スポンサーサイト

カテゴリー: スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- -- | トラックバック(-) | コメント(-)

【石巻市河北】上品の郷でモサガン?

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

 すっかり人気スポットとなりました国道45号線石巻市河北にあります道の駅上品の郷。温泉もありますので平日でも車がいっぱい停まってます。最近は三陸自動車道が桃生津山ICまで開通したので、以前のように志津川や気仙沼に行く際に立ち寄ることがほとんどなくなりました。

 

 


 久々に休憩で寄った道の駅上品の郷です。日帰り温泉ふたごの湯が人気です。
mosagan1.jpgmosagan2.jpg
 
温泉の他にも農産物直売所、レストラン、コンビニもあって思わず立ち寄りたくなる道の駅です。

 


 


 

 農産物直売所を覗きますと何かの前に人が集まってます。なんだぁ~、がんづきですか??
mosagan3.jpg
 このがんづきの前には人が絶えません。そんなに美味しいのだろうか。

 

 

 

 

 よく見ると、ただのがんづきではないようです。自然薯を使ったモサガンという名前です。何か強そうです。^^
mosagan4.jpgmosagan5.jpg
 テレビでも紹介されて人気が高まっているとか。見た目は普通のがんづきと変わらないのですが・・・って触ってみると。ありゃ、普通のがんづきよりも柔らかいのに弾力がある。この感触がモサッとしているからモサガンなんでしょうか。いずれにしろ初めての品なので2個お買い上げです。一個230gで180円でした。

 

 

 

 

   原材料表示にもじねんじょ(自然薯)と記載してあります。他の材料は普通のがんづきと変わらないようです。
mosagan.jpg
 天門屋という屋号のお店のようですが、住所は南三陸町の志津川でした。粉と自然薯の組合せは薯蕷饅頭蕎麦を連想させます。

 


 
  


 

 

 試食の前にじっくり観察。トッピングは黒胡麻ではなく白胡麻ですね。生地は通常のがんづきよりきめ細かく、ふわっとしていますが、どっしり重い。
mosagan6.jpgmosagan7.jpg
 蒸す途中に膨らんだ空気のあとが虫食い模様になっているのが大きな特徴です。かなり重めのシフォンケーキみたいですね。

 


 


 

 

 千切って口に入れると、モソッとした感じではなく、海綿のようにしっとりした弾力です。
mosagan8.jpgmosagan9.jpg
 このしっとり感はサラダ油が使われているからでしょう。甘さもそれほどくどくなく、一個ペロリといけるかと思うのですが、やはり、この大きさですから、途中で効いてきます。

 

 

 

 今までのがんづきのイメージを変える食感とスタイルのモサガン。和菓子と言うより、新食感の菓子パンの部類に入りそうです。このスナック感覚も人気の原因かもしれません。ところで、がんづきというと宮城では大きく分けて2種類が存在します。今回ご紹介しましたモサガンのような茶色い蒸しパンタイプともう一つは名古屋のういろうのような白くて上に胡桃の乗ったネットリもっちりタイプですね。

 

 そもそもがんづきとはどういう意味で、なんで大きくタイプの異なる2種類が同じ名前で呼ばれているのか? まったくの多い和菓子です。これは奥が深そうですので後日、調べて生地に、いや記事にしたいと思います。

 

 

 

 

 道の駅上品の郷 農水産物直販所ひたかみ
 
http://www.joubon.com/home/modules/tinyd0/index.php?id=1


  • 所在地  :宮城県石巻市小船越字二子北下1-1 
  • 電話        :0225-62-3670
  • 営業時間 :9:00~19:00 
  • 定休日    :なし
  • 駐車場    :  普通車198台・大型車10台・身障者用3台

    
 以前の訪問  2007. 12.2012.2112.22 

  

 

 

 天門屋(モサガン製造)

  • 所在地  :宮城県本吉郡南三陸町志津川字西田146
  • 電話 :0226-46-6624

 

 

 

 

 

← ランキングに登録中です。左をクリックすると順位が見られます。
にほんブログ村 グルメブログ 東日本食べ歩きへ
スポンサーサイト
前ページ | | 次ページ

庄内人

URL | [ 編集 ] 2008/07/10(木) 18:21:10

普通のがんづきはよく作ります。隠し味に味噌や醤油、青紫蘇などを使うのは知ってますが、自然薯とは初耳。ネーミングも面白いですね! 芋と粉を合わせて膨らませるって、なんか先日の「んまいもん」ネタにあったルーマニアのパンを連想させます。
語源については、仕事で以前、一関市弥栄地区にある「がんづきを広めるネットワーク」にお邪魔したことがあるんですけど、その地域では「雁月」説をとってました。
でも・・ういろうタイプもスポンジタイプも同じ呼び名なのは、ホントに不思議です。がんがん粉を搗いて作るからがんづき、って説があるのも意外にアリかな~って思います。

追伸*おかげさまでアルコール解禁になりました(^o^)v 

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/07/10(木) 20:13:10

  庄内人さん こんばんは。

 庄内人さんは山形ご出身ですよね。やはり、がんづきはもっちりタイプが主流ですか?
次の記事で、少し詳しく書いてみますが、米処では米の粉でくじら餅風に、小麦栽培圏
では後に蒸しパン風も作られるようになったのではと見ています。

 がんがん搗いてがんづき、、あはは、なるほど。珍説に座布団3枚!

 アルコール解禁おめでとうございます。私は今でも試しに飲むと次の日が調子悪い
です。本格解禁はまだ先かなぁ。。。(涙) 早く治して食べ物談義でもしながら飲みたいものです。

なお

URL | [ 編集 ] 2008/07/10(木) 21:39:36

よくココに行きます^0^ 180円でこの大きさ!おいしくておいしくて大人買いしてきます(笑)
それもあそこまで行き売れ切れだとかなりショックなので行く前に電話確認&予約して買いにいきます。
会社の人達も大好きなので一人2個は頼まれ、かる~く10個はいきますね^^;
名前はもっさいけどかなり大好きでぇす^@^

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/07/10(木) 21:52:19

  >なおさん

 ほんとそうだね。名前はもっさいけど、かなり洗練された美味しさも
感じます。デザインやパッケージングを工夫すれば、流行の和菓子にも
なりそうです。紅茶の香りを加えれば新手のシフォンになれるかも。

 嬉しいよね。こういう地元の工夫でヒットが出るの。よし!がんづきを
日本中にPRしてみようかな。タイプの違う陰と陽、剛と柔があるのも
魅力だしね。

 お酒、もう少し待っててけさいね~。











管理者にだけ表示を許可する
http://bimitankyu.blog80.fc2.com/tb.php/523-b4256f56
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。