【石巻市】木の屋の鯨ベーコンで色々
カテゴリー: 料理:水産加工品
先日、巨大缶詰でお馴染みの石巻魚市場近くの木の屋さんで鯨の缶詰とイサダ加工品愛しの舞アミーを購入し、それぞれを記事でご紹介いたしました。木の屋さんは鯨の加工品の老舗ですが、弛まぬ努力で次々と新製品を開発しています。
巨大な鯨の缶詰が目を引く木の屋さん。直売店には鯨製品がたくさんあります。

鯨の缶詰だけではなく、冷凍ブロックやおばけ(尾羽;晒し鯨)、竜田揚げの冷凍半調理品もありました。
実は、鯨のベーコンも買っていたのですが、惜しくてなかなか手を付けられずにいたのでした。これは切り落としや端切れですが味には変わりありません。
鯨のベーコンは子供の頃の大好物。学校給食で出る鯨の大和煮は苦手でしたが、この鯨のベーコンとコロ(脱脂した脂肪層)は神戸に住んでいた頃、よく家庭でも食べました。近くの小売市場(仙台朝市みたいな)に行くと真っ赤なベーコンや乾燥した板のようなコロがずらりと並べてありました。この光景は東京では見られなかったですね。そもそも、関西で人気のおでんネタであるコロを東京では見つけることが出来ませんでした。
開封して形のよいところを晩酌のアテ用に確保します。
私は芥子醤油で食べるのが好きなんです。不自然な色素は摂らない方がよいのですが、この鯨のベーコンと紅生姜とちょろぎと叉焼だけは赤くないと雰囲気が出ないですね。そういえば、関西の酢だこも真っ赤に染められてました。
子供の頃よくやった刻みベーコンのご飯乗っけ。醤油をかけながら掻き込みます。
鯨の脂とご飯が口中調味されて素晴らしい味わいとなります。子供の頃の追憶で胸が熱くなりますね。
鯨ベーコンの炒飯を作ってみます。炒めたベーコンが美味しかったのできっと美味しいはずです。

他の材料は長葱と卵とご飯だけです。塩胡椒とナンプラー少々で調味します。
彩りも春らしいビジュアルな炒飯となりました。ベーコンとご飯のマッチングは申し分なし。
鯨のベーコンは重宝です。子供の頃は、本物の豚のベーコンが手に入らなかったので、代用でよく炒め物にも利用していました。どの料理も花が咲いたように華やかになるのが、ちょっと変でしたけど。^^
木の屋さんの鯨ベーコンの端切れパックはお得ですよ。子供の頃食べたような叉焼のような厚さでハムのように揃った鯨のベーコンは庶民にとって高嶺の花ですが、端切れだったら、ちょっと贅沢なお総菜として家族で楽しめますね。石巻にお出かけの折は巨大缶詰詣でと併せて直売店を覗いてみては如何でしょう。
木の屋石巻水産 http://www.kinoya.co.jp/
- 所在地 :宮城県石巻市魚町1-11-4
- 電話 :0225-23-1234
- 営業時間 : 9:00〜16:00
- 定休日 :土日祝日
- 駐車場 : 10台
※ 仙台方面から日和大橋を越えましたら、ファミリーマートの前を右折し直進、大きな鯨缶が右手に見えてきます。



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