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国産オイスターソースでもう1品

カテゴリー: 料理:麺類

 前記事に引き続いて、美味しくて安全な国産オイスターソースを使った料理をもう1品ご紹介します。今の世の中、焼きそばというソース焼きそばか中国風のあんかけ焼きそばがメジャーで、これに最近、浸透し始めた塩焼きそばが加わる感じでしょうか。子供だった頃、東京ではソース焼きそばは浅草や縁日ではあったようですが、一般家庭にはまだあまり広まっていませんでした。それに中国料理屋さんで焼きそばというと揚げ焼きそば醤油味の焼きそばが普通でした。オイスターソースの旨味が効いた広東風の焼きそば、いや正確には炒麺(チャオミエン)ですね。

 

 

 広東風焼きそばの材料です。市販の焼きそば用蒸し麺、豚肉、レタス、搾菜(ザーサイ)です。調味料はオイスターソース、醤油、胡椒、胡麻油を使います。
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 オイスターソースは国産にこだわっているのに、ザーサイ中国産しかないだろと、突っ込まれる前に一言。そのとおりです。ザーサイだけは仕方がないのです。ザーサイは大頭菜(カラシナの一種の肥厚した茎)を塩や唐辛子で漬け込んだ物であり、四川省で今から100年ほど前に作られるようになった漬け物です。

 
 

 茨城県のつくばでもザーサイの栽培を始めましたが、製品はたまり醤油漬けです。従って、あの独特なひねた香りとコリコリとした食感は中国の物しかないのです。製造過程も単純ですし、薄切りにして水に晒してから使いますので、大丈夫でしょう。それに、いままで、たくさん食べてきましたから。^^

 

 それと広東風なのに、なぜ四川ザーサイを入れるの?それは美味しいからです。豚肉とザーサイと麺は黄金トリオなのです。^^

 

 

 

 豚肉は小口に切り、醤油、オイスターソース、生姜・大蒜の微塵切りでよくもんで下味を付けておきます。ザーサイは薄切りにしてよく水で晒して塩分を抜き、レタスは適当に切っておきます。最初に豚肉とザーサイを炒め合わせて、皿に取っておきます。
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 中国料理でよく豚肉とザーサイの細切りを乗せた麺類が出てきますが、炒麺の場合は少し具が目立った方が食べていて変化があってよい具合なのです。

 


 
 

 中華鍋に薄く胡麻油を引き、蒸し麺を片面づつ焼いていきます。麺は直前に電子レンジをかけて、温めてからほぐしておきます。
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 この時、麺は掻き回さないで、押し付けながらこんがりと焦げ目を付けるように焼いていきます。片面に焦げ目が付いたら、裏返して、反対側もカリッと仕上げます。この調理法を両面黄(リャンミェンホワン)といい、あんかけ焼きそばだけではなく、炒麺にも応用すると香ばしさが加わります。

 

 

 

 最後は焼き上げた麺に先ほどの豚肉とザーサイを加え、オイスターソースと醤油を混ぜた調味液を鍋縁に回しかけながら炒め合わせます。味が決まったら、レタスを加え、サッと混ぜ合わせたら出来上がりです。
oystersouce15.jpg
 豚肉にも下味が付いており、ザーサイにも塩分がありますので、味付けは慎重にして下さい。レタスを入れてからは決して炒めすぎないように注意します。レタスのシャッキリ感が大事なポイントですから。

 

 

 

 熱々を頂きます。オイスターソースの柔らかな旨味が行き渡り、香辛料の香りが前面に出るソース焼きそばとは全く別物です。
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         好みですが、練り芥子と酢を少しづつかけながら食べるのも美味しいですよ。


 

 


 

 オイスターソースはなんと言っても、原料そのものが美味しい牡蠣ですから、最高の旨味調味料です。煮物、炒め物だけではなく和え物や餃子、炊き込みご飯隠し味としても重宝です。確実に迫ってきている食糧不足を考えると、日本の材料で作れるものは日本で作っていくようにしていくべきでしょう。多少高くはなりますが、安全安心環境保全を考えれば納得出来ると思います。

 

 

 

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