【美里町】咲耶姫で鶏汁うどん
カテゴリー: 料理:麺類
先日、涌谷町に出張の帰り道、美里町で地場物産販売所を見つけました。花野果(はなやか)市場というそうで、新鮮な野菜や果実が安く買えます。
美里町(旧南郷町)の花野果市場です。交差点の北東角にあり、駐車場は広々として入りやすいです。
野菜や果物の他に地元で作られたお菓子やお惣菜も多数並べてありました。昼時ではなかったので入りませんでしたが、小さな食堂もあってすいとん定食やはっとう等地元の郷土料理が食べられます。
目に止まったのがこれ。咲耶姫という生ウドンなのですが、とても美味しそうです。1袋120gで100円です。
地元美里町で作られたウドンだそうで、どういう意味かわかりませんが「ぺろっとパック」が気になりました。そういえば、ウドンや麺類のことを地元の年配の方が「ぺろ」と言っていたような記憶がありますな。
今日は雪もちらつく寒い日なので、温かい汁ウドンが食べたいところですが、初めてのウドンなんので冷やでコシを確かめてみます。でも、つゆだけは熱にしましょう。で、冷蔵庫の中と相談して決定したのが鶏汁うどんです。要するに鴨汁の鴨がないので鶏にしただけです。
まず、手羽元をじっくりと炒りつけていきます。脂が出てきますのでこれでネギとエリンギも炒めておきます。

鶏はもも肉でも良いのですが、骨からはダシも出るので手羽先や手羽元をよく使っています。
炒めた鶏は麺つゆを割った汁でさらに小一時間に込みます。ネギの青い部分と生姜の薄切り数枚も加えます。

市販の麺つゆは加減を誤ると甘くなりすぎることがあるので要注意です。煮込むうちに半量ほどになりますので、それを予測して割って下さい。煮込むうちにつゆはどうしても少し濁りますが、美味けりゃ佳しとしましょう。
出来上がった鶏汁うどんです。キリッと締まった麺に旨味たっぷりの温か鶏汁、寒い日でも美味しく頂けます。
鶏汁には、柚子の皮や柚子胡椒、七味唐辛子などが合います。
この麺は澱粉が加えてあるので、やや透明感があります。熱々のつゆに冷たいウドン、この出合い誰が思いついたんだろう。

この食べ方はウドン本来のコシを活かしたまま温かい汁を楽しめる優れた料理と言えそうです。生ウドン咲耶姫もコシと透明感がなかなかよい感じです。
- 所在地 :宮城県遠田郡美里町練牛字六号12
- 電話 :0229-59-1320
- 営業時間 :10:00〜19:00
- 定休日 :第2・4水曜日
- 駐車場 :あり


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