仙台魚料理の最高峰 【みのむし】
カテゴリー: 外食:居酒屋・割烹
かつて大変お世話になった御仁が一時帰国して仙台を訪れます。若くして単身、日本を飛び出し、苦労を重ねて大成なされ、今やその国の著名人となられた方です。それはさておき、仙台では魚料理をご所望されており、こちらも気合いが入ります。
日頃使っている居酒屋でも魚の美味しい処はあるのですが、舌の肥えた御仁を案内するとなれば、私のデータベース上ではあの店しかないでしょう。
【みのむし】・・・知る人ぞ知る仙台きっての魚料理店です。日頃は滅多に行けません。

店内は清潔感あふれる和の情緒が感じられます。雰囲気も接客も最高で質の良い食環境を提供しています。今日は値段のことは忘れて楽しんで頂きます。と言っても、全部が時価というわけじゃありません。献立表には価格が示してありますのでご安心下さい。
今日はまず、以下のおまかせ3品が付く晩酌セットから始めました。
天然ブリのお造りとツブ(ヒメエゾボラ)の煮付けです。
このブリがまた上等、大トロながらコリコリの食感。ツブも肉を切ってあり、細やかな仕事をされています。
メヒカリ(アオメエソ)の唐揚げです。綺麗に開いてありました。
これらの晩酌セットはお気軽な1,575円、生ビール、日本酒(一ノ蔵辛口・越乃寒梅)、麦焼酎から2杯をチョイスできます。2杯とも生ビールをオーダーしましたが、めちゃ美味い。なんで? 御仁によりますと、グラスの洗い方が完璧だと。よく洗ったグラスにはビールの泡が段々に残るらしい。写真は撮りませんでしたが、確かにそのとおり。隅々まで気を配っているお店ですからビールも美味いのでしょう。この晩酌セットには、〆にお茶漬けか雑炊が付きます。ありがたいですね。
さあ、これからが飲兵衛の本性発揮です。御仁からホヤが食べたいとのご指示。
まだ、旬には遠いのですが、身の厚いホヤを仕入れています。それを丁寧に調理しています。
続いて、塩釜名物のマグロの中落ちです。いつ食べても頬が落ちます。
本日の真打ち、みのむし自慢の生キチジの塩焼きです。
これは、凄かった。香ばしくてとろける身に暫し陶酔でした。こんな焼き魚が世の中に存在するんだぁ。
厳粛にスタートした仙台の宴でしたが、結局、飲兵衛の宴会、その後、浦霞をしこたま飲んで、鯖の塩焼き、穴子の蒲焼き、バクライ、サラダまで食べました。で、心配のお会計ですが、、、、 恩返しはお金には換えられませんので、よしとしましょう。
気になりますか? 3人分で2福沢からお釣りが来ましたよ。 ほっ。
御仁もみちのくの魚を堪能されて無事ご帰国。喜んで頂けて幸せでした。
みのむし
・所在地 :宮城県仙台市青葉区中央4-7-25 ライオンズマンション中央1F
・電話 :022-266-0310
・営業時間 :17:30〜23:00
・定休日 :日・祝
・駐車場 :なし


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