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かきちしゃ(サンチュ)をモリモリ食べる

カテゴリー: 料理:野菜・果物

 今年はサンチュの種を丸々一袋、畑の空いている所や縁に蒔いてしまったものだから、毎日、食べ切れないくらいの収穫が続いております。毎晩、焼き肉をするわけにもいきませんし、サラダも食べられる量に限界があります。そう言えば、サンチュは近年の韓国ブームでリバイバルを果たした葉菜で、実は奈良時代くらいから日本でも栽培され、かきちしゃ(掻きちしゃ)との和名もつけられていたのでした。せっかく和名があリますので、以下、かきちしゃで行きます。


 

 かきちゃは日本でも長い間、食べられてきた葉菜ですので、どこかの郷土料理にかきちしゃを使った物が残っていないかと調べましたら、胡麻よごし浸し物などで食べられていたようです。サラダという概念がなかった時代でも和え物や浸し物という食べ方で親しまれていたのでした。

 

 

 

 

 毎日、収穫が続くかきちしゃ(サンチュ)です。
tishaae1.jpgtishaae2.jpg
 結球しないサラダ菜みたいな感じです。外側の大きくなった葉から掻いて利用します。

 

 

 

 

 毎回、大きなボール一杯は収穫できます。無農薬・有機栽培なので虫も喜んで食べに来ます。^^
tishaae3.jpg
 生でサラダとして食べるには多すぎますので、今日は少し工夫して食べてみます。

 

 

 

 

 どこかの郷土料理を参考に、かきちしゃの胡麻酢味噌和えを作ります。
tishaae4.jpgtishaae5.jpg

 和え衣の材料は白胡麻、キビ糖(砂糖)、仙台味噌、レモン酢です。胡麻を擂り、キビ糖と味噌を加えてさらに摺り、レモン酢で延ばしていきます。さらにだしか水で少し緩めます。

 


 
 

 

 擂り鉢の衣に千切ったかきちしゃを和えます。彩りが単調なので、トマトの賽の目を散らしました。
tishaae6.jpgtishaae65.jpg
 食卓に擂り鉢ごと出して、取り分けます。和製のサラダボールということで、ご勘弁。食べる直前に和えないとちしゃから水分が抜けてへたり過ぎてしまいます。

 

 

 

 

 もう1品はレタスの入った炒飯を参考に、かきちしゃ入り鮭の炒飯を作ります。
tishaae7.jpgtishaae8.jpg

 油を敷いた中華鍋で溶き卵を炒り、続いて焼きほぐした鮭を炒め合わせます。味付けは魚系の炒飯なのでナンプラー(魚醤)を使います。香り付けに大葉の微塵切りも加えます。


 


 

 固めに炊いたご飯を加え、出来上がり寸前で千切ったかきちゃを一山加えます。
tishaae9.jpg
 熱ですぐへたりますので、山盛り入れても大丈夫。

 

 

 

 

 出来上がったかきちしゃ炒り鮭の炒飯です。彩りが何とも良い感じに仕上がりました。
tishaae10.jpg
 あんなにあったかきちしゃもすっかり炒飯に取り込まれています。

 

 

 

 

 今晩はかきちしゃがメインの献立です。和えたり熱を通すといくらでも食べられます。
tishaae11.jpg
 明日からは炒め物にも入れてどんどん食べていきましょう。

 

 

 

 

 一時、栽培が陰を潜めていたかきちしゃですが、最近はスーパーでも常備するようになりました。でも、それは焼き肉の時の添え物としての出番を待っているのでしょう。レタスとサラダ菜の中間のような食感はどんな料理にも使えます。もっと、利用してもらいたいと思うのですが、栽培して思うのはかきちしゃの名前のように、外側の成長した葉から掻いて利用していくので。結球タイプのレタスやサラダ菜のように1回で収穫が決まらないのです。これは生産する方にとっては手間が掛かります。やはり、これは家庭で栽培して新鮮な葉を楽しむ方が良さそうです。

 

 

 

 

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びーえむあい

URL | [ 編集 ] 2008/07/05(土) 10:19:45

家庭園芸講座ためになりますねえー
おはようございます!
むしむし暑くなりそうですねえー
我が家に植えた中玉トマトもええっ!って思うくらいデッカくなって
すでに実ができて、赤く熟すのを待っているものたちもおります
限られた猫の額にかきちしゃも好いかも!
手入れを怠るとどんなことになるののかは…

今夜のベガルタ戦の為に今から出勤です!
ビールでも片手に観戦したいもんだ…

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/07/05(土) 20:29:34

  >びーえむあいさん お晩です。

 野菜作りは楽しいですね。職業としてやるのにはそれなりの
妥協も必要でしょうが、小規模の菜園であれば、自分の理念
を通せます。

 かきちしゃのような収穫時期の長い作目が家庭菜園では
有り難いですね。毎日、新鮮な野菜が楽しめます。

 今頃は、ユアスタすか?今日は暑かったのでビール片手の
観戦は最高でしょうね。

 あしたは久々に釣りにでも行ってみる予定です。

ぱんだ(親)

URL | [ 編集 ] 2008/07/06(日) 06:51:14

師匠おはようございます。
恐れながら、「かきちしゃ」で一貫するのは少し難あり。読みながら頭が混乱しちゃぃます(笑)
それにしてもチャーハン美味そうです!かきちしゃ無しでも美味しそうです!(^_^;)

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/07/06(日) 20:03:05

  ぱんださん お晩です。

 かきちしゃ・・・呼びにくいですかね。私が子供の頃には
たしか、ちしゃやちしゃ菜という言葉を聞いたことがありました。
それがどのような物だったか見たことはないのですが。

 日本人は海外の良いところを取り入れて同化するのが
得意な民族ですが、自分の国で生まれた素晴らしい文化を
認識することが不得意のようです。    何でしょう? 
敗戦国の劣等感がまだ癒えないのか、、、アメリカの誘導なのか。
世界では日本文化が評価されているのに全く不可解です。

 ちしゃもレタスやサラダ菜に負けないくらい美味しい日本野菜
だったようです。これからはサンチュじゃなくてちしゃと呼んであげましょうよ。












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