秋の焼き野菜でランチです

カテゴリー: 料理:野菜・果物

 イタリア料理のアンティパスト(前菜)で、よく焼き野菜が出されます。茹でたり煮たりするのと違って、水分だけが飛んで味が濃縮され、普段と違う美味しさに出会えます。

 日本料理では瑞々しい野菜を焼くといったら、ナスかネギくらいですが、イタリアでは家庭でも多種の野菜でよく作りますので、オーブン調理文化が広めた料理なのかも知れません。

 


 今日はエリンギやパプリカに日本の秋野菜であるナスとカボチャと里芋をオーブンで焼いてみます。夏だったら、ズッキーニなんですが。
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 ナスや里芋はあまり薄く切ると食べ応えがなくなりますので、厚く切って、予めガーリックオイルで炒めて表面に焦げ目を付けます。一編に焼きますので、火の通りにくい野菜は少し熱を加えておきます。その他の野菜は、ガーリックオイルをまぶしてから天板に並べます。あれば、上にタイムを乗せて香りを付けます。



 180℃の上下ヒーター使用で約20分くらい焼きます。
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 このオーブンはお薦めのデロンギ社(イタリア)製のコンベクション・オーブンです。小型ながら強力で、今まで使ったオーブンの中でも一番のお気に入りです。詳細はこの記事の最後に。



 焼いている間に、ソースを作ります。先ほど野菜に予熱したフライパンにガーリックオイルが付着していますので、これにバルサミコ酢、醤油、味醂(各等量)、タイムを入れて、ツメを作っておきます。これがソースになります。




 焼き上がった野菜を盛り付けて、ソースをたらり。違った角度から、もう1枚。
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  ナスはトロトロ、里芋はネットリ、カボチャはホッコリ、エリンギはシャッキリでパプリカがしんなり。それぞれが個性的な食感を出しています。バルサミコのツメが実によく合います。

 


 ランチだったのですが、これはワインなしでは罰が当たります。
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 とかなんとか言いながら、結局、昼からワイン2杯、いい気持ち。イタリアなら当たり前でも日本では少し罪悪感を感じますね。でも、そんなの関係、、、ありません。なんてたって、休日ですもん。



 
よし、乗ってきた。晩に向けてイタリアン、もう1品行きますよ。(次の記事です



【デロンギ・コンベクション・オーブン】delongi2.jpg

 これに買い替えて、5年ほどになりますが、今までで一番コンパクトなオーブンなのに操作が楽で、しかもファンによるコンベクション(強制対流)機能があるために焼きムラがなく、料理の腕が上がった感じがしました。

 なんと言っても、イタリア製なのでデザインもなかなか、キッチンの雰囲気も変わります。標準で天板が2枚、グリップ、ピザストーン、レシピブックまで付いてきましたよ。これからオーブンを買おうと思っている方やオーブントースターに物足りなさを感じている方には絶対お薦めです。価格やスッペクの詳細はこちらをご参照下さい。






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ゆい。

URL | [ 編集 ] 2007/10/30(火) 05:12:26

おはようございます^▽^

いつもスーパーで何気に売っているお野菜でも、この様にきちんと作るとイタリアンで頂いている様なご馳走に早変わりしてしまうのですね。。

とても美味しそうです。。(´`

サエモン

URL | [ 編集 ] 2007/10/30(火) 05:46:02

 おはようございます。

 現代の日本のキッチンは、竈・七輪の流れからガスコンロが
主流となり、煮る揚げる炒める焼く料理が普及しました。

 石窯文化の欧米は、逆にオーブンで焼く料理が家庭に普及
しています。家庭料理の幅は日本の方がはるかに広いのですが、
このロースト、ブロイルといった部分が不足していますので、
これを積極的に取り入れることによりさらに幅が広がり世界最強
の家庭料理になるでしょう。











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