圧力鍋で楽々さんまの生姜煮
カテゴリー: 料理:買い魚
まだモデムの不調が続いております。記事に障害等が出る場合もありますので、ご容赦下さい。m(..)m
今日はサンマが滅茶安かった。なんと1本65円。需要と供給のバランスに動きが出始めたか、それとも量販店の今日だけの客寄せか?
でも、そんなの、関係。。。。。ありません。鮮度が良かったので4本買ってきましたよ。刺身も塩焼きもパン粉焼きもやったので、今日は圧力鍋で骨まで食べられる生姜煮を作ります。圧力鍋を使うと早く出来るばかりではなく、皮が剥けないので綺麗に仕上がるのが良いですね。
材料のサンマと調味料。右は愛用の圧力鍋です。もう10年は使ってます。

サンマが4本場合は、醤油、酒、味醂各大さじ3、砂糖大さじ1.5、水カップ1.5で調味液を作っておきます。生姜は薄切りで7〜8枚、梅干し1個は千切っておきます。圧力鍋なので梅干しは骨を軟らかくするためではなく、さっぱり感と味の深さを与えるのが目的です。
サンマは必ず沸騰した調味液に入れて、落とし蓋をしてから圧力鍋の蓋をします。

サンマは1本を3〜4つに切り分け、内臓を取ってから水洗いしておきます。調味液と生姜、梅干しを鍋に入れ、沸騰したらサンマを並べていきます。落とし蓋もしくはアルミ箔を被せて煮込んでいきます。煮る時間はサッパリ系だと10分弱、佃煮風に骨まで軟らかくだと15分になります。
圧力弁から水蒸気が吹き出したら、弱火にします。

途中で蓋を開けられないのが、圧力鍋の短所。長時間煮る場合は、焦げ付かないように、調味液を所定より薄めておくか、火加減を弱めにして蒸気の出方を見ながら煮ていきます。所定の時間に達しましても、蓋は開けず、火を止めてから10分程度蒸らします。蓋を開けてみて、煮汁が薄いようでしたら、蓋を開けたまま、煮詰めて下さい。
出来上がったサンマの生姜煮です。皮が綺麗で艶やかでしょ。
生姜を天盛りしました。煮込んだ生姜や梅干しも、これまた珍味。色は濃い目ですが、サンマ4尾に醤油大さじ3であれば、全然、塩辛くありません。
もう一回アップで。これご飯にもお酒にも最高。骨もうまいのが嬉しい。
冷めても美味しいので、お弁当にもピッタリ。腹身の脂が甘塩っぱさと相俟って、まさにお惣菜界の重鎮と言えますね。^^
圧力鍋はサンマ、イワシ、サバ等の青魚の煮付けに俄然、威力を発揮します。それだけではなく、煮え難い牛スジやホルモンの煮込み作る時にも便利ですよ。もちろん、豆料理や玄米も短時間で軟らかく炊けます。美味しく綺麗に出来て、省エネにもつながる圧力鍋は良いこと尽くめです。
圧力鍋には様々な種類がありますので、ご家庭の人数に応じてサイズを選ぶと良いでしょう。普通、1〜2人分の料理には3.5L〜4.5L、4人分以上を作る事が多い人は4.5L以上の圧力鍋が必要です(排気弁の関係で満タンには入れられない)。値段もピンキリですが、あまり安いものはそれなりですので要注意。10年以上は使うものなので、信頼出来そうな製品をこちらで見極めましょう。
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