【塩竈市】仙台屋食堂の中華そば
カテゴリー: 外食:ラーメン
塩竈にはラーメンの美味しいお店が結構ありますね。初詣の折り(1月3日の記事)にご紹介しました来々軒をはじめ、深川食堂、竹屋、よしみ軒、松陽亭、香麺、更科・・・では癒し系の昔ながらのラーメンや魚ダシ系、蕎麦屋系ラーメンなど飽きの来ないラーメンを味わうことが出来ます。
今回ご紹介します仙台屋食堂は尾島町の入り口、ホームセンター側(カレー屋さんとタクシー会社の間)にあるラーメン屋さんです。初詣の時に駅周辺を散策していて、発見しました。やっと、トライする機会に恵まれした。
尾島町入り口のの仙台屋食堂。どうも見ても和食のこざっぱりしたお店にしか見えないのですが、中華そばの登り旗が出ているのです。
以前は蕎麦屋だったのでしょうか。暖簾は日本料理屋の雰囲気ですし、店の名前は何でも食堂風で謎がますます深まります・・・
表にあるメニューで再確認すると、確かにラーメン屋さんの献立です。店構えとのミスマッチに不思議な魅力が感じられます。
しかも、中華そばはなんと今どき450円ですよ。好奇心がさらに高揚します。味玉子(半熟煮卵)がたったの50円なのは嬉しいですね。ラーメンライスが品書きにあるのも体育会系食堂風・・・
何はともあれ、基本の中華そば(醤油)を頂いてみます。予想に反して(失礼)、すごくまともな中華そばです。スープを一口飲んで・・・!
スープがすごく濃い色で塩辛そうなんですが、意外と適度なんです。それに鶏ガラも効いていて、かなり濃厚な味わい。ほんの少しとろみを感じるので、コラーゲン系のなにかが使われているのかも知れません。表面にはかなり脂が浮いています。背脂ではなく透明な油球がたくさん、鶏油なのかも。巻きバラ肉の煮豚が秀逸でよくこの値段でやってくれているなと感心します。この力強い中華そばは塩竃の名物になる予感もします。
麺は中太で気持ち柔らかめ。黄色が強く、透明感のあるタイプです。
麺量はまずまずで食べた感じがします。硬めの好きな方はお願いした方が良いでしょう。なお、大盛りは100円増しです。この中華そばは煮玉子を標準装備して500円でも私は良いと思いますが、玉子が苦手な方もいらっしゃいますからね。
後で美人の奥様に伺ったのですが、ご主人は以前、和食をなされていて、今の場所で開店。事情があってしばらく休んで昨年の4月に今のスタイルで開店したそうです。やはり、ベースがしっかりした料理人の作る物は的を捉えていますね。他のお客さんが食べていた炒飯も美味しそうでした。カレーライスとのセットもあり、よく出ていました。仙石線本塩釜駅のアクアゲート口を出て徒歩1分位です。
仙台屋食堂
- 所在地 :宮城県塩竈市尾島町28-4
- 電話 :非公開
- 営業時間 :平日11:30〜14:30/17:30〜20:00(土曜は昼のみ)
- 定休日 :第三土曜・日曜
- 駐車場 :なし



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