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大豆麩をチゲで・・・

カテゴリー: 料理:農産加工品

 先日、サエモン妻が遠刈田温泉の豆腐屋で得体の知れない食材を買ってきました。一見スナック菓子風なので、豆腐を使った新製品かと思いましたが、やけに硬い。そのままでは、食べられないみたい。お店の人の話では、お湯でふやかしてから、煮て食べるとのことらしいです。ますます、怪しげ・・・

 

 一袋(90g)210円だったそうな。食べたこともないのに3袋も買ってきた・・・
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 大豆が原料らしいこの物体、多孔質でエクストルーダーを使った製品のようにも見えます。

 

 お湯で戻すと1.5倍位に膨らみます。最初、お湯に浸した時、かなりきついきな粉の匂いがしました。良く絞って、お湯を2、3回取り替えると治まりました(左:まんま、右:湯浸漬後)。
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 この段階で食べて良いものか悩みましたが、醤油を垂らして、パクッ!なんだ~、これは!! 実に不思議な食感。ガムみたいだけど、噛むほどにやがて崩れていきます。エキスが完全に抜けるまで煮抜いた鶏の胸肉のようでもあり、硬めの高野豆腐のようでもあり、、、、

 
 あ、そうだ、湯葉を重ねて固めればこんな感じでしょうか。大豆で出来ているだけに、味わいも湯葉に近い感じ。でもこれは、好き嫌いが大きく分かれるだろうなぁ。

 


 とりあえず、チゲに入れて煮てみることに。味が付けば、また、感じもかわるでしょう。
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 鍋で煮込むと、少し柔らかくなって、食べやすくなりました。




 キムチ味のスープも吸い込み、なかなか、いい感じです。
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個人的には好きな部類に入るでしょう。煮方や味付けをさらに工夫すれば、新しい料理が創造出来そうです。しかも、高タンパク低脂肪なので中高年の味方です。

 


 この物体は、大豆の麩として売られていたようですが、いろいろ、調べてみると、どうやらこれは、いわゆる大豆グルテン(タンパク質)ですね。普通の麩は小麦粉から澱粉を流し去り、残ったグルテンを焼いたり、揚げたりしたものですが、これは、大豆から取り出したグルテンです。水で戻した状態で食べられたので加熱してから乾燥させたのでしょう。作り方は異なりますが、乾し湯葉と同じ状態と言えます。

 

 よく、大豆タンパクに他の材料や調味料も加えた肉もどき製品が販売されていますが、これは豆の味もしますし、湯葉が好きな人であれば、そのままでも受け入れられると思います。これはこれで美味しいので、まんま楽しむべきではないでしょうか。

 

 【追加】

 後日、手羽元を醤油、味醂、酢、大蒜、五香粉で煮付けた汁で、この大豆グルテンも煮付けてみたら、鶏の味が染みて殊の外美味しかったので、付け加えておきます。
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 右の写真の左側、左の写真の手前の砂肝のように見えるのが、大豆グルテンです。チゲの時より煮締まって、不思議な食感となりました。でも、これは酒の肴に打ってつけです。


 



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