【塩竈市】市民まつりでジャンボ鉄火巻
カテゴリー: 外食:寿司・魚貝類定食
塩竃市で開催される市民まつりでジャンボ鉄火巻大会があると聞いて、見物に行ってきました。この超ロング鉄火巻大会は各地で実施されていて、その長さを競っているようですね。現在の最長記録は300mを超えているそうですが、塩竈では100mを2回巻くということで、記録作りのイベントではなさそうです。
本塩釜駅前はお祭りムード一色。威勢の良い太鼓が打ち響きます。市民まつりは鹽竈神社の花まつりとタイアップして開催されます。
様々な出店も出ています。子どもの頃から、お祭り好きなんですよ。それも御神輿担ぐ方じゃなくて、出店まわり専門でしたが。^^
思わず吸い寄せられた振る舞い酒。

男山や浦霞をしっかり頂きました。車じゃないって、幸せだなぁ。
その場で自分で焼いて食べる笹蒲鉾もありました。

均等に綺麗に焼くのはかなり難しそうです。それに、熱さとの戦いです。
こっちは焼きがき。殻付きや串焼きや色々ありました。

牡蠣は今が一年で一番美味しい季節ですね。身もふっくらで振る舞い酒にピッタリでした。
さて、本日のメインイベントはジャンボ鉄火巻です。チャリティーとして300円寄付すれば、参加できます。

最初は見物のつもりやって来たのですが、たった300円で鉄火巻が食べられるのですから、これは参加すべきと自分の中の食い意地が申しております。代金と引き替えにカードが渡されました。げっ、持ち帰り厳禁と書いてあります。ま、いいか、お昼代わりに食べましょう。
受付が終わってから、約1時間かけてテーブルなどが準備されます。

なにせ、100mですからね。延々とテーブルが並び、軒先に吊り下げるような簾が巻き簀代わりに敷き詰められて行きます。
準備が終わって、参加者集合。十分所属する班の位置に付きます。

手をアルコールで消毒した後、使い捨ての手袋を装着。だんだん、緊張が高まります。
巻き簀の上にキッチンペーパーとラップを敷いて、その上に連結されたロール状の海苔がカーペットのように広げられます。

海苔の上には酢飯のブロックが所々に置かれ、参加者が均等になるように均していきます。ここで重大なことに気付きました。鉄火巻作りに参加していると、思うように撮影が出来ないのです。当たり前なことに今気付くとは・・・トホホ
作業はどんどん進行します。美味しそうなマグロの細切りが次々と並べられていきます。

大体、一人の分担は45cmなのですが、境界付近にやたら太い切り身が置かれました。気が付くととなりのおばさまがどんどんこっちのテリトリーににじり寄ってきます。まずい、このままでは領土が侵される。
引き続いて、一気に巻き上げと全員での持ち上げなのですが、撮影できるわけありません。

一瞬のうちに仕上げと完成のセレモニーが終了してしまいした。
ところで、あの太いマグロはどうなったかと言いますと、テーブルには45cm間隔で印が付けてあり、スタッフがそれに従って切り分けてくれました。
かくして、領土侵犯は適切に裁かれ、太マグロは無事に返還されました。それにしても、45cm分の太巻き鉄火巻を一人で食べられるわけないじゃない。それに醤油も山葵も足りないよ。気温も高いので持ち帰り厳禁は理解できますが・・・
てな、わけで塩竈にお住まいの先輩宅に駆け込み、奥様に切って頂きました。
これで、恵方巻きのように道路の片隅で黙々とかぶりつかなくて済みました。
見て下さい。このマグロの太さ。マグロのブツが酢飯を薄く纏っているような感じです。

山葵は巻き込んでいないので、ちょこんと乗せて頂きます。脂も乗って、最高のメバチです。当然のことながら、先輩宅では昼間から鉄火巻きで酒盛りとなり、夕方までにはすっかりヘロヘロになってしまいました。^^
予定外の参加で撮影はずいぶん犠牲になりましたが、たった300円で太巻きの鉄火巻が45cm分も食べられるのです。大人三人前くらいはあるのではないでしょうか。これは来年も是非参加しないと。一人で来ると鉄火巻を食べ切れませんので、要注意。それと、醤油を少し持って行った方がよいでしょう。アイスボックスがあれば持ち帰りも可能かと思いますが、主催者側の意向に従いましょう。
← ご声援よろしくお願いいたします。m(..)m

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