夏野菜でラタトゥーユを作る
カテゴリー: 料理:野菜・果物
ラタトゥーユRatatouilleとは、トマトと数種類の野菜を煮込んだ南フランスの伝統料理です。一度にまとめて作っておけば、暖めて肉類と一緒に、また、冷やして朝食の副菜にと大変便利です。パスタにはもちろんご飯にも合うので是非一度トライしてみて下さい。
材料はトマトが入れば、あとはどんな野菜でも構いません。今日は菜園で採れた野菜(左)に人参、タマネギ、カボチャ、キャベツ、エリンギなどを補います。

野菜は一口大に切っておきます。トマトの皮が気になる場合は湯むきしておいて下さい。
最初にオリーブオイルでニンニクを炒め、香りが立ったら、熱の通り難いものから炒めていきます。

香り付けにタイムを数枝(またはスパイス)加えて、トマトの水分だけで煮込んでいきます。水分が出るまでは焦げ付きやすいのでよく混ぜて、弱火でことこと煮て下さい。

ベーコンを加えたり、ワインビネガーを注いだりすることもありますが、野菜100%の味もピュアで美味しいですよ。仕上げに塩と胡椒で調味して出来上がりです。コンソメの素などを加えると味が濁ります。
野菜100%のラタトゥーユです。暖めても冷やしても美味しく頂けます。
完熟トマトが手に入らない時は水煮缶を使って下さい。野菜は冷蔵庫やカゴに眠っているものを一掃する感じで使ってみましょう。何を使ってもそれなりに美味しくできるのがこの料理のよいところで、しかも複数の野菜がまとめて摂れるので不足しがちなビタミン、ミネラル、食物繊維などの補給に最適です。



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