クリストシュトーレンが届きました
カテゴリー: 紹介:パン・菓子
綺麗な化粧箱が2つも。クリスマスの絵が描かれています。

右のツリーには日本と異なる飾り付けがされています。動物や人間を形取ったパンやクッキーが吊り下げられています。
クリストシュトーレンというお菓子が入っているようです。クリストってきっとキリストのことなんでしょうね。

消味期限がクリスマス・イブに設定してありますね。でも、そんなの関係、、、ありません。自分で美味しいなと感じられる限り食べられます。
箱の中から真っ白くて硬いお菓子が出てきました。

全体に粉砂糖がビッシリ付けてあって、雪まみれのカレーパンみたいですね。^^
切ってみるとフルーツケーキみたいです。ラム酒と柑橘類の香りがほんのりします。

触った時の硬さとは異なり、中は意外としっとり。レーズンやらアーモンドやらピール類がいっぱい入ってます。甘さも表面の粉砂糖の印象ほどは強くなく、甘い物が苦手の自分でも美味しく食べられます。薄く切って、ウイスキーやブランデーをやりながら摘むのに良さそうです。
クリストシュトーレンChriststollenについて調べてみました。
シュトーレンの本場はオーストリーの隣のドイツ連邦共和国ザクセン州の州都ドレスデンとのこと。ドイツのクリスマス、特にイエス・キリストの降誕を待ち望む期間(降臨節)にはなくて名ならないお菓子で11月に焼いてクリスマスまでに少しずつ切って食べるのだそうです。だから、賞味期限をクリスマスイブにしてあるのですね。焼きたてよりも、時間が経った方がしっとりとして美味しくなると言われています。
ブランデーなどに浸けておいたドライフルーツやナッツをたっぷりのバターと一緒に練りこんで焼いた長細いパンの一種で、普通のパンと違ってかなり重くて日持ちします。パンというよりはお菓子、ケーキとして食べられ、自宅で作るほか、クリスマス・マーケットでも買えるそうです。
クリストシュトーレンの歴史は古く、クリスマスのお菓子としては1427年にザクセン宮廷へ献上されたのが始まりで、現在はすっかり有名になって、毎年12月にシュトレン祭が行われています。
白い粉砂糖のかかったシュトレンは、産着に包まれたイエス・キリストを表しているとも言われています。ただ、シュトレンという名前は坑道を意味し、断面がトンネルのような格好をしているためについたそうです。上の写真のは平べったいのですが、本場のは断面がカマボコ形に近いのでしょう。
- 所在地 :東京都渋谷区神宮前1-13-12 原宿クエスト1階
- 電話 :03-3478-1251
- 営業時間 :12:00〜20:00
- 定休日 :無休
- 駐車場 :有料あり
なんと仙台にも支店があるらしい。
仙台藤崎店
- 所在地 :仙台市青葉区一番町3-2-17 藤崎本館地下1階
- 電話 :022-261-5111(代)
- 営業時間 :10:00〜20:00
- 定休日 :無休
- 駐車場 :あり



コメントの投稿