カラオケボックスの食べ物 (一番町@仙台)
カテゴリー: 外食:その他
先日、東京へ転勤の決まった仲間の送別会を大勢で盛大にやった後、若い連中に拉致されてカラオケボックスなるところに連れ込まれました。私は不調法で歌と言えば70年代のポップスくらいしか知らず、ましてや人前で歌う勇気も持ち合わせないので必死に脱出を計りましたが、ガッチリ両腕をガードされて連行されました。^^
場所は広瀬通りのシダックスです。カラオケボックスというと郊外のプレハブを並べたようなイメージしかありませんでしたが、ここはまるで豪華なホテルのようです。システムはどうなっているのか聞きませんでしたが、飲み放題・フード・レンタル料金込みで3500円くらいだったように記憶しています。
全国にフードビジネスを展開するシダックスのカラオケ仙台広瀬通りクラブです。

まるでホテルのフロントのようなです。店員さんのコスチュームも決まってますね。
部屋の中はこんな感じ。想像していたより、ずっと綺麗で明るい。廊下も宇宙船の中のようです。

若者達はどこの国の歌だかわからないうなり声を上げています。残念ながら音にしか聞こえません。時々抜け出して、廊下を徘徊します。部屋がわからなくなって、携帯で迎えに来てもらいました。^^
歌はどうでも良いので出される食べ物を観察することにします。
枝豆とシーザース・サラダです。

枝豆はこの季節ですから当然冷凍です。最近の冷凍枝豆はかなり美味しいものが多いのですが、これは少しベチャッとしています。茹で加減をもう少し改良する必要があります。シーザース・サラダはなかなかの出来映え、美味しかったです。
続いて、メガクランチと明石焼きのトロトロチーズ赤タコウインナー添え。ファストフード攻めですね。

メガクランチは薄衣付きのポテトフライです。ニチレイの製品で生協で売ってます。右の料理は明石焼きとピッツァのハイブリッドを狙ったのでしょうが、冷めるとチーズが下に貼り付いてたこ焼きとの一体感がなくなります。今の若者の好みなんでしょうか。赤いウインナーは自分の世代のものですが、リバイバルでまた最近よく見るようになっていますね。
止めは焼きそばです。
嫌いじゃないんですが、料理の構成がスーパーの片隅にあるフードコーナーと変わりません。内装の立派さとのアンバランスがどうも落ち着きません。
確かに、カラオケボックスは歌を歌いに来るところで、食べ物は副次的なものなのでしょう。あとで調べたら、このコースは二次会用のコースなので食べ物はスナック風なのだそうです。他のコースではちゃんとした料理も出るようです。
それにしても現代の若者がこういう食べ物を立て続けに食べることに違和感を感じないとすれば、そのように育ててきた我々の世代の責任かも知れません。特にスナック食品は多くの場合、冷凍品であり、外国で作らせていることも多いので原産国を確認したいですね。今般の冷凍餃子事件、意図的な混入の可能性も出てきており、さらに、材料から残留農薬としてメタミドホスも検出され始めています。いくら衛生管理された工場でもこれらの防衛は現状では困難です。なお、シダックスさんはメディカルフードサービスも手掛ける企業グループですので、そのような心配は無用でしょう。
カラオケシダックス 仙台定禅寺通クラブ http://www.shidax.co.jp/sc/
- 所在地 :仙台市青葉区国分町2-14-23
- 電話 :022-224-7335
- 営業時間 :11:00〜6:00/金土祝前11:00〜7:00
- 定休日 :無休
- 駐車場 :周辺に有料あり



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