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サバイサバイのグリーンカレーで暑さも忘れ・・・(木町通@仙台)

カテゴリー: 外食:丼・オーバーライス

 まだまだ、暑い日が続きますが、冷たいものばかりへ逃げていると心身ともに活性が低下しますので、今日のランチは一発気合いを入れておきましょう。そんな時にぴったりなのが、グリーンカレーです。以前にも紹介しました杜の都のグリーンカレーは非常に優しい味で日本人向け。なので、ちょっと物足りない。タイラックタイは本格的で美味しいのですが、お値段が高めです。

 
 

 

 タイの方が作った本物のタイ料理を気安く食べるのにぴったりなお店があります。木町通のサバイサバイさんです。プーケットの同名のタイ料理店が超有名ですが、こちらと関係があるのでしょうか。
sabai2.jpg sabai1.jpg 
 サバイサバイとはタイ語で気持ちいいとか、元気元気という意味です。タイ古式マッサージやタイ料理レストランによく使われる店名ですね。実際、こちらのお店もプレハブ造りの別棟がレストランですが、隣はタイ式マッサージ店です。ちょっと派手な店構えに抵抗を感じる方もいるかも知れませんが、中は普通の食堂ですからご安心ください。

 

 

 

 

sabai3.jpg
 サバイサバイさんの魅力はタイの女性が作った本物のタイ料理がリーズナブルな値段で頂けることです。 

 

 ランチタイム(11:00~15:00)は、写真のように7種類(写真はクリックで拡大します)の料理がすべて680円で頂けます。しかも、ご飯のおかわりフリーですよ。

 

 入り口を入って左にある券売機で最初に食券を求めて下さい。今日は大好物のグリーンカレーセットで体に喝を入れます。^^

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 辛さは自由に選択できるそうですが、第5段階は危険と書いてありますよ。^^
sabai4.jpg 
 本日は第3段階でお願いします。辛いのは好きなのですが、危険と書いてありますので少し腰が引けました。

 

 


 

 

 グリーンカレーはだいたいお茶碗1杯分くらいですね。
sabai5.jpg 
 いつも外でグリーンカレーを食べる時、これで足りるのかと不安になりますが、この店のはこれでライスのお代わりができました。

 

 

 

 

 このグリーンカレー、肉とナス入りとなっていますが、とても具だくさんです。
sabai6.jpg 
 鶏肉とナスの他にもカボチャ、タマネギ、タケノコ、パプリカ、ピーマン、・・・・がごろごろ入ってました。レモングラスバイマックルー(コブミカンの葉)が素晴らしい香りを口の中で炸裂させます。辛さも半端じゃありません。全く日本人用に手心が加えられていません。タイのまんまです。

 

 一応辛さは第3段階でお願いしたのですが、こめかみから汗が流れ落ちます。辛さに顔は真っ赤でふーふー言いながら食べていると、お店のタイの女性が心配そうに「カライ?ダイジョウブ?」と片言の日本語で聞いてきます。


 大丈夫なんです。反応は激しいのですが、辛いものは大好きなんです。ご飯もしっかりお代わりしましたし。^^ そうそう、ライスはタイ米(長粒種、インディカ米)ではないようですが、粘りけがなくさらさらしていて何か変わっています。炊き方が違うのだろうか。そういえば、タイ米というと1993年(平成5年)の米輸入騒動を思い出しますね。多くの偏見でタイ米が売れ残り廃棄されたりもしました。タイでは満足に食べられない人々もいるのに、日本人の傲慢さが世界に晒された年でした。

 

 

 


 こちらは味の調整用の唐辛子入りナンプラー。辛さはそれほどでもありませんでした。
sabai7.jpg 
 カレー自体の塩味は薄目なので、これで塩味を足すことができます。タイ料理はテーブルでお客が自分好みに味付けしながら食べるのが基本でしたね。普通、タイ料理のレストランではナンプラー、チリビネガー、砂糖、粉唐辛子などが卓上に常備されています。

 

 


 

 冷たいお茶とサラダとデザートのフルーツが舌を癒してくれます。
sabai8.jpg sabai9.jpg
 それにしても、この辛さが中間だとすると、第5段階は想像を絶します。それでも、それを注文するお客もいるそうです。人懐っこい二人のタイ人女性とすっかり話し込んでしまいました。タイ料理が大好きで、ゲーンキョーワーンヤムウンセンも自分で作って食べますと言ったら、大変喜んでくれました。

 

 

 

 


 まだ、このお店ではグリーンカレーしか食べたことがないのですが、焼きそば汁麺類も期待できそうです。なにせランチタイムは量的にも満足できる本格的なタイ料理が680円で頂けるのですから、ありがたいことですね。食べた後には外の暑さも涼しく感じます。一汗かいて、良い試合をした後のような爽快感がありますな。ハーブスパイスの効能もあるのでしょうか、暑さも忘れて、気分はすっかりサバイサバイです。^^

 

 

 

 

 タイ料理 サバイサバイ

 

  • 所在地  :仙台市青葉区木町通2-6-32  
  • 電話        :022-275-9858  
  • 営業時間 :11:00~23:00(ランチタイム11:00~15:00)
  • 定休日    :無休
  • 駐車場    :あり(1台)
     
     

 

 

 

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Myu

URL | [ 編集 ] 2008/08/19(火) 12:47:59

店構えは、かなり目立つので気になっていました。
サエモンさんのブログでどんな感じか、知る事ができてよかった。
美味しそうですね。行ってみたい!
おまけに、お昼ごはんには、エスニックフードが食べたくなっちゃいました!

