仙台朝市入り口の新仙台駅前ビル地下1階にある居酒屋東家さんでランチタイムに美味しいマグロの丼や定食を食べさせてくれます。このところ、マグロの赤身が本当に美味しいなと感じられるようになってきました。これも一種の加齢現象でしょうか。
新仙台駅前ビル地下1階の居酒屋東家さんです。

すぐとなりは魚屋が並ぶ仙台朝市です。当然マグロへの期待感も高まりますよね。店内では体格の良い親方が大きな声を上げています。店員さんが大人しいので声を出すように檄を飛ばしていましたよ。^^
まぐろ中落ち定食とかまぐろ三昧(中落ち)丼が750円でいただけます。このお店焼酎のコレクションは60種類とか。

まぐろ三昧丼とはちょっと大きく出すぎかも知れません。少なくとも三昧と名乗る以上、赤身・中トロ・ネギトロの3種類くらいが丼に載っているだろうと誤認するお客さんもいるかも知れません。店員さんも「中落ちのことですが、いいですか?」と確認しています。クレームが付いたことでもあるのでしょうか。それでも、常連さんらしき方達もこれを注文しています。一番人気ですね。
まぐろ三昧(中落ち)丼です。味噌汁、副菜3点、香の物に柴漬けが付きました。
これで750円なら、文句なしですね。でも、これに果物とコーヒーが付いたらなお嬉し。高望みですか?
まぐろは中落ちといっても細かい端切れではなく、比較的大きさが揃っています。鉄火丼ではないので酢飯ではなく、普通のご飯です。
ちょうど良い味加減にヅケ(漬け)にしてあり、瑞々しい赤身です。できれば、山葵がほしいところです。
副菜の3点セットは、ベビーホタテの煮付け、がんもどき、イカと里芋の炊き合わせでした。
どれも煮物でしたが、味付けがそれぞれ異なるので飽きませんでした。
お会計の時に、なんと10%割引券をくれましたよ。
これがあれば、今日のランチが10%OFFで675円になるですが、店員さんは650円と言ったように聞こえました。いずれにせよありがたいことです。次回はマグロ中落ち定食にしてみましょう。そうそう、幸福(しあわせ)丼750円という謎の丼もありました。これも気になりますね。
マグロ類は世界的に漁獲過剰状態にあり、年々、国際的な漁獲規制が強まっています。しかも、世界で水揚げされるマグロ類の3分の1は日本人の胃袋に入るのですから肩身が狭いです。大間のクロマグロが持て囃されていますが、日本人が消費するクロマグロの約4分の3は東部大西洋と地中海で漁獲されたものです。
しかも、地中海では、小型クロマグロを捕まえて巨大な網生簀で畜養しています。また、オーストラリアではミナミマグロが同じように畜養されていますが、いずれも、日本の刺身市場向けなんですよね。これらのマグロ畜養も乱獲の原因として問題視されています。
マグロは堪らなく美味しいのですが、食べる度に資源の問題が脳裏を掠め、少し苦みも感じます。
地酒と旬味 東家(あずまや)
- 所在地 :仙台市青葉区中央3-8-5新仙台駅前ビルB1F
- 電話 :022-211-5801
- 営業時間 :11:00〜23:00/ランチタイム11:30〜14:00
- 定休日 :日曜日
- 駐車場 : なし(周辺に有料P)
← ご声援よろしくお願いいたします。m(..)m

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