【大和町】おさだの天麩羅竹盛そば
カテゴリー: 外食:蕎麦
大和町七ツ森にふきのとうを摘みに来ていましたが(前記事)、昼近くなってお腹も空いてまいりました。以前、知人からこの近くに美味しい蕎麦屋があると聞いており、よい機会なので寄って行くことにしました。
大和町吉岡方面から升沢(船形山キャンプ場)方面に4Km(南川ダム入り口から1Km)ほど田んぼの真ん中に手打ちそばおさだの看板が目に入ります。
注意すれば、もっと手前に別の道から案内する看板もあります。いずれにしろ、事前に住所から位置を
確認しておいた方が無難です。
看板からさらに見通しのよい農道を走ると遠くに登り旗が見えてきますのでほっとしますが、小さな橋を渡って、さらに近づくとお墓の駐車場に出くわすのでぎょっとします。おさだはそこから左に入った農家風の建物です。
暖簾がなければ、本当に藁葺きの農家ですね。鶏が放し飼いになっていても不思議ではない雰囲気です。ここで蕎麦が食べられるかと思うと楽しくなりますね。
中はさらに驚きで農家というより、民芸展示室のようです。

高い天井と屋根裏は暫し、ごろんと寝転がってみる価値ありです。ただし、他のお客がいないときですが。^^
何と言ってもすごいのが、食堂となっている座敷からの眺望。七ツ森が間近に広がります。
まだ、他のお客がいなかったので、窓際の特等席を独り占めです。今日は春の陽差しをいっぱい受けて、この景色を眺めながら、蕎麦を頂きます。
お品書きはこちら、基本的には冷たいのが盛り蕎麦とぶっかけでこれに天ぷらやおろし、とろろが組み合わされます。
基本のかけと盛りはともに800円で、大盛りは200円増しです。
今日は天ぷら竹盛りそばを頂いてみます。そば越しの七ツ森...風情がありますね。

竹に盛られたお蕎麦、右は二口ほどすすってから写してますので、少し少なめです。
蕎麦は自家栽培の常陸秋そばを製粉するそうです。これは二八で打ってあります。
スコッとした十割も美味しいですが、少しモチッとした二八も好きなんです。
天ぷらは華やかですね。この時期はまだ山菜も少なく、ふきのとうがちょこんと載ってます。
ふきのとうの他には、茄子、人参、舞茸、青葱、ヤーコン?、薩摩芋、南瓜と盛りだくさん。山菜の季節にもまた来てみたくなります。
今日は時間も早く、他のお客がいなかったからでしょうか、食べてみて下さいと青菜の胡麻和えと蒸し立ての舞茸おこわを出して下さいました。

両方ともとっても美味しかったです。ありがとうございました。
すばらしい景色とレトロな佇まいの中で頂く、自家栽培の手打ちそば。普段は二八ですが、予約すれば、十割も打ってくれるそうです。七ツ森湖周辺の日帰り温泉と組み合わせて訪問するのも良さそうですね。
手打ちそば おさだ
- 所在地 :宮城県黒川郡大和町吉田字反町西84-6
- 電話 :022-344-4330
- 営業時間 :11:00〜19:00頃
- 営業日 :金、土、日、月
- 駐車場 : あり



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