注したエビと野菜のドリア700円です。
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 野菜サラダは共通でした。料理が出されるまで相当時間が掛かるとの事前情報でしたが、予約を入れて開店と同時に入ったので、普通のお店と同じくらいでサーブされました。

 

 

 


 

 

 

 

 

 ちょっと、このエビの大きさを見てください。大きな有頭エビが丸々1尾。エビの他にも野菜がたっぷり。
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 普通エビドリアといったら、剥きエビがポツリポツリと入っているのが世の常ですが、こちらは大きな観音様がドドンと登場したようです。^^ ちょっと味見をさせてもらいましたが、チーズもたっぷりで糸を巻きながら食べ進みます。ベシャメルも滑らかで、非常にクリーミー。日頃バターを口にしないので、久々のコテコテの洋食を味わった感じでした。

 

 

 

 


 

  

 

 

 こちらは息子の頼んだ煮込みハンバーグのフルーツトマトソース野菜添え700円です。この大迫力、圧倒されます。
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  なんともこの厚さがすごい、煮込みじゃなければ、短時間で中まで熱を通すのは大変でしょうね。

 

 


 
  

 

 

 

 

 野菜もゴロゴロ、材木のようなナスも立て掛けられています。
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 このトマトソースが爽やかでいて、コクがあって美味しかったです。肝心のハンバーグですが、混ぜ物の気配がまったく感じられないのに、フワフワとした食感なのです。息子とこれは牛脂のミンチを混ぜてあるのではと推測しました。

 

 

 

 
  

 

 

 

 

 ハンバーグのような料理には、ご飯と味噌汁と前記のサラダが付きます。
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 ハンバーグにご飯と味噌汁、これぞ洋食ですね。ご飯と味噌汁は普通に美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 さて、これは季節メニューではなく、定番のカツカレー800円です。こちらのお店では人気の商品ですね。
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 これにも同じサラダ付きました。しかし、ライスを完全に覆い尽くすカツの大きさには仰天ですね。@@

 

 

 

 

 


  

 

 

 

 カツも肉厚でしかも実にジューシーで柔らかなんです。
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  このカツを純粋にご飯と食べてみたいくらい美味しかったです。もちろん、カレーも家庭的な味わいでこのカツをソフトに支援しています。、、、ってどういう表現。^^

 

 

 

 

 


  

   

 

 

  最後は、優雅にコーヒーで締めくくります。ミニだそうですが、物足りなさはないですね。
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  いや~、実に堪能しました。まるで人様のお宅にお呼ばれされて、出張シェフの料理を楽しんだような気もします。

 

 

 

 

 


  

 

 

  自宅レストランとか、自宅そば屋は数々あれど、これほどギャップの大きい自宅洋食屋さんは滅多にないでしょうね。なにせ神棚の下でハンバーグやドリアですからね。^^ のお迎えや室内に並べられた普通の淡水魚。しかも、エアレーションやフィルターも使わない ビオトープ Biotop 方式の飼育方法に思想性も感じました。料理にも決して気取らず、しかも安くて美味しい物を提供したいという理念を感じ取ることが出来ました。残念ながら、このような素晴らしい食環境の中で、食事中の他のお客さんがいるにも関わらず、煙を炊いてしまう人がいました。このお店に限っては煙は似合いませんね。


  

 

 

 

 
 

  

 

 季分屋 

 

 

  • 所在地  :山形県山形市防原町3-10
  • 電話        :023-629-2102
  • 営業時間 :11:30~14:30/17:30~20:00(夜は土日のみ営業)
  • 定休日    :不定休
  • 駐車場    :あり、店の前に5~6台

 

 

 

 

 

 

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かっぱ亭の博多ラーメン(萩野町@仙台)

カテゴリー: 外食:ラーメン

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  宮城の萩大通り
にあります博多ラーメンのお店、お馴染みのかっぱ亭さんに久々に行ってきました。今では仙台のど真ん中でも一風堂さんや一閃閣さんがありますので、本格的な博多ラーメンが食べられますが、以前は恋しくなると、このかっぱ亭に駆け込んだものです。

 

 

 


 

 

 

 かっぱ亭さんは超人気店で、正午にはお店の脇の駐車場がいっぱいになり、路上で空き待ちとなります。
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 駐車場も狭いので、慣れた人はバックで入り、出るのが楽なように駐車しています。

 

 

 

 


 

 

 

 

 席に着くとすぐにジャスミンティーが運ばれ、サービスのゆで卵が小皿でよこされます。
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 ランチタイムゆで卵サービスの店はよくありますが、はいどうぞと渡してくれるお店はあまり見かけませんね。ただ、ゆで卵は毎日限定100個なんですけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 このお店、博多ラーメンの専門店のような感じですが、実は味噌らーめんや中華そばも食べられるのです。
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 従って、麺は博多の細麺の他に中細の中華麺もあるそうで、替え玉ではどちらでも選択可です。あれ、以前はランチタイムでも定食があったように記憶しておりますが、ないみたいですね。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 はい、一番人気の博多らーめん650円です。
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注文してからすぐに出てくるのもいいですね。全部写っていませんが、カウンターには調味料やトッピングがずらりと並んでいるのが嬉しいです。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 きくらげの山盛も好感触ですね。胡麻もたっぷりかかって賑やかです。
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 あら、煮豚とメンマはどうしたのだろう。まさか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この麺ですよ、博多は。何も言わないで頼んだので博多としては少し柔らかめでした。
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 博多通だったら最初からバリかたでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 心配しましたが、底の方から煮豚が回収されました。以前と同様、柔らかくて厚くて美味しいですね。
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 でも、メンマが見つかりません。もしかしたら、解雇されたのでしょうか・・・。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 やはり、博多は替え玉でしょう。今度は硬めでお願いします。
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 ん! 博多はこうじゃなくっちゃいけません。この硬さが豚骨スープと馴染むのです。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 替え玉は高菜炒めや紅生姜、ニンニクチップスなどで味を変えながら食べていきます。
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 この楽しみも博多ラーメンの特徴ですね。その組み合わせで無限の味が作れます。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 あ、これ、トイレの壁に貼ってあったんです。
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 ちょっと、可愛かったので・・・。^^

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 メニューやトッピングに若干変更があったようですが、変わらぬ人気と美味しさのかっぱ亭さんでした。駐車場が狭いのが、ちょっと難ですが、待つ甲斐はあります。こってりしてそうですが、意外にさっぱりした豚骨の美味しさは本物の博多ラーメンでないとわかりません。根強い人気は本物だからの証です。夜の部には定食があったり、ミニ高菜チャーハンがサービスで付いたりしますので、今度行ってみたいですね。

 

 

 

 

 

博多ラーメン かっぱ亭


 

  • 所在地  :仙台市宮城野区萩野町1-21-1
  • 電話 :022-231-5050
  • 営業時間 : 11:00~14:00/18:30~21:00(土日祝17:00~21:00) 
  • 定休日    :月曜夜(祝日または祝日の前日は営業) 
  • 駐車場    :あり 6~7台
     

 

 

 

 

 

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