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/08/19(火) 21:58:42

 Myuさん こんばんは。

 私も最初、入るのを惑いましたよ。タイ式マッサージは色々なのが
あるそうですから。^^
でも、タイ料理部門は本当に良心的で美味しくて、また行きたくなる
お店です。

 私はみちのくの郷土料理も大好きですが、イタリアやスペイン系の
料理には心が躍り、タイやベトナムの料理にはなにか遺伝子が共鳴
するのを感じます。昔、祖先が流されてきたのかも知れません。^^

よっちゃん

URL | [ 編集 ] 2008/08/19(火) 22:16:25

いつも美味しそうな情報にワクワクしています。
この店には、近々行ってみたいと思います。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/08/19(火) 22:39:13

 よっちゃんさん 初めまして。

 お酒や酒肴のプロの方に見られているとは、全くお恥ずかしい限りです。
素人の食い道楽日記ですので大目に見てやって下さい。^^

 みちのくの滋味を紹介していくのが理念なのですが、最近は日頃の食べ歩きと
ラテン系料理の紹介が多くなりつつあり焦ってます。(汗)

庄内人

URL | [ 編集 ] 2008/08/20(水) 20:05:37

海外旅行を考えるときは、つい自分好みの料理が食べられることを前提にしてしまいます。。振り返れば旅先はインド・ネパールに始まり、バリ、プーケット、ランカウイ等々。やっぱり遺伝子が呼ぶのかな。

サラリとした米の炊き方に、パスタのように茹で上げる方法があるそうですが試したことがありません。日本の米でもできるんでしょうか・・?
普通の日本米では合わない気がして、ココナツミルクを効かせた辛いカレーの時にはナンをよく作ってます。レシピはいつも「いっくりてぃんげ」ですがね…(笑)

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/08/20(水) 20:36:04

  庄内人さん おばんです。

 食べ物の好みで、行き先を決められる海外旅行は楽しいでしょうね。
数えてみるとショートステイも含めて10カ国近くに足跡を残してきましたが、
観光で行ったのはたった1カ国だけでした。(ちなみに新婚旅行の台湾 ^^)

 それでも、仕事の合間に食堂街に繰り出したり、現地の方のお宅に
押し掛けたりして、その土地の料理を貪欲に頭と舌に叩き込んできました。

 リタイアしたら、ゆっくり海外でもなんてことも言えない時代に突入し、
シルバー海外協力隊で老骨に鞭打たないと行けそうにもありません。(涙)

 サバイサバイのお米はジャポニカ種であると思いますが、タイ米の炊き方
したら、あーなるのかなぁ? 失礼な言い方ですが、粘りの少ない品種の
古米を硬めに炊いたような、、、、

 ところで、「いっくりてぃんげ」って何語ですか?


  

風写

URL | [ 編集 ] 2008/08/20(水) 22:27:04

こんばんわ
割り込み失礼します

ドイツに棲んでいたときに時々行った中華レストラン
どうも台湾系だったのですが
チョンフン、たぶん腸粉なる点心がここだけにあって、好きで良く食べました。厚めの粘り気のあるワンタンの皮の大きなのを使った台湾風ラザニア。ハジメからタレがかかっていました。甘くない餃子のタレ系。ご存知ですか? 米粉それももち米が原料かも。
それ以来いろいろ探すのですが、日本ではかなりマイナーな気がします。
サエモンさんならご存知かと思って前からお尋ねしようかと思っていたら、なんとハネムーン先とは。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/08/21(木) 06:37:55

風写さん おはようございます。

 中華料理のレストランはほとんど世界中にあり、それこそ
開発途上国の田舎町にもあるくらいです。それくらい、世界中に
中国人が進出していて、どこの国でも好まれる中華料理屋を
営んでいます。

 ところが、同じ中華料理でも国によって受ける物が違うのか
まるで異なるメニュー構成になるのは面白いですね。それと、
ご指摘のように中国系の移民といっても出身地によって、
料理も大きく異なりが、腸粉のように個性的なものが商品に
できるのはドイツ人が結構食べてくれるか、その周辺に台湾
系の移民が多く住んでいるのでしょうか。

