茗荷が採れ始めました
カテゴリー: 料理:野菜・果物
毎年お盆の頃に庭の茗荷(みょうが)が顔を出します。正しくは蕾と苞葉のことなんですが、先端から飛び出す黄色い弱々しい本当の花は陽に当たるとすぐにヘタってしまいます。
茗荷を食べると物忘れがひどくなるとの俗説がありますが、釈迦の弟子で記憶力の乏しかった者の墓に生えてきたからとのことで、茗荷の名前の由来とともに色々なところに記載されているのを見かけます。
茗荷は香りが命、様々な料理の薬味としてばかりではなく、薄く刻んで鰹節と醤油で食べるのも香りが楽しめて美味しいですよ。変わったところでは天ぷらや卵とじなんかもあります。
今日は梅酢の浅漬けにしてみます。
茗荷は縦半分に切り、サッと熱湯に通します。加熱しすぎると、香りや歯触りが弱くなりますので要注意。これを甘みを加えて水で割った梅酢に一晩浸します。このままでも、十分美味しいのですが、、、、
同じく梅酢に漬け込んだナスやキュウリと一緒に微塵切りにします。

柴漬けとは違った梅酢の浅漬けは茗荷本来の香りが楽しめます。
これはご飯やお茶漬けに最適。猛暑の日には水で洗ったご飯に氷水もいいですよ。写真は氷水茶漬け、、、、ん?、氷水漬けが正しいのでしょうか^^
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