【岩手県盛岡市】小吃店の本場盛岡じゃじゃ麺
カテゴリー: 外食:うどん
盛岡駅で途中下車して、本場のじゃじゃ麺を頂いてきました。食べ終わった後の 鶏蛋湯 (ちーたんたん)もしっかり楽しんで乗り換えの待ち時間を有効に使い果たしました。
出張の途中、盛岡駅でトランジットのための時間調整です。
かなり早いのですが、この後、昼食が食べられるか定かではないので、食べちゃいましょうってことで途中下車です。でも、この時間に空いている食堂はあるのか不安です。
盛岡の駅ビルはフェザンといいまして、お土産物探しや食事も出来ますよ。
フェザン南館の地下にありますめんこい横丁には、盛岡三大麺類の蕎麦、冷麺、じゃじゃ麺の専門店があります。
本日はじゃじゃ麺の専門店小吃店(しょうすうてん)さんで早めのお昼です。
朝の9時から開店していますので、移動の途中の朝食替わりにも使えそうです。盛岡のじゃじゃ麺と言えば白龍があまりにも有名ですが、こちらのお店も最近人気が出てきているようです。
献立表には三回は喰えと書いてあります。要するに一回では好きになれない食べ物ということでしょうか。卓上には基本調味料のじゃじゃ味噌、ニンニク、酢と最後のお楽しみ 鶏蛋湯 用の卵が用意されています。
言われてみれば、初めて食べた時の印象ははっきり言って、何これ〜 でしたね。^^ 何これ〜といえば、初めて食べた時の伊勢うどんもかなり何これ〜でした。でも、どちらも三回以上食べましてその美味しさを理解できたものと思っております。
生麺を茹でているのでしょうか、結構待たされました。これはじゃじゃ麺の中で570円です。
うどんはやや平たいのですが、きしめんほどではありません。うどんの上にはキュウリと長葱の細々、脇にはおろし生姜と紅生姜と周辺機器はごくノーマルです。ただ、味噌が少ないように感じますが、味が濃いのでしょうか。
定法に従って、まずは混ぜ混ぜしていきます。
この段階ではまだ、ラー油や酢は加えません。初めての店ではデフォを把握してから徐々にモディファイしていきます。これから仕事なので残念ながらニンニクは使えません。味噌の量はジャストでしたけど、足りない時は卓上の味噌を足して下さい。うどんが茹でたてで美味しかったです。待った甲斐がありました。
さて、食後の楽しみはお決まりの 鶏蛋湯 。空になったお皿に卓上の卵を割って入れ、溶く溶きほぐします。それをお店の方に渡すとかき卵スープになって帰ってきます。 鶏蛋湯 はプラス80円です。
味が薄い時は目の前のじゃじゃ味噌を加えて適当に調味します。トロリとしたかき玉スープが食事の最後をリッチに締めくくってくれます。このように卵が花開いたようにするのは結構難しいんですよ。お店の方から幾つかのコツを教わりました。それは、ある程度の高さ(25〜30cm)から熱湯を回しながら注ぎ入れることで、これにより、卵が熱湯で上下に細かく撹拌されながら固まっていくため、ふんわりしたかき玉となるそうです。固まる前に箸で掻き混ぜては濁った卵汁になってしまいます。
時間も早かったせいか、女性の方が一人でやり繰りしていました。うどんの茹で時間が多少長いので、お昼時になって混雑してくると大変そうです。余計なことかも知れませんが、じゃじゃ麺以外にも汁麺や丼物もあるみたいなので心配になってきます。ともあれ、駅ビルの中で盛岡名物の本格的なじゃじゃ麺が食べられるのは旅人にとっては有り難いことですね。小吃店の本店は4号線のバイパスと閉伊街道の交差点(茶畑交差点)の近くにあり、車でもない限りちょと簡単には行けませんので。
盛岡じゃじゃめん 小吃店 フェザン店
- 所在地 :岩手県盛岡市盛岡駅前通1-44 フェザン南館B1F めんこい横丁
- 電話 :019-652-5738
- 営業時間 :9:00〜22:00
- 定休日 :不定休(フェザン閉店日)
- 駐車場 :フェザン立体駐車場 530台収容 20分毎100円
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