割干し大根を作りました
カテゴリー: 料理:野菜・果物
割干し大根は読んで字のごとく、大根を立てに割って干したものです。これを使った有名な食品ははりはり漬けであのパリンパリンした食感が特徴ですね。あと、煮物にしても普通の大根とはかけ離れた味わいが楽しめます。
畑の大根も収穫が間もなく終わろうとしています。

まだまだ、大根は土中にたくさんあるのですが、地表に顔を出した部分が霜にやられるため、一旦引き抜いて再度、ワラに包んで斜めに埋めていきます。今日はその一部を使って割り干し大根を作ります。
まず大根はよく洗って、葉の付け根まで立てに包丁を入れていきます。長さが不揃いですが、でも、そんなの関係、、、ありません。

これが結構難しい。引き抜いたばかりの大根は水分が多く、ちょっとした衝撃でも折れてしまいます。特に曲がった大根を縦に割るのは技術を要します。何とか4本には出来ましたが、それ以上に細くするのは危険を感じて止めました。
空に舞う割干し大根。イカのようなタコのような不思議な物体です。
二階のバルコニーなのですが、干し柿や大根が干してあると、郷愁を感じます。まだまだ、宮城では住宅地のど真ん中でもこういう光景が見られるので心休まります。
こちらは干してから1週間ほど経過したもの。この時点でかなり柔らかくなったので、さらに縦に包丁を入れて8本足にしました。

先端部分はかなりカリカリになってきていますので、もう数日で完成しそうです。
出来上がった割干し大根は漬け物や煮物にして頂きます。その節には、またご報告いたします。
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