自家製麺で鶏つけ麺を作る その2
カテゴリー: 料理:麺類
自家製麺による鶏つけ麺に挑戦しましたが、麺のイメージ、鶏白湯スープのインパクトが思っていたものより弱く感じました(その1)ので、残った生地とスープですぐに改良を加えます。麺をもっとゴツくして、スープもこれに対抗できるように強化します。
麺の伸ばしもパスタマシンのダイアル1とし、一番厚く(約4mm)仕上げます。

通常、この厚さは麺を伸ばしていく最初の段階であり、引き続いてダイアルを変えながら薄く仕上げていきます。こんな厚い麺で大丈夫かという不安が過ぎります。この厚さですから、当然、カッターの幅は6mmを選択するしかありません。一体どんな麺になってしまうんだろう。
これが打ち終わった極太麺です。ハッキリ言ってうどんの領域ですね。
打ち終わってから粉をはたいて、よく揉み込みました。こうすることによって、縮れが付いて汁の絡みが良くなるのです。
8分ほど茹でて、水洗い後、盛り付けてみましたが、キリンジ(仙台のつけ麺専門店)のより太いかも知れない。
付け合わせは半熟香味卵、サヤインゲン、プチトマトです。
これに付けるのは、手羽元を2時間煮込んだ鶏白湯+煮干しスープに醤油と味醂で濃いめに味を付けたものです。
で、肝心のお味は?
うん!! これです、これです。この感じのつけ麺をイメージしていたのです。うどん並みに太くなってしまいましたが、卵麺なので噛み負けすることはありません。かん水使った低加水麺だと歯が立たないかも知れませんが。
ボクボクとゴツい麺ですが、濃厚な鶏骨煮干しスープが負けておらずに双方を引き立ています。これ正直言って、かなりいい線行ってますよ。
家庭でもかん水なしでここまでできるんだと、少し自信が付きました。この太さだと手打ちでもそれほど難なくできますが、生地の状態によって、厚さや太さを均一かつ即座に変えることができるのはマシンならではことです。自家製パスタはもちろん、自家製麺のうどんやチャンポン麺も我が家の自慢です。これらも徐々に紹介して参ります。
鶏つけ麺 その1 を見る。
【パスタマシンについて】
上記のように、パスタマシンがあれば、長い麺棒を振り回さなくても麺類が簡単に打てて、ご家庭でも自家製麺を気軽に楽しむことができます。私のマシンは10年以上前、1万円くらいで買ったと記憶していますが、楽天↓で検索をかけると、延べ300点余りの商品がアップされており、価格もピンからキリまであります。
中にはオークションじゃないかというような価格のものもありますが、使ってきた経験から、厚さは少なくても7段階以上、カッターもできれば、2mm・4mm・6mmの3種類があった方が良いと思います。なにせ、10年以上は楽に使えるマシンなので、どうせ持つならイタリア製をお薦めします。
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