チマ・サンチュで手巻き坦々飯?
カテゴリー: 料理:野菜・果物
近年、韓国焼き肉レストランでもチマ・サンチュをメニューに置くようになったので、これで焼き肉を巻いて食べる方も多くなりました。サンチュはキク科の野菜でレタスの仲間。実は日本でも掻きチシャといわれ、古くから栽培されていたそうです。
我が家の菜園でも葉菜類が収穫の時期を迎えています。食べ頃のチマ・サンチュと春菊です。

夏野菜が終わってから、今まで畑も収穫物がありませんでしたが、これからは葉菜類や大根と続いていきます。
今日はサンチュで手巻き坦々飯をやります。野菜をいっぱい食べられるのでヘルシーな献立です。

サンチュは洗ってから、水気を切っておきます。乱暴に扱うと折れてしまいますので注意です。
まず炸醤(肉味噌)を作ります。担々麺の上に乗っているあれですね。
豚挽肉100gを微塵切りにしたニンニク・生姜と一緒に胡麻油で炒めます。増量を図るために長葱、椎茸、ザーサイの微塵切りも加え、さらに炒めます。甜麺醤、日本酒、醤油各大さじ1で調味します。これで完成なのですが、今日は汁麺ではないので、スープに入る芝麻醤(もしくは擂り胡麻)とラー油もこの炸醤加えておきます。
炸醤だけだと飽きてきますのでもう1種類。納豆と挽肉の炒め合わせです。これもご飯によく合います。
炸醤と同じように炒めていきますが、刻んだ納豆を加えてからは、塩と胡椒だけで調味します。味に変化を付けるためです。
ご飯には白胡麻をふり、各自がサンチェでご飯、具を包んでバクバクいきます。
要するに手巻き寿司をモデルにした日中韓混合料理です。これですと子供達も野菜をいっぱい食べてくれます。
炸醤には糸唐辛子か一味唐辛子、納豆炒めには白髪葱が合いますよ。

あまりご飯や具を多く乗せすぎると、サンチュが破れたり中身が飛び出します。毎回食べ終わる頃にはコツが掴めるのですが。^^
春菊でサラダも作りました。完全無農薬・有機栽培なので生で食べても軟らかくえぐみがありません。
ベーコンの千切りをフライパンでカリカリになるまで炒めて油ごと春菊に回しかけます。ベーコンの塩味が足りない時には少し塩を振って下さい。
サンチュや春菊はプランターでも簡単に作れて便利です。食べたい時に必要なだけもぎ取って、さっと食べられるのは最高の贅沢ですね。



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