庭の梅で梅干しを作る (土用干し編:レシピ3)
カテゴリー: 料理:野菜・果物
7月8日に本漬けをした梅干しですが、やっと梅雨明けを迎え、日射しが戻ってきましたので、遅ればせながらの土用干しに移ります。今月1日には東北地方にも例年より9日遅い梅雨明け宣言があったのですが、その後も台風5号の影響でぐずついた天気となっていました。土用干しは三日三晩で一気に干し上げないといけないので、晴れが続く予報を首を長くして待っていたのでした。
毎回繰り返しになりますが、出来上がりのまでのレシピは以下の通りです。
(1) 梅の実のへた(軸が付いていた痕)を爪楊枝で取る。
(2) よく洗って、陰干しする。
(3) 塩は梅の重量の12〜15%、我が家では天日干し塩を使います。
(4) 漬け込み容器をアルコール(焼酎35度可)で消毒し、梅にも吹きかけて
おく。
(5) 梅に塩をまぶしながら収容していき、上から重石をする。
(6) ゴミやカビが入らないように、蓋もしくは買い物袋などを被せる。
(7) 梅酢が上まで上がったら、重石を外す。・・・・・・・・・・・・・・ここまで下漬け
(8) 赤い梅干しにする場合は、赤紫蘇を塩で揉んで加える。・・ここから本漬け
(9) 梅雨が明けたら、三日三晩干して出来上がり。・・・・・・・ここから土用干し
今年は下漬けだけの無着色と赤紫蘇で本漬けを行ったものの2種類を作りました。

干し始めは、こんな感じの色合いです。
干さなくても十分美味しそうですね。味見をするとまだフルーティーな香りが残っています。
三日三晩も干すと、透明感が出てきます。表面にうっすらと粉塩が吹きます。
この間、夕立やにわか雨にの襲撃をかわさないといけないので、気が抜けません。家人がですが。^^ 台風5号の通過後はいきなり炎天下続きでしたので、良い土用干しとなりました。すっかり、ふにゃふにゃとなり、丁寧扱わないと潰してしまいます。とろけるように柔らかく、フルーティーな梅の香りがまだ残っている梅干しはご飯の最高の友ですね。
出来上がりは、梅酢に戻さず、瓶入れて保存します。梅酢も別に保存して酢の物に用いたり、漬け物に使ったりして有効活用していきます。
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