【仙台市秋保】温泉で宴会してきました
カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹
毎年、この季節に仲間と温泉+宴会で暑気払いをやっています。今年は近場にしようということで仙台市内の秋保温泉に決めたのは良いのですが、迂闊なことに8月5日は仙台七夕前夜祭の花火大会、翌日からは本格的な七夕祭りで宿は一月も前から予約で一杯です。
幹事役が苦労の末、何とか宿を確保してくれましたが、今度は台風5号の接近で海山は大荒れの予想。もう踏んだり蹴ったりです。それでも、4日の昼には日本海沖を北上し、午前中、一時強い雨も降りましたが、午後には日射しも差すまずまずの天気となりました。ホッ こういう状況になると、いくつになっても俺の行いが良いからだ。とお決まりのセリフを言うとっちゃん坊やがいるものです。^^
さて、秋保といえば秋保大滝、その入り口には慈覚大師が不動明王を安置したとされる秋保不動尊があります。 ここは山形県の山寺立石寺の奥の院とされているそうです。 右は秋保不動尊から滝へと向かう途中にある茶店です。

茶店の竹とうふにもの凄く惹かれたのですが、夜のためにお腹を空かせておきました。辺りはヒグラシの大合唱、一定間隔でシンクロして鳴き始めます。クラクラするような大音響。蝉時雨とはよく言ったものです。
秋保大滝の雄姿です。遙か下から轟音が響いてきます。 

那智、華厳と並ぶ日本三瀑布の一つで、落差は55mあるそうです。日本三瀑布のうち那智と華厳は異論がないようですが、3番目は結構ありますね。^^ それでも、秋保大滝の滝壺はマイナスイオン濃度が日本一とのこと。なんとなく胸が清々しくなったような気がしました。
今日のお宿はここです。 さっそく、温泉に浸かり疲れを癒します。
さすがに風呂にはカメラを持ち込めません。^^ 露天風呂と続いた清潔感あふれる
湯殿でした。弱塩泉のお湯は透明で匂いもなく、さらっとした感じの湯上がり感です。
さてさて、待ちに待った宴会です。あまり気取らない料理がかえって癒されます。
今宵のお献立を書き写しておきます。
【お献立】
小 鉢: 山菜 膳 菜:海の幸、山の幸
刺 身: 鮮魚色々あしらい一式
凌 ぎ: 紅梅温麺
鍋 : 九絵、豆腐、栗麩、若布
陶板焼: 牛肉、野菜
焼 物: 赤魚西京焼
蓋 物: 胡麻豆腐、蓴菜(じゅんさい)
揚 物: 天麩羅 海老、野菜
酢の物: あぶり鰯
飯 : ひとめぼれ
汁 : きのこ汁
香の物: 三種盛り
水菓子: 季節の物
お凌ぎの紅梅温麺と蓋物の胡麻豆腐です。お造りはマグロとハマチとイカでした。

陶板焼きの牛肉とデザートです。

デザートの頃はいつものように酔っ払ってあまり記憶がありませんが、フルーチェのようなミルク・ペクチン系にフルーツ細々だったような・・・
さて、酔いつぶれて、いつもより早く寝てしまったので朝は暗いうちから目が覚めてしました。窓を開けると渓流のせせらぎとヒグラシの声が聞こえます。日中の蝉時雨と違ってソロで歌っています。まだ気温が低いためか声に力がありませんが、それが朝ぼらけに心地よく響きます。
朝風呂を浴びてもまだ朝食の時間までしばらくあるので、周囲を散歩、ますますお腹が減ってしまいました。^^
朝食はバイキング形式でした。欲張ってあれやこれや皿に乗せてきました。
おかずを欲張ったのでご飯はおかゆをチョイスしました。和食・洋食どちらも用意されて
いて目移りがしてしまいます。味噌汁も2種類あり、飲んだ翌日なのでシジミ汁を頂きます。
右端のだし巻きは、板前さんが目の前で焼いてくれたものです。ダシが溢れ出ます。
これだけあれば、また酒盛りが出来ますが、ぐっと堪えます。^^
仙台から車で1時間もかからない距離にある秋保温泉はまさに仙台の奥座敷。お手軽な日帰り温泉も多くの旅館でやってますし、共同浴場(300円)もあります。観光や宿の予約は以下のHPを参考にして下さい。
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