 台湾ではそれこそ、貧乏旅行(就職した時だったので)で、
レストランには行けず、台北の市場周辺の食堂を回っていました。
小さな牡蠣の卵焼きやエンツァイの炒め物の定食で200円位
だったでしょうか。台北にも米の粉を使った料理が多く、いわゆる
大根餅は見つけましたが、腸粉は気付きませんでした。

 日本人は小麦の麺の美味しさを早くから知っていますので、
なかなか米の麺を受け入れにくいのかも知れません。特に
中華としては。米麺文化圏も小麦が栽培できないために、
代替品として米麺が発達したものと考えています。

風写

URL | [ 編集 ] 2008/08/21(木) 07:31:07

おはようございます
チョンフン、ラザニアというよりはクレープのほうが近いかもしれませんね。形状だけで言えば。

各国風中華、そうですね、日本の中華も本来脇役のラーメンや餃子がえばっています。

ハンガリー料理は、パプリカ/ピーマンを多用することで有名なのですが、ブダペストのチャイニーズは、全ての料理、スープまでパプリカ入りでした。

ブルガリアの中華を想像すると怖くなりますが、ソフィアには行ったことはありません。

ドイツの中華はとにかく肉の割合が高いのです。日本人は肉が申しわけ程度に入っている肉野菜炒めが食べたいのに、肉ばっかり。育つわけですよね。

話がだいぶ逸れてしまいました。すみません。
タイ料理。私もシャンツァイ最初は駄目でしたが今は大好きです。
このお店も近いので気にはなっていました。暑いうちに行ってみたいものです。もう遅いか。

クアラルンプールで仕事をしたとき、当地の技術屋は中国系が多いのですが、一緒に中華に行ったら必ず別皿で、刻み唐辛子をもらっていましたね。薬味ですがこれが辛いのなんの。マレー文化ですね。

庄内人

URL | [ 編集 ] 2008/08/21(木) 12:21:02

「いっくりてぃんげ」は庄内語です(^^;)。すみません、わざと使っちゃいました。
おそらく「いいくらい大概に」…から来ているものと思われます。

宮城県にはやんばい=いい按配にって言葉がありますけど、
「いっくりてぃんげ」はどちらかというと「レシピなんてそんな大層なもんじゃないのよ、
私の感覚でテキトーに作っただけ」というニュアンスですかね。
例えば・・・

A「コレ、んめのぅ~。どげして作ったなや?おしぇでくいね」
B「そげだもの、オレのいっくりてぃんげだはげのぅ、
おしぇりって言わいでぃも、おしぇらいねっちゃー。ハハハ」

・・・失礼しました。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/08/21(木) 21:03:15

 風写さん どもです。

 腸粉は、乾燥ライスペーパーを作る過程の途中産物なんですよ。
ご承知のように、米の粉は水やお湯を加えて練っても粘りが出にくく、
手綯いも手打ちでも製麺しにくい。そこで、誰が思いついたか水溶液
を沸騰した鍋の上に張った布の上に流して薄く均して加熱した
ものが生の(蒸し)ライスペーパー、これを乾燥させたものが日本でも
入手できる乾燥ライスペーパーですね。それを好きな幅に切ったのが、
ベトナムからタイのフォーやクイティアオ等の河粉(ホーファン)になります。

 やってみるとわかりますが、米の粉を扱うのは難しいです。透明な
蒸し餃子の皮がありますが、あれも米粉です。麺棒で伸展することは
できません。包丁を使った特殊技術が必要になります。

 食文化の発展した中国人にとって小麦の麺類は絶対外せない食べ物
だったんでしょうね。だから、小麦の栽培できない亜熱帯・熱帯地帯に移り
住んでも米の粉を使って再現したのでしょう。


 さて、世界の中華料理、この広がりと地元食文化との同化は十分
研究に値するテーマだと思うのですが、おそらく中国の食文化研究者が
まとめているでしょうね。

 ご指摘の通り、世界的に見ると日本の中華料理(庶民の)もかなり特殊な
部類に入ることがわかります。同じことが世界の日本料理に言えるのですが、
実は海外の日本料理は近年、日本人以外がやっていることの方が多く
なんちゃって和食の多さには幻滅しますよ。地元同化以前から脱線しています。

 日本でも海外の料理は、なるべくその国の方が作っている処で日本人向き
にモディファイし過ぎていない処を探すのに苦労します。流行っている処は
大概、本物とはほど遠いことが多いですね。特にエスニック系は。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/08/21(木) 21:13:33

 庄内人さん ご教示ありがとうございます。 

 「いいくらいに大概に」、、ですね。なるほどね。
庄内の言葉はどこの国の言葉と混じり合っているのでしょう。
山形でも独特のような気がします。

 殿様も遠江や房州、信州を経由して鶴岡入りされているようですし、
酒田は江戸時代の海運の要所、京都や様々の地方からの文化や
人間も入ってきています。

 ゆっくり、温泉に浸かりながら、妄想に浸って孟宗汁を頂いてみたいです。^^


-

| [ 編集 ] 2012/10/10(水) 20:35:14

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