【大崎市田尻】嫁っこのごはんバーガー
カテゴリー: 外食:その他
田尻の加護坊山温泉(さくらの湯)+食べ歩きの第3弾です。田尻には、ラムサール条約(湿原の保存に関する国際条約)で2005年に正式な登録湿地とされた蕪栗沼があります。蕪栗沼周辺の水田もガン類の重要な採食場所として、指定を受けているところが特徴です。
湿地保全と水田農業との共生に向けて、蕪栗沼周辺の田んぼでは、冬の田んぼに水を張って湿地を創出し、農業と環境保全との共存を目指す取り組みふゆみずたんぼを実践しています。
蕪栗沼周辺の流入河川でオオハクチョウの小さな群れを見つけました。
蕪栗沼は伊豆沼のように水辺まで容易には行けません。水鳥の観察にはこちらをご参考に。
蕪栗沼からの帰り道、どうしても寄ってみたい処があります。米加工品販売所の嫁っこです。

小牛田駅から南小牛田を通って田尻に向かう途中にあります。江合川を渡ってすぐの所です。晴れた日の日中には目立ちませんが、電光掲示板まで装備しています。
餅やおにぎりが置いてあり、地元の人がカウンターで食べています。でも、惹かれたのはごはんバーガーです。

ガンのやって来る田んぼで作った「雁音米」(かりおんまい)を100%使用したごはんバーガー(通称嫁っこバーガー)だそうです。具として、豚の焼き肉、きんぴら、照り焼きチキン、ハムチーズの4種類がありますが、観光客が少ないこのシーズンはあまり数を置かないそうでハムチーズ(200円)しか残っていませんでした。
ごはんにはうっすらと醤油が塗って焼いてあるそうです。
食べてみると、ごはんが美味しい。ごはんには醤油と味醂しか使っていないと表示されていますが、バターのようなコクを感じます。ハムとチーズとごはん、これらが口中で一体になると得も言われぬ美味しさです。このハムやチーズも田尻産だそうです。きんぴらや焼き肉も食べてみたかったなぁ。
ハムチーズ以外もご紹介したくて、画像をお借りしました。時計回りにきんぴら、焼き肉、ハムチーズです。
宮城県畜産協会 みやぎの「畜産物」情報より
ごはんのバーガーは、モスバーガーでもやっていますが、地元のお米と食材を使った地元のごはんバーガーは例が少ないのではないでしょうか。となりが直販所(米ロード:10:00〜14:00月曜休、冬は月火水曜休)になっており、地場産の新鮮野菜や加工品等が豊富に揃っています。元気な農家の嫁さん達が頑張っています。田尻にお越しの節は是非立ち寄って、このバーガーやお餅を食べていって下さい。
嫁っこ加工組合(米加工品販売)
http://www4.famille.ne.jp/~honami/nrr/yomekko.html
- 所在地 :宮城県大崎市田尻北小牛田字万ノ助8
- 電話 :0229-32-4055
- 営業時間 :9:00〜15:00
- 定休日 :月曜日
- 駐車場 :5〜6台




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