大根葉でお昼ご飯です
カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹
我が家の大根の収穫が続いておりますが、根と同様、葉も大量に収穫されます。この大根葉にもビタミンCや繊維が豊富で、しかも美味しいので利用しなきゃエライ損です。
収穫が続いている大根です。葉っぱも目一杯育ってます。

今日も大根を頂きます。狭くても畑があると便利ですし、何より美味しい生活が出来ます。 葉っぱは外葉の黄色くなったところ以外、全部利用できます。霜が降りても雪に埋まっても立ち直る強い葉っぱです。
今日のお昼は大根葉を使った料理2品です。大根葉の菜飯と青椒牛肉絲風を作ります。

まず始めに大根葉を1本1本にばらしてよく洗います。特に根元には土が残りやすいので注意して。 大根葉を二つに切って耐熱皿に平らに均し、ラップをかけてからレンジでチン。500Wで2分くらい。 いわゆる下茹でをお湯を使わないでやるのですね。水溶性のビタミン損失防止というより、手間要らずといったところです。
半量を微塵切りにして、軽く塩を振っておきます。ご飯にこれと白胡麻、紫蘇の実の塩漬けを混ぜ合わせて菜飯の出来上がり。

大根葉に大根の千切りや梅干しの細々を混ぜても美味しいですよ。
続いて、大根葉の青椒牛肉絲風です。牛ではなく豚の薄切りを使います。豚じゃなきゃ駄目なのではなく、豚しかなかったのです。

豚の薄切りは千切りにして塩、胡椒、卵白、酒、でよく揉んで下味を付け、最後に片栗粉と胡麻油で封じ込めます。大根は千切りとしますが、チンした大根葉と同じ長さになるようにそろえます。合わせ調味料も作っておきます。
合わせ調味料は、オイスターソース、酒、醤油、味醂です。 最初に肉を炒めて8割方火を通し、皿に取り出してから大根葉と大根を炒めて調味します。肉を戻してから水溶き片栗粉でとろみを付ければ出来上がり。 肉は使いましたが、ただ同然の食材でお昼には十分すぎる一品となりました。
さて、いただきます。 大根葉の献立2品に二十日大根の甘酢漬けを添えました。 
菜飯いうより飯菜というくらい大根葉がたくさん入ってます。青椒牛肉絲風の炒め物は大根葉と大根のシャッキリ感が堪りません。

今日のお昼は、大根でお腹がいっぱいになった感じです。菜飯にするとご飯の量が減っても満腹感が得られますし、緑の野菜も同時に取れて一石二鳥ですね。炒め物も大根と組み合わせることで単調さをなくすこと出来ました。
大根の葉っぱ、ホウレンソウの根元の赤いところ、人参や大根の皮、ブロッコリーやカリフラワーの茎など手間は掛かりますが、それぞれの美味しさがあります。ただ、表面に近いほど残留農薬も懸念されます。小規模でも自分で野菜を育てれば、完全無農薬の有機栽培も可能です。
農家が農薬を使わざるを得ないのは、消費者が見栄えのよい野菜を求めることも一因です。多少高くても消費者が省農薬、無農薬の国産野菜以外を使わないようになれば、安全安心な野菜がもっと多く流通するするようになるのですが。


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