【福島県郡山・国見】三穂田温泉とフルーツどら焼き
カテゴリー: 紹介:パン・菓子
三春ハーブガーデンのバイキングで満腹となったお腹を抱えて、車を西に進めます。宮城に戻る前にもう一度温泉に浸かって行こうとの魂胆です。郡山は市街地周辺に大小の日帰り温泉施設が30近くもある温泉天国なんですよ。福島美味紀行最終章は郡山郊外にある三穂田温泉から始まります。
郡山の中心部から南西方向に走った所にあります三穂田温泉です。郡山南ICからだと車で5分くらいです。

三穂田温泉は田圃や畑に囲まれた田園地帯にある旅館で、自家製野菜の料理が四季折々に楽しめます。もちろん日帰り温泉もやってくれてます。しかも、入浴料はたったの500円(大人)で銭湯感覚で温泉に浸かれます。
玄関のロビー脇にある休憩広間です。食堂兼用なのでテーブルにはメニューが置かれています。浴槽は撮影できなかったのですが、浴槽からは右の日本庭園が眺められます。

源泉100%で加温も加水もない正真正銘の掛け流し温泉です。泉質はアルカリ性単純温泉とのことでPhが9.16もあります。従って、湯に浸かると体が溶け始めたのか思うくらいヌルヌルです。湯床も滑りますので要注意。日曜の午後だったのですが、大変混雑しており、湯に浸かって洗い場が空くのを待つのですが、のぼせてしまいそうでした。
この温泉はグレープフルーツ、レモン、ゆずなどのフルーツが月替わりで浮かぶ大理石風呂が有名なのですが、曜日で男湯と女湯にローテーションします。この日は残念ながら女湯でした(曜日はHP参照)。
さて、温泉を後にして、一路東北自動車道を北上します。途中、国見SAに立ち寄ります。目的は休憩ではなく、これです。のぼり旗にも書いてありますももどらとかきどらです。
ももどらとかきどらは、ご推察のように桃や柿が入ったどら焼きのことです。いかにもフルーツ王国福島らしいスィーツですね。
売店に入ると、桃や柿に加えて林檎もありました。フルーツどら焼きの三兄弟や〜♪

とりあえず、1個ずつ買ってみました。どれも140円です。林檎は最近、売り出されたのかも知れません。
まずはももどらから。どら焼きをめくるのって、何か罪悪感がありますよね。でも見てみたい。^^
黄桃の缶詰もしくはシロップ煮の小片がクリームに入っています。クリーム自体にあまり強い桃の風味は感じません。
続いて、かきどらです。
こちらはクリーム自体が若干褐色に色付いているので、福島名産の干し柿を練り込んであるのでしょうか。それらしき小片も散見されます。柿っぽい味がするといえばするのですが、黙って出されたらなんだか分からないでしょう。
最後は林檎どらです。リンゴだけ漢字なのは何でだろう?
これは、ご想像の通り。林檎の香りが強烈に鼻腔に広がります。これは、黙って出されても誰でも林檎と分かるでしょう。ちょっと目には固形物が見当たりません。
三者の断面図です。どら焼きの中身の見方は、こちらが正当でしょう。
上が林檎、下の左が柿、右が桃です。それぞれ、意外と多くのフルーツ小片が入っていることが分かります。これらの中では、林檎が一番フルーツらしい風味をアピールしているように思いました。
実は往路の国見SA上り線でもピーチ生どら焼きがありました。

こちらは1個157円です。やはり、黄桃の小片、というより粒が混ぜ込んであります。クリーム自体はこちらの方がふわっと滑らかなように思えました。
生クリームを使った生どら焼きは宮城の榮太郎でも何種類かありますが、小豆餡・黒胡麻・カフェオレのクリームです。井ヶ田製茶の喜久水庵では抹茶や紅茶入りなんてのもありますが、フルーツにこだわったのは、やはり福島らしさのアピールなんでしょうね。箱入りもありますので、福島土産に如何でしょう。こちらもやはり、これからのシーズンはアイスボックスが必要ですね。
三穂田温泉 http://www.mihota.jp/
- 所在地 :福島県郡山市三穂田町駒屋字四十坦原16
- 電話 :024-954-2626
- 営業時間 :6:00〜24:00
- 定休日 :無休
- 駐車場 : 60台
- 入浴料 :大人500円
国見SA売店は上り・下り線ともに年中無休で24時間営業です。
← ご声援よろしくお願いいたします。m(..)m

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