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【名取市】さがののホワイト餃子

カテゴリー: 外食:その他


 GWに行楽地や人気スポットに出かけるなど愚の骨頂と自宅でまったりと休養を決め込んでいた一昨日ですが、あまりに陽気がよいので、釣られてふらりと車を走らせました。名取や岩沼などの海岸沿いを南下しますが、やはり、幹線道路以外でも県外ナンバーの車が多く、交差点では渋滞も見られます。

 

 

 

 どれ、どこかで昼飯を食べて引き返すかと、寄ったのが名取市増田にあるホワイト餃子のお店、さがのさんです。
sagano1.jpgsagano2.jpg
 ここのお店、まだ子供が小さかった10年ほど前にやって来たことがありました。その頃の場所と変わっていたので、探すのが一苦労でした。店構えもすっかり立派になって、あれから幾星霜を感じます。大袈裟か・・・^^

 

 

 ところで、ホワイト餃子ってご存じですか? 創業者の水谷信一さんが戦時中、満州で(パイ)さんという中国人から作り方を習った餃子で、戦後、白さんに因んでホワイト餃子として売り出したところ大ヒット。今では千葉県野田市に本部を置き、全国に30店舗近くを展開するまでに成長した餃子専門店です。

 
 

  ホワイト餃子には本店で技術指導を受けてのれん別けした支店と技術指導のみを受けた技術連鎖店があります。ここさがのさんは技術連鎖店です。なお、各店舗の所在は公式サイトで一覧できます。

 

 


 

  多少値上がりはしているものの、メニューも一新されて、多様なニーズに対応しています。
sagano3.jpgsagano4.jpg
 どれを食べるか散々迷ったのですが、スープの味も確認したいので、定食にしました。

 

 

 

 

 これは焼き餃子8個の定食690円です。
sagano5.jpg
 餃子の他には卵スープと漬け物が副菜として付きます。

 

 

 

 

 見て下さい。このまん丸とした雄姿を。まるで、揚げ饅頭ですね。
sagano6.jpg

 

 ホワイト餃子は皮も厚く、丸いので中心部まで熱を通すために独特の焼き方をしています。最初、熱湯を餃子の肩まで入れて煮るように加熱するのは同じですが、この後、大量の油を注ぎ、ほとんど揚げるように仕上げます。その結果、下半分はパリパリ、カリカリの皮となっていますが、上半分は通常の餃子のようにモチモチ、シコシコの食感が楽しめます。

 

 なお、調理時間は楽に15分くらいはかかってしまいます。焼き餃子をテイクアウトしにやって来るお客さんも慣れたもので、注文をすると椅子に座って週刊誌を読んで、出来上がりをゆったり待っています。

 

 

 

 

 これが、さがのの焼き餃子の断面です。
sagano7.jpgsagano8.jpg
 大きさの割にふんわり軽いなと思ったら、中にはかなり空洞があります。昔から、このような構造だったか、記憶がありませんが、もし、これで中身がぎっしり詰まっていたら、ふんわり感はなく、どっしりとした餃子になっていたでしょう。でも、これは意匠なのか結果なのか・・・

 

 

 

 

 卵スープには鶏団子も入っていて美味しかったです。
sagano9.jpg
 鶏のダシが効いていて、具も多く、単品150円はお値打ちなスープです。

 


 

 10年ぶりのさがのさんでしたが、まだ、お店を遣り繰りしている高齢のご主人と奥さんがお元気で何よりでした。以前、来た時もずいぶん年配の方が作っているなと感じたので、今回の再会は少し胸が熱くなりました。厨房の方から若い男性の「つぎ、15個焼けましたぁ~。」と声がしましたので、後継者も付いたのでしょう。以前にも増して人気もあるようで客足が途切れないのが素晴らしい。サンダル履きの地元の方が餃子だけを食べに来る光景が嬉しかったです。


 

 

  ホワイト餃子の店 さがの http://www.sagano-gyoza.com/

 

  • 所在地  :宮城県名取市増田3-1-40
  • 電話        :022-382-4880
  • 営業時間 :11:30~14:00/17:00~20:00
  • 定休日    :月曜日/年末年始
  • 駐車場    :店の前4台と離れた所にもあります(お店で確認)。

 

 


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びーえむあい

URL | [ 編集 ] 2008/05/05(月) 16:03:44

これまた同じタイミングでホワイト餃子の双方がアップされましたね!
比較できて楽しいですね、さがのさんには行ったことがなっかたので近いうちに行ってみようと思います。
味と食感を忘れないうちにね‥

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/05/05(月) 19:56:31

  >びーえむあいさん

 ん~、、さがのさんは昔もあんな感じの餃子だったか
思い出せないのです。サイズや焼き方は変わっていない
ようですが、餡が物足りなくなったような気がします。

 THE・餃子の餡の方がトロリとしたような感じが伝わって
来ますね。多少、空洞があろうとも餡に満足感があれば、
問題なしなんですが。。。

 是非、食べ比べして、結果を教えて下さいませ。

風写

URL | [ 編集 ] 2008/05/06(火) 08:23:38

昨日The餃子のほうへ初めて行ってきました。
子平町のほうが餡が細かいように思います。その分とろりとしているかもしれません。さがのさんには行ったことがありませんが。
空洞は、加熱するから出来るのでしょうが、餃子をひっくり返して出すのは、この空洞が餃子の底のぱりぱり感を維持してくれるからでしょうね。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/05/06(火) 12:06:07

 風写さん こんにちは。

The餃子に行かれたのですか。これはびーえむあいさんのように
両者を食べ比べないといけませんね。同じ技術連鎖店でも少し
ずつ個性が出てくるのでしょう。

そうか、空洞はパリパリ感を維持するのに役に立っているのですね。
千葉県野田市の本部の餃子を食べてみたいです。それを知らず
ホワイト餃子は語れませんものね。

おお

URL | [ 編集 ] 2008/05/07(水) 21:55:09

家の近くなのでたまーに行きます。
もちもち、さくさくの生地は独特ですね。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/05/08(木) 05:34:31

  >おおさん

 そうでした。おおさんは名取市でしたね。
どんなもんでしょう。変わっているのはわかるのですが、
餃子として本来の美味さの領域内に留まっていると
言えるのかわからなくなります。

 卍やキリンジの麺がはたしてラーメンの括りと出来るかと
同じで、もう既に別の世界の料理なのかなと思ったりも
します。つまり、焼き餃子じゃなく下半身揚げ餃子かと。^^











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