五福星(うーふーしん)のラーメン(一番町@仙台)
カテゴリー: 外食:ラーメン
五福星は利府の本竈と並んで全国的に有名になった宮城のラーメン店です。元は木町通りに店を構えていました。2006年6月に泉区に引っ越したばかりだったのですが、今年7月末に定禅寺通店をオ−プンさせました。ちょっと恐そうなご主人がいる泉区の本店はそのままだそうです。
五福星の目玉商品は肉そばと呼ばれるチャーシュー麺でとろける煮豚がタップリ乗り、さらに背脂も散らしてあるどこってり麺です。それと、味付き半熟卵を熟成させて燻した熟玉が絶品でした。
店内が見えず、知らない人は、ギャラリーかと思ってしまいます。

写真には写っていませんが、店の右側にシルク麺と大々的に謳っています。なんだろう?絹糸やさなぎ粉でも入っているのでしょうか?
メニューの基本構成は次の3本柱になってました。
おそば599円 肉そば899円 つけめん789円
おそばというのが、普通のラーメンです。これに数量限定のわんたん麺もありました。
ランチタイムには以下の4種のセットがALL700円で食べられます。
これはかなりお得なので、小手調べにA(おそば+ブタ飯)を注文してみました。実は、ここ定禅寺通店の肉そばの評判が今一だったので、真偽をチェックしておきかったのですが、次回に回します。
まず、おそばです。
スープは魚が効いていい香りなのですが、かなり甘めです。確かに木町通りの頃のラーメンとは異なっているようです。ただ、叉焼はよくできています。オプションの炙り叉焼はバラも使っているようですが、これはモモのようで、脂身が少なく、歯応えも残された美味しい叉焼でした。
これがシルク麺。やや平打ちの乱切り太麺で縮れががっちり付けてあります。
シルク麺とは、麺のつなぎと食感の向上のために動物蛋白であるシルク(たぶん粉末)を加えているそうです。麺は見るからにごつそうですが、非常に艶やかで滑らかな食感です。
ブタ飯とおまけのサーターアンダギー(沖縄のドーナッツ)

うっ、食事の内容が内容だけに、食後のサーターアンダギーはちょっと辛いなぁ。
かつて木町通りにあった時の五福星と比較すると、全体的にインパクトが弱くなったような感じがしました。なんとなく、目玉商品の肉そばも以前とだいぶ違うという噂が、本当のように思えてきました。
でも、木町通りの五福星と比較しないで、ここのラーメンはこういう物と思えば、ちょっと喜多方風で深夜の酔客相手にはちょうど良いのかもしれません。ご主人はその辺のところを計算したのではないでしょうか。
福創 五福星(定禅寺通店)
- 所在地 :仙台市青葉区一番町4-10-11
- 電話 :022-721-0550
- 営業時間 :11:00〜翌4:00
- 定休日 :不定休
- 駐車場 : なし


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