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青トマトの有効利用

カテゴリー: 料理:野菜・果物

aotomato1.jpg  
 我が家の菜園も夏野菜が終わり、秋冬野菜の播種もほぼ終了しました。この際に生じる副産物が、まだ未熟な青トマトです。以前は勿体ないなと思いつつも堆肥用のコンポストに入れていましたが、実はこれが大変美味しいのです。

 

 

 


 手っ取り早いのは、浅漬けです。出来るだけ未熟な方が美味しいのです。少しでも肌色がかってくると、種の周りが熟してカリカリ感がなくなります。
aotomato2.jpg aotomato3.jpg
 
青トマトは皮ごと薄切りにして、軽く塩をします。この時、ダシ昆布の短冊を入れ込んでおくと旨味が添加されます。

 

 

 

 

 だいたい半日から一晩で食べ頃となります。
aotomato4.jpg 
 しゃりしゃりとした歯触りと仄かな酸味が爽やかです。これは我が家でも人気があり、数年前まで気付かずに捨てていたのが悔やまれます。

 

 

 

 

 

 続いて、保存用に2品作ります。まずは4分の1くらいに切って塩をまぶします。
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 このまま一晩置きますとしんなりとして、一回り小さくなります。やや熟して、種の周りがゼリー状になっていたら、取り除いて下さい。

 

 

 

 

  まずは、ピクルスですが、香り付けにベイリーフ、フェンネル、クローブにまだ、若いタラゴンを一枝。タラゴンは昨冬に枯らしてしまい夏に植え付けたばかり。まだ、ふんだんに使えません。
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最初に、ハーブとトマトを詰めた瓶にビネガーを流し込んで、容量を把握します。それを鍋にあけて、砂糖を加えてから沸かします。冷める前に瓶に戻して封をします。なお、金属製の蓋の場合は間にラップを挟んで蓋が錆びるのを防ぎます。

 

 

 

 

  もう1品は、味噌漬けです。
aotomato6.jpg aotomato7.jpg
 
味噌を味醂で溶いて、塩漬けトマトにまぶします。ラップを敷いた容器に収容し、さらに表面もラップで覆って冷蔵庫内で寝かせます。途中でかなり水分が出てきますので捨てて下さい。ピクルス味噌漬けも1ヶ月経過してから利用します。

 

 

 

 

 夏野菜の季節が終盤を迎えておりますが、これから秋冬野菜キノコ新米がやって来ます。このように季節ごとの海山里の幸を待ち遠しく過ごすライフスタイルが私は大好きです。そして、季節の思いでのために少しずつの保存食を蓄えるのも楽しいですね。

 

 

 

 

 

 

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びーえむあい

URL | [ 編集 ] 2008/09/15(月) 16:01:27

サエモン師匠こんにちは!
やっとお休みが取れ、我が家の猫の額庭にできたトマトジャングルを思いきって改装してみました。(笑)
いつもなら最後の一個までジャングルのままだったのですが、ピクルスに青トマトが良いという教えに早速初挑戦!
どんな一品ができるのか楽しみです!
楽しみと言えば…葡萄…これから数日が大変です…。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2008/09/15(月) 20:00:58

 びーえむあいさんも家庭菜園やってらしたのですね。
楽しいですよね。しかも、無農薬のもぎたてをかぶりつける
喜びは最高の贅沢ですよ。

 ピクルスの出来はかなりスパイスやハーブの香りに支配
されますので、なんとか集めてみましょう。今回はディルが
なかったのでフェンネルで代用しています。

 タラゴン(エストラゴン)の香りが大好きなのでピクルスをはじめ
ビネガーにと大活躍していただいております。











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