スポンサーサイト

カテゴリー: スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- -- | トラックバック(-) | コメント(-)

旬の魚3種の刺身比較

カテゴリー: 料理:釣り魚

 昨日、久々に釣りに行ってきましたが、まずまずの好釣でメバルクロソイアイナメが十分なくらい釣れました。昨日は揚げ物で楽しみましたが、今宵は昨日さく取りした身をラップに包んで冷蔵庫で一晩寝かし、熟成させた刺身をいただきます。

 

 釣り魚は市販のものより鮮度が良いのが利点ですが、夏はうっかりすると返って鮮度を落としがちです。釣り上げたら、直ちに氷や保冷剤の入ったアイスボックスに収容します。また、この時期は餌もたっぷり食べていますので、帰宅後には内臓をすぐに取り出さないと臭いが身に移ってしまいます。


 


 

 

 型の良いクロソイとメバル、アイナメ(ネウ)が揃いました。(丸いのはペットボトルのキャップです)
3tukuri2.jpg 3tukuri1.jpg
 半日でこれくらい釣れますと飽きることもなく、充実した釣行を楽しめます。魚たちも活発に餌を求める時期なので釣り上げる時の手応えも相当です。大物が掛かると水面に顔を出すまでハラハラドキドキの連続です。

 

 

 

 

 はい、それではさっそく、メバルクロソイアイナメ(左から)の造り三点盛りです。
3tukuri3.jpg
 刺身の手前にはそれぞれのを酒蒸しにして添えました。後ろにはよく洗った胸鰭を飾っています。かつて、刺身の盛り合わせの時には、それぞれの魚の鰭の棘刺して魚の種類がわかるようにして供したところから刺身と言われるようになったとか。ちなみに魚の捌き方はこちらを参考にして下さい。


 刺身食べ比べるメバルクロソイはともにスッキリした味わいで、どちらかというとメバルの方が脂の乗りが多く、いくぶん味が深いように感じます。アイナメはこれらより身のざらつきを感じ、独特の磯臭さも鼻に抜けます。の濃厚さはアイナメが一番で、メバルクロソイもスコッと硬く淡白で、煮付けで甘辛く味付けてこそ威力を発揮しそうです。

 


 

 

 こちらは副産物のの湯がきをキュウリの塩揉みとポン酢で合わせました。
3tukuri4.jpg
 夏向きの前菜です。刺身をつくる時に剥いだ皮は貴重な珍味。熱湯にサッと潜らして、丸まったらすぐに冷水に放します。ほんの一瞬の勝負です。熱が通り過ぎるとふにゃふにゃになってしまって戻りません。


 

 

 

 

 続いて、肝と胃袋の甘辛煮です。
3tukuri5.jpg
 中身をよく掃除した胃袋と肝を味醂と醤油だけで艶が出るまで煮詰めました。盛り付けてから粉山椒をパラリ。コリコリした胃袋と濃厚な肝の対比が魅力の逸品です。

 

 

 

 

 今宵も釣り魚で夕ご飯です。少し冷酒でもほしいところですが・・・細君が目を光らせています。^^
3tukuri6.jpg
 今まで刺身は日本酒とともに食べるのが一番と決めつけてきましたが、実はご飯の方が合うかも知れません。寿司がご飯と魚のベストマッチであることを思えば当然ですね。醤油にたっぷり浸した刺身ご飯に乗せ、その上に山葵をちょんと乗せてご飯を包むようにして食べると刺身の威力が全開します。あまりの美味さに食べ過ぎるのが考えものですね。^^  とどめにあまった刺身を醤油にしばし浸けて山葵を利かせたお茶漬け、、、、これはもう、何とも言えぬ美味しさですね。

 

 

 

 

 

 釣り魚の魅力は鮮度だけではなく、皮や肝臓、アラなども使って魚をまるごと楽しめることです。特に内臓は新鮮でないと臭みが生じます。との駆け引きや水平線を思い返しながら、手作りの釣り魚料理での夕餉は釣り人ならではの特権です。

 

  我が家の子供達も小さい時から飛び切り新鮮な魚を食べさせてきましたので、社会に出てから苦労するんだろうなぁと思っておりますよ。^^



スポンサーサイト
前ページ | | 次ページ

びーえむあい

URL | [ 編集 ] 2008/07/14(月) 21:23:28

いやいや、めちゃくちゃ美味そうですねエー
私も久しく釣りに行っておりませんが、釣ってきた魚たちはなんであんなにうまいんでしょう?
しかし師匠は釣りの達人でもあられたんですね‥
私の場合、大型漁礁などにに恵比寿やさんの船で行ったことしかありませんが、型が小さく、いまいちの釣果が続いたりしてそれ以来ご無沙汰です。
めばるの煮付けなんか食ってないなー

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/07/14(月) 21:59:30

  >びーえむあいさん こんばんは。
 
 釣りは楽しいですね。私は幼稚園の時にハゼ釣りをやって以来、
フナ、オイカワ、タナゴ、投げ釣り、防波堤釣り、渓流釣りとはまり続けて
いま、一番安定して美味しい魚が手に入る船釣りに落ち着きました。

 私の釣りは、釣趣を味わうのと釣果を味わうのが必ずセットですから
食べられない魚は釣りませんし(と言ってもほとんどない)、食べる分だけ
しか釣りません。殺生した以上は美味しくて食べて感謝するのも鉄則です。
釣った魚で飲む酒は、これに勝る美酒なしですね~。

 釣り魚を食べ慣れると、外での魚料理が余程でないと感動できなくなる
のが玉に瑕なんですが・・・。^^

ぱんだ(親)

URL | [ 編集 ] 2008/07/15(火) 02:25:48

うわぁ 三点盛りの写真美味そうですね。
なおさんがおっしゃる様に、このまま俗世に置いておいて良いのか(恐れながら)とぃぅマルチ才人だと思います。
「世界一受けたい授業」にデビューすべきです。その際は、スタジオに呼んでください。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/07/15(火) 05:00:15

  >ぱんださん おはようございます。

 ぱんださんもすごい時間に起きてますね。そういう私も4時頃、
誰かに呼ばれたような気がして目が覚めてしまい、その後眠れませんでした。

>このまま俗世に置いておいて良いのか・・・

 びっくりしました。あの世へ行けと言うことかと・・・^^
それに釣り好き、料理好きなオッサンなんていくらでもおりますって。
逆に言うと、私は釣りと料理ぐらいしか趣味がないから、深入り
してしまうのかも。大きくなったら、会員制の釣り魚居酒屋でも
やりたいですね。^^

 

大名マーク

URL | [ 編集 ] 2008/07/15(火) 15:07:41

会員制の釣り魚居酒屋
「サエモン」に入会希望
今ならひと桁代の会員番号を
発行してもらえますよネ(笑)

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/07/15(火) 22:44:15

 >大名マークさん おばんです。

 大名マークさんなら、お好きな番号をどうぞ。それを永久欠番に
しましょう。・・・なんてくらいの宮城の美食倶楽部ができたら楽しいですね。

 あまり乗せないで下さい。だんだん、その気になっていく自分が恐いです。^^











管理者にだけ表示を許可する
http://bimitankyu.blog80.fc2.com/tb.php/522-093d7831
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。